2022.02.27 (Sun)
ネットのいじめはよく分かりません・・・
今日は「ネットいじめ 防ぐには」です。
〈引用:www.onlinesecurity.jp〉
正直、小生、満で57歳です。ネット上でのいじめは実感的にはよくわかりません。
リアルの「いじめ」として言えば、いじめた事はほとんどありません。
いじめられた事もほとんどありませんが、小生、中学校1年生の時に長期入院をして、
中学校1年生を2回(2年)やっています。
その事は非常にコンプレックスでした。ひたすら、隠していました。
でも、それはすぐバレますよ。どこか遠くに転校すわけでありませんから・・・
その事で自意識過剰な「いじめられっ子」感はありました。
また、話は外れました・・・
ネットのいじめはリアルでの意識改革(教育)で防げるのでしょうか?
リテラシーとか他人の気持ちに寄り添うとかで、いじめって無くなりますかねぇ・・・
対策は親が厳格にスマホの利用を制限することが手っ取り早いです。
基本、子供のスマホ代は親が払っているはずです。
色々な制限をつけた(例えば3Gの契約とか)にすれば、加害も被害も減るんじゃないですか・・・
ネットが匿名な事は今更・・・です。これを実名公表は難しいでしょう。
ただ、今の子供たちはネットの可能性もデメリットも熟知している、と思います。
多くの子供たちは「いじめ」が良いこととは思っていないはずです。
やめて欲しい、もっと言えば、止めさせたい、と思っている子も多いはずです。
そのうち、効果的にネットでの匿名な「いじめ」を抑止する方法を
見つけるようなような気がしています。
新聞のフォーラムの中に実名で停止を呼び掛けたら、その後いじめが無くなった的な
読者投稿的な記事もありました。
方法は当事者が見つけていくような気がしています。
必要以上に大人が介入しても解決には至らないような気がしますし、
ネットのいじめは当事者(子供達が)解決すげき問題です。
リアルで身体的な危害を加える「いじめ」とは違う、と考えます。
学者とか専門家、と称する大人になよる事なく、自分たち(子供たち)で解決できるはずです。
それが腕力とか親の地位とか財力とかに
関係なく勝負ができるネットの利点ではないでしょうか。
理性ある知的で優しい子供たちにオッサンは多いに期待していますよ!!
2/26 晩ご飯 ・グリーンサラダ ・海老のオーロラソース炒め ・和風ハンバーグ
なんとか午前中に更新できました。
では、次回まで、ご機嫌様。ご自愛くださいませ。