退職に伴う誓約書へのサインを拒否したいです。退職日の2日前に就業規則が改正され、退職する際はこの誓約書にサインしないといけなくなったからと渡されました。 社員や関係者との一切の接触を断つことや、退職後にも弁償に応じる等の内容に不信感がありサインはしたくありません。 退職日前に就業規則が変えられてしまった以上、拒否することは不可能でしょうか。

退職 | 労働問題167閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

先日はご回答いただきありがとうございました。 結局退職日当日は、就業規則が労働基準監督署からまだ戻ってきていないことを理由にまだ社員に周知していないとのことで、法に則り内容にも同意できないのでサインは拒否しますと伝え退職しました。 「どうするべきか」まで細かく明記してくださったためベストアンサーとさせていただきます。本当に皆様ありがとうございました。

お礼日時:10/7 12:34

その他の回答(3件)

会社によると思います。 ウチの会社は社員全員の承諾がないと就業規則が変えられません。 誓約書もあります。 拒否もできますが、拒否した場合、退職金が減額されます。 そのことについても全員サインしています。 戦いたいお気持ちはわかりますが、頑なに拒否して得られるメリットはあまりないと思います。