私は、3日前の27日から、ローレンス・スペンサーの『エイリアンインタビュー』を読み始めてから、魂の波動周波数が爆上がりしたように思う。
この本の情報を作用させることで、私がこれまで知ったことの多くに対し、あまりに辻褄が合ってしまうという以外に証拠は何もないが、何か重要な情報が書かれた本なのであると思う。
宇宙人の情報としては、有名なジョージ・アダムスキーのものがあり、こちらも世間の一部の中傷とは異なり、良いことが書かれているが、こちらはアダムスキーの個性を通した雰囲気がややあり、かなり抽象的・曖昧に感じる部分が多い。
しかし、『エイリアンインタビュー』は、著者である作家スペンサーによる創作部分は全くなく、米陸軍の女性看護師マチルダ・オードネル・マックエルロイによる宇宙人へのインタビュー記録がそのまま書かれているし、インタビューそのものが、極力、マチルダの個性が影響しない形で行われている。
ちなみに、なぜマチルダがインタビューを行ったかというと、宇宙人がマチルダ以外との対話に応じなかったからだ。
この本の中で重要と思われることの1つが、地球人類はある装置に精神を悪い意味でコントロールされ、真実の記憶を失い、捏造された記憶を持っているということだ。
それが、ある星の住民を奴隷状態にするための効果的方法であることは納得出来ると思うのである。
ただ、こういった問題に対し、あまり単純に考えてはいけない。
とはいえ、装置によって魂の波動周波数を下げられた人間は、まともにものを考えることが出来ないので、馬鹿げた単純なことを主張しつつ、相手がその主張に合わせないことに腹を立てるといった無能レベルに陥っている。
私はこれまで、人々の精神レベル・知的レベルが低いのは一重に学校やテレビ(等のマスメディア)の影響と思っていたが、むしろ、その装置のせいであると考えた方が矛盾がない(なぜかは省略する)。
その装置によって、最終的に最も深刻な影響となっていることを単純に言えば、我々は自分が神(のようなもの)であることを忘れてしまったことだ。
そのためもあり、自分は神ではなく、神は自分以外の1人であるという観念(一神教思想)を持っている。
そして、悟りとは、自分が神であることを本当に思い出すことで、悟りを解脱とも言うが、自分が奴隷のような存在であるという観念から解脱することが悟りである。
私は、宇宙人が語る細かい歴史的経緯ではなく、どうすればその装置の影響を免れることが出来るかという一点のみに関心を持つ。
そうではなく、宇宙人の話の事細かな経緯を重要視するのは、やはり、精神を破壊された者の特徴と思えるのだ。
それは丁度、空腹な時に、リンゴではなくリンゴの絵やリンゴの情報を求めるようなものである。
では、どうすれば、その装置の影響を免れるかというと、その装置の発動条件を利用すると良い。
その装置は人間の思考に反応し、影響を与えて来る。
それが実に合理的な発動条件であることは納得出来ると思う。
それなら、その装置は、思考しない者には影響を与えない。
なら、考えなければ良い。
これは、古代からの全ての真の聖者・賢者の教えと一致する。
思考を消すことを何よりも重視したのはラマナ・マハルシであるが、彼の教えは、ともすると抽象的で難解と感じるが、彼は単に「私は誰か?」と問えと言っただけだし、彼の教えは『エイリアンインタビュー』を通して考えると理解し易い。
また、彼は呼吸の制御の効果は一時的としたが、呼吸数が少ない者は思考も少ないのは事実である。
1分で1回の呼吸にまでなれば、その装置の影響はほとんど受けないように思える。つまり、それほど呼吸が少なければ、ほとんど思考しないのである。
尚、宇宙人が語る、地球で伝えられた優れた教えは『ヴェーダ』であるが、『バガヴァッド・ギーター』は『ヴェーダ』に基いている。
他には、仏陀、老子、ゾロアスター教がある。
この本の情報を作用させることで、私がこれまで知ったことの多くに対し、あまりに辻褄が合ってしまうという以外に証拠は何もないが、何か重要な情報が書かれた本なのであると思う。
宇宙人の情報としては、有名なジョージ・アダムスキーのものがあり、こちらも世間の一部の中傷とは異なり、良いことが書かれているが、こちらはアダムスキーの個性を通した雰囲気がややあり、かなり抽象的・曖昧に感じる部分が多い。
しかし、『エイリアンインタビュー』は、著者である作家スペンサーによる創作部分は全くなく、米陸軍の女性看護師マチルダ・オードネル・マックエルロイによる宇宙人へのインタビュー記録がそのまま書かれているし、インタビューそのものが、極力、マチルダの個性が影響しない形で行われている。
ちなみに、なぜマチルダがインタビューを行ったかというと、宇宙人がマチルダ以外との対話に応じなかったからだ。
この本の中で重要と思われることの1つが、地球人類はある装置に精神を悪い意味でコントロールされ、真実の記憶を失い、捏造された記憶を持っているということだ。
それが、ある星の住民を奴隷状態にするための効果的方法であることは納得出来ると思うのである。
ただ、こういった問題に対し、あまり単純に考えてはいけない。
とはいえ、装置によって魂の波動周波数を下げられた人間は、まともにものを考えることが出来ないので、馬鹿げた単純なことを主張しつつ、相手がその主張に合わせないことに腹を立てるといった無能レベルに陥っている。
私はこれまで、人々の精神レベル・知的レベルが低いのは一重に学校やテレビ(等のマスメディア)の影響と思っていたが、むしろ、その装置のせいであると考えた方が矛盾がない(なぜかは省略する)。
その装置によって、最終的に最も深刻な影響となっていることを単純に言えば、我々は自分が神(のようなもの)であることを忘れてしまったことだ。
そのためもあり、自分は神ではなく、神は自分以外の1人であるという観念(一神教思想)を持っている。
そして、悟りとは、自分が神であることを本当に思い出すことで、悟りを解脱とも言うが、自分が奴隷のような存在であるという観念から解脱することが悟りである。
私は、宇宙人が語る細かい歴史的経緯ではなく、どうすればその装置の影響を免れることが出来るかという一点のみに関心を持つ。
そうではなく、宇宙人の話の事細かな経緯を重要視するのは、やはり、精神を破壊された者の特徴と思えるのだ。
それは丁度、空腹な時に、リンゴではなくリンゴの絵やリンゴの情報を求めるようなものである。
では、どうすれば、その装置の影響を免れるかというと、その装置の発動条件を利用すると良い。
その装置は人間の思考に反応し、影響を与えて来る。
それが実に合理的な発動条件であることは納得出来ると思う。
それなら、その装置は、思考しない者には影響を与えない。
なら、考えなければ良い。
これは、古代からの全ての真の聖者・賢者の教えと一致する。
思考を消すことを何よりも重視したのはラマナ・マハルシであるが、彼の教えは、ともすると抽象的で難解と感じるが、彼は単に「私は誰か?」と問えと言っただけだし、彼の教えは『エイリアンインタビュー』を通して考えると理解し易い。
また、彼は呼吸の制御の効果は一時的としたが、呼吸数が少ない者は思考も少ないのは事実である。
1分で1回の呼吸にまでなれば、その装置の影響はほとんど受けないように思える。つまり、それほど呼吸が少なければ、ほとんど思考しないのである。
尚、宇宙人が語る、地球で伝えられた優れた教えは『ヴェーダ』であるが、『バガヴァッド・ギーター』は『ヴェーダ』に基いている。
他には、仏陀、老子、ゾロアスター教がある。
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