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高市早苗は靖国神社に行くのを継続すると思いますか?それとも公明党に配慮して行かなくなると思いますか?経世論研究所所長の三橋貴明はブログで「ルコルニュ、宮沢洋一、公明党 NEW!2025-10-07 09:19:39 後は、やはり、財務大臣人事ですね。財務大臣に緊縮派とは言わずとも「非・積極財政派」を据えてしまうと、高市総裁に対する希望は一気にしぼむことになるでしょう。 象徴的な意味も込めて、先日の動画でも名前を出しましたが、西田昌司参議院議員や城内実衆議院議員といった「本気の人事」を見せて欲しいものです。 『公明党・創価学会に連立離脱論 自民党新執行部、協議難航の気配 - 日本経済新聞 自民党新総裁に高市早苗氏が就任したことを受け、公明党や支持母体の創価学会に連立離脱論が浮上してきた。保守色の濃い高市氏への不信感が強いためだ。高市氏は国民民主党との連立拡大を探るものの、政権の基盤としてきた公明党との連立が揺らげば政権は安定しないままだ。(後略)』 公明党は、連立維持の条件として、 1. 政治とカネ 2. 靖国参拝 3. 外国人問題への対策 について、公明的リベラル路線の採用を求めています。 要するに、いわゆる裏金議員は活用するな、靖国神社に参拝するな、外国人に寛容な政策を続けろ。というわけで、とくに2と3は高市早苗総裁の「中核的価値観」と関わる部分であり、絶対に譲れない(はず)。1についても、いきなり幹事長代行に萩生田光一元政調会長を起用した。 今後、2と3について譲った場合、戻りかけている保守層の支持が、一気に離れることになる。 もっとも、自民党の衆議院議員の多くは、公明党の票・支援なしでは小選挙区で勝てない。公明党との連立は確かに「毒饅頭」でございました。 高市総裁においては、是非ともここは変な妥協や政治的解決を図らず、普通に、頻繁に、日常的に靖国神社に参拝し、「靖国問題」を消滅させ、外国人問題への対策を「普通の国」として強化して欲しい。 今の日本は「偉大な国へ」などとやっていられる状況ではない。まずは「普通の国」に戻らなければならないのです。」と述べていました。 https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12936710632.html

回答(3件)

行かないでしょう 行けばわざわざに マスコミは騒ぎ立てて 中国も韓国も同調させて 運営をやり難くしますからね それよりも これを批判するなら 立憲民主党の辻元清美は良いのか 彼女は「北朝鮮は理想の国」 「北朝鮮が拉致なんかするはずがない」 力説した「日本社会党」土井たか子の教えを受け (日本社会長は民社党・民主党(立憲民主党)に・・) 彼女は当時「秘書給与流用事件」にて 裁判により有罪にて前科者になった人物 今や立憲民主党代表代行に就任 何故かマスコミは叩かない むしろアゲ気味ですね 報道機関の偏り報道に驚きます

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高市センセイは奈良公園の鹿が心配でそんな事を考えるヒマなんか無いのではありませんか? 優しい人ですから。

靖国参拝見送りで高市早苗に失望、やっぱり高市早苗も信用できない。 自民党は左傾化していて、信用できないし、期待もできない。 高市早苗が勝ったと言っても、国会議員票では僅か4票差でしかない。 高市早苗が政権を担ったとしても、足を引っ張る人がたくさん出てくると思われるので、これまで掲げてきた政策を実現できるとは思えない。 自民党を支持するためには、公明党との連立解消が最低の絶対条件だ。 選挙対策のため創価学会の票を欲しさに、左派政党の公明党との連立など愚の骨頂だ。 ところが高市早苗は 「まず自公連立が基本中の基本です」 と発言、これだけで次の選挙で自民党には投票しない。 2012年末の総選挙で都知事を辞して国政に復帰した石原慎太郎氏が 「自民党から公明党を引き剥がさない限り憲法改正は出来っこない」 と何度も語ったことを思い出す。 各メディアは 「衆議院の改憲勢力は2005年に3分の2の議席を達成し参議院においても2016年には達成した」 と報じているが自民党と公明党の主張は連立開始後何度も衝突してきた。 自民党にとっては公明党の支持母体である創価学会の集票力、公明党にとっては与党の一員としての政策実現、予算獲得に惹き寄せられた結果でただ持ちつ持たれつの関係では <自主独立> も <憲法の自主的改正> も果たせるはずがない。 高市氏、靖国参拝見送りへ 中韓との外交問題化回避 トランプ大統領来日も考慮 2025/10/7 21:38 https://www.sankei.com/article/20251007-CYTCLUKJM5IPTFQLKBR3KZWQ2A/ 自民党の高市早苗総裁が今月2025年10月17~19日に東京・九段北の靖国神社で執り行われる秋季例大祭中の参拝を見送る方向で調整に入った。 複数の関係者が2025年10月7日、明らかにした。 高市氏はこれまで、閣僚在任中も終戦の日や春秋の例大祭には靖国神社を参拝してきた。 参拝を強行すれば、中国や韓国の強い反発を招くのは必至で、外交問題化を回避すべきだと判断した。 公明党の斉藤鉄夫代表は2025年10月7日、高市氏との会談で、中国、ロシア、北朝鮮が連携を強めるなど日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなる中 「靖国参拝が外交問題になるべきではない」 と伝えた。 両氏は認識を共有した。 高市氏は今月2025年10月27~29日で調整中のトランプ米大統領の来日を控える。 2025年10月月末から韓国で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)で中国の習近平国家主席との会談機会も探る。 高市氏周辺は 「首脳会談を前に火種をくすぶらせることは避けるべきだ」 と語った。 自民党には期待しない・・・ 正論2025年11月号 タレント フィフィ このところ選挙で敗北続きの自公政権を今も応援しているのは、”おいしい”思いをしている大企業や高齢者、公明党支持者ぐらいでしょう。 今夏2025年夏の参院選で 「日本人ファースト」 を掲げた参政党の躍進からも分かるように、保守層は新興政党に流れています。 ほとんどの保守層は既に自民党を見限っていると思います。 そんな中で高市早苗氏に期待する声があるのも事実です。 自民党が原点回帰を目指して保守層からの支持を取り戻すには保守色が強い高市氏を今度の総裁選で推すしかないのでしょう。 自民党延命のための 「最後の切り札」 が高市氏なのでしょう。 ただ高市氏の主張について 「保守層を喜ばせるだけのガス抜きだ」 という見方もあります。 橋下徹氏からの 「自民党が割れるのは大賛成」 「高市さんが勇気と覚悟があるなら自民党から同じような思想の人を全部引き連れて参政党なのか日本保守党なのかそっちの方とグループを組めばいい」 との批判に対し、高市氏はX(旧ツイッター)で 「割れるべきだとは思わない」 「自民党の中でしっかりと働いていく」 などと反論しました。 自民党に固執するのは政策の実現より総理大臣になりたいという思いが強いからのように思えてなりません。 そもそも自公両党は国民の方を向いて政治をしているとは思えません。 利権に雁字搦めになって腐敗してしまっているようにしか映りません。 「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ連立政権を組むわけにはいかない」 などと脅しをかける公明党に怒らないのはどうしてでしょうか。 選挙の組織票目当てなのでしょうか。 私個人としては高市氏が総理大臣になろうが自民党には何の期待もありません。 高市氏が政権を担ったとしてもこれまで掲げてきた政策を実現できるでしょうか。 きっと足を引っ張る人がたくさん出てくるでしょう。 期待に応えられなかった自民党はいよいよ崩壊の道を辿ることになるでしょう。 そのように 「何も出来なかった」 となる方がスッキリします。 もうこれ以上”保守仕草”で騙されたくありません。