けいおん!! 第06話 「梅雨!」
唯達三年生の修学旅行という大きなイベントを消化して日常に戻った「けいおん!!」の第6話。
まんがタイムきらら2010年6月号の紹介とネタ「けいおん!!CAPU2」もどうぞ。
時は梅雨ノ真っ盛り、相変わらずギー太ラブな唯は雨に濡らさないようにと細心の注意を払う。
ところが登校途中では走り抜ける子供、犬爆弾、車などの水しぶきが唯を襲う。

ようやく教室に到着する唯、ギー太は何とか守ったけど既に満身創痍。
部室で着替えることにするが着替えのジャージもないために律がさわちゃんコレクションを
出してきて勧めようすとするがなぜか唯が選んだのは例の豚の着ぐるみ。
演劇部に返したはずがこれだけは残していたらしい。ww

さすがにこれはと言うことで落ち着いたのはメイド服。
カチューシャとエプロンを着けていなければもう少し目立たなかったのに・・・
でもこれらを着けないのは仏を彫って魂入れずだな、うん。
ここで和が別のクラスの子からジャージを借りてきてくれるが、唯は不本意。
一方、部室に忘れ物を取りに来ていた梓は制服が干してある理由が分からない。
誰の物かも分からないが落ちていたタイツから憂だけは気付いていた。

スカートなどをアイロンがけする唯だが、上手く出来ず見かねたムギが代わる。
お嬢様なのに手際の良いムギ、きっと花嫁修業しているんでしょう。
それよりも意外なのはボタン付けをする律。澪が言うには「チマチマしたこと苦手なのに
ボタン付けは早いんだよな、律」とのこと。きっと弟の面倒とか見てるんだよ。
放課後になって朝の出来事を聞きギターが濡れないようにするためのアイテムを始め
いくつかの通販アイテムを披露する。どうやら梓はネット通販が好きらしい。
そして制服が干してあった理由も理解する。純ちゃん、呪いはねーだろ。ww

ギターのカビの話に。心配になった唯は確認してみるがそれよりも弦の錆びが気になる。
というわけでさっそく張り替えることにする。恐る恐る弦を切断する唯。
目に入ったりするとマジ危ないから弦は緩めてからな。
「大切にするのは良いんですけど、いちいちそんな楽しそうに話しかけなくても・・・」と
ツッコミを入れる梓に「あずにゃん、ヤキモチ?」と照れる唯。
「三角関係か?」「トライアングル・ラブ、そういう歌詞も切なくて良いかも」と
俄然盛り上がる先輩達。
やっと弦を張り替えた唯は疲れ切って雨の切れ目を狙って帰ると言い出す。
平沢家では食べかけのカビた饅頭を見つけた憂が唯が食べたのではないかと
勘違いするが単なる青のりでした。平和だ・・・
雨はうっとうしいけど唯は「一日中一緒にのんびり出来るし」と楽しみ方を知っている。
そしてギー太と憂と一緒に「あめふり」を合唱。

翌日はビニールでギー太をつつんで完全防水。だけど出すのが大変すぎでした。
湿気で音が狂うと梓に教えて貰って試してみる唯はチューナーも無しに
「半音の半分の半分くらいズレてる」とズバリ言い当てる。
相変わらずの絶対音感に驚きながらも教えても調整が上手く出来ないことに呆れる梓。
帰宅の時間になっても雨が止まないということで澪がベースを置いていくと言い出す。
そんなベースに「エリザベス」と勝手に名前を付けて同情する憂。
それを見ていた梓は自分のムスタングを「むったん・・・」と呟く。
ギー太を置いてきた唯は心配でしようがない。
そんな唯を笑う澪も最初のころは小さな傷で泣いていたらしい。
自宅で憂が勉強をしているとなにやら怪しい音が部屋に響く。
唯の部屋に行くとギー太を置いてきた唯が壁を掻いていたのだった。激しく取り乱す唯。

翌日の満面の笑みでギー太を抱える唯。ただし教室の自分の席で。
そんな様子を見ていた澪も自分のベースが心配になって部室へ駆け込む。
そして無事を確認して「エリザベス・・・」と頬ずりをしているところをしっかり
みんなに見られてしまう。なんか梓の猫耳のときとかこのパターンが多いな澪は。
次回 「お茶会!」 いつもしてるじゃん。
今回は原作ベースのあるお話。前回、前々回の非日常から戻って日常を切り取った
お話に戻った訳ですが、時間的に演出に余裕があるせいか「あめふり」の合唱とか
なかなか良い雰囲気の肉付けがされていました。
そしてなんといっても今回のベストシーンはボタン付けする律ちゃんの横顔。
ギャップ萌という奴ですね。ムギが唯の代わりにアイロンがけするところもたしかに
ギャップはあるけど、すっかり霞んでしまいました。またファンが増えるな。ww
ギター用乾燥剤ってなにが違うんだろ?
あと指のストレッチ器具というのもギターやる人には珍しくない?
まんがタイムきらら2010年6月号の紹介とネタ「けいおん!!CAPU2」もどうぞ。
時は梅雨ノ真っ盛り、相変わらずギー太ラブな唯は雨に濡らさないようにと細心の注意を払う。
ところが登校途中では走り抜ける子供、犬爆弾、車などの水しぶきが唯を襲う。

ようやく教室に到着する唯、ギー太は何とか守ったけど既に満身創痍。
部室で着替えることにするが着替えのジャージもないために律がさわちゃんコレクションを
出してきて勧めようすとするがなぜか唯が選んだのは例の豚の着ぐるみ。
演劇部に返したはずがこれだけは残していたらしい。ww

さすがにこれはと言うことで落ち着いたのはメイド服。
カチューシャとエプロンを着けていなければもう少し目立たなかったのに・・・
でもこれらを着けないのは仏を彫って魂入れずだな、うん。
![]() | HRでこれを見たさわ子先生は 「さすがに学校でそんな変な格好は・・・」と 一応の立場的に注意しようとするが、 「その服を作ったのは、さわちゃ・・・」と 言いかけ律をいつもの眼力でけん制。ww |
一方、部室に忘れ物を取りに来ていた梓は制服が干してある理由が分からない。
誰の物かも分からないが落ちていたタイツから憂だけは気付いていた。

スカートなどをアイロンがけする唯だが、上手く出来ず見かねたムギが代わる。
お嬢様なのに手際の良いムギ、きっと花嫁修業しているんでしょう。
それよりも意外なのはボタン付けをする律。澪が言うには「チマチマしたこと苦手なのに
ボタン付けは早いんだよな、律」とのこと。きっと弟の面倒とか見てるんだよ。
放課後になって朝の出来事を聞きギターが濡れないようにするためのアイテムを始め
いくつかの通販アイテムを披露する。どうやら梓はネット通販が好きらしい。
そして制服が干してあった理由も理解する。純ちゃん、呪いはねーだろ。ww

ギターのカビの話に。心配になった唯は確認してみるがそれよりも弦の錆びが気になる。
というわけでさっそく張り替えることにする。恐る恐る弦を切断する唯。
目に入ったりするとマジ危ないから弦は緩めてからな。
「大切にするのは良いんですけど、いちいちそんな楽しそうに話しかけなくても・・・」と
ツッコミを入れる梓に「あずにゃん、ヤキモチ?」と照れる唯。
「三角関係か?」「トライアングル・ラブ、そういう歌詞も切なくて良いかも」と
俄然盛り上がる先輩達。
やっと弦を張り替えた唯は疲れ切って雨の切れ目を狙って帰ると言い出す。
平沢家では食べかけのカビた饅頭を見つけた憂が唯が食べたのではないかと
勘違いするが単なる青のりでした。平和だ・・・
雨はうっとうしいけど唯は「一日中一緒にのんびり出来るし」と楽しみ方を知っている。
そしてギー太と憂と一緒に「あめふり」を合唱。

翌日はビニールでギー太をつつんで完全防水。だけど出すのが大変すぎでした。
湿気で音が狂うと梓に教えて貰って試してみる唯はチューナーも無しに
「半音の半分の半分くらいズレてる」とズバリ言い当てる。
相変わらずの絶対音感に驚きながらも教えても調整が上手く出来ないことに呆れる梓。
帰宅の時間になっても雨が止まないということで澪がベースを置いていくと言い出す。
そんなベースに「エリザベス」と勝手に名前を付けて同情する憂。
それを見ていた梓は自分のムスタングを「むったん・・・」と呟く。
ギー太を置いてきた唯は心配でしようがない。
そんな唯を笑う澪も最初のころは小さな傷で泣いていたらしい。
自宅で憂が勉強をしているとなにやら怪しい音が部屋に響く。
唯の部屋に行くとギー太を置いてきた唯が壁を掻いていたのだった。激しく取り乱す唯。

翌日の満面の笑みでギー太を抱える唯。ただし教室の自分の席で。
そんな様子を見ていた澪も自分のベースが心配になって部室へ駆け込む。
そして無事を確認して「エリザベス・・・」と頬ずりをしているところをしっかり
みんなに見られてしまう。なんか梓の猫耳のときとかこのパターンが多いな澪は。
次回 「お茶会!」 いつもしてるじゃん。
今回は原作ベースのあるお話。前回、前々回の非日常から戻って日常を切り取った
お話に戻った訳ですが、時間的に演出に余裕があるせいか「あめふり」の合唱とか
なかなか良い雰囲気の肉付けがされていました。
そしてなんといっても今回のベストシーンはボタン付けする律ちゃんの横顔。
ギャップ萌という奴ですね。ムギが唯の代わりにアイロンがけするところもたしかに
ギャップはあるけど、すっかり霞んでしまいました。またファンが増えるな。ww
あと指のストレッチ器具というのもギターやる人には珍しくない?
迷い猫オーバーラン! 第06話 「迷い猫、困った」
迷い猫同好会活動開始の「迷い猫オーバーラン!」の第6話。
さっそく同好会の活動内容を発表する千世、休日をフルに活かした国内外旅行と
レジャーを行うと言うが、生活のためにストレイキャッツを営業している巧達は
無理だという。それでは何をするのかと言った話になるのだが、有効な意見が出ずに
学園内で公募することにする。

だがあまり存在の知られていない同好会に意見が集まる訳もなく募集箱には
ただ一通「迷い猫同好会ってなんですか?」という意見だけが。
そこで「迷い猫同好会がどんな会でいかに有意義な活動をしているのかワールド
ワイドに知らしめる」ためににプロモーションビデオを作ろうということになる。
まだ活動してなくて意見を集めていたのになんだか目的と手段が入れ替わってないか?
そこで家康が監督に手を挙げる。
三次元には興味がない家康だからエロいものにはならないだろうととりあえず承諾。
最初は文乃と千世の音楽からと手順を踏むが二人の音楽性の違いから後回し。
撮影から済まそうということになり家康の暴走が始まる。
まずはアキバを閉鎖しての撮影で、視界に邪魔な梅ノ森ビル(ドバイのあれより
1m高いらしい)の爆破解体。ww
続いては音速機で移動してのアマゾン。熱帯雨林でなぜか秋を表現。

翌日はエジプトでピラミッドとスフィンクスを雪化粧。これ逆の方が楽だったのでは?
ナスカではチューリップ畑。
学校とお店と撮影と移動中の騒音で眠れない巧は、行く先々で目撃してしまう未確認物体と
出会ってしまう乙女姉さん、虚ろう意識に顔を出すご先祖様に病んでいく。
最後にヒマラヤにやって来た撮影隊は山頂でのセーラー服による撮影を終了するが、
突然の吹雪で閉じ込められてしまう。少ない酸素で命を繋ぐがいよいよ巧がグロッキー。

いまわの際に「姉さん・・・」と呟くとやっぱり乙女姉さんが登場。
エジプト、ナスカ、ヒマラヤと世界中で清掃に回っているという。
無事下山して帰路につく撮影隊。最後の残った音楽をどうするかという話になり
希の提案で千世の曲と文乃の歌詞を合わせることとなる。
録音と家康の編集が完了しいよいよ公開されたプロモーション動画。
すでに再生100万を超えるその内容は・・・

パンチラ集でした・・・
まあ現役女子高生のパンチラ集だからねぇ、伸びるは伸びるだろな。
三次元のエロはないと思っていたけど映像になれば二次元だから家康的にOKだそうです。
というわけで巧の努力も実らず、期末テストも半分が赤点となった。
次回 「迷い猫、乗った」
まぁなんというかドタバタ回でした。
それ以外に特にないな。なんだかエロは中途半端だしなぁ・・・
逆にこういう方向で突っ走っていくのもアリと言えばアリなんだけど。
なんかもう最後の2話あたりまでこんな感じでドタバタお遊びするだけかな?
さっそく同好会の活動内容を発表する千世、休日をフルに活かした国内外旅行と
レジャーを行うと言うが、生活のためにストレイキャッツを営業している巧達は
無理だという。それでは何をするのかと言った話になるのだが、有効な意見が出ずに
学園内で公募することにする。

だがあまり存在の知られていない同好会に意見が集まる訳もなく募集箱には
ただ一通「迷い猫同好会ってなんですか?」という意見だけが。
そこで「迷い猫同好会がどんな会でいかに有意義な活動をしているのかワールド
ワイドに知らしめる」ためににプロモーションビデオを作ろうということになる。
まだ活動してなくて意見を集めていたのになんだか目的と手段が入れ替わってないか?
そこで家康が監督に手を挙げる。
三次元には興味がない家康だからエロいものにはならないだろうととりあえず承諾。
最初は文乃と千世の音楽からと手順を踏むが二人の音楽性の違いから後回し。
撮影から済まそうということになり家康の暴走が始まる。
まずはアキバを閉鎖しての撮影で、視界に邪魔な梅ノ森ビル(ドバイのあれより
1m高いらしい)の爆破解体。ww
続いては音速機で移動してのアマゾン。熱帯雨林でなぜか秋を表現。

翌日はエジプトでピラミッドとスフィンクスを雪化粧。これ逆の方が楽だったのでは?
ナスカではチューリップ畑。
学校とお店と撮影と移動中の騒音で眠れない巧は、行く先々で目撃してしまう未確認物体と
出会ってしまう乙女姉さん、虚ろう意識に顔を出すご先祖様に病んでいく。
最後にヒマラヤにやって来た撮影隊は山頂でのセーラー服による撮影を終了するが、
突然の吹雪で閉じ込められてしまう。少ない酸素で命を繋ぐがいよいよ巧がグロッキー。

いまわの際に「姉さん・・・」と呟くとやっぱり乙女姉さんが登場。
エジプト、ナスカ、ヒマラヤと世界中で清掃に回っているという。
無事下山して帰路につく撮影隊。最後の残った音楽をどうするかという話になり
希の提案で千世の曲と文乃の歌詞を合わせることとなる。
録音と家康の編集が完了しいよいよ公開されたプロモーション動画。
すでに再生100万を超えるその内容は・・・

パンチラ集でした・・・
まあ現役女子高生のパンチラ集だからねぇ、伸びるは伸びるだろな。
三次元のエロはないと思っていたけど映像になれば二次元だから家康的にOKだそうです。
というわけで巧の努力も実らず、期末テストも半分が赤点となった。
次回 「迷い猫、乗った」
まぁなんというかドタバタ回でした。
それ以外に特にないな。なんだかエロは中途半端だしなぁ・・・
逆にこういう方向で突っ走っていくのもアリと言えばアリなんだけど。
なんかもう最後の2話あたりまでこんな感じでドタバタお遊びするだけかな?
テーマ : 迷い猫オーバーラン!
ジャンル : アニメ・コミック