しっとう?岩田亜矢那

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〔ドラマ〕それでも、生きてゆく 第4話 「明かされた真実・・・」 倉科カナがひと癖ありそうで

2011å¹´07月28æ—¥ 23時00分56秒 | ãƒ†ãƒ¬ãƒ“のつぼ
心神喪失で刑事責任を問われないとしたなら
加害者の本人は、
刑務所へ行く事や死刑になる事を免れるかも知れないが、
その代わり、加害者家族は
「犯罪者の家族」という汚名だけではなく
心神を失う病理性を備える加害者と同じDNAを持つ者として
更なる十字架を背負う事となる。

例えば、酒鬼薔薇聖斗の家族
両親には監督責任があるとしても
兄弟にはなんら責任は無い。
だから、若し満島ひかりのような素敵な女性が妹としたら
仮令、兄が殺人鬼だとしても、恋に落ちるかも知れない。
でも、貴方は結婚して子供をつくる事が出来るであろうか?
その子供には酒鬼薔薇聖斗と同じ
猟奇的なサディズムの血が流れている可能性があるのだ。
いや、実際には酒鬼薔薇聖斗のような行動を起こす可能性は低いかも知れない。
それは遺伝的なものではなく、後天的なものかも知れない。
(そう示唆する為に「育てなおしをした」とのリークをしている?)
しかし、間違いなく共通のDNAを備えているのだ。

今日のドラマで加害者の母の風吹ジュンが
加害者の下の妹、福田麻由子に思わず口からでた嘘
「あの子は、私が生んだ子じゃないの」

当時、酒鬼薔薇聖斗を刑事裁判で裁く事が出来なかった。
しかし、その代わり「行為障害」としてしまった事が
そう言う側面を与えてしまったのである。

「東日本大震災が酒鬼薔薇聖斗のサディズムを蘇らせた」
なんて記事を見かけた。
読んでみると、何の根拠もない単なる憶測記事に過ぎなかった。

本物の酒鬼薔薇聖斗は今、どこで何をしているのだろう。

〔阪神タイガース〕「初物・外人・左腕」の三重苦相手に、被安打2で岩田が敗戦投手

2011å¹´07月28æ—¥ 21時19分47秒 | è™Žãƒ–ロ
加藤は所詮、加藤。
川崎や加藤では、決してエノゴリくんの代わりにはならない、
って事か。
これでまた、久保コーチが大手を振って
エノゴリくんを酷使する事だろう。
きっどさんは、この一敗よりも
そちらの方が、遥かに深刻に感じる。

タイガース9安打して
1点も獲れず。
ミスタービーン相手に
毎回のようにチャンスを作っても
そこからのひと押しが出来ない。

という事は、この時点では和田コーチは機能していても
やっぱり、采配権者の木戸ヘッドがダメという事か?
最後の場面
「せっかく関本が流れを変えたのに、どうしてウエイトじゃないんだ」
とかGAORAで佐野慈紀如きに言われてたら、終わりである。

それと、あのお方
どんな契約になっていようと
代打にさえ立てない選手をベンチに置いておくべきではない。

澤穂希選手の名言
「苦しい時は私の背中を見なさい」

ベンチにどかっと腰を埋めていては
背番号6が見えない。

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SF界の巨星 小松左京さんが亡くならはった。

2011å¹´07月28æ—¥ 16時25分08秒 | èª­æ›¸æ„Ÿæƒ³æ–‡
きっどさんは筒井康隆の大ファンである
と言うか、きっどさんの書く文体は
明らかに筒井康隆の影響を受け、
いやパクリである。

しかし、きっどさんがリスペクトする筒井康隆も
「SF小説」の舞台においては
そのスケールで小松左京氏に遠く及ばない。

しかし、それが反対に仇と成り
「日本沈没」「復活の日」「エスパイ」「首都消失」「さよならジュピター」
映像化された作品は、殆ど残念な結果に終わっている。
小松左京氏のスケールに日本映画のレベルではついていけなかったのだ。

でも、最初の「日本沈没」が一番世界観を伝える事が出来たのは
本当は、映像技術ではなかったのかも知れない。

小松左京氏は小説だけではない。
伝説のラジオ大阪「題名のない番組」
は年齢的に間にあってなかったのだけれど
同じ桂米朝師匠とのコンビ「ハイ!土曜日です」
で繰り広げるトーク。
池上彰如きが得意気に喋る
「どこかで聞きかじってきた情報」
ではなく
「本当の知識の奥深さ」を思い知らされ
まだ子供だったきっどさんは
「大人って凄げえなあ~」
と何故か関東弁で唸っていた。
正に「知識の巨人」だった。

しゃーけど
「葬儀は済ました」
とはどう言う事ですのん。

そう言えば、ウチの事務所は
小松先生が生まれた京町堀の直ぐ傍。
明日辺り、本棚から先生の文庫本一冊とって
靱公園で読み直させて頂きます。