三重県発 西欧毛鉤徒然紀行＠かもしかnet

今季渓流投稿の常套句 『増水にもかかわらず』
今年も増水に泣かされましたが盆に氾濫全国ニュースで話題になった滋賀にある
高原の渓向かうも下流で相変わらずドブ濁りの様相を鑑み川変更余儀なくされる。

先回投稿のとおりリアバッグ購入し機動力増すハンターカブにて出動
一路 関ケ原抜け片道約１時間半そしてダート酷道３０分走破し第一インレットへ

先回の釣行より幾分マシなるも それでも増水気味...

白泡に不沈パラシュート#16を載せ 切れ目までデッドドリフトさせると、

元気に毛鉤を咥えてくれました。

落ち込みから主流脇の岩魚が喰える流速に毛鉤を打ち込み

目論みとおりイワナが出てくれご満悦

手前の枝に気を付けて逆ハン亀仙キャストでデッドドリフト稼ぐと、

果敢にグラスロッドをUの字に曲げてくれて嬉しい

本来なら主流を流すも流速早過ぎ あくまでも主流脇

主に この大きさなるも３４尾の釣果
得てして釣り人は魚の大きさ求め小物釣れると残念がるがそう言う御仁は
可哀想と思う。毛鉤を決め枝葉に引っ掛からぬよう細心の注意を払い魚が
居るであろうポイントへキャスト。毛鉤にドラッグが掛からぬようテクニカルを
駆使した結果 水面を割って魚たちが反応してくれる一連の流れが楽しいの
であって尺寸は結果。いつも嘆いている御仁は本当に気の毒だ。

平水ならば白泡切れ目から瀬尻まで倍の距離はあろうかと...

それでも機嫌よく毛鉤に反応してくれる岩魚たちに感謝

今季終了間近か..移ろいゆく季節を頬で感じつつ15時半納竿
釣り上がってきた沢を下りインレッドを目指す。


去年5月購入CT-125ハンターカブ

走行距離5,000㌔超え次はチョイ太オフロードタイヤにしようかと
日夜研究中。当初定番GP-22するつもりも検討の余地あり？

翌日はスペーシアギアに乗り換え関ケ原分岐し亀仙渓へ 上の高架は東海道新幹線です

予想とおり水面が盛り上がる程の増水状態

例年9月は数は減り大物期待出来るも

出水により程良い深みが ことごとく砂で埋まり奮わない

漠々たる流れ、手前の瀬里出した枝に気を付けサイドキャストで決めると

電光石火！イワナと比にならぬ速度で毛鉤に突進し痛快

遠投後 大きくタテ・メンディング一発咬まし

微かに見えた魚体に素早く竿を立て腹PANアマゴ獲れました

本日アマゴ釣果１３尾 9/末まで4日・・・今晩から雨にて これで今季終了か？  

今年は去年にも増し 増水に泣かされたシーズンでした

先週末に襲来した台風14号による増水 未だ収まらず
さりとて禁漁迄残すトコあと10日..ボーズ覚悟の出陣

今日は先週に引き続き気になっていた 新たなダム湖インレットへ
荒れた林道20分走破ダム際をヘツり今回インレットへ降りる崖に残置ロープ有り

想定とおり増水による濁り収まるも洗濯機状態

ほぼドライフライ投げるポイント潰れるも希に緩流あり

必ず反応有り魚影は濃い

反転流..ドラッグ掛からぬよう丁寧に毛鉤 浮かべると、

サビの入った小イワナが次々と...

主流からの分岐 岩陰深みに岩魚は潜む

主流脇ポケットの岩魚が好む流速を静かに毛鉤を流すと、

黄金色に光るイワナ納得の一尾

上流へ歩を進めと より渓は開け、

水が収まればポイント点在 魚影濃く来季期待出来そうな予感

本日 釣果：38尾 ※ミニも全部カウントしてます
有終の美はアマゴで締めたいkaz13にありました  

昨日は自称「永遠のFFビギナー」..敬愛するポンコツ親爺：ZERO氏と一緒
先般増水でキャンプ場から流され神戸からの御仁未だ見つかっていない
トンネル超えの渓へ行ってました

ZERO氏..一昨年 手の甲が腫れ、昨年は陥没骨折そして今年は交通事故に遭遇
毎年何かとイベントあり釣行実現せぬ数奇な人生を送る奇特な御仁にあります

ようやく肋骨骨折 幾分癒え３月￥6,000-で購入した年券携え初釣行
キャスト..手首倒れ ターンオーバーする前にフォルスキャストに移るので上手く飛ばず
ビュンビュン竿振るお陰でトラブル頻発 アドバイスするも力み過ぎ どうしても上手くいかない
口枯らし助言するも好転せず『ストライクする２回前に脱力してシュートしてみたら？』
何んと綺麗に飛ぶではありませんか！どうしてものシュート時「ヨイショ!!」投げる癖が解消し
優雅にラインがループを描き ようやく万年ビギナー解消の予感

それでも足腰萎えゴロっとした音に振り向くと大胆なコケを披露してくれ
そして脱渓時大した事ない３㍍の崖..ガサッとした音に振り向くと掴んだ
枝がポキッと折れたらしく頭から墜落し竿がポキッ‼のおまけ付き

釣行毎に数々の話題を振り撒いてくれる敬愛する掛け替えのない親友にありました



さて、釣りの方はというと...
以前泊まった赤和田キャンプ場が水没したほど酷い増水の後だけに
所々流程変わり渓相は荒れ魚の気配は無い・・・

それでも流芯から電光石火のアタック２回目で、

辛くもアマゴの生存を確認

緩流におらず、さりとて主流は流速が早過ぎ毛鉤飛ぶも、

イワナの１０倍速‼ 凄まじい速度で毛鉤に反応するアマゴたち

元々チャラ瀬なるも土砂で埋まる渓

それでも果敢に生き永らえるアマゴに畏敬の念が沸く

転倒したZERO氏 尻目にソフト・プレゼンテーション

仲良く釣り歩き７尾の釣果

禁漁前 哀愁漂う釣行にありました  

前回の釣行は４月１３日 　　⇐ポチると前回釣行記事へ飛びます
この時は時期尚早で満足な釣果出ず その後 酷暑でご無沙汰するも禁漁前
ようやく朝夕幾分涼しくなってきたので小１時間登山道滝汗掻いて参りました

峰から横の尾根見ると、

可愛い猫が『ありがとう』と お出迎え..思わず笑みが零れる


今月初旬に豪雨出水あり被害状況把握も兼ねた釣行

これは９月３日 本流出合い２㍍以上水位上昇の様子

案の定 花崗岩..土砂埋まり 夥しく樹木倒れ登山道切れ場荒れが酷い


それでも下流へ向かうにつれ魚影伺え ９時過ぎ第一投

左岩の際 アブを模したタカスエ氏`s カディス漂わせると、

例年より小ぶりなるも 生存を確認 渓魚は逞しいです(^^)

岩盤奥..落ち込み筋の間に出来る鏡フラットに毛鉤を置くと、

山吹色に染まった綺麗なイワナに見惚れる

此処は例年大物潜むポイント...

然れど今年はプロポーション師玉な小物が付く

次に悩ましく流れ出しに小枝あり根掛かり覚悟で岩の影に毛鉤落とすと、

落ち込み寸前..上流からパクッと喰い下げ間髪入れずアワせ食らわす

今年は小物が多く何んの気無しに岩の際へ毛鉤を落とし反転流にのったら、

岩陰から やおら飛び出しガブリッ‼

本日 最長寸は こんなところで釣れました

岩盤に掘られた魅惑の水壺

身を屈め竿先から７０㌢ほど出す所謂ダッピング

貸し切りの渓で思う存分 渓魚と戯れる贅沢

何だかんだ川は荒れるも魚影は相変わらず濃く

釣れまくりの４６尾

流石に水量減り倒木が川を遮り、

時計を見ると１６時半.. 永遠７時間半の遡行 この一尾で納竿としました

酷暑ゆえ日課のウォーキング サボり気味でヘトヘト

禁漁まで半月、さぁラストスパート掛けますか  

禁漁間近か どこの川もスレッ辛しと踏み 数年来温めてきた小さなダムのインレット

此処は軽トラでも躊躇する悪道ダートで、２年前 Hondaレブルで下見してた㊙ポイント

Hondaハンターカブ跨り探検に出動
インレットへの経路不明にてダム湖落下せぬようロープ使い慎重に歩を進める

約１５分の行軍、どうにか目標地点 到達し釣り支度に掛かる

さて..魚は居るだろうか？

釣り始めて３分..フッ‼ っと毛鉤消え反射的にアワせると・・・

ミニマムですが、『魚..居るやんけ』と


上流へ歩を進めると徐々に渓相良くなり、

左から突き出た岩に乗ってしまった毛鉤をタテメンディング咬ましポトンと落とすと、

岩陰からニュッと飛び出し反転したと同時にアワせ入れ獲りました

所々に深みあり イワナ好みの緩い流れ

岩影ブラインドへ毛鉤を落とし一旦ラインを下流へ飛ばし辛抱強く待つと、

黒い沈み石の脇から突進しガッツリ喰い上げてきました
当初＃１４パラシュートで始めるも鼻面突つき上手く喰わんので＃１６に替え上向く


簾(ｽﾀﾞﾚ)状に垂れた蔓(ﾂﾙ)を避け イワナの好みそうな流速に毛鉤を乗せると、

大らかに何んの躊躇も無く毛鉤に反応してくれて嬉しい

今日一番綺麗なイワナは こんなトコで釣れました

このエリアは放流無く完全無欠！ネイティブ岩魚に思わず頬か弛む

此処までドライフライで通し３８尾、時計見ると１４時..遅い昼飯摂り
今度は７．６ft竿ではありますが ユーロニンフに仕掛けを替え釣り下る

慣れぬ仕掛けに苦心しながら流芯の脇へ沈め仕掛けを流すと、

記念すべきユーロニンフで釣った栄えあるイワナ第一号
実は ピックUPしたら掛かってましたw

釣り下るとユーロだかウェットだかわからないですが、
先程のはドロッパー、今度は下のジグニンフに来ました！
チビが２尾ばかりではありますが感慨深く納竿としました  

盆前..鉄砲水に見舞われたトンネル超えの渓

下流部 未だ笹濁り増水なるも上流部はコバルトグリーン

来週 富山遠征のシュミレーション　ウエットウェーディングで臨む

春先までの魚影..どこへやら

先行者 居るがごとく ほぼ反応無し

それでも様々なキャスト試せ有意義な遡行
前に買ってあったロッド：river peak製 Super GLASS 7.6ft #3/4
思いの外パワーありコントロール性も良く値段の割に良竿で
次回遠征..メイン・ロッドに決定

枝葉下 大岩脇にブン投げると...

型小さくとも 目論見とおり出てくれ嬉しい

些少の変化 丹念に探る

厳しいコンディション..自身の体力/気力との勝負

釣れまくるのも そりゃ楽しい訳ですが、

タフな状況で自分の釣りを見つめるのも時には宜しいかと　本日１２尾  

久々準Home river釣行4：00am目覚ましアワセ就寝するも
朝の3：00am駄猫に起こされ已む無く3：40am出発す

6時過ぎ 現場到着既に駐車ありまず下流向かい動向探り
もし先行者発見した場合は上流域戻り釣り上がらんとす

結局入渓地点まで先行者目撃無く 恐らく上流に入ったと踏んで釣り上がる されど...
先月17日釣行では25㌢超え連発するも、 アンダーバーをクリックすると6/21記事が開きます

毛鉤ペシャ続き 掛かっても こんなミニ・アマゴそれでもメッチャ綺麗癒されます



っと、遠く鈴の音聞こえ振り返ると 『kaz13さんですよネ？』
何と‼ 大変申し訳なくも 先に駐車していた御仁の手前・・・
所謂(ｲﾜﾕﾙ) 頭跳ねちゃった状態をやらかしていたのでした

車に貼ってあったシールでわかっていたのですが青川netさんメンバー

多分 F氏やろナ... ご名答初対面 詫びを入れ その後仲良く釣り上がる
それでも両者 毛鉤ペシャの連続で 増水でポイント狭く釣り辛く
車止めまで戻ったタイミングでお別れし脱渓



次は下流域支谷入るつもりが増水の懸念あり急遽 野草川へ

予想とおり１本目の川より水嵩少なく釣り易そう

擁壁の際..竿抜けへ毛鉤を置くと

朱点眩い艶めかしいアマゴ


夥しいミニ・アマゴを掛けながら こういう大場所では..

幾分 型良く カムパネラ6.9ft竿をUの字に曲げ引きを堪能

このポイントは対岸大岩の上流角目掛けフライを投入！
中央主流へライン置くので亀仙キャストでスラッグ掛けるのは言うに及びません


此処では主流と手前岩との狭間に出来た緩流へ毛鉤置き 一発タテのメンディング

ジッと我慢しフライ留まらせると..

ガブッと喰い上げてきたのは尾鰭デカい精悍なイワナ

結果アマゴ１１、イワナ４
もう少し水が収まると魚の反応も好転するかと思われます


  

台風４号行き去り下界３３℃なるも峠越えの渓 雲に覆われ２２℃

まさしく天空の渓心地良し
因みに この淵では掛け損ねました

この渓は人の出入り頻繁ゆえ スレッ辛し遠投せんと釣れん川

シビアなアタック寸で獲る

それでも盛期..機嫌良く こんなチャラ瀬で ブン投げると..

朱点眩い美しいアマゴ

時に深みあり 丁寧なプレゼンすると..

納得の一尾

駆け上がり向こうに＃14カディス置き、

手前岩に毛鉤隠れる寸前..ギラッ‼っと反転間髪入れずアワセ喰らわす

核心部

ストーキングで手前岩に身を隠しそっと毛鉤置くとガツン！

変哲無きポイントなるも いつも釣れる落ち込み

今日も入ってました
この１尾で満足し脱渓 本日jusut２０尾
ヒグラシの鳴 聴きながら快適な遡行にありました  

６月なのに突然梅雨明けし遠出する気が失せ さて、どこへ行こうか..
っで 手っ取り早く近場＝トンネル超え超メジャー愛知川上流漁協へ

下界..気温３７℃軽く超えるも１６時..現場の気温２９℃

この時間だと流石に入川口駐車疎(ﾏﾊﾞ)ら..大らかに竿を振る

が、しかし釣れてきたのは全然嬉しくない痛ましいヒレボロ・アマゴ

変哲無き竿抜けポイント流すと...

またしてもスーパーで売ってそうな成魚放流なヒレボロ



そんなヒレボロ６尾 遡行していると 左岸崖に３人連れ若造ルアーマンの姿・・・
上流に入られぬようススッと移動すると３人連れ..より上流へ入ろうとする

已む無く『頭跳ねって知ってる』声掛けするも何で入っちゃアカン明らかな不平顔
頭跳ねを知らない無知な小僧たちへ粘り強く解説しても「じゃ他行けばいいんやナ」 ２

スゴスゴと退散する３人連れ
メジャー河川ゆえ こういう俄か釣り師..マナーのマの字を知らぬ哀れな輩(ﾔｶﾗ)急増中
『それは決まりなんですか？』質問を受けた時は いかりや長介呼ぼうか思いました

ゲーム・フィッシュの筈が大概(ﾀｲｶﾞｲ)ルアーマンは腰に魚籠(ﾋﾞｸ)を付けている
渓流には熊・猪・スズメ蜂・ヒル・マダニ等様々居るが最も遭いたくない動物は・・・
俄か仕込みのルアーマン
まぁ 人それぞれ...勝手ですけどネ


車にイタズラでもされたら困るので一度脱渓し災いを避けるため下流部へ移る


それでも変わらずヒレボロ祭り

同じヵ所で もう一尾

失礼ながら こんな糞みたいな魚釣っても全然楽しくも嬉しくもありません

愛知川上流漁協の年券は￥6,000-
マナーのマの字も知らぬ俄か釣り人が多く ヒレがボロボロ痛ましい放流魚..
近いだけの釣り場ではありますが 来年も年券買おうかは考え所と言えます  

６月末で一般漁期が終了するビワマス・トローリング＠琵琶湖

今季５回目 最終という事でゲストさん無くトヨレンジャー氏と２人..６時半のんびり船を出す

朝方ドッと雷雨あるも幸い曇天..されど南東の風４㍍波高し

私はダウンリガー＆レッドコア・システム、トヨレン氏ダウンリガー/オモリグ仕掛けで臨む
今回 竿２本/人で両竿固め設置したので動線がコンパクトで体力消耗防げました

水温２３℃ 開始当初より魚探にベイトの影有りアタリ頻発

時折 ランカーハスや大ウグイ交じりながらも順調にビワマス釣れ続く
ハスは琵琶湖の固有種で 稚鮎輸送と共に全国へ広まった魚です。
見た目 少し気持ち悪いですがフィッシュイーター..専門で狙っても
面白そうですが、味は小骨多くビワマスの足元に到底及びません。

セッティング完了すれば竿がビンビン揺れるのを待つだけですが、
前半 潮と風の同調が悪く仕掛けが絡み木の葉のように揺れる船上
２度FGノット..新規仕掛け作りに勤しみました

結果：６３㌢を筆頭に６０㌢UP３尾揃え合計：４３尾の釣果
この魚はリリース..今回 尺弱の小物も交じり来季も魚影濃そうな予感でした

厳選しレギュレーションの５尾お持ち帰り
今回２尾を息子さん好評だったGordon氏へお裾分け

ビワマスはサーモンピンク..理由はヨコエビを常食してるからなのですが
レギュラーサイズは濃いサーモンピンク..そして５０㌢後半以上の大物は
薄いサーモンピンクになります。

理由は大物..稚鮎を食べているからで、味は
比較するのが申し訳ないほど大物に軍配が上がります！
下の濃いのがレギュラーで、上の薄いピンクが大物の中落ちです

ハラミも これ絶品！！

今回教えて貰った一夜干しシート(^-^)
Gordonさんに買ってきて貰っちゃいました

ビワマス食べ頃身が柔らかく美味しいのですが このシート使うと
身が締まってスモークサーモンになるとの事！夕餉が楽しみです

【今季の釣行記録】
①4/23(土) 水温１３．８℃ 　９尾 最長寸４３㌢ ゲスト：会社若造氏
例年水温１８℃前後なるも低水温　今季厳しい立ち上がり
②5/ 3 (火) 水温１２．１℃ １２尾 最長寸５６㌢ ゲスト：CT男爵
GW入っても豪雪による異常水温続くも釣果は上向き加減未だ真冬の防寒着
③5/29(日) 水温２０．０℃ ２８尾 最長寸６４㌢ ゲスト：Gordon氏
ようやく水温例年並み上昇　春の装い終日奇跡のベタ凪でした
④6/11(土) 水温２１．６℃ ３８尾 最長寸６４㌢ ゲスト：CT男爵再び
最盛期突入し怒涛のラッシュ！トラブルさえ無ければ去年レコード５３尾超えイケた？
⑤6/24(金) 水温２２．８℃ ４２尾 最長寸６２㌢ ゲスト：無しトヨレン氏と差し
今季の釣行を回想しながら静かな..しかし楽しい釣行でした(^-^)

今季：１２９尾　来季も頑張るぞ～