ギルティクラウン phase22「祈り -convergence-」
桜満集が恙神涯の下へと辿り着いた時、楪いのりを母体として蘇った桜満春夏。
マナの復活により光が世界を包む。
城戸研二がガイの側についてシステムを奪い返していました。
篠宮綾瀬たちはヴォイドゲノムジェネレーターを使ったダリル・ヤンを相手に苦戦。
アルゴは生身でエンドレイヴと戦ってる。
シュウとの再会を喜ぶマナはいのりを悪く罵る。
そんなマナを否定するシュウ。
自分は体がバラバラになってもシュウを愛していたのに、自分を拒絶するシュウに憎しみを抱くマナ。
ガイはマナからヴォイドを取り出す。
自分が傷ついたというマナは、人を傷付けた者は同じだけの苦しみを背負わないといけないと語る。
しかしマナのこのシュウに対する妄執っぷりはなんなのだろうか。なぜシュウに対してここまで入れ込んでいたんだろうな。
マナたちの力により、エンドレイヴの共鳴システムが遮断され、世界中の人々がアポカリプスウィルスによりキャンサー化していく。
4度目の黙示録が始まったと告げるガイ。
以前にマナを救うために自分を撃てと言ったガイ。今の行為がマナを救うことになるのか、シュウの問い掛けに、常に選ばれてそれを捨ててきたシュウには判らないとガイは語る。
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