まんがタイムきららMAX 2010年07月号 (2010年05月19日 発売)
表紙は単行本発売間近、真田 一輝先生の「落花流水(AA)」。
フォワードで連載中の「執事少女とお嬢様(AA)」も発売済み、全プレ(有料)も実施中。





しばらくレビューをスキップしているうちにアニメ放送で定番になっていた「かなめも」から
再び単行本リリースなどの作家さんでシャッフルに。
石見 翔子先生(ブログ)の「かなめも (AA)」は守銭奴浪人学生ひなたのアルバイト。
近所のスーパーでマネキン(試食販売の人)をしているところをかなが目撃。
美華もいっしょだったけど「お兄さんがお姉さんに!!」と驚くところが笑った。
たしかに僕っ子だし男の子っぽいけど、「お兄さん」という認識だったんだ・・・

そして過去に経験した違うバイトで・・・
「肉まんの上の赤い点々をひたすら付けていく仕事」かぁ。
「先っちょをネジる」とか「シュウマイにグリーンピースを乗せる」とかも
生産状況によってはやるんでしょうかね。
次号で柴田 燕ウ先生「表色89X系~GIRLS COLOR CHART~(AA)」が最終回、
逆に前号で終了した「イチロー!(AA)」の未影先生の新作が始まります。
フォワードで連載中の「執事少女とお嬢様(AA)」も発売済み、全プレ(有料)も実施中。





しばらくレビューをスキップしているうちにアニメ放送で定番になっていた「かなめも」から
再び単行本リリースなどの作家さんでシャッフルに。
石見 翔子先生(ブログ)の「かなめも (AA)」は守銭奴
近所のスーパーでマネキン(試食販売の人)をしているところをかなが目撃。
美華もいっしょだったけど「お兄さんがお姉さんに!!」と驚くところが笑った。
たしかに僕っ子だし男の子っぽいけど、「お兄さん」という認識だったんだ・・・

そして過去に経験した違うバイトで・・・
「肉まんの上の赤い点々をひたすら付けていく仕事」かぁ。
「先っちょをネジる」とか「シュウマイにグリーンピースを乗せる」とかも
生産状況によってはやるんでしょうかね。
次号で柴田 燕ウ先生「表色89X系~GIRLS COLOR CHART~(AA)」が最終回、
逆に前号で終了した「イチロー!(AA)」の未影先生の新作が始まります。
B型H系 第08話 「わーい、修学旅行だ!二人っきりになれなくて・・・」ほか
京都へ三泊四日の修学旅行の「B型H系」の第8話。
「わーい、修学旅行だ!二人っきりになれなくて・・・」
それぞれに色々な思惑を持ちながら京都へ向かう。
しかし小須田はやっぱり写真係、二人っきりどころか話す機会さえままならない。

気を利かせた竹下がツーショット写真を撮ってくれると言うが三郷に邪魔される始末。
この三郷と邪魔された二人のショック顔のギャップがwwwwww
そして1日目の夜、お風呂タイムのエロ画像は全て山田の妄想です。

お約束のガールズトークは唯一の経験者、竹下が弄られる(主に山田に)ことに。
誘導尋問からいよいよ本題にと言うところで先生のチェーック!!
翌日、小須田に二人きりで会うためにメールで呼び出す山田だが、
タイトルのせいで「出会い系」と勘違いされて即削除。あるある。ww

続いて座禅タイム。内面と外面のギャップが激しい奴ばかり。
「俺、山田の事が、す……すったもんだの珍道中!」
最終日、川下りで取り残されてしまう小須田と山田。
偶然にも二人きりになってしまうが、いざとなると考えが巡るばかりで言葉が出ない。

結局、帰りの車内でガッカリする二人。
解散後、竹下も彼氏が優先で寂しく一人で帰宅する山田を追って来た小須田。
なんとか電車を降りるところで捕まえて告白をする。
「オレ、前から山田のことが・・・山田のことが・・・す~」
ここで扉に首を挿まれて電車は動き出す。(実際には動きませんww)
告白できたという小須田。たしかに走り去り際に「す~き~」とか言ってる。
しかし残念なことに山田には「す」の部分しか聞こえておらず、色々な可能性を想像する。
「でもやっぱ、『好き』だよね・・・」

告白されたとしても返事のことまで考えてなかった山田。
避ける山田にメールを送ったり玄関で捕まえる小須田だったが、何も言わずに
逃げてしまう山田に「それが答えって事か・・・」と振られたと思い込む。
逃げた山田。「好きとか嫌いとか良く分かんないよ、
私はただエッチしたいだけなんだから!小須田のバカー!」
めんどくせぇ・・・

次回は今回のフォローとて再び小須田が男を見せるそうです。
そしてあの男の登場・・・と、思ったら体育祭の話。
修学旅行の構成としてはなかなか面白かった。
お風呂とかガールズトークとかもう少し欲しい気もしたけど、残念ながらそういう
部分に重きを置くアニメじゃないからね。竹下弄りがあっただけでもマシ。
そして小須田の告白話に繋がるが、結局山田の決心不足で保留に。
本当にめんどくさい性格だなぁ・・・
「わーい、修学旅行だ!二人っきりになれなくて・・・」
それぞれに色々な思惑を持ちながら京都へ向かう。
しかし小須田はやっぱり写真係、二人っきりどころか話す機会さえままならない。

気を利かせた竹下がツーショット写真を撮ってくれると言うが三郷に邪魔される始末。
この三郷と邪魔された二人のショック顔のギャップがwwwwww
そして1日目の夜、お風呂タイムのエロ画像は全て山田の妄想です。

お約束のガールズトークは唯一の経験者、竹下が弄られる(主に山田に)ことに。
誘導尋問からいよいよ本題にと言うところで先生のチェーック!!
翌日、小須田に二人きりで会うためにメールで呼び出す山田だが、
タイトルのせいで「出会い系」と勘違いされて即削除。あるある。ww

続いて座禅タイム。内面と外面のギャップが激しい奴ばかり。
「俺、山田の事が、す……すったもんだの珍道中!」
最終日、川下りで取り残されてしまう小須田と山田。
偶然にも二人きりになってしまうが、いざとなると考えが巡るばかりで言葉が出ない。

結局、帰りの車内でガッカリする二人。
解散後、竹下も彼氏が優先で寂しく一人で帰宅する山田を追って来た小須田。
なんとか電車を降りるところで捕まえて告白をする。
「オレ、前から山田のことが・・・山田のことが・・・す~」
ここで扉に首を挿まれて電車は動き出す。(実際には動きませんww)
告白できたという小須田。たしかに走り去り際に「す~き~」とか言ってる。
しかし残念なことに山田には「す」の部分しか聞こえておらず、色々な可能性を想像する。
「でもやっぱ、『好き』だよね・・・」

告白されたとしても返事のことまで考えてなかった山田。
避ける山田にメールを送ったり玄関で捕まえる小須田だったが、何も言わずに
逃げてしまう山田に「それが答えって事か・・・」と振られたと思い込む。
逃げた山田。「好きとか嫌いとか良く分かんないよ、
私はただエッチしたいだけなんだから!小須田のバカー!」
めんどくせぇ・・・

次回は今回のフォローとて再び小須田が男を見せるそうです。
そしてあの男の登場・・・と、思ったら体育祭の話。
修学旅行の構成としてはなかなか面白かった。
お風呂とかガールズトークとかもう少し欲しい気もしたけど、残念ながらそういう
部分に重きを置くアニメじゃないからね。竹下弄りがあっただけでもマシ。
そして小須田の告白話に繋がるが、結局山田の決心不足で保留に。
本当にめんどくさい性格だなぁ・・・