・直接取引先に行って用件とかの話を聞く
・紙の書類に手書きで発注書とか領収書とか会計書とか資料とかを作る
・だから「あの案件、あの顧客は××さんでないとわからない」というケースが多い
・メールがないから連絡→返答→また返答の間隔はすごく時間がかかる
出逢う筈がなかった二つの人生がふとしたことで巡り逢って色んな事が嬉しくて楽しくて認め合って助け合って教えたり教わったりそんな毎日がいつまでも続けば良いなと思うなら続ければ良いじゃない二人の間にある障害物は二人で乗り越え押し倒し埋め尽くしてそれが益々二人を強くかけがえのない存在にしていくんだよ♪
携帯回線を利用する固定電話であり、これでもう電信柱が倒れようと気にしなくてもよい。
ソフトバンクのお兄ちゃんが真顔で無線固定電話と言っていたので多分正しい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191018/k10012138191000.html
差別主義者を排除するために始めた通報システムが悪用され、差別と戦うために立ち上がった有志が多少の強い表現で相手を非難したケースまで通報されてしまわないか心配。
なんだろう
アイドルファンの推し概念に近いというか、突き詰めれば父母の実子に対する愛情に近いのかもしれないけど、見ていてその尊さに思わず微笑ましくなるという現象に初めてぶち当たってめちゃくちゃ困惑してる
最初は「ロサ・キネンシス・アン・ブゥトンってなんやねんww」って感じで斜に構えて観てたのに、気がついたらもうね、尊すぎてね、全てがね、もうね……
いや出てるよ?
勝手に部屋の掃除されてあまつさえ模様替えまでされたんだけど。
足の踏み場もないようなゴミ屋敷ならまだしも、毎日掃除してる台所だぞ。
ゴミ箱の位置を変えるな、棚の位置を変えるな。完璧な場所にあるんだよそれらは。
元に戻させたわ、クソが。
好きなタイプの作品だと感じたけど、理解できなかった箇所がいくつかあってモヤモヤした。
主に途中で挿入される自殺した親友の話と、幼い頃の叔母の断片的な記憶と、主人公の幻覚症状が出るところ(細かいところで他にもいくつかあるけど)。
解説観たら原作の小説から表現が端折られてて、解説読まないと絶対わからないじゃんと思った。
で、モヤモヤするなぁって思いながらレビュー見てると、絶賛の嵐で驚いてしまった。理解できなかったって意見がほぼなかった。
予備知識ないと理解できないのになんでこんな賞賛できるんだろうと思った。
彼らは、あれだけの情報で全部理解できたのか、私の理解力に問題があるのか。
あるいは、内容とかじゃなく彼らは雰囲気で絶賛しているんじゃないかとすら思えた。