2021年10月01日
今季最終釣行は亀仙渓谷へ
早いもので渓流も禁漁...9/29から30日に掛け
車中泊にて亀仙渓谷へ出掛けて参りました
この川を紹介頂いた亀仙人翁と お逢いしたのは2年前
水源が良く 他が渇水でも満々と重い流れが釣り人を拒む
この川を攻略出来れば他川は簡単に感じ難易度MAX
CF;上記アンダーバーをクリック頂くと当時の記事へ飛びます
師匠から習った亀仙キャストによりデッド・ドリフトが格段に伸び
比例し釣果は1.3倍UP熟達した釣技はまさしくいぶし銀
時に緩りと流れるヒラキあり そんなトコに魚は付く
遠投..小ぶりながらフライ#10に喰い付いたアマゴ
葦に身を隠しサイドからの攻略
落ち込み寸前 こちらへ向かって毛鉤食む
見た目よりグッと重い流れ..ライン取られぬよう
キャストと同時ライン跳ね上げドリフトを稼ぐと..
産卵活動間近か精悍なアマゴ獲る
今年は雨による増水に泣かされましたが楽しめました
来年も沢山の渓魚と遊べますよう祈念し竿を収めました
『フライフィッシング...ホント楽しいのォ~(^O^)』
車中泊にて亀仙渓谷へ出掛けて参りました
この川を紹介頂いた亀仙人翁と お逢いしたのは2年前
水源が良く 他が渇水でも満々と重い流れが釣り人を拒む
この川を攻略出来れば他川は簡単に感じ難易度MAX
CF;上記アンダーバーをクリック頂くと当時の記事へ飛びます
師匠から習った亀仙キャストによりデッド・ドリフトが格段に伸び
比例し釣果は1.3倍UP熟達した釣技はまさしくいぶし銀
時に緩りと流れるヒラキあり そんなトコに魚は付く
遠投..小ぶりながらフライ#10に喰い付いたアマゴ
葦に身を隠しサイドからの攻略
落ち込み寸前 こちらへ向かって毛鉤食む
見た目よりグッと重い流れ..ライン取られぬよう
キャストと同時ライン跳ね上げドリフトを稼ぐと..
産卵活動間近か精悍なアマゴ獲る
今年は雨による増水に泣かされましたが楽しめました
来年も沢山の渓魚と遊べますよう祈念し竿を収めました
『フライフィッシング...ホント楽しいのォ~(^O^)』
2021年09月08日
初秋ブルジョア高原を流れる渓
今年は☂に泣かされたシーズンと言えます
まずハンター友CT男爵より教わった渓..GO々増水入渓せず
次に強烈砂利道酷道..意を決し20㌔永遠に登ると
そこは別世界プチ増水なるも どうにか釣りになりそうです
意気揚々釣り支度していると背後de遠雷
正面未だ快晴なるも背後に黒い雲俄か掻き曇り爆裂そして豪雨
雨上り見るも無残な茶増水 已む無く竿畳む (涙)
結局 初日は釣りをせず
ヌルヌル温泉浸かり 美味い高山ラーメン喰い車中泊
翌朝 気温12℃霧の中5:00am目覚めモーニング珈琲を沸かす
このCX-5とも 今回最後の遠征です
さすが保水力抜群ブルジョア高原の渓
なぜ ブルジョアなのかというと、この川は数年前から下流域が人気..人多く
なぜかベンツBMWボルボ等高級外車に載る釣り客よく見掛けるので勝手に命名
5:30amより釣り開始
蜘蛛の巣無く気持ち良く開けた渓
早朝で気温低く 本調子でないものの まず一尾
このチビヤマメは出発直前 道南カリスマタイヤー
ヒロスエ大明神より届いたカディスで釣りました
岩盤に覆われた一種独特の渓
此処彼処 岩の窪みにヤマメが潜んでいます
秋色に染まる この上無き綺麗なヤマメ
この川は日本海に流れ落ちるのでアマゴでなくヤマメが生息しています ...の筈が
何も変哲無き小場所ですが...
右で このチビを皮切りに、
中央で 納得のサイズが出たと思いきや
左..草ムラ横にて 続けてドカん
こりゃ世に言う尺っう奴ですかぁ(^O^)
その後も窪みに落ちぬよう永遠7時間 上流へと遡行を続け
こんな型がアベレージとはいえ38尾の釣果
再び一般的な渓相に戻り 流れ一番奥を狙うと...
綺麗な秋色ヤマメにて納得の納竿
本来もう一泊の予定でしたが結局メスティン炊かず
踝(クルブシ)痛くなってきたので帰路に就いたのでありました。
まずハンター友CT男爵より教わった渓..GO々増水入渓せず
次に強烈砂利道酷道..意を決し20㌔永遠に登ると
そこは別世界プチ増水なるも どうにか釣りになりそうです
意気揚々釣り支度していると背後de遠雷
正面未だ快晴なるも背後に黒い雲俄か掻き曇り爆裂そして豪雨
雨上り見るも無残な茶増水 已む無く竿畳む (涙)
結局 初日は釣りをせず
ヌルヌル温泉浸かり 美味い高山ラーメン喰い車中泊
翌朝 気温12℃霧の中5:00am目覚めモーニング珈琲を沸かす
このCX-5とも 今回最後の遠征です
さすが保水力抜群ブルジョア高原の渓
なぜ ブルジョアなのかというと、この川は数年前から下流域が人気..人多く
なぜかベンツBMWボルボ等高級外車に載る釣り客よく見掛けるので勝手に命名
5:30amより釣り開始
蜘蛛の巣無く気持ち良く開けた渓
早朝で気温低く 本調子でないものの まず一尾
このチビヤマメは出発直前 道南カリスマタイヤー
ヒロスエ大明神より届いたカディスで釣りました
岩盤に覆われた一種独特の渓
此処彼処 岩の窪みにヤマメが潜んでいます
秋色に染まる この上無き綺麗なヤマメ
この川は日本海に流れ落ちるのでアマゴでなくヤマメが生息しています ...の筈が
何も変哲無き小場所ですが...
右で このチビを皮切りに、
中央で 納得のサイズが出たと思いきや
左..草ムラ横にて 続けてドカん
こりゃ世に言う尺っう奴ですかぁ(^O^)
その後も窪みに落ちぬよう永遠7時間 上流へと遡行を続け
こんな型がアベレージとはいえ38尾の釣果
再び一般的な渓相に戻り 流れ一番奥を狙うと...
綺麗な秋色ヤマメにて納得の納竿
本来もう一泊の予定でしたが結局メスティン炊かず
踝(クルブシ)痛くなってきたので帰路に就いたのでありました。
2021年09月01日
1ヵ月ぶりFF釣り 遠征に出掛ける
先回釣り8/3行って以来 ワクチン接種 そして季節外れ秋雨前線
今年は増水に泣かされたシーズンなるもバイク積み込み出掛ける
久しぶり高原の渓
先回は6/23⇒ https://kaz13amago.naturum.ne.jp/e3422510.html
幾分 増水場荒れ気味なるも 取り敢えず竿出せ安堵
見た目以上 重い流れ
まず1尾イワナ獲り ボンズ回避に再び安堵
開けた渓相 思う存分 竿振れる贅沢
白泡切れた丁度イワナの好む流速へ毛鉤載せると...
朱色の尾ビレ 天然この上無きグラデーション
ご覧のとおり漠々とした激流
大岩の横 巻き返し#12パラシュート置くと
白泡下よりニョロッと現れ間髪入れずアワセ喰らわす
半分以上増水でポイント潰れるも無心に竿を振る
去年に比べ数・型とも落ちた これも自然の為せる技
去年の様子は⇒ https://kaz13amago.naturum.ne.jp/e3359391.html
次に落ち込み上 キャストと同時 タテ・メンディングし
大きなスラッグ作り、ドラッグなフリー心掛けると...
納得の1尾をGET
擁壁横のエグレ目掛け亀仙キャスdeプレゼン
手前流れに引っ張られぬよう毛鉤を漂わせると ボコん
産卵前 ゴールド光り輝くイワナを悦に浸り魅入る
集中力切れてきた脱渓直前
例年 左岸より狙うも 今回は岩に隠れ右岸をストーキングで近づき
ラインを右側淀みに置き1分以上 毛鉤放置していると...
目論見とおり納得のイワナに満足し納竿今回1日目昼から2日目午前中まで釣って21尾
今年は数・型とも去年とは雲泥でしたが心地良い疲労温泉へと向かいました
今年は増水に泣かされたシーズンなるもバイク積み込み出掛ける
久しぶり高原の渓
先回は6/23⇒ https://kaz13amago.naturum.ne.jp/e3422510.html
幾分 増水場荒れ気味なるも 取り敢えず竿出せ安堵
見た目以上 重い流れ
まず1尾イワナ獲り ボンズ回避に再び安堵
開けた渓相 思う存分 竿振れる贅沢
白泡切れた丁度イワナの好む流速へ毛鉤載せると...
朱色の尾ビレ 天然この上無きグラデーション
ご覧のとおり漠々とした激流
大岩の横 巻き返し#12パラシュート置くと
白泡下よりニョロッと現れ間髪入れずアワセ喰らわす
半分以上増水でポイント潰れるも無心に竿を振る
去年に比べ数・型とも落ちた これも自然の為せる技
去年の様子は⇒ https://kaz13amago.naturum.ne.jp/e3359391.html
次に落ち込み上 キャストと同時 タテ・メンディングし
大きなスラッグ作り、ドラッグなフリー心掛けると...
納得の1尾をGET
擁壁横のエグレ目掛け亀仙キャスdeプレゼン
手前流れに引っ張られぬよう毛鉤を漂わせると ボコん
産卵前 ゴールド光り輝くイワナを悦に浸り魅入る
集中力切れてきた脱渓直前
例年 左岸より狙うも 今回は岩に隠れ右岸をストーキングで近づき
ラインを右側淀みに置き1分以上 毛鉤放置していると...
目論見とおり納得のイワナに満足し納竿今回1日目昼から2日目午前中まで釣って21尾
今年は数・型とも去年とは雲泥でしたが心地良い疲労温泉へと向かいました
2021年08月01日
渓流ルアーエキスパートな御仁たちと共に竿を振る
梅雨明け以降一滴も降らず各所 超渇水の中
密かに渇水知らずの川を私は知っている。
この川は全国随一の豪雪地帯が源で、
保水力抜群な水源を有し渇水期の貴重な存在
今日はFacebookハンターカブ繋がりhnCT男爵より声掛かり
どこも渇水ゆえ とっておき この河川を案内する。
年間 何本もの尺イワナ仕留めるルアー・エキスパート
正確無比なキャスティング 艶めかしいルアーアクションに感嘆
身長179㌢・体重は内緒 (笑)
頑丈なガタイで強烈な馬力を有し川をグイグイ遡行
加えて繊細な釣技を合わせ持ち、後からの見学が楽しい
たまたま同河川行く計画してたhnトヨ・レンジャー氏
互いにルアーマン..話しの花が咲くことかと三人での釣行と相成りました
遠投し此処ぞポイント狙うも夏アマゴは手強い
今日は初‼ 鱒レンジャーで渓流ルアーを試す
思いの外 根掛かりせず エキスパートご両人に
遠く及ばぬものの意外に楽しめた。
今日はこれ一尾
釣果よりも卓越した釣技を実際に観れ有意義なひと時でした。
土砂降りの中 我ら雨宿りするも独り竿を振り続けるhnトヨ・レンジャー氏
こういう親爺さんを 『釣りキチ』と言うんでしょうか 笑
密かに渇水知らずの川を私は知っている。
この川は全国随一の豪雪地帯が源で、
保水力抜群な水源を有し渇水期の貴重な存在
今日はFacebookハンターカブ繋がりhnCT男爵より声掛かり
どこも渇水ゆえ とっておき この河川を案内する。
年間 何本もの尺イワナ仕留めるルアー・エキスパート
正確無比なキャスティング 艶めかしいルアーアクションに感嘆
身長179㌢・体重は内緒 (笑)
頑丈なガタイで強烈な馬力を有し川をグイグイ遡行
加えて繊細な釣技を合わせ持ち、後からの見学が楽しい
たまたま同河川行く計画してたhnトヨ・レンジャー氏
互いにルアーマン..話しの花が咲くことかと三人での釣行と相成りました
遠投し此処ぞポイント狙うも夏アマゴは手強い
今日は初‼ 鱒レンジャーで渓流ルアーを試す
思いの外 根掛かりせず エキスパートご両人に
遠く及ばぬものの意外に楽しめた。
今日はこれ一尾
釣果よりも卓越した釣技を実際に観れ有意義なひと時でした。
土砂降りの中 我ら雨宿りするも独り竿を振り続けるhnトヨ・レンジャー氏
こういう親爺さんを 『釣りキチ』と言うんでしょうか 笑
2021年06月23日
今季初遠征☆日本海へ下る高原の渓
『やっちゃいましたぁ~』
遠征にもかかわらずウェーダー忘れる...
週明け本当はウナギ釣り行くつもりが気持ち良く目醒め青空見上げ
『よっしゃ行こか』.. 幸い奇跡的 シューズ予備車載、即席ウェット
ウェーディングするも標高千㍍早朝気温13℃...ジンジン痺れます
目当ての高原の渓..噂で林道 通行止め?試しに行くと そのとおり
グルッと迂回し道幅超狭永遠に続くグニャ酷道ひた走り16時到着
早速タックル設え嬉々として挑むも 逆光&アゲインストな風に阻まれ
反応あるものの悉(コトゴト)くバラシ計13尾 地団太踏みまくったのは言うに及びません
景気付け♨立ち寄るも機械故障で当分閉鎖そのまま就寝
翌朝 隣の川で竿を出す 平水・気温16℃申し分無し
初めて入るこの川は道との落差少なく入川し易いが故スレ気味か...
前日同じく早朝は低温の影響?掛けるもバラシ連発喰いが浅いからか?
ようやく主流ではなく脇でHit !!!
本遠征唯一になるかもしれぬイワナ悦に魅入る
頬を生温かい風 撫でる
主流脇の緩流..カディス流す
小ぶりなるも狙いとおりイワナ出てくれ嬉しい ♪
やはり主流に おらず対岸の細流から...
淡い朱点眩いself納得サイズ
幽玄なるポイント どこトレースするか悩むも、
大岩と白泡切れたスポット投入と同時に
間髪入れずタテ・メンディング大きく咬ましデッドドリフト稼ぐと...
何とも艶めかしいイワナに遠征の疲れが吹き飛ぶ
しかし足は激烈冷たく 次第に感覚が無くなってくる
脱渓前 変哲無き流れで、
納得サイズにて納竿
結果 午前中で13尾 この時期..まだウェーダーは履くべきです 笑
遠征にもかかわらずウェーダー忘れる...
週明け本当はウナギ釣り行くつもりが気持ち良く目醒め青空見上げ
『よっしゃ行こか』.. 幸い奇跡的 シューズ予備車載、即席ウェット
ウェーディングするも標高千㍍早朝気温13℃...ジンジン痺れます
目当ての高原の渓..噂で林道 通行止め?試しに行くと そのとおり
グルッと迂回し道幅超狭永遠に続くグニャ酷道ひた走り16時到着
早速タックル設え嬉々として挑むも 逆光&アゲインストな風に阻まれ
反応あるものの悉(コトゴト)くバラシ計13尾 地団太踏みまくったのは言うに及びません
景気付け♨立ち寄るも機械故障で当分閉鎖そのまま就寝
翌朝 隣の川で竿を出す 平水・気温16℃申し分無し
初めて入るこの川は道との落差少なく入川し易いが故スレ気味か...
前日同じく早朝は低温の影響?掛けるもバラシ連発喰いが浅いからか?
ようやく主流ではなく脇でHit !!!
本遠征唯一になるかもしれぬイワナ悦に魅入る
頬を生温かい風 撫でる
主流脇の緩流..カディス流す
小ぶりなるも狙いとおりイワナ出てくれ嬉しい ♪
やはり主流に おらず対岸の細流から...
淡い朱点眩いself納得サイズ
幽玄なるポイント どこトレースするか悩むも、
大岩と白泡切れたスポット投入と同時に
間髪入れずタテ・メンディング大きく咬ましデッドドリフト稼ぐと...
何とも艶めかしいイワナに遠征の疲れが吹き飛ぶ
しかし足は激烈冷たく 次第に感覚が無くなってくる
脱渓前 変哲無き流れで、
納得サイズにて納竿
結果 午前中で13尾 この時期..まだウェーダーは履くべきです 笑
2021年05月09日
亀仙渓谷で打ちのめされる巻
最近 登場回数の多いトヨ・レンジャー氏
まぁ~適格に言えば仲の良い親爺釣り仲間
今日はリクエストに従い亀仙渓谷へ誘(イザナ)う
実のところルアーでどれだけ激流の川に通用するか?興味がありました
まず亀仙渓谷で最も安易な桃太郎谷川へ案内
小場所でもボトムノックスイマーを駆使見ているだけで楽しい
反応頗る悪い中、まずkaz13にアマゴ一尾
カディス#14 大きなプール控える緩やかな主流中央で獲る
写真よくご覧頂くと雨..見えますか?何と晴れ予報に反し冷たい風吹き突如の土砂降り
次なる一尾は落ち込み横の大岩手前ギリの緩い流れ反転流に漂わせると...
未だサビッサビ.岩魚出る
拡大すると こんな感じ..
雨脚強く、次に亀仙渓谷 表千家諸々案内するも
30㌢以上増水に心折れ早々に納竿と致しました
亀仙人翁から「今年調子悪いョ」とは聞いてたものの水温からして
未だ雪シロゴーゴー30㌢増しタダでさえ激流河川が9割方ポイント潰れ
超激流or止水というべら棒タフコンディションに翻弄された一日
本日 貧果:2尾でした。
「トヨ・レンジャーさん帰るの?」に地元戻り昨日に続きシーバス狙いとな
筋金入り釣りキチ親爺にありました(笑)
『気温17℃... ひゃ~厳しかった』
まぁ~適格に言えば仲の良い親爺釣り仲間
今日はリクエストに従い亀仙渓谷へ誘(イザナ)う
実のところルアーでどれだけ激流の川に通用するか?興味がありました
まず亀仙渓谷で最も安易な桃太郎谷川へ案内
小場所でもボトムノックスイマーを駆使見ているだけで楽しい
反応頗る悪い中、まずkaz13にアマゴ一尾
カディス#14 大きなプール控える緩やかな主流中央で獲る
写真よくご覧頂くと雨..見えますか?何と晴れ予報に反し冷たい風吹き突如の土砂降り
次なる一尾は落ち込み横の大岩手前ギリの緩い流れ反転流に漂わせると...
未だサビッサビ.岩魚出る
拡大すると こんな感じ..
雨脚強く、次に亀仙渓谷 表千家諸々案内するも
30㌢以上増水に心折れ早々に納竿と致しました
亀仙人翁から「今年調子悪いョ」とは聞いてたものの水温からして
未だ雪シロゴーゴー30㌢増しタダでさえ激流河川が9割方ポイント潰れ
超激流or止水というべら棒タフコンディションに翻弄された一日
本日 貧果:2尾でした。
「トヨ・レンジャーさん帰るの?」に地元戻り昨日に続きシーバス狙いとな
筋金入り釣りキチ親爺にありました(笑)
『気温17℃... ひゃ~厳しかった』
2021年01月06日
今年の初釣り
あけましておめでとうございます今年初釣りは長良川中央漁協運営する
月ヶ原フィッシングセンターへGinjishi-13氏に誘われ行って来ました。
フライフィッシング歴 推定37年にもかかわらず これまで管釣りについて
『何でわざわざ高い金払って、釣って汚いヒレボロ虹鱒をゴチャマンと
知らん人たちに囲まれて フライフィッシングしなきゃならんのか!』 と
半ば敬遠しておりました。
人間..歳を取ると丸くなるもので 『まぁGinチャンの誘いだし♬ 』と
気軽な気分で生まれて此の方はじめて管釣りに行ってみた訳です。
行ってみて・・・
ヒレはボロなのは否めませんがソコソコ綺麗な魚体(特に1尾目イワナは綺麗でした)
最近 滋賀県の漁協などは軒並みベラ棒な¥3000-/日・・・に比べれば¥2500-/日は
逆に値打ち感があり驚きました。しかし当日は空いていたとは言え やはり知らん人と
隣り合って釣るのは何となくヘラブナ釣り掘り感があり、真のフライフィッシングからは
遠く馴染めず 次独りで行くか?と言えば 『多分 行かないでしょう』でも楽しめました。
10尾までkeep OKとの事でしたので持ち帰り捌き
朝からビール片手に燻製の用意
皆さん正月明け仕事始めに庭先に佇む贅沢
今回はじめて焚火台で試しましたが、
Outdoorクッキング..手製ベーコン以来の大失敗
失敗①:いつもは1尾づつ針金を通していましたが 今回使ったBBQ串..
加温と共に次々鍋底へ魚が落下する大惨事
失敗②:焚火ですと火力調節難しく、下窓開けて酸素注入..
中の燻炭に引火し折角の獲物が真っ黒に
それでも折角の川の幸ゆえ コゲを取り 炊き込みご飯の具にしようかと...
再度 管釣り行き仕入れ、燻製リベンジしようか思案中..kaz13にありました。
『今年もヨロシク』
月ヶ原フィッシングセンターへGinjishi-13氏に誘われ行って来ました。
フライフィッシング歴 推定37年にもかかわらず これまで管釣りについて
『何でわざわざ高い金払って、釣って汚いヒレボロ虹鱒をゴチャマンと
知らん人たちに囲まれて フライフィッシングしなきゃならんのか!』 と
半ば敬遠しておりました。
人間..歳を取ると丸くなるもので 『まぁGinチャンの誘いだし♬ 』と
気軽な気分で生まれて此の方はじめて管釣りに行ってみた訳です。
行ってみて・・・
ヒレはボロなのは否めませんがソコソコ綺麗な魚体(特に1尾目イワナは綺麗でした)
最近 滋賀県の漁協などは軒並みベラ棒な¥3000-/日・・・に比べれば¥2500-/日は
逆に値打ち感があり驚きました。しかし当日は空いていたとは言え やはり知らん人と
隣り合って釣るのは何となくヘラブナ釣り掘り感があり、真のフライフィッシングからは
遠く馴染めず 次独りで行くか?と言えば 『多分 行かないでしょう』でも楽しめました。
10尾までkeep OKとの事でしたので持ち帰り捌き
朝からビール片手に燻製の用意
皆さん正月明け仕事始めに庭先に佇む贅沢
今回はじめて焚火台で試しましたが、
Outdoorクッキング..手製ベーコン以来の大失敗
失敗①:いつもは1尾づつ針金を通していましたが 今回使ったBBQ串..
加温と共に次々鍋底へ魚が落下する大惨事
失敗②:焚火ですと火力調節難しく、下窓開けて酸素注入..
中の燻炭に引火し折角の獲物が真っ黒に
それでも折角の川の幸ゆえ コゲを取り 炊き込みご飯の具にしようかと...
再度 管釣り行き仕入れ、燻製リベンジしようか思案中..kaz13にありました。
『今年もヨロシク』