芝居とマンガやってました。2011年もありがとうございました。
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ほぼ毎日更新でお送りしてました、このブログですが、ここ数日更新が出来ておりませんでした。その理由は、お芝居をしていたのと、マンガを描いていたから…です。 お芝居。 もう、年末の決まった行動になっておりますが、「やみいち行動」という企画に参加して、お芝居をやっておりました。もう、初日、二日目と終了して、そして、今日が最終日です。年明けを挟んで、お芝居をすることになりそうです。最終日なので、頑張って...
2011年12月31日:
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カテゴリ:日常
ジョジョリオン(ジョジョ8部)1巻雑感(ネタバレ注意)
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ジョジョ8部。ジョジョリオン1巻を買ってきました。読みました。その雑感です。内容的にネタバレになるので、未読で、これから読もうと思っている方は、ご注意を…。まさかの勃ピー 目を疑う…というのは、こういうことを言うのでしょうね…。まさか、ジョジョで、荒木先生の作品で、男性の部分が硬直して、テントを張る…なんて描写を見れるとは思いませんでした…。「あたってる」という表現が懐かしく思えました。「あててんのよ...
2011年12月27日:
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カテゴリ:ジョジョの奇妙な冒険(荒木飛呂彦)関連作品感想
バクマン。の最終回と起こりそうなことを想像するという思考実験。
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バクマン。に関して。『リバーシ』が(作中の)週刊少年ジャンプの看板とも言える作品になって、これがアニメ化しなかったら、また、連載の終了と、新連載の立ち上げ…という展開になると思われて、だったら、そろそろアニメ化するのじゃないか?アニメ化したら、亜豆さんが声の出演になって、結婚…という流れになるのじゃないか? ということを考えて、だったら、そろそろ、連載終了が近いのじゃないか?と思いましたが、バクマ...
2011年12月26日:
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カテゴリ:バクマン。・感想
第32回やみいち行動『キリーポッターと死の秘宝(没ネタ)』に出演します。
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ジャンプ感想も、年内分を書き終わったので、演劇の告知の記事でも…。年2回出演しております、やみいち行動の年末行動が近づいてまいりました。第32回やみいち行動『キリーポッターと死の秘宝(没ネタ)』です。 その告知であります。どんな内容かと言えば…。 206と1/5系統の京都市バスに乗り、ポグワーツ魔法学園に通うキリー。 今現在の魔法の成績は落ちこぼれだが、きっと大いなる可能性を秘めている大物に違いない。 そ...
2011年12月25日:
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カテゴリ:演劇・小説・絵
種子島に記憶の光が?!スターズ(ST&RS)第24歩「記憶の光」他超一言感想『X』ジャンプ2012年03・04号⑥
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スターズ 今回…いい…。 ラストに、種子島に光が集まっている感じは、FF7のライフストリームを思い出しました。また、宙地さんの「記憶の力」に関する考察は、読ませるモノがあり、非常に説得力を感じました。子ども達が集めた、心などの力と、その集中が、「記憶の力」なんじゃないかな…と思ったり。 だとしたら、「記憶の力」の子どもは、特定の人物じゃない???そんな気もしたのですが、会談場所とうのことを考えたら、誰か…な...
2011年12月24日:
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カテゴリ:ST&RS-スターズ-+竹内良輔/ミヨカワ将作品・感想
10巻以上は惰性!アニメ開始前に終らせる…だと!?めだかボックス第127箱「だからめだかちゃんには」他超一言感想『?』ジャンプ2012年03・04号⑤
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めだかボックス 超越者、安心院なじみさんの発言が…。10巻以上続くマンガは、惰性…だと…?!ジャンプで丁度10巻で終了したマンガと言えば、最近では、「保健室の死神」、ちょっと前では、「武装錬金」。ジャンプ以外でも、コミックスの厚さは違いますけど、「ドラゴンヘッド」、「万祝」も10巻で終了している…。 10巻以上…ということは、7巻で終了した、「サムライうさぎ」とか、4巻で終了の「賢い犬リリエンタール」とかには、追...
2011年12月23日:
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カテゴリ:めだかボックス+西尾維新/暁月あきら作品・感想
エディアカラ生物群がマニアック!パッキー第6紀「ついに登場メガロの社長!!」他超一言感想『Q』ジャンプ2012年03・04号④
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現存!古代生物史パッキー トリケラトプスのケラ子ちゃん、ティラノサウルスのティラノブナリ殿と、恐竜という古代生物の中でもメジャーどころが出てきて、まぁ、一般受けのことを考えたら、仕方ないよね…とか思っていたのですが…。 やってくれました!エディアカラ生物群!さすがレツ先生!そこにシビレるぅ!憧れるぅ!いやぁ、スープに入り込む訳がねぇ!というツッコミを入れたいですが、それが出来ないパワーがあります。...
2011年12月22日:
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カテゴリ:現存!古代生物史パッキー(レツ)感想
ブリーチ(BLEACH)477.THE LOST2-ザ・ロスト2-が凄いッ!他超一言感想『破』ジャンプ2012年03・04号③
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ブリーチ 銀城さんが、変身し、浮竹隊長が考えてたこと、死神代行証の意味…とかが、明らかになっていくなかで、「それは共感できないな~」とか、そんな感想を書いていたのですが、今回のブリーチは…凄い。「凄い」と素直に思いました。折れた剣で、刹那が現されている感じと、月島さんの登場が、ぞくっとしました…。 そして、あの人の登場も…。お、御髪が…。 絵の迫力、そこから生まれる説得力…とでもいいましょうか。あまりに...
2011年12月21日:
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カテゴリ:BURN THE WITCH、BLEACH感想
エネルギーステロイドは玉手箱だった!ワンピース第650話「知っておくべき二つの変化」他超一言感想『序』ジャンプ2012年03・04号②
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ワンピース 今回、ホーディ氏や幹部の人々が老化してしまった!ということで、エネルギーステロイドのモチーフは(劇中でも出てきますが)、『玉手箱』ということが判明しました。「手錠も外れ…」で、ドキっとして、さらに一波乱か?と思いきや…。 哀れ…。 彼らの思想による行動、エネルギーステロイドの末路…。『老化』がある世界観なら『若返り』もあるかも知れませんが…それでも、失われたモノがかえって来ないであろうと思...
2011年12月20日:
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カテゴリ:ONE PIECE-ワンピース・感想
レンゴク(藍本松)読切感想・ジャンプ感想2012年03・04号①
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お久しぶり。保健室の死神でお馴染みの藍本松先生の新作読切『レンゴク』です。レンゴクとは『煉獄』のことですね。私も好きで(主にネット上で)よく使う言葉です。 さて、最初に謝罪をしておきます。記事タイトルが、こんな感じで、すみません。だけど、正直な気持ちなんです。申し訳ない。 差て。面白かったことや、ちょっと気になったことなどの感想です。まさかの 先週号の予告の時点で、主人公の天野鬼一氏と、聖ノエル...
2011年12月19日:
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カテゴリ:保健室の死神+藍本松作品・感想
演劇とは簡単な表現方法なのじゃないか?演劇13年目に気がついた(´・ω・`).
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ちょっと久し振りにジャンプ感想、マンガ感想以外で、演劇に関することを…。演劇には無縁の人も、「こんなこと考えとるんやな」という感じで、流し読みして貰えれば嬉しいです。 なんで、演劇のことを書きたくなったかと言えば、ちょっと、演劇関係者の人々とお酒を飲んできたから。演劇に関する話を色々と…。その結果、私が考えたことは、以下の記事なんですが… 演劇が成功するにはどうしたらいいか?京都の文化活動はどうあ...
2011年12月18日:
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カテゴリ:演劇・小説・絵
女型の巨人はアニ・レオンハートでは?進撃の巨人6巻(諫山創)予想・感想(ネタバレ注意!)
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2012年4月10追記 7巻はもう出ているのですね。はじめに 進撃の巨人の5巻のラストから登場していた女型の巨人ですが、私は、それは、憲兵団に進んだアニ・レオンハートさんではないか?と思いました。そもそも私が、これまで読んできて、推測しているのは…。 巨人は人間が用意した人類の敵。壁の内地、王族は巨人精製の技術に通じている。憲兵団に志願した一部の者は巨人にされている。 と予想をしていたからです。なぜ?人類...
2011年12月17日:
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カテゴリ:進撃の巨人・感想
かみ…神!?→紙(´・ω・`)!スターズ(ST&RS)第23歩「覚醒」他一言感想『X』ジャンプ2012年02号⑤
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スターズ おそらく、白舟さんが発した「かみ」というのが、平仮名表記なのは、体調とかの関係ですが、私の頭の中では『神!』と変換されて、超展開来たぞ!と瞬間的に盛り上がったのですが、結果、『紙』でありました…。 (´・ω・`)。 でも、きっと、私のような脳内変換をする人も出てくる…というのが、意図された作劇なんだろうなぁ。恐らく。その紙に白舟さんが、設計図を書きまくっている様は、震えるモノがありました…。しかし...
2011年12月16日:
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カテゴリ:ST&RS-スターズ-+竹内良輔/ミヨカワ将作品・感想
子作り…だと?!マジコ(magico)第39話「天晴夫婦!!!」他一言感想『?』ジャンプ2012年02号④
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マジコ 盛り上がって参りました。 いやー赤面。『子作り』という単語に過剰反応して、作中の人々と同様の反応をしてしまった読者は多いのじゃないか?ルーさんと、ムサシさんのように「何するの?」というようなピュアな反応をする読者は、小中学生の皆さんにもいないハズ(多分)。 だけど、我々が気付くべきだったのは、週刊少年ジャンプが、少年誌である…その一点だけだったのである…?!いやまぁ、冷静な読者は、その後の予想...
2011年12月15日:
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カテゴリ:magico-マジコ+岩本直輝読切・感想
ティラノブナリをペタペタペタペタ…ペタ!パッキー第5紀『パッキー対あのメジャー恐竜』他一言感想『Q』ジャンプ2012年02号③
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現存!古代生物史パッキー おお…お父さんが…。いい…。ジャンプ感想ブログ様を巡っていると、「お姉ちゃんを出せ!」と意見を見ましたが、断然、私は、お父さん派でありました…なのですが、それ以上に良かったのは… タケル少年と、お姉ちゃんが、織田信成氏のパロディ(笑)と思われるティラノブナリ氏をペタペタペタペタ…ペタペタと省略された感じで、触りまくっているところでした。なんでしょうね。この味は…。焦点がティラノブナリ氏...
2011年12月14日:
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カテゴリ:現存!古代生物史パッキー(レツ)感想
来週からくだらねーラブコメ…だと?!めだかボックス第126箱『人の心に大切なのは』他一言感想『破』ジャンプ2012年02号②
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めだかボックス …素晴らしい。いや、エクセレント…。 いや、先週に「考える」という事に、人吉氏は至った訳ですが、まさか、ここまで考えるとは…「もう今週は考えるだけで終わってしまうのじゃない?」と思えるほどに…。いや、ふわっとしたコマを入れたり、時間経過を描写すれば、(ページ数的に)すぐに答えに至らせることは出来ると思うのですが、人吉氏の思考の全ての可能性、選択肢を詳細に追っていくのは、非常に説得力があ...
2011年12月13日:
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カテゴリ:めだかボックス+西尾維新/暁月あきら作品・感想
平丸一也プロポーズ大作戦(By吉田幸司)!バクマン。159ページ「テンポと観覧車」他一言感想『序』ジャンプ2012年02号①
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バクマン。 いい…。いいわぁ…。 バクマン。のもう一つのテーマは、平丸先生の人生なのじゃないか?と思えるくらいに…。そして、担当編集者として、セットで描かれる吉田氏も…。実在の人物をモデルにしたフィクションの人物だけど…モデルの実在吉田氏も…人気者になってしまうのじゃないだろうか…???と思えるくらいに…。 差て、ちょっと、横道に。今回、「下位マンガと呼べる作品がない」、「中堅が終わってもおかしくない」とい...
2011年12月12日:
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カテゴリ:バクマン。・感想
2008年の週刊少年ジャンプ表紙を並べてみた。
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ジャンプ部屋整理。2008年のジャンプ表紙の様子です。 MUDDYが懐かしいですね…。どんな風に始まり、終了したか、失念しましたので、読み返してみようかしら…。 ハンター×ハンターは…表紙より、蟻編だった訳ですね。ネテロ会長のお姿が・・・。 む、激闘再開…??? チャゲチャは…もうちょっと読みたかったなぁ…。...
2011年12月11日:
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カテゴリ:コミック・ゲーム感想
2007年の週刊少年ジャンプ表紙を並べてみた。
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ジャンプ部屋を整理して、2007年の週刊少年ジャンプをずらっと並べてみました。 うーむ。ユンボル。サムライうさぎ…。サムライうさぎは好きだったなぁ。 そして、ユンボル…。ユンボルは…今、再開していることを考えたら…当時の編集方針のツケが生まれてきているのじゃないかな…。だけど、私は、週刊少年ジャンプ版のが好きです。 ベルモンドの最終回は、どんな感じだったっけ…。 P2!以降はジャンプで卓球マンガってなかったか...
2011年12月10日:
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カテゴリ:コミック・ゲーム感想
ハワイダヌキ置物の淘汰が切ない…現存!古代生物史パッキー第4記「ドキカワお裁縫デスマッチ対決」【ジャンプ感想2012年01号⑤】
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2012年週刊少年ジャンプ1号の現存!古代生物史パッキー…の感想の続きです。引き算(教養)の糧のために淘汰されたハワイタヌキの置物に…胸が痛みます。破壊することの切なさを感じました。鶴喰鴎氏の義姉だと?!めだかボックス第125箱「『勝ち』とはなんだ?」他一言感想『破』ジャンプ2012年01号【週刊少年ジャンプ感想】 引用部分で書いていた、切なさ…について…。本編では179ページの最後のコマから僅か3コマの部分なのですが...
2011年12月09日:
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カテゴリ:現存!古代生物史パッキー(レツ)感想
記憶の力は誰だ?!マルカさんか?!スターズ・第22歩「第1のメッセージ」他一言感想『?』ジャンプ2012年01号④
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スターズ やはり、いづみさんは、受信したメッセージを理解した上で、周囲への説得力を増すために、自分が受信した内容と、暗号的な状態になっているメッセージに相関を持たせるために、解読作業をしていた訳ですね。「ただ受信した!」じゃあ、妄言になりかねない訳で…。 その受信した内容の中で、銀河の力…記憶、音、地図…の三つの力。今回の作中で、音はいづみさん、地図は白舟さん…という推測がされてますが…では、記憶の力...
2011年12月08日:
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カテゴリ:ST&RS-スターズ-+竹内良輔/ミヨカワ将作品・感想
13誌出張先がチーム名に!SATOHARUさんが良い!こち亀「草野球の星!両津選手の巻」他一言感想『Q』ジャンプ2012年01号③
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 記事タイトルに入る場合は「こち亀」という愛称を使わせてもらってます。差て、999巻を読んだことにより、ちょっと、今作を読む意識が変わったように思えます。改めて、尊敬しなおした…というか。 そんな訳で、999巻を読んでいた関係で、すぐに気付きました。いや、読んでない人もすぐに気付くでしょうが…両津さんが着ているユニフォームのチーム名が集英社のマンガ雑誌、つまり、こち亀の出張先の...
2011年12月07日:
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カテゴリ:こちら葛飾区亀有公園前派出所+秋本治作品・感想
鶴喰鴎(つるばみかもめ)氏の義姉だと?!めだかボックス第125箱「『勝ち』とはなんだ?」他一言感想『破』ジャンプ2012年01号
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めだかボックス 衝撃の事実…。鶴喰鴎氏が、黒神めだかさんの義理の弟だったとは…。つまりは、めだかさんが、彼の義理の姉だったという事。うーむ。どうにもこうにもややこしくなってきました。彼が義理の弟で、彼の実の父(血の繋がりのある)を殺したのが、めだかさんということは、めだかさんは、義理の父を殺した…ということなのでしょうか??? なるほど、主人公の義理の弟となると、影の主人公、ダークヒーローというポジショ...
2011年12月06日:
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カテゴリ:めだかボックス+西尾維新/暁月あきら作品・感想
まんたま→金魂→銀魂・第380訓「ただいま」か…他一言感想『序』ジャンプ2012年01号①
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銀魂 先週の感想で、すぐに銀魂に戻るのじゃなくて1話挟む…とか書いてました。私が、予想してたのは、銅魂、蟹魂、温魂、燻魂…なんか「たまご」関係で想像を巡らしていたのですが…「まんたま」…だと…?! あんまり深くタイトルには触れませんが、超下ネタじゃあないですか…内容を考えたら「ちんたま」でも良かったのじゃないか?と思ったのですが、刀じゃなくて、鞘の方をメインにタイトルをつけたら「まんたま」になる訳ですね…。...
2011年12月05日:
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カテゴリ:銀魂-ぎんたま+空知英秋作品・感想
こち亀第999巻「13誌出張版の巻」超一言感想(ネタバレ注意します)
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こちら葛飾区亀有公園前派出所第999巻「13誌出張版の巻」を買いました。 まだ、発売されて間もないコミックスなので、ネタバレしないことを意識して、超一言感想にします。なるたけ内容には触れません。ただ、「おもしろい」という事実だけが、重大なネタバレになる場合があるので…その辺りは、ご注意下さい。 出張先の雑誌ごとに感想を書きます。りぼん 作品のタッチ、内容は、掲載紙を意識されているのですね。全体的にやわ...
2011年12月05日:
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カテゴリ:こちら葛飾区亀有公園前派出所+秋本治作品・感想
オカルトさんGO!GO!(葛西雄治)は納得のクオリティ~ジャンプNEXT!(ネクスト!)2011SUMMER感想14
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ジャンプネクスト2011夏、オカルト大好きっ子集まれ!!異色オカルティックギャグ読切19P!!…ということで、葛西雄治先生の『オカルトさんGO!GO!』です。…一応、この感想でジャンプネクスト2011夏の感想は終了ですが…もう、冬になってしまいました…。 差て、気になったところ、良かったところの感想です。気になったところ ネタや展開に関して、全てを言葉で解決しようとしている風に感じました。それが、悪いとも思えなくて、...
2011年12月04日:
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カテゴリ:ジャンプ増刊号
2005年の週刊少年ジャンプ表紙を並べてみた。
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ジャンプ部屋整理をしていて、2005年のジャンプをずらっと並べて、表紙を写真してました。その様子。 おお…ネウロが…。第一話を読み直したのですが、物凄かったです。倫理的にヤバいのが多い…。 ユートがとても懐かしいですね。うん。...
2011年12月03日:
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カテゴリ:コミック・ゲーム感想
青行燈は田中靖規先生の作画では…という妄想(ぬらりひょんの孫)~一言感想『?』ジャンプ感想2011年51号⑥
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ぬらりひょんの孫 ちょっと前から、連獅子が登場した辺りから、背景がジョジョ的になってきたな…と思っていたのですが、背景とかモブ的な妖怪の感じから、神海英雄先生、もしくは、田中靖規先生がアシスタントされているのでは?と思い出しました。椎橋寛先生も含めて、3名ともジョジョで有名な荒木飛呂彦先生のアシスタント経験者なのです。 出、青行燈の作画の感じは、明らかに(多分)、メインキャラ達とはタッチが違って、き...
2011年12月02日:
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カテゴリ:神緒ゆいは髪を結い、ILLEGAL RARE、ぬらりひょんの孫(椎橋寛)感想
マジコ(magico)第37話「千言の果て!!!」のしりとりラッシュが素晴らしい…他一言感想『Q』ジャンプ感想2011年51号⑤
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これまで基本的に、感想は掲載順に準じる形をとってましたが、この感想から、そのルールを開放します。本来の掲載順は、クロガネ→マジコでした。マジコ 天下一武道会的展開と言いますか、大会編に入ってから、ちょっと(読む方として)まったりモードだったのですが…今回のページをめくったらのシリトリラッシュは素晴らしかったです。「うお!」と思いました。これが変化じゃなくて、「飛び出す」とかなら、3ページくらいラッ...
2011年12月01日:
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カテゴリ:magico-マジコ+岩本直輝読切・感想