げんしけん二代目 第2話「俺の脚を越えてゆけ」
現代視覚文化研究会では会長の荻上千佳の提案で自己紹介コピー誌をつくることになりました。
正直二代目のオープニングとエンディングはちょっとこの作品の雰囲気ではないな、と感じるな。
作画も前の方が良かったかな。
声優交代についても未だ馴染めない。
吉武莉華の提案で、矢島美怜の部屋に集まって、波戸賢二郎も混ざって3人で原稿を書くことになりました。
が、結局飲み明かしただけ。
アレ、ここでそう言えば波戸は髭を抜いているから、朝になっても生えないってなってるな。でも、後々の話で、徹夜で荻上のアシスタントしていた時に、髭がうっすらと生えてきたというネタがあったような……
まぁ、脱毛しても生えてきたりはするものだけど。
矢島は寝ている波戸を見て、腐女子だからと言い訳しておしゃれを捨ててきたため、男の波戸に女子力で負けていることにショック。
実はホントは女じゃないかと疑ってスカートを捲ろうとしたところに吉武が目を覚まし、むしろノリノリでスカートを捲ろうとするのを止めるも、結局スカートの中が見えてしまった。
果たしてどんな下着を履いていたのか……たぶん女物の気がするけど。そうなるとアレが大変な状態になってる気もする。
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