2024.06.29 (Sat)
夏休みは不要です
夏休み存続の是非!?が
注目されています。
子供か学校に行かず、1ヶ月以上も
ウチにいることが負担だと言うことです。
「夏休み」が前時代的な家族感に
立脚していることが、ここへ来て
見えてきます。
お母さんもパートで働く。
これが多くの家庭では普通です。
低所得層(この言い方はごめんなさい)
では、より当たり前です。
一日中子供が家に居れば、パートにも
いけません。それは確実に家庭の
収入を減ることです。
お母さんの負担が夏休みには
一段と増える、そう、なっています。

〈引用:困窮する子育て家庭への支援〉
(リンクが重要なので、見てください
現実は理解できます。
日本の家族の収入を含めた事情は
ある意味では逼迫しています。
「夏休み」は楽しかったです。
勉強はほどほどにして、
ほぼ、虫取りをしていました。
昼食の心配をしたことはありません。
小生の母親は専業主婦でした。
「夏休み」の必要性。
これは時代と共に変化しています。
家庭内でお母さんにだけ負担が
掛かる「夏休み」は必要ですか?
家計への負担も半端ないはずです。
「夏休み」の存続の意義?
個人的には、プライオリティの
低い選択する問題では?と 思います。
経済的な「夏休み」廃止論は政治の失敗と
言いきれます。
子供の夏休みが確保できないような
政治状況が一番の問題です。l
子供達の全てが楽しみにしている
夏休みが家計の負担になっている。
よって「廃止&短縮」って・・・
ここは、こども家庭庁の出番です。
最善の策を発してください。
期待しています。(ウソです)
これで、全日更新の帳尻合わせ、とします。
では、次回まで、御機嫌様
ご自愛くださいませ
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