名前を隠して楽しく日記。
なんか 圧倒的握力とか特定動物のくだりはシュールに読める感じもするのに「たった数日で、さまざまな問題が発生」の項目が若干比喩っぽく読めてしまう のあたりだという気がするんだよね もっと無茶苦茶なことが起こるチョイスなら良かった気がするんだけどどこが自分の中のラインか考えてる
よく見つけてこれるねすごい
ビルトインなら完結できるよ
一方的に欲しがるなよ。お前もなんかしゃべれよ。
[B! ロボット] 「得点が無限1UPみたいに増えてゆくんですけれども」高専ロボコンで優勝した旭川高専のとった戦法が話題に「合理的すぎて好き」「こういう発想大好き」
決勝戦では抜群の安定感だったA高専、最初はそうでもなかったのね。
ロボが箱積んでゲート作る他校に対し、スタート前に予めゲート状に積んでおいた箱を運んで設置するA高専。
予選では2回もゲートが崩れてた。対戦相手がより大きな失敗したので勝ち進めてた。
「練習では510点達成した」とは言ってたが。
ここから決勝のあの安定感に持っていったの凄いなと。
ネット?
動画見てる?
ゲームが好きなオタクだけど、無職だとやる時間無限にあるから開きそうだな
昔金なし無職だった時やること無さすぎて公民館でボーッとしてたら近所の子供に「あの人は働かずに何してるの?」と指を指されたよ
保険証で無職なのバレるかと思ったけど、今はマイナンバーあるから病院には知られても周りの患者には知られないね
無職のやつに聞きたい
今の生きがいって何?
惜しい!
島から生まれた島太郎はお供を連れて亀ヶ島に行き、亀という亀を殺戮して彼らの金銀財宝を老父母の元に持ち帰って育ての恩に報いるという英雄譚であり、やはり教訓は何もないものとする
少し前の話。
岩波から出てる小林英夫訳の古いやつじゃないよ。00年代に出版された、ちょっと新しいやつ。
正式なタイトルは『一般言語学第三回講義 コンスタンタンによる講義記録+ソシュールの自筆講義メモ』って本。
内容としては手書きメモ風にレイアウトが工夫されてて、一番最初に出た岩波版と比べるとずいぶんライトな感じで読みやすい。
悪くないなぁ…って思って読み進めて、最後にはあとがきに目を向けた。
まず初代の一般言語学講義の批判から始まり、堅苦しい翻訳によって如何に学生が苦しめられたのかを控えめにも真剣に批難していて、そのために本書を作るに至ったとまでいうわけだ。
恨みつらみ…とまでいうと大袈裟かもしれないが、それでも溜まった鬱積があるのは見て取れて、それがまぁなんともおかしくておかしくて。
正直爆笑してしまったほどで、というかぶっちゃけると本編よりもこちらの方が面白かったように思えてしまったほどだ。
で、そこでふと思ったわけ。
そういえば異世界転生ものって今では五万とあるけど、言語的な問題に焦点を当てた作品ってあまりないなと。
それも魔導書自体に焦点を当てたもの(それも言語的な問題に)となると…どうなんだろう。
例えばさ、異世界に転生した主人公が古代の魔導書を一読して魔法を唱えて一発で成功!みたいなシーンってよくあると思う。
その際に「どうして魔法が使えたんだ!?」っていうリアクションはあるけど「よく読めたな!?」みたいなリアクションって皆無でしょ?
現実でも百年前の日本語で書かれた小説って、現代人は読めなかったりする。
何でだろう?等といった疑問を踏まえた上で、書いたのがこの短篇。
『第三版校訂によせて』
https://kakuyomu.jp/works/822139839416564168/episodes/822139839416881861
内容としては
魔法習得の困難さは素質によるものではなく、むしろ魔導書そのものの言語的問題ではないのか──。
ということで異世界の言語学者が古代の魔術書を現代語訳した際の本のあらすじ―ーがこの短篇の内容となっております。
悲しいので、誰か読んでみて……
どう考えてもこれやろ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4780077240743243233/comment/TakamoriTarou
しぬまでに、やりたいことを全部やりつくせばいいんだよ。
ニートが一発逆転狙ってやってんじゃね