プラスティック・メモリーズ #09 「祭りの後」
バニーパーティー・・・、「プラスティック・メモリーズ」の第9話。
遊園地で良い雰囲気になった所での告白、だったが・・・ふられたツカサ。
ダメージを引きずってまっ白、アイラは平静に見えたが実はスゴくテンパっていた。
気にかけたミチルが相談に乗って冷却期間として距離を置くことを提案する。
とりあえず寮の部屋を分けることに。
ツカサの食事を用意し話を聞くミチル。
アイラはエルに遊ばれただけな上に、ツカサとミチルが同室で一夜を共にしたと
勘違いしてさらに動揺してしまう。
改めてツカサとアイラの間にミチルが入って誤解を解く。
そして今度こそミチルがアイラの話を聞くことになるがアイラがツカサの
気持ちを受け止められない理由が残り寿命にあると知る。
アイラの寿命のことを知らずに世話焼きしていたことを後悔するミチル。
しかしツカサがそれを承知でアイラとの思いで作りをしたいという
強い意志があることを聞いて更なる協力を誓う。
カヅキに呼び出されたツカサとアイラはコンビの解消を言い渡される。
前回、手厳しいお断りをしたアイラだったけどテンパっていただけだったんですね。
通常でも感情を表に出したりするのが得意じゃ無い方なのに
いきなりの告白なんて普通の子でも反応に困ることではやむなしか。
しかも自分の寿命のことも考えれば安直には返事できないのも納得できる。
結果的にミチルのアイデアで冷却期間を置いたのは正解だった。
そして第三者が両者の気持ちをちゃんと聞いて把握したのも大切なこと。
ミチルがアイラの寿命をまったく把握していなかったのは意外だったけど
今まではツカサがアイラにちょっかい出さないように威嚇していた方だけど
いろいろと状況を踏まえてくれた上で味方してくれるというのは力強い。
なのに・・・コンビ解消命令・・・
遊園地で良い雰囲気になった所での告白、だったが・・・ふられたツカサ。
ダメージを引きずってまっ白、アイラは平静に見えたが実はスゴくテンパっていた。
気にかけたミチルが相談に乗って冷却期間として距離を置くことを提案する。
とりあえず寮の部屋を分けることに。
ツカサの食事を用意し話を聞くミチル。
アイラはエルに遊ばれただけな上に、ツカサとミチルが同室で一夜を共にしたと
勘違いしてさらに動揺してしまう。
改めてツカサとアイラの間にミチルが入って誤解を解く。
そして今度こそミチルがアイラの話を聞くことになるがアイラがツカサの
気持ちを受け止められない理由が残り寿命にあると知る。
アイラの寿命のことを知らずに世話焼きしていたことを後悔するミチル。
しかしツカサがそれを承知でアイラとの思いで作りをしたいという
強い意志があることを聞いて更なる協力を誓う。
カヅキに呼び出されたツカサとアイラはコンビの解消を言い渡される。
前回、手厳しいお断りをしたアイラだったけどテンパっていただけだったんですね。
通常でも感情を表に出したりするのが得意じゃ無い方なのに
いきなりの告白なんて普通の子でも反応に困ることではやむなしか。
しかも自分の寿命のことも考えれば安直には返事できないのも納得できる。
結果的にミチルのアイデアで冷却期間を置いたのは正解だった。
そして第三者が両者の気持ちをちゃんと聞いて把握したのも大切なこと。
ミチルがアイラの寿命をまったく把握していなかったのは意外だったけど
今まではツカサがアイラにちょっかい出さないように威嚇していた方だけど
いろいろと状況を踏まえてくれた上で味方してくれるというのは力強い。
なのに・・・コンビ解消命令・・・
テーマ : プラスティックメモリーズ
ジャンル : アニメ・コミック
長門有希ちゃんの消失 #09 「その手を・・・」
良い雰囲気になってんなぁ・・・「長門有希ちゃんの消失」の第9話。
男二人の静寂を破るハルヒ。
温泉で疲弊したみくると付き添いの鶴屋さん以外が集まってのトランプ大会。
勝負はババ抜き。
罰ゲームで買い出しに行かされる有希、付き添うキョン、追跡する涼子とハルヒ。w
暗い道で良い雰囲気となる有希達にドキドキの涼子達・・・
という、涼子の妄想。ww
そんな事をしている内に負け。
みくるが復活して鶴屋さんと一緒に合流。
しかし残っていたのはキョンと有希だけに。
そんな二人に「チョロッと登がった所に星が見える展望台がある」と鶴屋さん。
展望台を目指してみるがチョロッと感じでなくて後悔する。
キョンが手を差し出すが手汗を恥ずかしがる有希、代わりに袖を掴むことに。
そんな様子をしっかり監視していた涼子とオマケのハルヒ。
複雑な気持ちで有希を見守る涼子に「ばっかみたい!」とハルヒ。
と言いながらもキョンと有希の仲が進展しても涼子と有希の関係が
変わることはないと励ます。
おしりがはまって動けなくなった涼子と引っ張り出そうとするハルヒを
見つけるキョン達。さらにバテたみくるを背負った鶴屋さん達も合流。
さらに山を登って展望台へ到着。広がる星空を堪能。
遅れて菓子や飲料を持った一樹が現れる。
じっとしていられないハルヒを余所に静かに星を眺める有希に声をかけるキョン。
そして有希の手を取る。
合宿終了。
ある梅雨の一日、特売のために涼子と離れた有希に車が・・・
次回 「サムデイ イン ザ レイン」
なんと脈絡のない展開・・・
ババ抜きがもっと戦略的なやりとりになるかと思ったら涼子の妄想だけで
さっくりと終わったな。w
罰ゲームももっと色々やっただろうしもう少し見せて欲しかったかも。
でも本筋は後半のキョンと有希の二人の雰囲気が良くなる所だから
尺的には無理か?
でも旅をして自然にとを繋げるようになるなんて・・・リア充め!
2015/10月発売予定のコミックス新刊はBD付き限定版あり。
男二人の静寂を破るハルヒ。
温泉で疲弊したみくると付き添いの鶴屋さん以外が集まってのトランプ大会。
勝負はババ抜き。
罰ゲームで買い出しに行かされる有希、付き添うキョン、追跡する涼子とハルヒ。w
暗い道で良い雰囲気となる有希達にドキドキの涼子達・・・
という、涼子の妄想。ww
そんな事をしている内に負け。
みくるが復活して鶴屋さんと一緒に合流。
しかし残っていたのはキョンと有希だけに。
そんな二人に「チョロッと登がった所に星が見える展望台がある」と鶴屋さん。
展望台を目指してみるがチョロッと感じでなくて後悔する。
キョンが手を差し出すが手汗を恥ずかしがる有希、代わりに袖を掴むことに。
そんな様子をしっかり監視していた涼子とオマケのハルヒ。
複雑な気持ちで有希を見守る涼子に「ばっかみたい!」とハルヒ。
と言いながらもキョンと有希の仲が進展しても涼子と有希の関係が
変わることはないと励ます。
おしりがはまって動けなくなった涼子と引っ張り出そうとするハルヒを
見つけるキョン達。さらにバテたみくるを背負った鶴屋さん達も合流。
さらに山を登って展望台へ到着。広がる星空を堪能。
遅れて菓子や飲料を持った一樹が現れる。
じっとしていられないハルヒを余所に静かに星を眺める有希に声をかけるキョン。
そして有希の手を取る。
合宿終了。
ある梅雨の一日、特売のために涼子と離れた有希に車が・・・
次回 「サムデイ イン ザ レイン」
なんと脈絡のない展開・・・
ババ抜きがもっと戦略的なやりとりになるかと思ったら涼子の妄想だけで
さっくりと終わったな。w
罰ゲームももっと色々やっただろうしもう少し見せて欲しかったかも。
でも本筋は後半のキョンと有希の二人の雰囲気が良くなる所だから
尺的には無理か?
でも旅をして自然にとを繋げるようになるなんて・・・リア充め!
2015/10月発売予定のコミックス新刊はBD付き限定版あり。
テーマ : 長門有希ちゃんの消失
ジャンル : アニメ・コミック
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 #09 「そして、雪ノ下雪乃は。」
夢の国は雪ノ下さんにとっても夢の国でした。w
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第9話。
自分らしくない感情の暴発を思い返して身もだえる八幡。若いねぇ・・・w
そんなお兄ちゃんを優しく可愛く打算的に気遣う小町。
独特の緊張感を持つ奉仕部の部室の中の雪乃と八幡。
結衣が現れた所で例の会議へ。
予想以上の状況の悪さに辟易する雪乃。
まず予算面について平塚先生に相談を持ちかけてみると
「クリスマスのなんたるかを分かっていないようだなぁ」と結婚式の
二次会で当てたという四枚の「DESTINY LAND」チケットを取り出す。
勉強と息抜きを兼ねてということだがクリスマスの混雑時に行きたくないと
雪乃と八幡、しかし結衣の説得に押し切られることとなる。
チケットは4枚、しかし雪乃は年間パス持ち(笑)で余った一枚の行方は
いろはに委ねられる。
いろはが誘ったのは・・・隼人・・・だけど、由美子他二人がプラス。
人の多さに当てられながらも結構集中して楽しんでいるらしい雪乃。
グッズショップでも結衣を中心に割りと良い雰囲気の奉仕部三人。
八幡と雪乃の二人だけが置いてけぼりとなってしまう。
合流まで乗り物に乗ったところで雪乃は姉のことを八幡に話す。
八幡達が他の面子と合流すると今度は隼人といろはが行方不明。
そのまま花火の時間となり皆で見上げる。
楽しむ結衣に「懐かしいね」と耳打ちされる八幡。
ふと視線を変えると前方では隼人といろは。
いろはは告白をしているようだが・・・玉砕だった様子。
泣いて八幡達の脇を駆け抜けるいろは。
次回 「それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。」
まず雪乃が会議に参加しての状況把握だけど省略されてしまうほど
どうにもならない状況だったみたいだな。
で、改めて平塚先生への報告だった訳だけどなぜか遊園地イベント。
奉仕部の三人は結衣の押しもあるし互いに話をすることで少しずつでも
関係の改善が見られるようだけど・・・
クリスマスのなんたるかの勉強どころか、肝心のいろはが要らんダメージを
受けてしまってどうなることやら・・・
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第9話。
自分らしくない感情の暴発を思い返して身もだえる八幡。若いねぇ・・・w
そんなお兄ちゃんを優しく可愛く打算的に気遣う小町。
独特の緊張感を持つ奉仕部の部室の中の雪乃と八幡。
結衣が現れた所で例の会議へ。
予想以上の状況の悪さに辟易する雪乃。
まず予算面について平塚先生に相談を持ちかけてみると
「クリスマスのなんたるかを分かっていないようだなぁ」と結婚式の
二次会で当てたという四枚の「DESTINY LAND」チケットを取り出す。
勉強と息抜きを兼ねてということだがクリスマスの混雑時に行きたくないと
雪乃と八幡、しかし結衣の説得に押し切られることとなる。
チケットは4枚、しかし雪乃は年間パス持ち(笑)で余った一枚の行方は
いろはに委ねられる。
いろはが誘ったのは・・・隼人・・・だけど、由美子他二人がプラス。
人の多さに当てられながらも結構集中して楽しんでいるらしい雪乃。
グッズショップでも結衣を中心に割りと良い雰囲気の奉仕部三人。
八幡と雪乃の二人だけが置いてけぼりとなってしまう。
合流まで乗り物に乗ったところで雪乃は姉のことを八幡に話す。
八幡達が他の面子と合流すると今度は隼人といろはが行方不明。
そのまま花火の時間となり皆で見上げる。
楽しむ結衣に「懐かしいね」と耳打ちされる八幡。
ふと視線を変えると前方では隼人といろは。
いろはは告白をしているようだが・・・玉砕だった様子。
泣いて八幡達の脇を駆け抜けるいろは。
次回 「それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。」
まず雪乃が会議に参加しての状況把握だけど省略されてしまうほど
どうにもならない状況だったみたいだな。
で、改めて平塚先生への報告だった訳だけどなぜか遊園地イベント。
奉仕部の三人は結衣の押しもあるし互いに話をすることで少しずつでも
関係の改善が見られるようだけど・・・
クリスマスのなんたるかの勉強どころか、肝心のいろはが要らんダメージを
受けてしまってどうなることやら・・・
テーマ : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ジャンル : アニメ・コミック
トリアージX -イクス- #08 「CLOSED HEART SHELTER」
あれっ?結構年齢差・・・「トリアージX -イクス-」の第8話。
自分の糧になった友人のために必死にリハビリする嵐に付き合う小夜。
前の戦いで半殺しの状態で回収された小夜。
目を覚ましたが暴走状態で見境なく暴れ回る。
討伐隊を編成する嵐達だが身内を相手に攻撃できるはずもなく・・・
追って現れた友子、「もう二度とあなたを殺させないで・・・」と言葉をかけるが
止まらない小夜に本気で斬りにかかる。
そして必殺の一撃を仕掛けるが間に嵐が入り刀を止める。
「俺はまだ柩さんに受けた恩を返せていない」と自ら小夜を
地下シェルターへとおびき寄せる。
九年前の小夜との出会い。
記憶を失い暴走していた小夜の心臓を友子の刀が突き刺す。
そしてその小夜を救ったのも友子だった。
銃で追い回される嵐だが小夜との思い出の場所で語りかけながら近付く。
そして抱きしめて動きが止まった所で仮面をはたき落とす。
悶える小夜に再び近付く嵐に殴りかかろうとする。
が、ガラスに表情を写し込むと嵐のリハビリ最終日の約束のことを思い出し正気に。
ようやく飛び込んで来た美琴達が見たのは唇を合わせる嵐と小夜。
そして小夜は友子に色々な記憶を取り戻したことも告白する。
公安へ仕込んだウィルスを監視している者がいるということで拉致る指令。
その対象は女刑事さん・・・
織葉がセーラー服姿でなんか可愛かったぞ。w
素手で車をぶん投げたりする小夜が暴走しておっかない!
確かに普通のさすまたでは全く意味ないだろ。
過去を遡って嵐→小夜→友子の関係のエピソードだったんだけど
小夜と友子が意外と年齢差があってちょっと驚いた。(オイ!)
第12巻のBD付き限定版の予約開始。
自分の糧になった友人のために必死にリハビリする嵐に付き合う小夜。
前の戦いで半殺しの状態で回収された小夜。
目を覚ましたが暴走状態で見境なく暴れ回る。
討伐隊を編成する嵐達だが身内を相手に攻撃できるはずもなく・・・
追って現れた友子、「もう二度とあなたを殺させないで・・・」と言葉をかけるが
止まらない小夜に本気で斬りにかかる。
そして必殺の一撃を仕掛けるが間に嵐が入り刀を止める。
「俺はまだ柩さんに受けた恩を返せていない」と自ら小夜を
地下シェルターへとおびき寄せる。
九年前の小夜との出会い。
記憶を失い暴走していた小夜の心臓を友子の刀が突き刺す。
そしてその小夜を救ったのも友子だった。
銃で追い回される嵐だが小夜との思い出の場所で語りかけながら近付く。
そして抱きしめて動きが止まった所で仮面をはたき落とす。
悶える小夜に再び近付く嵐に殴りかかろうとする。
が、ガラスに表情を写し込むと嵐のリハビリ最終日の約束のことを思い出し正気に。
ようやく飛び込んで来た美琴達が見たのは唇を合わせる嵐と小夜。
そして小夜は友子に色々な記憶を取り戻したことも告白する。
公安へ仕込んだウィルスを監視している者がいるということで拉致る指令。
その対象は女刑事さん・・・
織葉がセーラー服姿でなんか可愛かったぞ。w
素手で車をぶん投げたりする小夜が暴走しておっかない!
確かに普通のさすまたでは全く意味ないだろ。
過去を遡って嵐→小夜→友子の関係のエピソードだったんだけど
小夜と友子が意外と年齢差があってちょっと驚いた。(オイ!)
響け!ユーフォニアム #08 「おまつりトライアングル」
お祭りイベントで恋の乱れ打ち、「響け!ユーフォニアム」の第8話。
「塚本と付き合ってんの・・・って」
葉月からの思わぬ質問、以前に「塚本」が「秀一」にすぐ繋がらなかった久美子。w
とりあえず「付き合ってない」と即答。
安心した所で緑輝が焚きつける形で葉月から秀一への恋愛感情が確定。
一方、他の生徒達も近付く「あがた祭」に思い々々の人を誘ったり断られたり・・・
秀一は久美子に熱い視線、久美子へは麗奈からも視線・・・
葵が部を辞めてしまうという事件はあったもののより熱の入る練習。
帰宅途中に久美子に声をかけた秀一、自分の演奏の感想を聞いたり
最近の吹奏楽部の雰囲気の話をしたり。
しかし最後に祭に一緒に行かね?と、久美子を誘う。
そのときは「なんで?」と素っ気なく返す久美子だが、すぐに思考は混線。
自分が組み込まれた三角関係、友情の破滅・・・
そんな久美子の傍らで盛り上がる葉月と緑輝。
部活中、秀一の視線を逸らして廊下へ出る久美子。
追って秀一は返事を求めるが「ゴメン!私、この子と行く事にしてて」と
久美子が手を取ったのはなんと麗奈。
すぐに秀一を追ってきた葉月が声をかける。
久美子と話していると断ろうとするが、久美子が「行きなよ」と勧めたことで
やや憮然としたまま葉月の誘いに応じる。
久美子が玄関で靴を出していると「ねぇ、何時にどこ集合?」と麗奈。
あがた祭の当日、緑輝の応援を受けて秀一と待ち合わせる葉月。
久美子は人気の少ない参道をユーフォニアムを背負って階段を上る。
そこには白いワンピースを着た麗奈が待っていた。さらに「大吉山」へ登ると言う。
移動途中、麗奈と色々な話をする久美子。
しょっちゅう山に登ったりはしないが、たまに思い切ったことをしたくなると麗奈。
葉月は秀一とベンチで休憩。
あまり前置きはせずにダイレクトな告白をする葉月。
しかし秀一の応えは「ごめん・・・」。
すぐに切り替えて「久美子との間を取り持つわ!」といい久美子への想いを
はっきりとはしない秀一に「チューバは陰で支えるのが仕事なのだよ」と葉月。
「久美子って性格悪いでしょ?」
「それって悪口?」との久美子の言葉に「褒め言葉、愛の告白」と麗奈。
久美子のことがずっと気になっていたと麗奈。
そんな話をしているうちに展望台に到着。
できる限り人とは違う事を望む麗奈にちょっと賛同する久美子。
さらに「特別になりたいの、そのためにトランペットをやっている」と語る麗奈に
見とれて心奪われる久美子。
二人は持ち寄った楽器を取り出して合奏を始める。
おしゃれな髪留めを外してひとり歩く葉月。
緑輝が合流して結果を聞く、そしてようやく泣き出す葉月を慰める。
祭は終わり、オーディション開始。
緑輝の妹の琥珀ちゃんそっくりすぎでワロタ。
「こはく」って名乗っていたけど「アンバー」とは呼ばないだろうな・・・
厳密には違うけど「オパール」とかだったりして。
今回のストーリーの主軸のひとつ葉月の恋。
緑輝の応援もあったからかも知れないけど葉月らしくスパッと誘って
はっきり告白、ふられてもすぐに切り替えて応援側にととても葉月らしい。
でも秀一の前での元気はやっぱり空元気、思いっきり泣いてすぐに
新しい恋に目覚めて欲しい。
でも実際の所、秀一はかなり久美子を意識しているけど久美子はどうだろ?
幼馴染みで中学までは面倒を見ていたみたいだけど、年頃男子の「照れ」で
秀一が拒絶の態度を見せた所で完全に冷めているんじゃないかな・・・?
そんなことよりも急接近の麗奈。
「人と違う事」と言っても性的マイノリティにまでならんでも・・・
でも夜景を背景にした白いふわふわワンピースが風に吹かれて舞う姿は
スゴい絵になっているな。これで指でなぞられたり満面の笑顔を
見せられたりしたら女の子でも落ちてしまうかも。w
これからまた部活での話に戻るけど今回のプライベートの事情で
微妙に変わった人間関係がどう影響するのか楽しみ。
「あがた祭」は6月5日からということなので放送タイミングとしてはかなり良かったですね。
聖地巡礼者が集まりそう。でも宿泊予約とか間に合わないかな??
「塚本と付き合ってんの・・・って」
葉月からの思わぬ質問、以前に「塚本」が「秀一」にすぐ繋がらなかった久美子。w
とりあえず「付き合ってない」と即答。
安心した所で緑輝が焚きつける形で葉月から秀一への恋愛感情が確定。
一方、他の生徒達も近付く「あがた祭」に思い々々の人を誘ったり断られたり・・・
秀一は久美子に熱い視線、久美子へは麗奈からも視線・・・
葵が部を辞めてしまうという事件はあったもののより熱の入る練習。
帰宅途中に久美子に声をかけた秀一、自分の演奏の感想を聞いたり
最近の吹奏楽部の雰囲気の話をしたり。
しかし最後に祭に一緒に行かね?と、久美子を誘う。
そのときは「なんで?」と素っ気なく返す久美子だが、すぐに思考は混線。
自分が組み込まれた三角関係、友情の破滅・・・
そんな久美子の傍らで盛り上がる葉月と緑輝。
部活中、秀一の視線を逸らして廊下へ出る久美子。
追って秀一は返事を求めるが「ゴメン!私、この子と行く事にしてて」と
久美子が手を取ったのはなんと麗奈。
すぐに秀一を追ってきた葉月が声をかける。
久美子と話していると断ろうとするが、久美子が「行きなよ」と勧めたことで
やや憮然としたまま葉月の誘いに応じる。
久美子が玄関で靴を出していると「ねぇ、何時にどこ集合?」と麗奈。
あがた祭の当日、緑輝の応援を受けて秀一と待ち合わせる葉月。
久美子は人気の少ない参道をユーフォニアムを背負って階段を上る。
そこには白いワンピースを着た麗奈が待っていた。さらに「大吉山」へ登ると言う。
移動途中、麗奈と色々な話をする久美子。
しょっちゅう山に登ったりはしないが、たまに思い切ったことをしたくなると麗奈。
葉月は秀一とベンチで休憩。
あまり前置きはせずにダイレクトな告白をする葉月。
しかし秀一の応えは「ごめん・・・」。
すぐに切り替えて「久美子との間を取り持つわ!」といい久美子への想いを
はっきりとはしない秀一に「チューバは陰で支えるのが仕事なのだよ」と葉月。
「久美子って性格悪いでしょ?」
「それって悪口?」との久美子の言葉に「褒め言葉、愛の告白」と麗奈。
久美子のことがずっと気になっていたと麗奈。
そんな話をしているうちに展望台に到着。
できる限り人とは違う事を望む麗奈にちょっと賛同する久美子。
さらに「特別になりたいの、そのためにトランペットをやっている」と語る麗奈に
見とれて心奪われる久美子。
二人は持ち寄った楽器を取り出して合奏を始める。
おしゃれな髪留めを外してひとり歩く葉月。
緑輝が合流して結果を聞く、そしてようやく泣き出す葉月を慰める。
祭は終わり、オーディション開始。
緑輝の妹の琥珀ちゃんそっくりすぎでワロタ。
「こはく」って名乗っていたけど「アンバー」とは呼ばないだろうな・・・
厳密には違うけど「オパール」とかだったりして。
今回のストーリーの主軸のひとつ葉月の恋。
緑輝の応援もあったからかも知れないけど葉月らしくスパッと誘って
はっきり告白、ふられてもすぐに切り替えて応援側にととても葉月らしい。
でも秀一の前での元気はやっぱり空元気、思いっきり泣いてすぐに
新しい恋に目覚めて欲しい。
でも実際の所、秀一はかなり久美子を意識しているけど久美子はどうだろ?
幼馴染みで中学までは面倒を見ていたみたいだけど、年頃男子の「照れ」で
秀一が拒絶の態度を見せた所で完全に冷めているんじゃないかな・・・?
そんなことよりも急接近の麗奈。
「人と違う事」と言っても性的マイノリティにまでならんでも・・・
でも夜景を背景にした白いふわふわワンピースが風に吹かれて舞う姿は
スゴい絵になっているな。これで指でなぞられたり満面の笑顔を
見せられたりしたら女の子でも落ちてしまうかも。w
これからまた部活での話に戻るけど今回のプライベートの事情で
微妙に変わった人間関係がどう影響するのか楽しみ。
「あがた祭」は6月5日からということなので放送タイミングとしてはかなり良かったですね。
聖地巡礼者が集まりそう。でも宿泊予約とか間に合わないかな??
テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック