みなみけ ただいま #13 「ここだけの話はここだけで」 (終)
〆はやっぱりあいつだね。「みなみけ ただいま」の最終話。
まだ花咲かぬ桜の木を見上げる夏奈。
季節は花粉症まっただ中、可愛いクシャミをする保健の先生を見て
アレルギーの話へ。
内田とまことも花粉症の気があるみたいだけど千秋は・・・
バカ・アレルギー。でもそれなら学校でも反応するんじゃ?
お昼の惨劇、「足が牛乳臭くなってお嫁に行けなくなったら、
藤岡に責任取ってもらうぞ!」と夏奈の言葉に過剰反応のリコ。
藤岡は球蹴り番長だから落ちているものを何でも蹴りたがるのでは
ないかと検証することに。
案の定、丸めた答案用紙はゴミ箱に、ケイコの消しゴミはケイコの
手元にと確実に蹴り上げる藤岡。でもボールはハンド!
最後に雑巾を蹴るか滑るかテスト。しかし結果は手前のバケツを蹴って
その場に座っていた夏奈のお尻を水浸しに。
責任を取ると言いかける藤岡だったが、ケイコが落としたボールを
よりにもよって夏奈の顔面に蹴り上げてしまい、アウト。
春香に旬の食材を聞いてなにやら怪しいパントマイムの速見先輩。
そら豆の話は速見先輩から保坂へ、そしてスーパーで千秋の食欲を刺激。
その流れを知らず、千秋が野菜嫌いを克服したと勘違いする春香。
夏奈がみんなを花見に誘うがなかなか乗ってこない。
たまたま「ここだけの話」を色々聞いているうちに思いつく。
直接誘ってもなかなか食い付いてこないなら、ここだけの話の
口コミでなら花見に集るのではないかと考える。
そして穴場の桜の木の位置が内田や冬馬、マキ達を通じて伝わる。
早朝、静かに部屋を出た夏奈は桜の木の下へ。
しかしなかなか人が集っては来ないため諦めかけていたが・・・
春香と千秋がお弁当を作って合流。
さらにぞろぞろと人が集ってきて、すぐに賑やかな花見となる。
その桜の木のある丘を見る別の丘の桜の木の下で
ひとり春香を待つのはヤツ。そう保坂だった。そして高笑いで終わる。
「生活を淡々と描く」アニメなので大きな事件も無いけど、最後はみんな集って
楽しく終わる。そして保坂はいつも勝手に春香を見守ってというオチ付き。
「みなみけ」らしい終わり方でした。
このシリーズは四作目だったわけですで毎回制作が変わるので「安定の~」と
言えないですが、今期は大当たりだったと思います。
絵柄もなかなか良いし、適度なお色気のツッコミどころも良かった。
しかもキャラが増えてからなので、シリーズの中では一番に思った人も
多いんじゃないかな。
この淡々加減が長期シリーズ化の力。
同じ制作スタジオで無いでしょうが、ぜひ続編を期待します。
スタッフ、キャストの皆様、面白い「みなみけ」をありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
まだ花咲かぬ桜の木を見上げる夏奈。
季節は花粉症まっただ中、可愛いクシャミをする保健の先生を見て
アレルギーの話へ。
内田とまことも花粉症の気があるみたいだけど千秋は・・・
バカ・アレルギー。でもそれなら学校でも反応するんじゃ?
お昼の惨劇、「足が牛乳臭くなってお嫁に行けなくなったら、
藤岡に責任取ってもらうぞ!」と夏奈の言葉に過剰反応のリコ。
藤岡は球蹴り番長だから落ちているものを何でも蹴りたがるのでは
ないかと検証することに。
案の定、丸めた答案用紙はゴミ箱に、ケイコの消しゴミはケイコの
手元にと確実に蹴り上げる藤岡。でもボールはハンド!
最後に雑巾を蹴るか滑るかテスト。しかし結果は手前のバケツを蹴って
その場に座っていた夏奈のお尻を水浸しに。
責任を取ると言いかける藤岡だったが、ケイコが落としたボールを
よりにもよって夏奈の顔面に蹴り上げてしまい、アウト。
春香に旬の食材を聞いてなにやら怪しいパントマイムの速見先輩。
そら豆の話は速見先輩から保坂へ、そしてスーパーで千秋の食欲を刺激。
その流れを知らず、千秋が野菜嫌いを克服したと勘違いする春香。
夏奈がみんなを花見に誘うがなかなか乗ってこない。
たまたま「ここだけの話」を色々聞いているうちに思いつく。
直接誘ってもなかなか食い付いてこないなら、ここだけの話の
口コミでなら花見に集るのではないかと考える。
そして穴場の桜の木の位置が内田や冬馬、マキ達を通じて伝わる。
早朝、静かに部屋を出た夏奈は桜の木の下へ。
しかしなかなか人が集っては来ないため諦めかけていたが・・・
春香と千秋がお弁当を作って合流。
さらにぞろぞろと人が集ってきて、すぐに賑やかな花見となる。
その桜の木のある丘を見る別の丘の桜の木の下で
ひとり春香を待つのはヤツ。そう保坂だった。そして高笑いで終わる。
「生活を淡々と描く」アニメなので大きな事件も無いけど、最後はみんな集って
楽しく終わる。そして保坂はいつも勝手に春香を見守ってというオチ付き。
「みなみけ」らしい終わり方でした。
このシリーズは四作目だったわけですで毎回制作が変わるので「安定の~」と
言えないですが、今期は大当たりだったと思います。
絵柄もなかなか良いし、適度なお色気のツッコミどころも良かった。
しかもキャラが増えてからなので、シリーズの中では一番に思った人も
多いんじゃないかな。
この淡々加減が長期シリーズ化の力。
同じ制作スタジオで無いでしょうが、ぜひ続編を期待します。
スタッフ、キャストの皆様、面白い「みなみけ」をありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
ビビッドレッド・オペレーション #12 「ビビッドレッド・オペレーション」 (終)
高次元体の存在っていっても失敗はするんだなぁ・・・
「ビビッドレッド・オペレーション」の最終話。
れいごと矢の力を取り込んだカラス、すでに自分の主の力さえも超越したと悦に入る。
そして地球消滅せんと示現エンジンへ向かう。
瓦礫の中かられいの鍵を拾ったあかねは絶望する大人達に友情パワーを説いて
まだカラスの中で生き残っているれいを救出に向かう。
示現エンジンからエネルギーを得るカラス、示現エンジンからエネルギーを
得ているビビッドチームは一気に勝負をかける必要がある。
あかねはひまわり、わかば、あおいの順に力を借りて一太刀ずつを加えて
カラスの体内へ侵入に成功する。
そしてれいと接触、あかねがれいの額にキスをすると変身!!!!
ビビッドレッドとなったあかねはカラスに匹敵する力を得て成層圏からの
「ビビッド・パンチ(ww)」でカラスを撃破。
あかねはれいと共に生還、先に力を使い果たした三人と勝利を喜び合う。
ここで現れたのは高次元体の親玉。
れいの世界を戻してくれると意志を伝え、帰還のためのドアを出現させる。
大切にしていた鍵をあかねから受け取りドアを開くれいは自分のいた世界の
再生を確認。
突然のお別れとなるが友情を確認しあった彼女達は再会を近いれいを見送る。
戻ってきた日常。
いつものように新聞配達をするあかねの前に一羽のインコが声をかける。
そしてそのインコが飛び立った先には・・・
高次元体とか神的な存在といってもたかだか監視端末に裏切られるとか
どうなのよ?ということで、最終的にはお詫びも兼ねたオチでした。
でも、最終回の内容は王道でとても良かった。
絶望的な状況を友情の力を信じて打破すべく向い、あかねに希望を託しながら
力を使い果たして落下していくメンバーの姿にはクルものがあります。
そしてれいと合体してビビッドレッドへ。
ちょっと出来すぎという感じもありますが、れいは異世界の存在なので
反物質的なアレとかあるのでしょう。w
で、小細工無しのワンパンチで撃破。ww
れいが無事に世界を取り戻し帰ることも出来たし、さらにあかね達との
再会も果たせた(という含み)もあってまさしく大団円。
細かいことを考えればれいの世界は示現エンジンを持つことが
認められていたのかいなかったのか?実はれいの世界も認められていたのに
れいの知らぬ所でカラスが勝手に消滅させていたのか?とかね。
でも、とにかくみんなハッピーで良いじゃないのという作品でした。
いろいろと既存作品の何処かで見たようなところも感じられましたが
全体を通して単なるお尻作品以上の価値は充分にあったと思います。
キャスト、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
再びビビッドチームの活躍を見る機会を希望します。
「ビビッドレッド・オペレーション」の最終話。
れいごと矢の力を取り込んだカラス、すでに自分の主の力さえも超越したと悦に入る。
そして地球消滅せんと示現エンジンへ向かう。
瓦礫の中かられいの鍵を拾ったあかねは絶望する大人達に友情パワーを説いて
まだカラスの中で生き残っているれいを救出に向かう。
示現エンジンからエネルギーを得るカラス、示現エンジンからエネルギーを
得ているビビッドチームは一気に勝負をかける必要がある。
あかねはひまわり、わかば、あおいの順に力を借りて一太刀ずつを加えて
カラスの体内へ侵入に成功する。
そしてれいと接触、あかねがれいの額にキスをすると変身!!!!
ビビッドレッドとなったあかねはカラスに匹敵する力を得て成層圏からの
「ビビッド・パンチ(ww)」でカラスを撃破。
あかねはれいと共に生還、先に力を使い果たした三人と勝利を喜び合う。
ここで現れたのは高次元体の親玉。
れいの世界を戻してくれると意志を伝え、帰還のためのドアを出現させる。
大切にしていた鍵をあかねから受け取りドアを開くれいは自分のいた世界の
再生を確認。
突然のお別れとなるが友情を確認しあった彼女達は再会を近いれいを見送る。
戻ってきた日常。
いつものように新聞配達をするあかねの前に一羽のインコが声をかける。
そしてそのインコが飛び立った先には・・・
高次元体とか神的な存在といってもたかだか監視端末に裏切られるとか
どうなのよ?ということで、最終的にはお詫びも兼ねたオチでした。
でも、最終回の内容は王道でとても良かった。
絶望的な状況を友情の力を信じて打破すべく向い、あかねに希望を託しながら
力を使い果たして落下していくメンバーの姿にはクルものがあります。
そしてれいと合体してビビッドレッドへ。
ちょっと出来すぎという感じもありますが、れいは異世界の存在なので
反物質的なアレとかあるのでしょう。w
で、小細工無しのワンパンチで撃破。ww
れいが無事に世界を取り戻し帰ることも出来たし、さらにあかね達との
再会も果たせた(という含み)もあってまさしく大団円。
細かいことを考えればれいの世界は示現エンジンを持つことが
認められていたのかいなかったのか?実はれいの世界も認められていたのに
れいの知らぬ所でカラスが勝手に消滅させていたのか?とかね。
でも、とにかくみんなハッピーで良いじゃないのという作品でした。
いろいろと既存作品の何処かで見たようなところも感じられましたが
全体を通して単なるお尻作品以上の価値は充分にあったと思います。
キャスト、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
再びビビッドチームの活躍を見る機会を希望します。
テーマ : ビビッドレッド・オペレーション
ジャンル : アニメ・コミック
たまこまーけっと #12 「今年もまた暮れてった」 (終)
落とし物拾って声をかけるなんて王子ってナンパ師ww。
「たまこまーけっと」の最終話。
王子登場、とりあえずお餅を食べて「メチャ・モチマッヅィ」って
自己紹介して豆大をムカッとさせるところまでは定番。
相変わらずたまこによそよそしい周辺の人々、一方の王子も商店街の
人達に色々質問攻めにあったり。
部活中も心ここに在らずのたまこ、帰宅の途中で全てのシャッターが
下りた商店街に驚く。家に戻ると理由を知るがどうもこの商店街の
風景にはトラウマがあるらしい。(お母さんが亡くなった時かね?)
商店街の思い出を語るたまこ。
それを聞いていたデラは全力疾走して王子のいるうさ湯へ駆け込み
たまこは王子の妃候補ではないと説得を始める。
ちょっと遅れてたまこもうさ湯へ飛び込んで王子にお断りをする。
チョイも見切り発車だったとモゴモゴ。
ここでまわりの動揺を収めるように王子が口を開いて
たまこはお后候補ではないと言い出す。
どうやらチョイが気にしていた香りが実はたまこがいつも亡き母に
添えていた一輪挿しの花の香りであることに気づいていたらしい。
さすが王子様、ひと味違うね。
いろいろ事態も収束していよいよお別れの日。
チョイを見送るたまこ達は思い思いに選別の品を渡す。
たまこも宝物のメダルを差し出すが逆にチョイから折り鶴をもらう。
で、空港へ向かう車の中にデラがいない。
って、キャプしたら気づいたけどたまこの頭の上にいるやん!!ww
大晦日、忙しいたまや。
そして静かにデラは去る。
来た時と同じように花屋さんの花に包まれて・・・
気づいたたまこもすぐに探しに商店街をまわるが見つけることは出来ず
デラのいなくなったちょっとだけ寂しい年越しが近付く。
「今年こそたまこに誕生日プレゼントを渡す」ともち蔵がついに積年の
願いを成就すると、そのプレゼントの箱の中にデラがいた。
と、いうわけでデラはもうしばらくお餅を堪能できそう。
fc2が繋がらなくて一日遅れですが・・・
すべてのドタバタが冷静な王子の分析によって一瞬で終了。w
最後にデラが残ってドタバタの日は続く・・・って、感じの終わりですね。
全体的にほんのり日常、人情ドラマ的な感じで終わり方もあまり
ドラマチックではなかったですが、これがこの作品の持ち味のままの
終わり方というとこでしょうか。
キャラクターもかんながちょっと変人っぽいですが、実は一番変な人は
餅に心身を捧げてしまっているたまこだったりして。
人情ものとしては続編的なものも作ることは可能だと思いますが
どうでしょうかね?語っていた思い出話的なエピソードをもう少し
掘り起こすとかあんこちゃんばかりで無く年頃キャラの恋の話とか。
ちょっと見てみたいです。
と言う訳で、スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
最後に「中二病でも恋がしたい!」が契約更新らしいけど、なに!?
「たまこまーけっと」の最終話。
王子登場、とりあえずお餅を食べて「メチャ・モチマッヅィ」って
自己紹介して豆大をムカッとさせるところまでは定番。
相変わらずたまこによそよそしい周辺の人々、一方の王子も商店街の
人達に色々質問攻めにあったり。
部活中も心ここに在らずのたまこ、帰宅の途中で全てのシャッターが
下りた商店街に驚く。家に戻ると理由を知るがどうもこの商店街の
風景にはトラウマがあるらしい。(お母さんが亡くなった時かね?)
商店街の思い出を語るたまこ。
それを聞いていたデラは全力疾走して王子のいるうさ湯へ駆け込み
たまこは王子の妃候補ではないと説得を始める。
ちょっと遅れてたまこもうさ湯へ飛び込んで王子にお断りをする。
チョイも見切り発車だったとモゴモゴ。
ここでまわりの動揺を収めるように王子が口を開いて
たまこはお后候補ではないと言い出す。
どうやらチョイが気にしていた香りが実はたまこがいつも亡き母に
添えていた一輪挿しの花の香りであることに気づいていたらしい。
さすが王子様、ひと味違うね。
いろいろ事態も収束していよいよお別れの日。
チョイを見送るたまこ達は思い思いに選別の品を渡す。
たまこも宝物のメダルを差し出すが逆にチョイから折り鶴をもらう。
で、空港へ向かう車の中にデラがいない。
って、キャプしたら気づいたけどたまこの頭の上にいるやん!!ww
大晦日、忙しいたまや。
そして静かにデラは去る。
来た時と同じように花屋さんの花に包まれて・・・
気づいたたまこもすぐに探しに商店街をまわるが見つけることは出来ず
デラのいなくなったちょっとだけ寂しい年越しが近付く。
「今年こそたまこに誕生日プレゼントを渡す」ともち蔵がついに積年の
願いを成就すると、そのプレゼントの箱の中にデラがいた。
と、いうわけでデラはもうしばらくお餅を堪能できそう。
fc2が繋がらなくて一日遅れですが・・・
すべてのドタバタが冷静な王子の分析によって一瞬で終了。w
最後にデラが残ってドタバタの日は続く・・・って、感じの終わりですね。
全体的にほんのり日常、人情ドラマ的な感じで終わり方もあまり
ドラマチックではなかったですが、これがこの作品の持ち味のままの
終わり方というとこでしょうか。
キャラクターもかんながちょっと変人っぽいですが、実は一番変な人は
餅に心身を捧げてしまっているたまこだったりして。
人情ものとしては続編的なものも作ることは可能だと思いますが
どうでしょうかね?語っていた思い出話的なエピソードをもう少し
掘り起こすとかあんこちゃんばかりで無く年頃キャラの恋の話とか。
ちょっと見てみたいです。
と言う訳で、スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
最後に「中二病でも恋がしたい!」が契約更新らしいけど、なに!?
「おねがい☆ティーチャー」放送10周年でなにかあるようですよ
「おねがい☆ティーチャー」と「おねがい☆ツインズ」の
Please!から特設サイトによるカウントダウンが始まっている。
サイトへジャンプ。
やっぱりイベントを大々的にするらしい。
イベントは兎も角、BOXパッケージイラストのみずほ先生のおっぱいが
素晴らしいのですが・・・
Please!から特設サイトによるカウントダウンが始まっている。
サイトへジャンプ。
やっぱりイベントを大々的にするらしい。
イベントは兎も角、BOXパッケージイラストのみずほ先生のおっぱいが
素晴らしいのですが・・・
桜並木をいろいろ
ちょっと車を動かしてなかったので夜の都内へドライブ。
近所という訳ではないけどそこそこ近場に桜並木の名所が
あるので、トロトロと廻ってみました。
たとえば目黒川沿い。
中目黒近辺だとお洒落なお店もあるけど目黒から五反田近くにかけては
お店もほとんど無く、夜遅くで人気も無いので速度を落としてゆっくりと
見上げながら走行。
さらに山手通りからかむろ坂に入って坂を登ると隙間も無いほどの桜の木。
桜は今週末までどれくらい持つか分からないけど良い気分転換になりました。
近所という訳ではないけどそこそこ近場に桜並木の名所が
あるので、トロトロと廻ってみました。
たとえば目黒川沿い。
中目黒近辺だとお洒落なお店もあるけど目黒から五反田近くにかけては
お店もほとんど無く、夜遅くで人気も無いので速度を落としてゆっくりと
見上げながら走行。
さらに山手通りからかむろ坂に入って坂を登ると隙間も無いほどの桜の木。
桜は今週末までどれくらい持つか分からないけど良い気分転換になりました。