2009年には、NASAの火星探査車オポチュニティが大規模な地下水脈の跡を発見するなど、未知なる生命体の存在に期待感を抱かざるを得ない火星という惑星。ということで、、アメリカ航空宇宙局 (NASA) が開発した、火星の周回軌道から火星を調査・探索する多目的探査機、マーズ・リコネッサンス・オービターに搭載されている、深宇宙の探査に搭載されたものとしてはこれまでで最も大きい高解像度のHiRISE (カメラ)が撮影した火星の表面を身ながら、もしいるとしたら火星人はどんな姿をしているのか、予想する日があってもいいんじゃないかと思うんだ。
ソース:
火星の風景 – ビッグピクチャー – Boston.com
砂丘に舞う埃が描いた水墨画のような模様
貝殻のようなパヴォニス山のクレーターによる侵食
瓦屋根のような玄武岩で青みを帯びた地表
昇華の長いプロセスで成層を示す火星の南極冠の部分
マリネリス峡谷
火星の北極崖の雪崩
メリディアニ平面でビクトリアクレーター
大規模なバルハン(三日月型)砂丘
火星の南半球にあるスカラップの砂丘
直径約800メートルの層状の堆積岩でできたビクトリアクレーター
層状珪酸塩(粘土)鉱物が発見されたNilosyrtis mensaのメサ。これにより過去に生命の存在があったことが示唆され注目を集めている
南極の残留氷冠
凍結している北の砂丘
砂丘が描く縞模様
火星の南極、氷の中に二酸化炭素が入り鋸歯状になった地表
エリジアム地域の谷
南半球にある直径約6キロのクレーターの一部
火星の南極領域は二酸化炭素の氷の層で、毎年覆われている。
Aureum Chaos
ノブピット小さな衝突クレーター
YOUTUBE動画:HiRISE Mars 3-D – New Amazing Flyovers
「Google Earth」でもマーズ・オデッセイ探査機に搭載されているNASAのTHEMISカメラから送られてくる火星の最新画像を表示するサービスがあったね。
【Google Mars】
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「火星視点から見たら地球なんてこんなもの」というのが一発でわかる画像
すごって思ったけど、人の大きさを考えたら更に驚いた
2でした
生きてるうちに火星観光とか実現するだろうか…
規模がちょっと壮大すぎて判んないから誰かマッチ箱置いてくんない?
※4 置いてるけど見えないだけだよ
蓮注意
規模が大きすぎて南極の残留氷冠とか逆に顕微鏡でみた微生物みたい。
バルハンて語感がかっこ良いですね☆
スケール感がイメージ出来なくて、
ミクロの世界を見ている気分になりますねー
自称火星人の方なら、何人かお会いしましたが
みな地球人と同じ姿でした
※9
大槻教授なら怒っちゃうとこだね。
でも宇宙は広いのに
地球だけ人間という発達した生き物がいるなんて不思議だなあ。
そんな人間たちが争いごとばかりしてるなんて、もったいないもったいない。
>>11 土星や木星みたいな巨大ガス惑星がまわってるおかげで
地球が隕石や彗星の直撃を受けるのを抑えてくれているらしいからな
それくらいのスケールの偶然の重なり合いの上で人が居るんだぜ
≫9仮性かどうかを確認したのかw
ご苦労さま
≫9仮性かどうかを確認したのかw
ご苦労さま
≫9仮性かどうかを確認したのかw
ご苦労さま
ローバーが撮った写真の中に、朽ち果てた漁師小屋みたいなものが映っていて
最後の火星人の終の住処だと想像して寂寞感を堪能してた。
探査ロケットに乗せてくれるのなら、片道でもかまわないから行ってみたい。
ただし、道中の食い物だけは贅沢させて欲しい。
19枚目のなにか噴き出したような後が前から気になってしかたがない
前から後が気になるなんて犬みたいだなwそんなに嗅ぎたいか?ww
後じゃなくて跡だよw~~~w
微生物を見ているような気分だ
クルクルしてたり縦横無尽に走ってる複雑な黒いスジは
つむじ風が通った後です
南極には何かいるだろ、これは。
まさか、こんなお気軽に本物の仮性の3Dが見れる様に成るとは・・・・グーグル先生はやっぱり、
凄いな。
その内、うっかりグーグルに火星人が写っていたりしているんだろうか。
説明文日本語でおk
gigapanで見れたらいいなぁ~
南極の画像なんだけど、誰が見ても
液体の水に寄生する巨大ミミズ(ワーム)
の画像だよね?
これって地球外生命体を写した貴重な画像でしょ?
火星の巨大ミミズ(サンドワーム)
http://ameblo.jp/i-yumekibun/entry-10424170658.html
ワンピースのクロコダイルの技がバルハンだったね
無駄
何か目がチカチカしてきた・・・
ちょっとグロ画像っぽい(´・ω・`)