いつもお世話になっております。 エフェクター制作でバッファードバイパスがしたく、KLON CENTAUR のバイパス回路を参考にしています。 参考サイト ① https://www.electrosmash.com/klon-centaur-analysis ②https://effectslayouts.blogspot.com/2016/01/klon-centaur.html?m=1 以下、設計意図が理解できてない点について、ご教示いただけると幸いです。 Q1 . ①のサイトのR28,R242,R243 、②のサイトのフットスイッチのワイヤリング図について、バイパス側、エフェクト側どちらかにスイッチが倒れた時でも、もう片方が68kを介してつながっています。①のサイトにポップノイズ対策と書かれてましたが、そのほかの影響はないのでしょうか?自分でバッファードバイパスをする際、この方式を無条件に採用して良いかが気になります。抵抗値の意図もわかれば、、、。 Q2. ②のサイトのワイヤリング図を見ると、エフェクト回路バイパス時、スイッチを通してクリッピングダイオードの場所(①のサイトの回路図のR13の後ろ)でグランドに落としているようです。 バッファードバイパスでバイパスする際も、どこかでグランドに落とした方がいいのでしょうか? お手数ですが、ご教示お願い致します。