2022.08.31 (Wed)
瀬戸芸 夏 pert2 小豆島編
それも今回は車でしか行けないような
辺鄙なところにある作品がメインです。
齋藤正人:猪鹿垣の島
ワン・ウェンチー:ゼロ
ワン・ウェンチー:ゼロ
ゼロの中です。MYhoneyです。
シャン・ヤン:辿り着く向こう岸
イ・スーキュン:そこにいた1
イ・スーキュン:そこにいた2
青木野枝:空の玉/寒霞渓
秩父前衛派:ダイナマイト・トラヴァース
三宅之功:はじまりの刻1
三宅之功:はじまりの刻2
19:40発 四国フェリー 新岡山港行き
これに乗って帰りました。
写真の順番で見て回りました。
行きは12:50土庄港着のフェリー
でしたので、ちょっと早足になりますが、
十分回れます。ただし、観光等の時間は
ほとんどありません。お土産も厳選する
時間はありませんので、ご了承下さい。
ほぼ、バス路線なんですが、バスだと
ちょっと時間の調整が難しいのと、
「空の玉/寒霞渓」→
「ダイナマイト・トラヴァース」までは、
急な下り坂を降りるスリル満点な道です。
ここはバス路線でないです。
車で行くとちょっと高く着きますが、
3年に一度のことなので、
今回は自家用車で行きました。
当然、それぞれの作品の評価はしません。
「現代アート」って難しい・・・
感じればいいんです。すぐに感じらなければ、
時間が許す限り、そこに佇み、待ちます。
それでも、感じられない時は
相性が悪かった、ということです。
それだけの事なんです。
多くの「アート」とよばれる作品の
小生的鑑賞方法です。
なので、アート鑑賞は相当、疲れます。
それを考えると現代アートは気が楽です。
今回は晩ご飯は次回にします。
晩ご飯&昼ご飯も溜まっているんですが、
今回は現代アートに浸ってください。
では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。