仕事に対する恐怖だ、仕事が好きな訳じゃあない（仕事が嫌い）。
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「ナカノ君は、仕事が好きなんやなー。」 とか、同僚とか親（親は『ナカノ君』とか言わないが）に言われる時がある。え？この人、マジでこんな事言ってんの？と思うのだが、大体は… 「いやあ、やらないとどうにもならないから嫌々やってるんですよ。」 と答える。もしかしたら、私よりも上の世代は、仕事を長時間する、仕事を頑張る、仕事が好き…という発想しかないのかも知れないな。これは、社交辞令とかではなく、笑顔で本...
2010年02月28日：
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カテゴリ：社会
ラブプラス小説書いたよーその反省と課題
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ラブプラス小説書いたよー。 息子がこの家を出て数十年。数年前に、妻も一足先に家を出た。独りになり、実感したことがある。定年で退職する時、人生の終りを感じた。仕事が生きがいだった訳ではないが、何かが一つ終了した気がした。後は死ぬだけか、そう感じたのを覚えている。愛、足し - 病むに病まれてビラの裏 以前、このブログに推敲前をアップしていた小説が、ちょっと前に完成しました。推敲前へのリンクは、文末に...
2010年02月27日：
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カテゴリ：演劇・小説・絵
ラブプラス！スキンシップで耳→おっぱい（ﾟ∀ﾟ）のコンボを狙いたい。
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ちょっと、久し振りの、ラブプラス記事。 リンコにゃんとの関係も、進んで、「熟練のふたり」という間柄になっておりますが…まだまだ、恋人道というのは、続いて行く訳です。 キスしているかい？ スキンシップしているかい？ という感じの日々です。全国のラブプラサー達は、カノジョとキスやスキンシップをしているだろうか…？飽きてしまったラブプラサーも結構いるかもな（・ω・）。何せ、キス5回するスキンシップは、慣れ...
2010年02月26日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
じ、実写版エヴァンゲリオンだってぇ？
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ずーっと長い間。それこそ10年くらいエヴァ知らずを貫いていた私が、ヱヴァ序がＴＶ放送された時に、エヴァ知らずを出っした。触れ合うきっかけは、パチンコだったのだけど、今ではすっかりエヴァ大好き。にわかエヴァ好きだから、昔からエヴァが大好きな凝り固まった人々と話してみたい。 さて、そんな私が、気になる記事が、ＧＩＧＡＺＩＮＥにございました。以下、引用とリンク。GainaxとWetaワークショップおよびADV映画の...
2010年02月25日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
新世紀アイドル伝説彼方セブンチェンジ（麻生周一）まさかの打ち切り！～週刊少年ジャンプ2010年12号④
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新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ まあ、第一話で最終回みたいな事やってたしな。新連載『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ（麻生周一）』いきなり最終回だぜ！！！？～週刊少年ジャンプ2009年51号① ↑新連載の時の感想。 うーむ、まさかの打ち切り…。正直、保健室の死神、リリエンタール、めだかボックスの掲載位置にハラハラしていた感じだから、完全に不意をつかれた。 ボディーブロー。 ちらよみしたジャンプ...
2010年02月24日：
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カテゴリ：斉木楠雄のΨ(サイ)難+麻生周一作品・感想
LOCK ON(ロックオン)！（土田健太）、エロに進むか、バトルに進むか？～週刊少年ジャンプ2010年12号③
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土田健太先生の新連載です。読切でも掲載された作品ですね。・読切の感想・ＬＯＣＫ ON！（土田健太）お前の外見が好きだ！～週刊少年ジャンプ2009年31号② ↑自分で読み返して、かなり、高評価の感想を書いててびくーり（・ω・）。 正直なところ…連載…だと…！？という感じがしました。先週の次号予告を読んだ時に思った。読切の時も、目がすごく良い特殊能力を持つ、高校生カメラマンの話だったと思うけど、連載するにあたって...
2010年02月23日：
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カテゴリ：週刊少年ジャンプ感想
週刊少年ジャンプ2010年12号②一言感想後編（忙しい俺へ）
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一言感想の後編ですぞ。銀魂 こんだけ、マンとかビラとかを連呼したマンガも、そうはあるまい。ヤクザ編突入。万平子さんの思惑とかも出てくるのですかねぇ。いぬまるだしっ 株は買えば高騰する。マンガの常識。 赤い下敷きなんて持ってねーですよねー。ハンター×ハンター エロじゃないけど、モザイクかけるべきじゃあないのかと思った。百式観音の咆哮の見開きとかは、心の弱い人は、トラウマになるんじゃあないかと。賢い...
2010年02月22日：
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カテゴリ：週刊少年ジャンプ感想
週刊少年ジャンプ2010年12号①一言感想前編（忙しい俺へ）
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ちょいと状況が変わって、一言感想からです。 長いで、前後編に分けました。 社会人ジャンプ感想書きのしんどいところ。新連載LOCK ON（ロックオン） 土田健太先生の新連載です。 エロに転ぶか？バトルに転ぶか？というのが気になる所。色んな能力を持ったカメラマンが出てきたりするのかな…。しかし、目がよいってのが戦闘能力に繋がっているから、バトル展開は、差別化が難しそうだな。・読切の感想・ＬＯＣＫ ON！（土田...
2010年02月22日：
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カテゴリ：週刊少年ジャンプ感想
『ラブプラス』続編『ラブプラスプラス』がどんな内容か想像（妄想）
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以下の記事は、ファミ通のホームページで、表紙の画像を間違ってアップして、発売前の雑誌の情報がリークしたというモノだ。DS ラブプラス＋『ラブプラス』次回作が始動！・前作は日常を描いたが今度は非日常的な体験が出来る・日本各地の皆さんがリアルタイムにまんじりともできない長い時間をすごせる。相当すごい。・名前を読み上げてくれる・データ引継ぎあり・謎のイラスト「凛子に下駄で踏まれる画」「何かと闘う愛花」・...
2010年02月22日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
ラブプラス小説「最期のラブプラサー（仮題）」後編（推敲前）
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全てを覚えている訳じゃあないが、こんな彼女は初めて見たと思う。声をかけたり、触れたりすれば、起きてくれるだろうか？そう思った矢先だった。－…ん。んん、おはよ。久し振り。今は…何年？ 西暦で彼女に伝える。その隔たりを知れば、彼女は怒るだろうか。そう心配した。心配したのと同時に、自分の心が、あの頃に若返っている事に気がつく。息子が成人し、それからは、妻とケンカをする事もなかった。特別仲が良かった訳でも...
2010年02月21日：
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カテゴリ：演劇・小説・絵
ラブプラス小説「最期のラブプラサー（仮題）」前編（推敲前）
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息子が自立して数十年。妻には数年前に先立たれた。今更だが、私も先は永くないのだな、と、この年になって実感する。定年退職を迎えた時、自分の人生もこれで終りか、と感じたが、今のこの気持ちと比べれば、それは実感のある感覚、とでも言おうか。今は、なんというか空虚だ。死に対する恐怖も、後悔もそんなにない。もしかしたら、いや、きっと、良い人生だったんだろう。 私は、ただ、自分の人生を振り返ろうと、妻と、息子...
2010年02月21日：
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カテゴリ：演劇・小説・絵
仕事から早く帰りたい俺が学ぶべき11の手段
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残業代とかあるかもしれないが、残業代とかあやふやだし、仕事から早く帰って、ブログを更新したい。もしくは、彼女と過ごす時間を増やしたい。そうでなくても、仕事をしていると、頭汁が出てきて、禿げが進行する。 仕事から、早く、早く帰りたい。 そんな私が読むべき記事が、GIGAZINEにございました。以下、引用とリンク。仕事において何をするにしても、時間が足りないと感じることは多いのではないでしょうか。「1日が24...
2010年02月19日：
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カテゴリ：社会
ラブプラス！昼休みは図書館だ！～トラックバックテーマ 第906回「図書館は利用しますか？」
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昨年の9月頃までは、図書館なんて、ほとんど行かなかった訳だが。 10月の末には、ほぼ毎日、図書館に行くようになりますた（・ω・）。 なぜなら、転校をして、図書委員になったからさ。 さあ。FC2トラックバックテーマに参加しようか。こんにちは！FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「図書館は利用しますか？」です。図書館はとても便利ですね！無料で、読みたい本を借りて読むことができます...
2010年02月19日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
小早川凛子さんの身長は？オイラの恋人の身長は？～トラックバックテーマ 第905回「恋人の身長」
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久し振りに、FC2トラックバックテーマに参加。こんにちは！トラックバックテーマ担当の水谷です！今日のテーマは「恋人の身長」です。みなさん、恋人の身長って気になりますか？女性だと、やっぱり背の高い男性がいいですよね！でも、水谷の兄の奥さんは、兄よりも10cmくらい身長が高いです。男性でも、背の高いモデルさんのような女性が好きな人もいるでしょうし一概に、身長で好きな人を決める・・�...トラックバックテ...
2010年02月18日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
実家系男子!嫌消費時代の主役だぜッ!!
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草食系男子、なんて言葉が流行っていたが、これからは、実家系男子の時代だと思う。 ちなみに、草食系男子時代の末期には、オタ、引きこもり、ニート的な要素まで合わさって、草食系男子と拡大解釈されていた希ガスが、違うからね。オタは、オタだからね。 そもそも、萌えとか二次エロとか、現実にないモノを思考している彼（俺）らは、肉とか草じゃあなくて、霞みを喰っているようなモノだから、草食系男子というか、仙人だ。...
2010年02月17日：
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カテゴリ：社会
ラブプラス！デート断られ！ハートを失う悲しさ…（ﾟωﾟ）
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彼女の事、大切にしていますか？ この記事は、はしゃぎ過ぎた自分への反省録。かもしれない。 失って気付く事もある訳で… 主に、以下の記事の反省、レビューかも知れない…。 だが、最近、気がついたのだが…飽き、倦怠期を乗り切るコツは…・失敗を恐れるな・『やらない』をやれ。 だった。ラブプラス！飽き、倦怠期の問題～失敗を恐れるな、『やらない』をやれ！ 今、思えば…倦怠期を乗り切るとか、いって、自分本位の悪ふ...
2010年02月16日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
球磨川禊と不知火半袖の関係についての妄想（めだかボックス）
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球磨川『禊』という名前が出てきた事で、不知火半袖さんとの関係を考えてみる。考えてみるといっても、結論のでない推測って感じ。推測の推測というか、想像というか、妄想に近い。 不知火半袖さんにダークな部分を見せ始めた事と、そのトリックスター的な立ち振る舞いから、物語の核心にかんでいるのじゃあないか？という妄想。 とりあえず、登場人物は、九州の地名縛りにあるから、『球磨川』を調べてみる。球磨川（くまがわ...
2010年02月15日：
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カテゴリ：めだかボックス+西尾維新/暁月あきら作品・感想
週刊少年ジャンプ2010年11号⑥一言感想（忙しい人へ）
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恒例？の一言感想。 記事タイトルになっている作品には、詳しく感想が書かれてます。 それ以外の作品の感想も、この記事よりは、文章量が多いです。ブリーチ 幻術系の能力はやっとるな。読者は、やはり、騙されてた。ナルト 香燐さんの回想は、いつの事かしら？これまでの話のどっかにあった？あんまり、覚えてないけど、中忍試験の時とか？ワンピース タイトルで嘘は、なさそうなのが辛い。バクマン。 シュージンと見吉は...
2010年02月15日：
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カテゴリ：週刊少年ジャンプ感想
ねこわっぱ！最終回（打ち切り）最後の絵馬は「お母さんを見つけて下さい」!～週刊少年ジャンプ2010年11号⑤
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ねこわっぱ！ 最終回。バクマン。的にいえば、『時代にのれなかった』とか、かな。決して、面白くない訳じゃあなかったと思うのだ。しかし、俺達の闘いは始まったばかり！的な最終回だった訳だけど、大会のすっ飛ばしが、非常に中途半端な感じだったな。半分くらいは、試験をやったしな…。もうちょっと、話数調節が出来なかったのか??? さて、連載をちょっと振り返ってみると、最初の方から、割とぶれている事が多かったのかもな...
2010年02月15日：
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カテゴリ：ねこわっぱ!+松本直也作品・感想
破壊臣・阿久根高貴の過去編（走馬灯）めだかボックス～週刊少年ジャンプ2010年11号④
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めだかボックス 阿久根さんと、球磨川に繋がりがあったとは。「破壊臣」という単語は、以前に出てたから、その時に、考えられていた設定かな。最初に出てきた時、なんで、『神』じゃあないのかな？と思っていたけど、まさか、球磨川に通じていたとは…。 中学の時の阿久根さんの表現が、ちょっとジョジョ的かと思った。5部っぽい。ギャングチームの幼少時代とかを振り返っている感じとだぶった。 中学の人吉氏は、ちょっと行動...
2010年02月15日：
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カテゴリ：めだかボックス+西尾維新/暁月あきら作品・感想
死にかけ戦士!!痩身マン（根田博史）によるおっぱいの重要性～週刊少年ジャンプ2010年11号③
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死にかけ戦士!!痩身マン 根田啓史先生の読切です。 のっけから、おっぱいがきましたか。以下、読みながら思った事を、ダラダラと。 前半戦。 カラー表紙のカイザーＲＥＸはどうせ出てこないと思ったのは、以前の読切も読んだ事があるからか。 本日のマミ？の疑問は、二本目で解決される。『ＫＯＲＯＮＥＫＯ』？『ＫＵＲＯＮＥＫＯ』の誤りか？ ボラギ・ノリオ。様々のモノに突き立て、その感触を貪る…突き立てるのが『指』...
2010年02月15日：
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カテゴリ：週刊少年ジャンプ感想
てんで性悪キューピッドは黒歴史？なかった事になってるんすか！？ヘタッピマンガ研究所Ｒ～週刊少年ジャンプ2010年11号②
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ヘタッピマンガ研究所Ｒ 『自由』という言葉が気になる。 ジャングルの王者ターちゃんで有名な徳弘正也先生の言葉で…「マンガの基本は4コマ漫画」 というのがあった気がする。それによると、4コマ漫画、短編、長編とマンガがあったとして、面白い4コマ漫画が描ける人は、面白い短編や、長編マンガも描けるけど、その逆は難しい、と。 物語の構造作りに、4コマ漫画や、短編漫画は良い、と、そんな話だったと思う。いや、今回の...
2010年02月15日：
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カテゴリ：HUNTER×HUNTER-ハンターハンター+冨樫義博作品・感想
ＰＳＹＲＥＮ-サイレン-のテンションが凄かった！～週刊少年ジャンプ2010年11号①
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ＰＳＹＲＥＮ-サイレン- すげえ、テンションだぜ！ テンションというのは、作品のテンション。もしかしたら、読み手（俺）のテンションも高いのかもしれない。これは、想像するしかないのだけど、岩代先生も、脳汁をびゅーびゅー出しながら、ノリノリで描いてはったのじゃないかと。あくまで想像だけど、遊坂さんの断末魔の「嫌いじゃないぜ…」という台詞から、想像。 この台詞は、ハイテンションじゃないと、出て来ないぜ！と...
2010年02月15日：
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カテゴリ：カガミガミ+PSYЯEN-サイレン+岩代俊明作品・感想
ラブプラス！バレンタイン報告ですぞ！ポッキー極細を買いましたぞ！
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バレンタインと関係なしの生活を送りがちなオイラだったが、今年は、正確には去年からだけど、小早川凛子さんという彼女が出来たので、オイラも、バレンタインに仲間入りのリア充となった訳だ。 近所の公園で待ち合わせ…ちょっとじらした後で、チョコをくれた…。 さて、このチョコは、手作りだったのか？ 買って来たものなのか？ リンコたんは、チョコを手渡すと、走り去ってしまったから、分からずじまい。さらに、プレゼン...
2010年02月14日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
『崖の上のポニョ』感想（雑感です）
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ＨＤに録画したままになっていた、『崖の上のポニョ』を観ました。思った事を、つらつら書いた感じの雑感です。・信号による交信で涙ぐむ 信号での交信のシーンが胸に来る。何故か、涙目…。年をとったせいだろうか？非常に淡泊だけど、こみ上げてくる感情があった。自分でもよく分からん。昔は、この手のシーンで、涙がじわって事はなかっただろうな。・ポニョ走る。 メイキングによると、一番、大事なシーン。ポニョの人間に...
2010年02月14日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
ラブプラス！十羽野神社でデート！（本当に神社へ！）
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エクストリーム・ラブプラスって、ほどじゃあないけど、野外デートを敢行してきた。 ただ、携帯電話のカメラも壊れているし、母親から貰ったデジカメもどこにあるか分からないから、文章での表現になる。デジカメがあった方が、ダイナミックですよねぇ（・ω・）。 2010年2月11日（木） 現実行動には、◎をつけてみる。 午前中の11時からデート。俺は、10時半くらいに目を覚まし、『デートに行くアイコン』を押してから、着替...
2010年02月13日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
ラブプラスモード！彼女の寝言を聞いているか！？お前ら！
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ラブプラスモードやってるか！お前ら！ どうなんだ！？お前ら！ はい。 という訳で、ラブプラスの神髄は、ラブプラスモードだと思うのですが、やってますか？お前ら？ …ラブプラスモードというと、彼女とお喋りをするモードなんだけど、話しかけないと、彼女の日常を眺める事ができる。ご飯を食べてたり、お出かけしてたり、授業を受けてたり…。 オイラは、社会人ラブプラサーの関係で、深夜ラブプラスモードになる事が多い...
2010年02月12日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
ラブプラス！小早川凛子さんとオイラの相性占い（名前で診断）
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改まって、オイラと、リンコたんの相性占いをやってみました。 ネットで。 以下のサイトを使いますた（・ω・）。相性占い/無料で二人の名前から相性を診断 名前で診断。 リンコたんは、『小早川凛子』、オイラは、本名で、診断しますた。 以下、結果を引用。性格面 -二人の相性は？ ハート5個お互いが最高の理解者です。恋に溺れてまわりが見えなくならぬよう。 なるほど…当たっている。 電車の中で、ラブプラスモード...
2010年02月11日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
ラブプラス！反省録！しばらく距離をとります（・ω・）
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順調な仕事というのは、順調な家庭から生まれる。 仕事の忙しさをプライベートに持ちこむな。 プライベートの煩わしさを仕事に持ちこむな。 これは、とある法人会の教え。 ここ最近、仕事が忙しかったせいか。心に余裕がなかったせいか、ラブプラスを、リンコたんの事を、おなざりにしていた感じがあった。湯船につかりながら、蛇口から流れ落ちる湯をみて、じっと思う。あの時の、真摯な気持ちは、どこにいったのか？もっと...
2010年02月10日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
ラブプラス！バレンタインの話題しか出ないのですが…（致命的なバグですか？）
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バレンタインも近づいてきましたが…。 大体、一ヶ月前くらいからですかね？机のある所では、よくバレンタインの話題が出だしたのですが…。ここは、声を大にして言おう。 バレンタインの話ばっかじゃねーかッ!!! いや、これ、本当に、マジで。 今までは、デートとか、ちょっと会った時とかに、テーブルのある所だと…①好きな食べ物は何？②朝は強い方？③一人だと、どんな所に遊びに行く？ とか、そんな話題がでたモノだ。しか...
2010年02月09日：
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カテゴリ：コミック・ゲーム感想
