IS<インフィニット・ストラトス>2 OVA 「分離解体の世界たち(ワールド・パージ)」
やっぱり強引に攻められるのが良いようですwww。
「IS<インフィニット・ストラトス>2」のOVA「ワールド・パージ編」。
束の頼みで届け物を請け負うクーちゃん(「クロエ・クロニクル」)。
一夏が白式のメンテで学園を離れて寂しげな鈴とシャル。
しかし突然のシャットダウンにより招集がかかる。
倉持技研へやって来た一夏を迎えるのは所長の「篝火ヒカルノ(かがりび~)」。
恰好もさることながらいきなりお尻を撫でたり怪しげな人だが
彼女が白式のメンテを担当する。することの無い一夏は取りあえず釣りに。w
「IS<インフィニット・ストラトス>2」のOVA「ワールド・パージ編」。
IS<インフィニット・ストラトス>2 OVA ワールド・パージ編 [Blu-ray] (2014/11/26) 内山昂輝、日笠陽子 他 商品詳細を見る |
束の頼みで届け物を請け負うクーちゃん(「クロエ・クロニクル」)。
一夏が白式のメンテで学園を離れて寂しげな鈴とシャル。
しかし突然のシャットダウンにより招集がかかる。
倉持技研へやって来た一夏を迎えるのは所長の「篝火ヒカルノ(かがりび~)」。
恰好もさることながらいきなりお尻を撫でたり怪しげな人だが
彼女が白式のメンテを担当する。することの無い一夏は取りあえず釣りに。w
テーマ : IS<インフィニット・ストラトス>
ジャンル : アニメ・コミック
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 #09 「裏切りの故郷」
二元中継の 「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」の第9話。
ノーマとして捕まる前の幼いヒルダ、連れて行かれる時は第一話と
同じような風景が繰り広げられていた。
そしてママに会いたい一心で脱走し生家へ戻ってきたヒルダ。
一方のアンジェはかつて在籍していた学校の部室へ足の確保。
こちらも第一話に登場していたチームメイトに鉢合わせてしまう。
ノーマであるアンジュに怯える元チームメイト、見逃してはくれず
通報しようとするのでふん縛ることに。
ママに再会したヒルダだが娘の友達とおもい庭のテーブルに案内するママ。
アンジュは警察に囲まれるが島で得た戦闘力を活かして突破。
自分が城から抜け出す時に使っていたモモカも知らない通路を使う。
しかしこれはすべてモニタリングされており敷地内で再び囲まれる。
目の前には捕らえられている妹のシルヴィア。
想い出のアップルパイを出してもらったヒルダ、そこに小さな女の子が
帰宅してきた。その子の名前は・・・「ヒルダ」。
自分が「ヒルダ」だと打ち明けるヒルダだったがママは拒絶
妹もノーマに怯えて気絶してしまう。
「あんたなんか生まれてこなきゃ良かったのよ!」とのトドメの罵倒に
家の敷地を飛び出して号泣のヒルダ。
警備に囲まれたアンジュだが警備を倒しシルヴィアを呼び寄せる。
近寄ってきたシルヴィアだがアンジュにナイフを突き立ててアンジュが
いなければ幸せに暮らすことが出来たのにと罵倒を浴びせる。
豹変したシルヴィアの態度に動揺を隠せないアンジュはついに
警備のネットで捕らえられてしまう。
姿を現した兄のジュリオは「おびき出した甲斐があった」といい
「さぁ、断罪を始めようアンジュリーゼ、お前という罪のな・・・」と宣告。
呆然と道を歩いていたヒルダも警察に捕らえられてしまう。
次回 「絞首台からサヨナラを」
ナレーション担当のシルヴィアちゃんがムチを振るっているんですが・・・w
ノーマに対してはとりあえず「生まれてこなければ良かった」と
罵倒するのがこの世界の定番らしい。
まあ、姫様も第一話ではそんなようなことを言っていたしね・・・
ヒルダママといいシルヴィアといい誰がとかどうとかは別としても
なんらかの再教育とかされているんでしょうかね?
ヒルダママは妹に同じ名前を付けたり「バケモノ」呼ばわりするし
シルヴィアもなんか豹変しているし。
まあアンジュも潜在的には好戦的だったし妹のシルヴィアも根は
同じかも知れないけど。w
でもジュリオのアンジュに対する陰湿な追い詰め方は何なんだろ?
ノーマであることを暴くまではともかく隔離されていたものをわざわざ
回りくどい手を使っておびき寄せて何の意味が?
第一話の大ブーメラン参考映像。w
ノーマとして捕まる前の幼いヒルダ、連れて行かれる時は第一話と
同じような風景が繰り広げられていた。
そしてママに会いたい一心で脱走し生家へ戻ってきたヒルダ。
一方のアンジェはかつて在籍していた学校の部室へ足の確保。
こちらも第一話に登場していたチームメイトに鉢合わせてしまう。
ノーマであるアンジュに怯える元チームメイト、見逃してはくれず
通報しようとするのでふん縛ることに。
ママに再会したヒルダだが娘の友達とおもい庭のテーブルに案内するママ。
アンジュは警察に囲まれるが島で得た戦闘力を活かして突破。
自分が城から抜け出す時に使っていたモモカも知らない通路を使う。
しかしこれはすべてモニタリングされており敷地内で再び囲まれる。
目の前には捕らえられている妹のシルヴィア。
想い出のアップルパイを出してもらったヒルダ、そこに小さな女の子が
帰宅してきた。その子の名前は・・・「ヒルダ」。
自分が「ヒルダ」だと打ち明けるヒルダだったがママは拒絶
妹もノーマに怯えて気絶してしまう。
「あんたなんか生まれてこなきゃ良かったのよ!」とのトドメの罵倒に
家の敷地を飛び出して号泣のヒルダ。
警備に囲まれたアンジュだが警備を倒しシルヴィアを呼び寄せる。
近寄ってきたシルヴィアだがアンジュにナイフを突き立ててアンジュが
いなければ幸せに暮らすことが出来たのにと罵倒を浴びせる。
豹変したシルヴィアの態度に動揺を隠せないアンジュはついに
警備のネットで捕らえられてしまう。
姿を現した兄のジュリオは「おびき出した甲斐があった」といい
「さぁ、断罪を始めようアンジュリーゼ、お前という罪のな・・・」と宣告。
呆然と道を歩いていたヒルダも警察に捕らえられてしまう。
次回 「絞首台からサヨナラを」
ナレーション担当のシルヴィアちゃんがムチを振るっているんですが・・・w
ノーマに対してはとりあえず「生まれてこなければ良かった」と
罵倒するのがこの世界の定番らしい。
まあ、姫様も第一話ではそんなようなことを言っていたしね・・・
ヒルダママといいシルヴィアといい誰がとかどうとかは別としても
なんらかの再教育とかされているんでしょうかね?
ヒルダママは妹に同じ名前を付けたり「バケモノ」呼ばわりするし
シルヴィアもなんか豹変しているし。
まあアンジュも潜在的には好戦的だったし妹のシルヴィアも根は
同じかも知れないけど。w
でもジュリオのアンジュに対する陰湿な追い詰め方は何なんだろ?
ノーマであることを暴くまではともかく隔離されていたものをわざわざ
回りくどい手を使っておびき寄せて何の意味が?
第一話の大ブーメラン参考映像。w
テーマ : クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
ジャンル : アニメ・コミック
結城友奈は勇者である #08 「神の祝福」
勇者のシステムがかなり見えてきた。「結城友奈は勇者である」の第8話。
バーテックスの生き残り討伐の命が大赦から下りて端末も戻される勇者部。
まとまってきたバーテックスも撃退した勇者部なら一体や二体来た所で
恐くはないとタカを括る。
風だけではなく友奈、美森、樹にも新しい精霊が増える。
せっかくアップデートされたのに自分だけ・・・と夏凜。
が、バーテックスがなかなか現れず大赦の勘違いでは?と思った所で現れる。
気合いを入れる五人、バーテックスは小さいの一体。(ジェミニの片割れ?)
満開の後遺症を考えると一瞬躊躇してしまうが、まだ満開していない夏凜と
友奈が飛び出して押さえ込む。
あと封印というところでコアが大量にこぼれ落ちる。
満開ゲージを溜めないようにと構える風を御して夏凜が封印しようとするが
結局は友奈が封印する。一気に三つになる満開ゲージ。
それでも延長戦は終了だと現世に戻る。
が、校舎の屋上に戻ったのは風と樹と夏凜の三人だけ。
友奈と美森の二人は同じように祠のある大橋の近くへと戻る。
「ずっと呼んでいたよ~、わっし~、会いたかった~」と呼ぶ声。
祠の裏に回ると顔に包帯を巻いてベッドに横たわる同じくらいの歳の女の子。
「ようやく呼び出しに成功したよ、わっし~」と美森に話しかけている様子。
美森には覚えがないというと「私の大切な友達なんだよ」と女の子。
改めて「乃木 園子(のぎそのこ)」と名乗り「一応、先輩なんだよ」と自己紹介。
「バーテックスが先輩をこんな酷い目に合わせたんですか?」と友奈の質問に
満開をしたあとに起こる「散華(さんげ)」という隠された現象によって
体の一部や機能を失うと説明する。そのかわり勇者は死ぬことがないとも。
死なないが戦いを続けることで自分のようになると・・・
満開による後遺症の恐ろしさを知る友奈達。
さらにこういった役割を担うのはいつの時代も「無垢な少女」。
穢れ亡き身で大いなる力を発動し代償として神樹様に供物として身を捧げる。
それこそが勇者システム。
しかしバーテックスはすべて倒してこれ以上戦う必要は無いと友奈。
「そうだといいね・・・」と含みを持つ園子。
突然、友奈達のまわりに集う大赦の人間、だが園子には絶対服従の様子。
園子は既に半分「神さま」となっているから身の安全は保証できるという。
そして大赦の人間がシステムを隠していたのも配慮からだというが
自分は言うべきだと考えたからと友奈達を呼び寄せて話をした。
「友達ともっともっと遊んでいたかった・・・」と涙をこぼす園子に近づいて
涙を拭う美森。
美森が大切にするリボンを誉める園子、園子の事を憶えてないことを詫びる美森。
限られた少女達しか使えない勇者システムに頼らざる得ない現状を嘆く園子。
園子の命令で友奈と美森は車で帰ることに。
絶望感しか感じない雰囲気の中で大きく息を吸って美森を抱きしめる友奈。
勇者部五箇条の「なるべく諦めない」だけを希望に・・・
次回 「心の痛みを判る人」
美森が今回の話を勇者部全員にぶっちゃける?
「鷲尾須美は勇者である(AA)」との世界が繋がりました。
美森=須美ということが確定かな?
美森の妖精がすでに三匹にだったのは脚力と記憶が捧げられていたから?
三森の住む環境がすごくバリアフリーになっているのって街や学校などを
含めて大赦の管理下で勇者システムによって機能を失うほど神に近づき
崇める=大切にするようになっているからなんでしょうか?
そういえば前回の温泉とかも大赦の関連施設でした。
今回の話の範疇だけだと園子達は追い返しただけ、友奈達は倒すことに
成功しているけどやっぱりまだまだ戦う事になるんでしょうね・・・
いつか不穏な展開へとなるのは予想していたけど本当にヘヴィな感じで
来てしまいました。
ある意味「ぼくらの(AA)」的設定のキツさ。
面白いと言っては何だけどどうなるのか次回が待ち遠しい。
書籍は前日譚ノベル、同コミカライズ、コミカライズ、日常系四コマの順。
バーテックスの生き残り討伐の命が大赦から下りて端末も戻される勇者部。
まとまってきたバーテックスも撃退した勇者部なら一体や二体来た所で
恐くはないとタカを括る。
風だけではなく友奈、美森、樹にも新しい精霊が増える。
せっかくアップデートされたのに自分だけ・・・と夏凜。
が、バーテックスがなかなか現れず大赦の勘違いでは?と思った所で現れる。
気合いを入れる五人、バーテックスは小さいの一体。(ジェミニの片割れ?)
満開の後遺症を考えると一瞬躊躇してしまうが、まだ満開していない夏凜と
友奈が飛び出して押さえ込む。
あと封印というところでコアが大量にこぼれ落ちる。
満開ゲージを溜めないようにと構える風を御して夏凜が封印しようとするが
結局は友奈が封印する。一気に三つになる満開ゲージ。
それでも延長戦は終了だと現世に戻る。
が、校舎の屋上に戻ったのは風と樹と夏凜の三人だけ。
友奈と美森の二人は同じように祠のある大橋の近くへと戻る。
「ずっと呼んでいたよ~、わっし~、会いたかった~」と呼ぶ声。
祠の裏に回ると顔に包帯を巻いてベッドに横たわる同じくらいの歳の女の子。
「ようやく呼び出しに成功したよ、わっし~」と美森に話しかけている様子。
美森には覚えがないというと「私の大切な友達なんだよ」と女の子。
改めて「乃木 園子(のぎそのこ)」と名乗り「一応、先輩なんだよ」と自己紹介。
「バーテックスが先輩をこんな酷い目に合わせたんですか?」と友奈の質問に
満開をしたあとに起こる「散華(さんげ)」という隠された現象によって
体の一部や機能を失うと説明する。そのかわり勇者は死ぬことがないとも。
死なないが戦いを続けることで自分のようになると・・・
満開による後遺症の恐ろしさを知る友奈達。
さらにこういった役割を担うのはいつの時代も「無垢な少女」。
穢れ亡き身で大いなる力を発動し代償として神樹様に供物として身を捧げる。
それこそが勇者システム。
しかしバーテックスはすべて倒してこれ以上戦う必要は無いと友奈。
「そうだといいね・・・」と含みを持つ園子。
突然、友奈達のまわりに集う大赦の人間、だが園子には絶対服従の様子。
園子は既に半分「神さま」となっているから身の安全は保証できるという。
そして大赦の人間がシステムを隠していたのも配慮からだというが
自分は言うべきだと考えたからと友奈達を呼び寄せて話をした。
「友達ともっともっと遊んでいたかった・・・」と涙をこぼす園子に近づいて
涙を拭う美森。
美森が大切にするリボンを誉める園子、園子の事を憶えてないことを詫びる美森。
限られた少女達しか使えない勇者システムに頼らざる得ない現状を嘆く園子。
園子の命令で友奈と美森は車で帰ることに。
絶望感しか感じない雰囲気の中で大きく息を吸って美森を抱きしめる友奈。
勇者部五箇条の「なるべく諦めない」だけを希望に・・・
次回 「心の痛みを判る人」
美森が今回の話を勇者部全員にぶっちゃける?
「鷲尾須美は勇者である(AA)」との世界が繋がりました。
美森=須美ということが確定かな?
美森の妖精がすでに三匹にだったのは脚力と記憶が捧げられていたから?
三森の住む環境がすごくバリアフリーになっているのって街や学校などを
含めて大赦の管理下で勇者システムによって機能を失うほど神に近づき
崇める=大切にするようになっているからなんでしょうか?
そういえば前回の温泉とかも大赦の関連施設でした。
今回の話の範疇だけだと園子達は追い返しただけ、友奈達は倒すことに
成功しているけどやっぱりまだまだ戦う事になるんでしょうね・・・
いつか不穏な展開へとなるのは予想していたけど本当にヘヴィな感じで
来てしまいました。
ある意味「ぼくらの(AA)」的設定のキツさ。
面白いと言っては何だけどどうなるのか次回が待ち遠しい。
テーマ : 結城友奈は勇者である
ジャンル : アニメ・コミック
甘城ブリリアントパーク #09 「チームワークが生まれない!」
雨降って地固まる的なエピソード。 「甘城ブリリアントパーク」の第9話。
ステージでのリズムが全く合わない四精霊。
実は結成半年ほどの新造チームとのこと。
そこでモッフルの提案でラティファが四人を食事にご招待。
ラティファを前にしてもマイペースなサーラマとシルフィ
場を必至に取り繕おうとするミュース、オタオタとするばかりのコモリー。
ラティファが割り下を追加するために部屋を離れようとするが部屋の奥にある
赤いボタンは押さないようにと強く警告をする。
そう言われると興味津々のサーラマが近づき、それに怒るミュース。
勢いでコボリーが飛ばされた反動でミュースがボタンを押してしまう。
すると城が隔壁を下ろしたり武器を出したりと絶対防御モードに大変形。
本来は王族を守るためなのにラティファを外に出したまま変形した上に
稼ぎ時の土曜を前にしてパークにゲストを入れることも出来なくなってしまう。
対抗するモッフル達だがことごとく返り討ち。
そこで中から解除に向かうこととなりミュース達に指示がくだる。
解除には四人が必要だということだが、地下へ降りて試練の部屋に入ると
その理由が分かる。
第一の試練はカラオケで四人で合計300点を上げること。
ここで力を発揮したのはミュースとコボリーだったがサーラマが大きく足を
引っぱってしまい不合格となる。
再挑戦でそのサーラマの分も頑張ってスコアを取るミュース。
次はダンスゲームで今度足を引っぱったのはコボリー。
一度はNGとなるがここではシルフィーがコボリーを助けて失点を埋める。
三つ目はタイピング。w
意外にも足を引っぱったのはミュースだったがここはサーラマが限界を
超えた得点を獲得してクリア。悔しがるミュースの背を叩くサーラマ。
最後はゲームではなく「四人の中から犠牲にする一人を選べ!」というもの。
皆が自身を選ぶのが一番確実だが一人でも裏切り者がいればアウト。
ミュースは打ち解けていないサーラマの顔を浮かべてしまうが、今回自分を
助けてくれたことや元々この四人で同じ場所に立ちたかったを思い出し自分を選ぶ。
見事に難関を突破した四人、緊急解除ボタンも四人一緒に押してミッション完了。
今回のエピソードを活かすことと互いにカバーすることでゲストを満足させる
新生エレメンタリオのステージ。
動員数が着実に伸びていることをラティファに報告するいすず。
ラティファが「本当に奇跡が起きるかも知れませんね」と言うものの
表情は暗いいすず。
そしてラティファには西也への秘密が・・・
次回 「もう打つ手がない!」
残り21日で13万以上と休日で一万弱のパークには高き壁。
ようやくというか四精霊にスポットを当てたエピソードで良かった。
PV撮影の回以降シルフィーとか後ろの方で奇声を発するだけとか多かったし。
そして四精霊は健康的な体でなんといっても胸から腋へのラインがイイ!!!
カラオケ曲は多分「キャラクターソング集(AA)」に収録のPV的なものかもしれない。w
協力して困難をくぐり抜けて団結、サーラマもステージで良い笑顔をしているし
あとはどんどんダンスとかは上手くなっていきますね。
で、そろそろ動員数クリアの厳しさに関する話となっていくのでしょうが
ラティファの秘密も気になる所。あと前半で四精霊が見上げていた樹木も
なにかの含みとなるのでしょうかね
可愛いシルフィーの「もぐもぐ動画」を投稿。
ラティファのナース姿も可愛かったです。
ステージでのリズムが全く合わない四精霊。
実は結成半年ほどの新造チームとのこと。
そこでモッフルの提案でラティファが四人を食事にご招待。
ラティファを前にしてもマイペースなサーラマとシルフィ
場を必至に取り繕おうとするミュース、オタオタとするばかりのコモリー。
ラティファが割り下を追加するために部屋を離れようとするが部屋の奥にある
赤いボタンは押さないようにと強く警告をする。
そう言われると興味津々のサーラマが近づき、それに怒るミュース。
勢いでコボリーが飛ばされた反動でミュースがボタンを押してしまう。
すると城が隔壁を下ろしたり武器を出したりと絶対防御モードに大変形。
本来は王族を守るためなのにラティファを外に出したまま変形した上に
稼ぎ時の土曜を前にしてパークにゲストを入れることも出来なくなってしまう。
対抗するモッフル達だがことごとく返り討ち。
そこで中から解除に向かうこととなりミュース達に指示がくだる。
解除には四人が必要だということだが、地下へ降りて試練の部屋に入ると
その理由が分かる。
第一の試練はカラオケで四人で合計300点を上げること。
ここで力を発揮したのはミュースとコボリーだったがサーラマが大きく足を
引っぱってしまい不合格となる。
再挑戦でそのサーラマの分も頑張ってスコアを取るミュース。
次はダンスゲームで今度足を引っぱったのはコボリー。
一度はNGとなるがここではシルフィーがコボリーを助けて失点を埋める。
三つ目はタイピング。w
意外にも足を引っぱったのはミュースだったがここはサーラマが限界を
超えた得点を獲得してクリア。悔しがるミュースの背を叩くサーラマ。
最後はゲームではなく「四人の中から犠牲にする一人を選べ!」というもの。
皆が自身を選ぶのが一番確実だが一人でも裏切り者がいればアウト。
ミュースは打ち解けていないサーラマの顔を浮かべてしまうが、今回自分を
助けてくれたことや元々この四人で同じ場所に立ちたかったを思い出し自分を選ぶ。
見事に難関を突破した四人、緊急解除ボタンも四人一緒に押してミッション完了。
今回のエピソードを活かすことと互いにカバーすることでゲストを満足させる
新生エレメンタリオのステージ。
動員数が着実に伸びていることをラティファに報告するいすず。
ラティファが「本当に奇跡が起きるかも知れませんね」と言うものの
表情は暗いいすず。
そしてラティファには西也への秘密が・・・
次回 「もう打つ手がない!」
残り21日で13万以上と休日で一万弱のパークには高き壁。
ようやくというか四精霊にスポットを当てたエピソードで良かった。
PV撮影の回以降シルフィーとか後ろの方で奇声を発するだけとか多かったし。
そして四精霊は健康的な体でなんといっても胸から腋へのラインがイイ!!!
カラオケ曲は多分「キャラクターソング集(AA)」に収録のPV的なものかもしれない。w
協力して困難をくぐり抜けて団結、サーラマもステージで良い笑顔をしているし
あとはどんどんダンスとかは上手くなっていきますね。
で、そろそろ動員数クリアの厳しさに関する話となっていくのでしょうが
ラティファの秘密も気になる所。あと前半で四精霊が見上げていた樹木も
なにかの含みとなるのでしょうかね
可愛いシルフィーの「もぐもぐ動画」を投稿。
ラティファのナース姿も可愛かったです。
テーマ : 甘城ブリリアントパーク
ジャンル : アニメ・コミック
デンキ街の本屋さん #09 「Koijanaino」ほか
ひおたんのお姉さんの顔が見たい。「デンキ街の本屋さん」の第9話。
「Koijanaino」
姉が出張で留守なのに風邪を引いてしまったひおたん。
連絡を受けて出勤前に見舞いに行くカントクだがひおたんを驚かすこととなり
荷物だけ置いて後にする・・・と、思ったけどとりあえず雑炊を作っていく。
仕事中に安否のメールを送ったけど返答が無いので再びひおたんを訪ねる。
ドアをノックしても反応が無かったが窓を覗くとひおたんが倒れていた。
扉をぶち破って病院へ連れて行く。
目を覚ましたひおたんに付きっきりのカントク。
ドアが壊れたので安全のためと言うが、「大丈夫です!」とテンパる
ひおたんに「心配しているんだぞ」とカントク。
眠りについたひおたんの耳元で本音を呟くカントク、実はひおたんは
憶えていたけど素直に受け入れられない様子。
今度はカントクが倒れてしまいてんやわんやの店内。
カントクを見舞いに行くぞ!と一同は意気込むけど伝染る
風邪のようなのでひおたんがストップ。
「やあ、調子はどうだい」
風邪をぶり返してしまったひおたんを今度はセンセイとソムリエが見舞いに。
センセイにはひおたんの女子力の根元を調べるためという目的もあった。
しかし意外にも私生活には自分と差が無い。
が、洗濯機の中にあるアンダーウェアに凄まじい攻撃力が。ww
色気溢れるショーツにHサイズのブラ、網タイツにガーターベルト。
というかガーターベルトを知らないセンセイ。w
ひおたんの闇を見たと勝手に考えるがこれはすべてお姉さんの。
「雪の降る夜」
クリスマス商戦に備えるうまのほね。
忙しすぎてクリスマス会が中止となった腹いせでいつも以上に力が入る。
だけど割りとリア充なカントク。w
つもりんを泣かせたりして男子のやっかみを受ける。
店外の列を整列中現れたGメンサンタ。
差し押さえされて後は処分されるだけの本を有効に使って欲しいと持ってきた。
その気持ちを引き継いで本を配るソムリエ。
クリスマスを(エロで)温かくする。
次回はバレンタイン。
ひおたんお疲れなのかな?仕事が忙しいんじゃないの??
心配だったのは分かるけどやっぱり男がいきなり(正式彼女じゃない)
女の子のお見舞いは深読みしちゃうよね・・・
一人暮らし男子は意外と何でも出来てしまうのでこういう時に役には
立つんですけどね。(実際、自分が風邪引いてもなんとかなるしw)
ひおたん姉のブラがたしかにデカい。w
でもセンセイのようにダウンの上に当てたからって誰でも引っ掛からないって。
それよりもガーターの存在を知らないのってどうなのよ?
Gメンさん押収物を配布ってマズいんじゃ・・・
BD/DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。
「Koijanaino」
姉が出張で留守なのに風邪を引いてしまったひおたん。
連絡を受けて出勤前に見舞いに行くカントクだがひおたんを驚かすこととなり
荷物だけ置いて後にする・・・と、思ったけどとりあえず雑炊を作っていく。
仕事中に安否のメールを送ったけど返答が無いので再びひおたんを訪ねる。
ドアをノックしても反応が無かったが窓を覗くとひおたんが倒れていた。
扉をぶち破って病院へ連れて行く。
目を覚ましたひおたんに付きっきりのカントク。
ドアが壊れたので安全のためと言うが、「大丈夫です!」とテンパる
ひおたんに「心配しているんだぞ」とカントク。
眠りについたひおたんの耳元で本音を呟くカントク、実はひおたんは
憶えていたけど素直に受け入れられない様子。
今度はカントクが倒れてしまいてんやわんやの店内。
カントクを見舞いに行くぞ!と一同は意気込むけど伝染る
風邪のようなのでひおたんがストップ。
「やあ、調子はどうだい」
風邪をぶり返してしまったひおたんを今度はセンセイとソムリエが見舞いに。
センセイにはひおたんの女子力の根元を調べるためという目的もあった。
しかし意外にも私生活には自分と差が無い。
が、洗濯機の中にあるアンダーウェアに凄まじい攻撃力が。ww
色気溢れるショーツにHサイズのブラ、網タイツにガーターベルト。
というかガーターベルトを知らないセンセイ。w
ひおたんの闇を見たと勝手に考えるがこれはすべてお姉さんの。
「雪の降る夜」
クリスマス商戦に備えるうまのほね。
忙しすぎてクリスマス会が中止となった腹いせでいつも以上に力が入る。
だけど割りとリア充なカントク。w
つもりんを泣かせたりして男子のやっかみを受ける。
店外の列を整列中現れたGメンサンタ。
差し押さえされて後は処分されるだけの本を有効に使って欲しいと持ってきた。
その気持ちを引き継いで本を配るソムリエ。
クリスマスを(エロで)温かくする。
次回はバレンタイン。
ひおたんお疲れなのかな?仕事が忙しいんじゃないの??
心配だったのは分かるけどやっぱり男がいきなり(正式彼女じゃない)
女の子のお見舞いは深読みしちゃうよね・・・
一人暮らし男子は意外と何でも出来てしまうのでこういう時に役には
立つんですけどね。(実際、自分が風邪引いてもなんとかなるしw)
ひおたん姉のブラがたしかにデカい。w
でもセンセイのようにダウンの上に当てたからって誰でも引っ掛からないって。
それよりもガーターの存在を知らないのってどうなのよ?
Gメンさん押収物を配布ってマズいんじゃ・・・
BD/DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。