けいおん！！ 第06話 「梅雨！」
唯達三年生の修学旅行という大きなイベントを消化して日常に戻った「けいおん！！」の第6話。
まんがタイムきらら2010年6月号の紹介とネタ「けいおん！！CAPU2」もどうぞ。
時は梅雨ノ真っ盛り、相変わらずギー太ラブな唯は雨に濡らさないようにと細心の注意を払う。
ところが登校途中では走り抜ける子供、犬爆弾、車などの水しぶきが唯を襲う。
ようやく教室に到着する唯、ギー太は何とか守ったけど既に満身創痍。
部室で着替えることにするが着替えのジャージもないために律がさわちゃんコレクションを
出してきて勧めようすとするがなぜか唯が選んだのは例の豚の着ぐるみ。
演劇部に返したはずがこれだけは残していたらしい。ww
さすがにこれはと言うことで落ち着いたのはメイド服。
カチューシャとエプロンを着けていなければもう少し目立たなかったのに・・・
でもこれらを着けないのは仏を彫って魂入れずだな、うん。
ここで和が別のクラスの子からジャージを借りてきてくれるが、唯は不本意。
一方、部室に忘れ物を取りに来ていた梓は制服が干してある理由が分からない。
誰の物かも分からないが落ちていたタイツから憂だけは気付いていた。
スカートなどをアイロンがけする唯だが、上手く出来ず見かねたムギが代わる。
お嬢様なのに手際の良いムギ、きっと花嫁修業しているんでしょう。
それよりも意外なのはボタン付けをする律。澪が言うには「チマチマしたこと苦手なのに
ボタン付けは早いんだよな、律」とのこと。きっと弟の面倒とか見てるんだよ。
放課後になって朝の出来事を聞きギターが濡れないようにするためのアイテムを始め
いくつかの通販アイテムを披露する。どうやら梓はネット通販が好きらしい。
そして制服が干してあった理由も理解する。純ちゃん、呪いはねーだろ。ww
ギターのカビの話に。心配になった唯は確認してみるがそれよりも弦の錆びが気になる。
というわけでさっそく張り替えることにする。恐る恐る弦を切断する唯。
目に入ったりするとマジ危ないから弦は緩めてからな。
「大切にするのは良いんですけど、いちいちそんな楽しそうに話しかけなくても・・・」と
ツッコミを入れる梓に「あずにゃん、ヤキモチ？」と照れる唯。
「三角関係か？」「トライアングル・ラブ、そういう歌詞も切なくて良いかも」と
俄然盛り上がる先輩達。
やっと弦を張り替えた唯は疲れ切って雨の切れ目を狙って帰ると言い出す。
平沢家では食べかけのカビた饅頭を見つけた憂が唯が食べたのではないかと
勘違いするが単なる青のりでした。平和だ・・・
雨はうっとうしいけど唯は「一日中一緒にのんびり出来るし」と楽しみ方を知っている。
そしてギー太と憂と一緒に「あめふり」を合唱。
翌日はビニールでギー太をつつんで完全防水。だけど出すのが大変すぎでした。
湿気で音が狂うと梓に教えて貰って試してみる唯はチューナーも無しに
「半音の半分の半分くらいズレてる」とズバリ言い当てる。
相変わらずの絶対音感に驚きながらも教えても調整が上手く出来ないことに呆れる梓。
帰宅の時間になっても雨が止まないということで澪がベースを置いていくと言い出す。
そんなベースに「エリザベス」と勝手に名前を付けて同情する憂。
それを見ていた梓は自分のムスタングを「むったん・・・」と呟く。
ギー太を置いてきた唯は心配でしようがない。
そんな唯を笑う澪も最初のころは小さな傷で泣いていたらしい。
自宅で憂が勉強をしているとなにやら怪しい音が部屋に響く。
唯の部屋に行くとギー太を置いてきた唯が壁を掻いていたのだった。激しく取り乱す唯。
翌日の満面の笑みでギー太を抱える唯。ただし教室の自分の席で。
そんな様子を見ていた澪も自分のベースが心配になって部室へ駆け込む。
そして無事を確認して「エリザベス・・・」と頬ずりをしているところをしっかり
みんなに見られてしまう。なんか梓の猫耳のときとかこのパターンが多いな澪は。
次回 「お茶会！」 いつもしてるじゃん。
今回は原作ベースのあるお話。前回、前々回の非日常から戻って日常を切り取った
お話に戻った訳ですが、時間的に演出に余裕があるせいか「あめふり」の合唱とか
なかなか良い雰囲気の肉付けがされていました。
そしてなんといっても今回のベストシーンはボタン付けする律ちゃんの横顔。
ギャップ萌という奴ですね。ムギが唯の代わりにアイロンがけするところもたしかに
ギャップはあるけど、すっかり霞んでしまいました。またファンが増えるな。ww
ギター用乾燥剤ってなにが違うんだろ？
あと指のストレッチ器具というのもギターやる人には珍しくない？
まんがタイムきらら2010年6月号の紹介とネタ「けいおん！！CAPU2」もどうぞ。
時は梅雨ノ真っ盛り、相変わらずギー太ラブな唯は雨に濡らさないようにと細心の注意を払う。
ところが登校途中では走り抜ける子供、犬爆弾、車などの水しぶきが唯を襲う。
ようやく教室に到着する唯、ギー太は何とか守ったけど既に満身創痍。
部室で着替えることにするが着替えのジャージもないために律がさわちゃんコレクションを
出してきて勧めようすとするがなぜか唯が選んだのは例の豚の着ぐるみ。
演劇部に返したはずがこれだけは残していたらしい。ww
さすがにこれはと言うことで落ち着いたのはメイド服。
カチューシャとエプロンを着けていなければもう少し目立たなかったのに・・・
でもこれらを着けないのは仏を彫って魂入れずだな、うん。
 | ＨＲでこれを見たさわ子先生は 「さすがに学校でそんな変な格好は・・・」と 一応の立場的に注意しようとするが、 「その服を作ったのは、さわちゃ・・・」と 言いかけ律をいつもの眼力でけん制。ww |
一方、部室に忘れ物を取りに来ていた梓は制服が干してある理由が分からない。
誰の物かも分からないが落ちていたタイツから憂だけは気付いていた。
スカートなどをアイロンがけする唯だが、上手く出来ず見かねたムギが代わる。
お嬢様なのに手際の良いムギ、きっと花嫁修業しているんでしょう。
それよりも意外なのはボタン付けをする律。澪が言うには「チマチマしたこと苦手なのに
ボタン付けは早いんだよな、律」とのこと。きっと弟の面倒とか見てるんだよ。
放課後になって朝の出来事を聞きギターが濡れないようにするためのアイテムを始め
いくつかの通販アイテムを披露する。どうやら梓はネット通販が好きらしい。
そして制服が干してあった理由も理解する。純ちゃん、呪いはねーだろ。ww
ギターのカビの話に。心配になった唯は確認してみるがそれよりも弦の錆びが気になる。
というわけでさっそく張り替えることにする。恐る恐る弦を切断する唯。
目に入ったりするとマジ危ないから弦は緩めてからな。
「大切にするのは良いんですけど、いちいちそんな楽しそうに話しかけなくても・・・」と
ツッコミを入れる梓に「あずにゃん、ヤキモチ？」と照れる唯。
「三角関係か？」「トライアングル・ラブ、そういう歌詞も切なくて良いかも」と
俄然盛り上がる先輩達。
やっと弦を張り替えた唯は疲れ切って雨の切れ目を狙って帰ると言い出す。
平沢家では食べかけのカビた饅頭を見つけた憂が唯が食べたのではないかと
勘違いするが単なる青のりでした。平和だ・・・
雨はうっとうしいけど唯は「一日中一緒にのんびり出来るし」と楽しみ方を知っている。
そしてギー太と憂と一緒に「あめふり」を合唱。
翌日はビニールでギー太をつつんで完全防水。だけど出すのが大変すぎでした。
湿気で音が狂うと梓に教えて貰って試してみる唯はチューナーも無しに
「半音の半分の半分くらいズレてる」とズバリ言い当てる。
相変わらずの絶対音感に驚きながらも教えても調整が上手く出来ないことに呆れる梓。
帰宅の時間になっても雨が止まないということで澪がベースを置いていくと言い出す。
そんなベースに「エリザベス」と勝手に名前を付けて同情する憂。
それを見ていた梓は自分のムスタングを「むったん・・・」と呟く。
ギー太を置いてきた唯は心配でしようがない。
そんな唯を笑う澪も最初のころは小さな傷で泣いていたらしい。
自宅で憂が勉強をしているとなにやら怪しい音が部屋に響く。
唯の部屋に行くとギー太を置いてきた唯が壁を掻いていたのだった。激しく取り乱す唯。
翌日の満面の笑みでギー太を抱える唯。ただし教室の自分の席で。
そんな様子を見ていた澪も自分のベースが心配になって部室へ駆け込む。
そして無事を確認して「エリザベス・・・」と頬ずりをしているところをしっかり
みんなに見られてしまう。なんか梓の猫耳のときとかこのパターンが多いな澪は。
次回 「お茶会！」 いつもしてるじゃん。
今回は原作ベースのあるお話。前回、前々回の非日常から戻って日常を切り取った
お話に戻った訳ですが、時間的に演出に余裕があるせいか「あめふり」の合唱とか
なかなか良い雰囲気の肉付けがされていました。
そしてなんといっても今回のベストシーンはボタン付けする律ちゃんの横顔。
ギャップ萌という奴ですね。ムギが唯の代わりにアイロンがけするところもたしかに
ギャップはあるけど、すっかり霞んでしまいました。またファンが増えるな。ww
あと指のストレッチ器具というのもギターやる人には珍しくない？
trackback
女性にとっても大敵すきる時期到来!!あと1・2週間でこちらもこの時期に突入してまいりますぞ～(≧▽≦)ノ けいおん!! 第6話『梅雨！』
いつもの様に、憂が唯を起こしにやってきました。
でも、唯は 愛しのぎ～たを抱いて寝ちゃってました…。
どうやら、またまた練習をし...
いえーい★ 「けいおん！！」 第６話の感想。
「なんでお前はそれを選ぶっ！？」
けいおん！！ ＃６
第６話『梅雨！』 ギー太にこんな格好見られるの恥ずかしい～
ナイロンの次はしめじですか・・・ 唯はギー太依存症！？
けいおん!! 6話レビュー
緩い、緩すぎる。緩急ってものが無いねぇ、緩緩です。いくら何でも女子校生はここまでお気楽に生きてないような気がしますがね。まぁおバカ...
けいおん！！ 第６話
＃６ 梅雨！
窓が白く曇り、雨の筋をいくつも作っていた。さーっと続く小波のような音は、いつまでも途切れそうにない。梅雨だった。
律は机に突っ伏して、枕を腕に眠っていた。私は律の机にもたれかかって、窓のほうに体を向けている。
「雨ばっかりだな…&h...
けいおん！！ 第6話
けいおん！！の6話は、梅雨の季節に入りました。それと、澪のベースはエリザベスと命名されましたｗｗｗ
けいおん！！ 第06話 梅雨！
久しぶり？の唯メイン回です。あほ可愛いですなｗ 冒頭から雨にフルボッコされてる唯には笑ってしまいましたｗ あと、あいなまさんのくたんくたん(これ方言かな？)な演技がまた良いですなぁ～。
あめふり
{/hiyo_oro/}ゴミ分別！
ゴメン李胡さん、明日こそー；；
『けいおん！！』 ＃６ 梅雨！
ギータと一緒に寝るゆい。
人間は一晩のうちに、牛乳瓶○本分の汗をかくとかいわない？
一緒に寝るのはギータのためにならないと思うんだけど・・
私は剛毛な直毛なので、
「
けいおん！！【6話】 「梅雨！」
ギー太と唯の友情物語・・・けいおん！！の6話でした。
どんな些細な行事であっても、面白おかしく作れてしまう・・・そんなけいおん！！だと感じました。今回も楽しませていただきました。
やっぱり今期ではナンバー１でしょうね。そして、これをきっかけに楽器を
何らかのテコ入れを…（WORKING!!とかけいおんとか）
【仮面ライダーW（ダブル）第34話】霧彦さんの妹さん登場回の後編。妹さんが実は兄貴の敵討ちを狙っていた…という展開は、ありきたりなのでそんなに驚きはしませんでいた。（ただ、こういう“実は…”という展開を各エピソードごとに必ず用意して
けいおん！！＃６『梅雨！』
これぞけいおん！！の日常。
いつも以上に“日常”なお話でした。
と、ゆーことで(?)
雨の日に聖地巡礼に行くように、な、
けいおん！...
けいおん！！ 第06話 「梅雨！」感想
楽器に雨は大敵、梅雨ののんびりした日々、というか、いつでものんびりしている軽音部です。
ギターを濡らさないように注意しているのに、気...
けいおん！！ ＃６『梅雨！』
練習風景がほとんど出てこない部活アニメがけいおん！だと思ってるけど 実は自宅で毎日練習してるとか。楽器になみなみならぬ愛を注いでるとか。 こっそりそういうのを出してくれるのが何気に嬉しい。 けいおん!!(第2期) 3 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]出版社/メー
けいおん！！ 第6話 『梅雨！』 感想
雨の日の外出は鬱陶しいけれど、雨の日ならではの心地よさもあり。けいおん！！ 第6話 『梅雨！』 の感想です。
けいおん!! 第6話「梅雨！」
「どんなときもずっと一緒に…楽しく過ごせたらいいなぁ」
唯が可愛すぎて生きていくのが辛い。
けいおん！！ ＃６ 『梅雨！』
服がぬれたからといって、豚の着ぐるみやメイド服で授業を受けようとする平沢唯。流石のさわちゃんも絶句です。
けいおん!! 第6話『梅雨！』
けいおん!! 第6話『梅雨！』の感想です。
我らがあずにゃんもでてきてましたが、今日はゆいの回でしたので
色んなゆいに焦点を絞ってみまし...
けいおん！！ 第６話 「梅雨！」 簡易草子
「唯はギー太依存症です！！」
こんばんは、水曜日はやはり更新が遅れてしまいますね・・・。とにかくまあ、「けいおん！！」は感想を書...
けいおん !! #6 「梅雨！」
ギー太を大事にする唯と、みんなに大事にされる唯が印象的でした。
ほかには「ぶおんけい」「JAPAN COUNTDOWN」「あずにゃんぐ」の話などです。
けいおん!! 第6話 「梅雨！」
先週からあずにゃんに惹かれつつあるのを実感します。
今回登場した時、「お、あずにゃん出た」とちょっと嬉しく思っている自分がいた
けいおん！！第６話『梅雨！』
ピッチピッチ♪チャップチャップ♪
ラン♪ラン♪ランッ♪
けいおん!! 第6話 「梅雨！」 感想
ギー太になりたい。
6話感想です。
けいおん!! 第6話「梅雨！」
東京も後何週かしたら梅雨に入るんだろうか…
今回はわりと原作通りの展開でした。
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けいおん!! 第６話「梅雨！」
けいおん!!(第2期) 1 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]梅雨と言えばじめじめとして嫌な季節ですが、
けいおん部にとっては全然そんな雰囲気じゃない...
けいおん!!～第6話 感想「梅雨!」
けいおん!!ですが、平沢唯はギターを濡らさないように気をつけて歩きます。小学生や犬、車などの水はねで自分はずぶ濡れになりますが、ギターは何とか守ります。部室で着替えますが、ブタのキグルミやメイド服などです。メイド服は山中さわ子先生特製ですが、それをバラそ...
けいおん！！ 6話 感想
けいおん！！ 6話「梅雨！」
梅雨のある日の日常ってことなんですが、
ほとんど唯とギー太の愛の物語でしたねw
一緒に寝るギー太に、
...
けいおん!! 第６話の感想
アニメ けいおん!! 第６話 『梅雨！』 の一言感想です。
やっぱ５人揃ってると、面白さが違うね！。
けいおん!! 第6話 「梅雨!」
律と梓の意外な一面が見られてよかったです。
けいおん!! 第06話/♯６ 「梅雨！」を観て寸評
やはり、趣味に使うものは異性の象徴、或いはメタファーであるということなのか……
けいおん!! 「梅雨!」
そろそろ梅雨の季節だね
けいおん！！ 第6話 梅雨！
さっき、第5話を補完純ちゃん可愛いｗ 唯びちゃびちゃじゃないかｗ エロくないけど 紬はパーマ？ だから梅雨の時期は気になるのかな？ 天パーじゃないから、...
けいおん!! 第6話 「梅雨！」
ギー太、愛されてるなぁｗ
『けいおん！！』＃６ 梅雨！
今回のサブタイは「愛しのギー太!」で
良いんでないかいな６話。
冒頭、忠吉さん（違）に雨を掛けられ、
車に泥水跳ねられ、絵に描いたよ...
けいおん!! 第6話 「梅雨！」 感想
梅雨なのだけど、ほとんどもう唯とギー太のお話です。
けいおん!! 6話 『梅雨!』
けいおん6話は、梅雨の時期の日常風景を描いた話となりました。雨の多い時期にはよくある話…なのでしょうかw
けいおん！！ 第6話
けいおん！！ 第6話、「梅雨！」。
原作は未読、1期は視聴済です。
サブタイ通り、梅雨の日のみんなの様子です。
梅雨は湿気が多く楽器...
けいおん！！ ６話 「梅雨！」 感想
唯： 「ギー太あああ！大好きだよおおおおおおおお！ 愛してるよおおおおおおおお！」
律：「…って…今回はいつになく声デカいな。ち...
けいおん!!(アニメ感想/♯6)
珍しくリアルタイムに視聴。
明日起きられるかな…。
第6話：梅雨！
しめじwww
唯の私服が出てくるとつい文字を探してしまう…。
唯は友...
けいおん!! 第6話 「梅雨！」 感想
けいおん!! #6「梅雨！」
メイド服で授業(笑)
梅雨ですね～ｗ
そういえばなんで「つゆ」って梅の雨って書くんだろ？
なんで梅・・・・・
...
けいおん!! #6「梅雨！」の感想
そんなわけで雨が振り続けるジトジトした梅雨の季節になりました。もう出会ってから二年経ちますが、あいかわらずギターのギー太とラブラ...
けいおん！！ #06
「梅雨！」
唯のギー太ラブなお話でした！
そして平沢姉妹の「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん」がクライマックス～
雨の日の穏...
けいおん！！ 第06話
[関連リンク]http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/#6 梅雨！梅雨です雨からギー太を守るために抱きかかえるようにして登校する唯憂と一緒に歩きながら登校するも色々災難が続きびしょびしょにｗ学...
けいおん！！・第６話
「梅雨！」
梅雨入りし、すっかり雨ばかりの日々。唯はギターをぬらすまい、として抱え込んで登校するが、びしょ濡れになってしまって……
...
けいおん！！ 第６話「梅雨！」
「もうがまんできない、取りに帰る！」
唯達が楽器を学校に置いて行く話。
単行本３巻で言う所の63～70ページに、オリジナルを加えたものを消...
けいおん!! 第6話「梅雨!」
けいおん!! 第6話「梅雨!」
とある梅雨の日々、ギー太を心の底から大事にしている唯の話でした。
・・・いや、ほら唯たち5人の話なら、他のブログ様方でより詳しく紹介されるじゃないですか。なので和と梓中心で取り上げていこうかと。
相変わらず出番の少ない和ですが...
けいおん！！ 第６話「梅雨！」
今週の百合おん～♪
唯：憂～・・・
憂：お姉ちゃん、どうしたの？
唯：憂がいなくて、さびしかったよぉ・・・
憂：もう・・・お姉ちゃ...
けいおん!! 第6話「梅雨！」感想
今回は梅雨の話。雨の中、ギー太を学校に持っていこうとする唯…。無事学校まで持っていけるんでしょうか。今回は唯の色々な面が見れて面白かったです。唯もいつも頑張っているんですね…。
けいおん!! 2期 第6話「梅雨！」感想
雨は嫌だねー。
けいおん！！ 第6話 「梅雨！」
唯「ギー太～おはよう～！むちゅちゅ～～～・・・ｚｚｚ」
あぁもう可愛いなぁこの子は！！
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/tb.php/3897-40931a2f
ht...
（アニメ感想） けいおん!! 第6話 「梅雨！」
TVアニメ「けいおん!」ライブ 『けいおん! ライブイベント ~レッツゴー!~』Blu-rayクチコミを見る
＊一週間のアニメを濃く熱く語るラジオ、毎週水曜日夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」をチェック！掲示板も設置、リアルタイムで是非ＤＪに突っ込みを入れてくだ
■けいおん！！【#6】梅雨！
けいおん！！＃０６の視聴感想です。 びしょ濡れ。 お着替え。 禁断症状。 いつも一緒。 ノーギー太ノーらいふ？（笑 ※前期感想は、下記リンクからご覧ください。 ⇒此方彼方何方【けいおん！】カテゴリ ↑さぁポチッとな
けいおん!! #06 梅雨！
しとしとじめじめイヤな季節。
鬱陶しい梅雨もギー太がいれば大丈夫。
けいおん!! 第6話 「梅雨!」 感想
アイ ラブ ギー太―
けいおん！！ 第6話 梅雨
けいおん！！ 第6話 梅雨
ギー太を雨から守ろうとする唯は、ずぶぬれになりながら学校へ
アフィリエイト
けいおん!! 第06話 『梅雨!』
© かきふらい・芳文社/桜高軽音部
楽器の移動に大変な梅雨の到来。
唯は楽器を守るため捨て身。
けいおん！！ 6話「梅雨！」
唯のメイド服姿が可愛かったｗ
TVアニメ「けいおん!!」オープニングテーマ GO!GO! MANIAC(初回限定盤)(2010/04/28)放課後ティータイム〔平沢唯・秋山澪...
けいおん！！ 第6話
けいおん！！ 第6話
『梅雨！』
≪あらすじ≫
6月に入って梅雨の季節に。ジメジメした湿気と降り止まぬ連日の雨に、うんざりな唯たち。
...
けいおん!! ＃6「梅雨！」
けいおん!!の第6話を見ました。＃6 梅雨！｢お姉ちゃん、そろそろ起きないと…｣憂が起こしに来ると、唯はギー太と一緒に寝ていた。梅雨入りし、唯はギー太と相合傘をして登校する...
けいおん!! #６
【梅雨！】
けいおん! 7 (初回限定生産) [Blu-ray]出演：豊崎愛生販売元：ポニーキャニオン発売日：2010-01-20おすすめ度：クチコミを見る
メイド姿の唯にゃんキターーー(☆ﾟ∀ﾟ)
けいおん！！ 第６話「梅雨！」
アバンからねんね唯、ねぼけまなこ唯、二度寝唯
と管理人のツボ突きまくりでしてやられたｗ
それにしても毎朝憂ちゃんに起こしてもらえて…いいなあ(´Д｀)
唯ちゃんずぶぬれ
唯はもう少し歩くところを考えればいいんじゃ(^_^;)
次々に姉に振りかかる受難にさす...
けいおん!! #6「梅雨！」感想
今回は原作をほぼ踏襲しつつも細かい所はオリジナルのいつも通りの構成梅雨で雨土砂降りの中ギー太を守り通す唯、愛されてるなぁギー太のメンテナンスをしてないからいい機会と弦を張り替える唯はさすがにカビらないでしょうｗ雨雨降れ降れ～ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ前回もあった童...
けいおん!! 第6話「梅雨!」
登校だけで全身ぬれすぎな唯。
着替えないからってメイド服はダメです（笑）
梓はギター用のレインコートを使ってます。
ってかネットでい...
けいおん！！ 第６話「梅雨！」
さわちゃんの眼力に全力投入するアニメｗｗｗ
けいおん！！（２期） #6「梅雨！」 感想
このロリコンどもめ
公式サイトはこちら
けいおん！！ 第6話 「梅雨！」 感想
またギー太、ギー太って……
あずにゃんはあずにゃんで大事に想ってるからね
梅雨の日の出来事、唯がますますアホの子に（笑）
けいお...
けいおん!! #6「梅雨！」 レビュー キャプ
クリックで別ウインドウ原寸大表示 ギー太（ギター）と毎晩一緒に寝るほど、ギー太を愛してやまない唯に とって色々と厳しい梅雨の季節がやってきた。登校途中、ギー太を 濡らさないように、前にギー太を抱えて登校する唯だったが、頑張れば 頑張るほど、びしょぬれにな
けいおん!! 第06話「梅雨！」
自分の楽器、凄く大切にしてますよね
けいおん！！ 第6話 「梅雨！」
立花姫子が喋った！
何かと人気な姫子ちゃんがとうとう喋りました。
若干声が低めだったけどねｗ
しかし、前にも書いたけどこの作品のモブ...
けいおん！！ 第6話「梅雨！」
けいおん！！ 第6話「梅雨！」
脚本：吉田玲子 絵コンテ・演出：坂本一也 作画監督：秋竹斉一 楽器作監：高橋博行
梅雨の軽音部。
...
けいおん！！ 第6話「梅雨！」
唯は、ギー太に首ったけ♪
2人はいつでも一緒です(*´ω｀人´ω｀*)
寝るときは唯の腕枕ｗ
ラブラブですねー♪
今回はそんな2人に試練の時が...
けいおん！！ 第6話！ 「梅雨！」 感想！
憂が朝起こしに行くと唯と一夜と共にしていたギー太
朝学校に行く時ギー太とアイアイ傘をする唯、そのせいでビッチョビチョの唯
転んだり車...
けいおん！！第6話「梅雨！」 感想
相変わらずめちゃくちゃ面白れえなぁ。「けいおん！！」の感想です。
梅雨のお話だったんですけど
全体的に漂う空気感がかなり自分のツボでした。
上手く説明できないんですけど、こう、良い意味で生温い感じというか。
或いはちょっと童心に帰ったような感覚になれた
