母親が作る、トンカツとコロッケに不満があります!母は、特にトンカツを揚げるとき、揚げたがらないのです。 母いわく、揚げ物歯キツネ色になるまで揚げると硬くなるのでそれは揚げすぎてるから駄目だ!と言うのです。しかし、トンカツの衣がキツネ色になっていないので油が切れてなく、ベチョっとした仕上がりになっています。そして案の定、やはり中は生焼けの状態で食べられたものではありません。それを母に指摘すると、「え〜!生焼け?じゃあ電子レンジで温めなさい!」と言うのです。コロッケの時も衣に色が付いておらず白い衣の状態で揚がり終えるのです。 とにかく母が言いたいのは「揚げすぎると身が硬くなるから美味しくなくなる」といつも言います。 そもそも揚げすぎてもなく、逆に衣がベチャッっとなってて生焼けの所が所々あるのです。 それでも親が作ってくれた物は文句言わずに食べろ、甘えんな!と言えますか?