ベストアンサー
放電棒に全く違いはありません。 どちらでも構いませんので、十分放電して下さい。 ただ検電器には交流用、直流用に差がありますので、それぞれに対応したものをご使用ください。
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そうですよね 実は 直流耐圧した際に 静電容量による 残留電荷があるために 2種類の検電棒が必要であるという指導を受けましたが 直流の場合は 静電容量による 残留電荷が 発生するのでしょうか それがよくわからず 質問を上げました。
質問者からのお礼コメント
エレメカさんの ご回答により 随分と 理解が深まってまいりました。 私の所属している 会社では 皆不機嫌そうにしており 合理的 論理的に 理解して 仕事を進めている人が 少ないです だから そういう人は 伸びしろが少ないのかなあ と 新米である当方が 偉そうに 思ってしまうのですが いずれにせよ あなた様を ベストアンサーとさせていただきます
お礼日時:10/8 23:05