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2021年07月30日

酷暑!超ド渇水 貧果に泣く


今年はカミナリ長梅雨終わった途端 一滴も雨降らず どこの河川も超ド渇水
ガーン
ボンズ覚悟 車止め7:00am出発 無風..滝の汗汗 峠まで40分掛け登り

沢筋下り本流へと至る

1時間半自分の足使わんと観れぬキラキラ極上の風景キラキラ

今日は6.5ft#3寺尾ロッド持ち出す
購入当初何となく投げにくくウ~ンおよよだったんですがショートリーダーにしたら
思いとおりのスポットに直撃出来、独特のアクション楽しく長く付き合えそう
にっこり

まず本流から..

思いの外 反応が有る

約500㍍釣り上り このサイズが4尾
迷うも今日はイワナ狙い 敢えて支谷へ戻る

ご覧のとおり超ド渇水びっくり

細流にてまずミニ一尾

止水に毛鉤が落ちると..

脂ッパヤの猛攻ガーン
途中 尺前後イワナが弛みに定位するものの全くやる気無しわーん
デッドドリフト反応せず敢えて引っ張るカディス追いかけるものの
喰う気無し口空け下流向き睡眠昼寝する始末
眠い

左岩陰から飛び出し咥えた瞬間合わせると..

・・・

ほぼ水無くなってもスポットへ投入

今回一番の大物はてなGETし納竿とする
本日釣果:18尾、型小さくも竿曲げてくれ感謝に耐えぬkaz13にありました  


2021年07月27日

酷暑のFFアマゴ釣り

Jointer×Campanella コラボ:ストリームトレッキング スペシャル 
7’5”#3 6ピースにWater worksリキッド3+ザックに収め 先日雷遠雷で
途中引き返した筋の支流出合いまで約3㌔釣り上がる。


今日は月曜、先回と違い魚たちご機嫌斜め..幾分スレ気味

ヒラキおらず 落ち込み白泡の中

去年は同じ日 丁度SFMちゃん誘われ超源流挑む
今年はあちこち身体がガタつき地元渓流でお茶濁す

今年SFMチャン素晴らしいイワナ源流釣行は、こちら (^-^)

此処のアマゴは賢く、石等ブラインドにし遠投せんと釣れん汗

最近 iPhone12proに取り替えました

撮影下手ッピでも幾分マシに撮れる

いつもなら魚ピンボケなるも機械が優秀キラキラ

スレで暴れるアマゴを捉えブレないのが凄いナイス

期せずし画面が引っくり返ったので撮ってみる

『ドワッどくろ毛鉤じゃんびっくり汗
何度となくアマゴたち口をパクつかせ吐き出し逃げるを見る

今日の釣果13尾 倍以上は掛け損ね

対岸枝や蜘蛛の巣引っ掛けぬよう細心の注意
水面近く動線を描きサイドスローで落ち込み際へ


稚魚放流も行われていないにもかかわらず
なぜか成魚放流モノのような貧祖な痩せアマゴ


脇に林道なく、川伝いに帰路 合流点を目指す
何度となくヘタリ込み熱中症手前..万歩計1万2千歩:9.34㌔
イイ運動になりましたウィンク汗  


2021年07月22日

友をHomeriverへ案内する・・・筈が

5:00am出発 途中 道の駅で本日案内トヨレンジャー氏へLINE打電すると
『あ~スミマせん(>_<)日にち間違えてましたぁガーン
今年は祝日急遽変わり曜日感覚ズレ22日振替を21日と間違え打電したとの事
っと言うことで独り釣行と相成りました。

気温22℃
先日 ginjishi13氏・アイザック氏を案内した2本の支流入るも反応全く無く

野草川転戦..頭よぎるも、3本目の支流へダメ元で入渓してみる。
此処は脇に林道無く、10数年前一度入口から300㍍チェックするも魚影薄く
型は小さく魅力に欠け その後敬遠..2度目の挑戦


入口はボサで覆われ鬱蒼とするものの歩を進めると開け高原の渓を呈す

キラキラいつまでも高低差無く ゆったり伸びやかな流れキラキラ

まず1尾
案の定 小型わーん今日も菰野の小物釣り師面目躍如はてな汗

6.9ftカムパネラ・ショート竿で小さな落ち込み向こう瀬尻に毛鉤を置くと...

23㌢体高ある納得のサイズ

今年のHomeriverは人的プレッシャー強く激スレを呈すも、

伸びやかな流れから躊躇なくフライへアタックしてくれるナイス

高低差の無い開けた渓相

弾丸ボディ、25㌢超えがポンポンとニコニコ

本来こういうポイントは餌師に抜かれている筈が、

ドラッグフリー...自然に毛鉤が流れると疑うことなく毛鉤を食む

帰宅し写真で数えてみれば23尾途上 雲が怪しく遠雷の音で納竿
今年は増水に泣かされ、梅雨明け酷暑に朦朧とするも
ようやくアマゴが瀬尻から出る盛期なパターンを堪能し
ご満悦にんまり2.5㌔釣り上がった川通しをフラフラしながら
合流点まで戻り脱渓しました。
  


2021年07月20日

友をHomeriverへ案内する②

 
ようやく長い梅雨が明けました日の出
今年は1年で一番美味しい時期の5月から早々に梅雨入りしたため
増水傾向が続き釣り辛く フライフィッシング以外の釣りに耽る日々...

去年 My Homeriverイイョと数人の釣友に語りましたが何と3連発
日を空けず『連れてって~』リクエスト重なり本日はアイザック氏を案内

ド晴天晴れ先回より幾分水は引くも午前中からジリジリ気温が上昇
最近2馬力ボートに宇津々を抜かし今季渓流初めてなるも
さすが魔人猛者ぶた速やかにキャストの勘を取り戻しアマゴ獲る

あまりの暑さに支谷へエスケープ

今日はガイドに徹しアイザック氏に存分竿を振って貰う

此処ぞのポイントで仕留めるのは経験の為せる技

去年と違い激渋なHomeriver...おまけに高温タフ・コンディション

にもかかわらず出てくれるアマゴが愛おしい
ハート

優美のライン操るアイザック氏

同じFFでも全く釣技が違い 見ているだけで楽しいにんまり

ようやくHit !!

体高ある夏アマゴびっくり

メチャクチャ厳しい釣行でしたが友人との釣行..楽しかったです(^.^)  


2021年07月17日

友をHomeriverへ案内する①


梅雨明けず3週間前の突き指未だ癒えず只悶々と過ごす日々
そこへGinjishi13氏より去年話してたHomeriverガイド依頼Line入電

半年ぶり再開 川は早朝 降雨あり案の定 地味に増水

ポイント大半潰れ先行者の気配あり頗る反応が悪い
超タイトな状況でも 数少ないアタックをモノにするGinjishi13氏グッド

氏は渓流FFにおいてMatch the hatchに傾倒
片やUnmatch the hatchBlindの釣りを得意とするkaz13
当然話し合う訳なくお互い竿を振りながらイイ歳こいた親爺同志
熱く持論を語り合うのが何とも痛快!
あはは

今日はベスト脱ぎ ガイド役 徹するも些少先行お許し頂き26㌢アマゴをGET

アユ解禁するも 水収まれば まだまだ楽しめそうにありました。
  


2021年07月07日

ハンターカブCT125カスタムその後

家にハンターカブCT125来て約3か月

デザインは流麗なスーパーカブC125の方が好みであり
前所有Hondaレブル250の方がパワーあり何より高速に乗れる

しかし このママチャリ感覚..気軽に乗れる軽快さが凄くイイ♡
当初懸念した遠心クラッチも今じゃ「本田宗一郎サンって天才?」
これ程 楽なミッションって他に無く ある意味ジワジワ愛着沸いてます
にんまり

その後のカスタマイズ記録しときます

ようやくカーナビに電源通しました。

G-Crftのシフトガイド付けました。
CT125標準のギアシャフトは異様に長く しなる?
確かにギアの踏みしろは深くモサッとしていて入ったかの感触が鈍重
このガイドを付けることで、踏みしろ浅くカチッと入り より軽快な走りに
なりました。感想として40万近い値段なんだから こんな部品最初から
付けといてョ..ホンダさんっう感じです。


SP武川のLEDフォグランプキット装着しました
シーバスは夜釣り、源流FFも帰り暗くなる心配があり
如何せん三重県は田舎...街灯皆無な道が無数に点在


標準モノは何ともモノ足りず・・・

何とも頼もしい明るさキラキラ
あまりの明るさに だいぶ下向けましたが対向車のパッシングが懸念されます汗
試乗し対向車の様子を確かめたいところですが既に一週間降り続く雨
釣りに行けず紋々とした毎日を送っていますが未だ完治せず痛む小指
丁度 盛夏の釣りシーズン前の骨休め?連日睡眠昼寝の日々にありました眠い
  


Posted by kaz13 at 20:39Comments(6)CT125ハンターカブ

2021年07月01日

釣りに温泉絡めると♨イイ感じの巻

明日から梅雨雨後半..まとまった雷降雨予報にて出陣

京都ナンバー御仁と遭遇 支流奥譲りまず本流をチェック

一昨日に増し渇水にて魚反応悪く、

流れ奥 辛くも チビ一尾出る
途上 変哲無き岩で滑り右手小指を激打わーん折れずもヒビ入った?みるみる腫れてくるガーン
結局 支流の合流点まで到達

ようやく納得の型Catchびっくり

思い返せば約10年前..この川通うも釣り客増え釣れてくる渓魚が
可哀そうに思え 足..遠のくも昨年 頗るイイ釣果パーされど今年は場荒れ気味
しょんぼり
先程お逢いした京都の御仁、支流林道約20分歩いて入渓
ご配慮いただき支流出合いから釣り上がる


この堰堤..過去 釣れた験(タメ)し無く いつも素通りなるも それは本流で
例年 ここ迄で10数尾は獲っていたからで本日4尾故丁寧に探ってみる

敢えて主流の中央白泡は避け、引っ掛け覚悟 対岸ブッシュ上流へ

やおら飛沫が上り合わせると思いの外 良型でしたにんまり

ポイント近撮です
奥から2番目の流れ..白泡の切れ目に毛鉤乗せ即タテ・メンディング咬まし
手前主流へライン引っ張られぬよう備え毛鉤を緩流へ漂わす。アタック時
上の写真のとおり魚は見えずバシッ‼と飛沫が出たところ反射的に合わせ喰らわし獲る
汗

このポイントは いつも白泡手前横で反応あるも

今日は流れ出し緩流に長く漂わせた毛鉤がフッ‼と消え

納得のサイズに ご満悦フフフ

4時納竿。今日はこのような平瀬対岸奥で、

こんなサイズがアベレージで12尾

インター傍の温泉立ち寄り ゆっくり寛ぎ9時半帰宅
いつもは脱渓後 夕飯家で喰うため疲労困憊のドライブでしたが
ガッツリ飯食い 温泉浸り 無料マッサージチェアー楽しんだ方が
次の日に疲れ残さずイイ感じと気が付きました
にっこり