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回答(9件)
米国で作られて米国内で消費されるものと違い、 日本に輸送されるものは船の中でカビないようにする処理が施されているとユーチューブて話している方はいましたが、自分で会社などに電話するなり確認してみた方が良いと思います。
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安い=悪い という考え方ではなく、 (安いのはなぜか。 国土も違うし大量生産?) その農作物にまく農薬の事を考えた場合、体には日本の物より良くない可能性があると思います。 ま、 輸入物には 日本もかなり使われている農作薬物の厳しくチエックをしての物になるとは信じたいですが、 アメリカ人はそういうものを気にしない人間たちです。何しろ大きな農家の人間だけ数人では手が回らない作物をいかにめんどくさくなく手軽に省いて儲けが上がるか。 それしか考えませんので 多くの野菜果物、 農作物にはへんな虫がつかない、大量発生しないような強めの人体にも悪い薬を平気で使い、また国もそれを公認しているようなことがあるようです。 そうしないと穀物の生産が追い付かないので。 だからアメリカ人はみんな病気もちです。 目が行き届かないほどデカすぎる土地を 日本人と同じような人数で生産しようとするから目が行き届かない、手が行き届かない部分を全部人を使わない農薬というもので処理する。そういう可能性もあると思います。 実際 今 トランプ政権になり、ロバートケネディJr.が アメリカン胃横行している食品のそういう問題をかなり取り上げ 改善、訴えており、そういうことが明るみに出始めてます。 それを考えると信用できるのは日本の物だと思います。
でも 米人はみんなそれを毎日食べていきてますのでね。 ま、死にはしないので、小麦粉の事だけだし? 数バックくらいなら問題はないと思いますが。
農薬・ポストハーベスト・遺伝子組み換え作物が心配ですね。 輸入の検査基準にパスしているから安全だという意見が多いのですが、単品では基準値以下でも、様々な食品に農薬や食品添加物が使用されており、それらを毎日毎日摂取し続けて問題はないのか大いに疑問です。 戦後の日本は急速にアレルギーや癌の患者が増えました。素人考えでも食品に問題があるとは思いませんか? 専門家ではないので、輸入小麦の危険性がどれほどの物なのか不明ですが、リスクはできるだけ避けたいものです。
「沢山薬を使ってるはず」という妄想は、病気かも知れませんね 輸入時の残留農薬に関しては、年二期で公示されているので、気のなるのであれば確認すれば済む事ですよ。 自分の目で確かめれば良い話です。 https://www.maff.go.jp/j/seisan/boeki/beibaku_anzen/attach/pdf/bunsekikekka-169.pdf ・小麦のGMOは商用栽培されていません。日本での認可もありません。 ・ADIとは生涯毎日食べても大丈夫な量です。それを大きく下回るので安全なのです。 ・他のものと合わせても、ADIが超えてない事はマーケットバスケット調査で確認されています。 そもそも基準というものは「食べ合わせて」が前提で決められたものです。 そうした「無知」が恐怖の元なのでしょう。 ・また残量農薬の基準に関しては、原産国での違いはありません。国産の農産物でも基準違反で回収の事例は少なくないですよ。 ・量の概念が持てない人は、国産米には猛毒の発がん性物質であるヒ素が含まれている件を怯えましょう。 残留農薬などお話にならないほど猛毒で量も多いです。 https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_as/attach/pdf/occurrence-2.pdf ・人口の高齢化の影響を除いた年齢調整率で見ると、がんの罹患は2010年前後まで増加しその後横ばい、死亡は1990年代半ばをピークに減少しています。 年齢調整など「統計補正」を知らない人は統計で簡単に騙されます。 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annual.html ・くん煙の事を言っているのでしょうが、くん煙は国内の穀物貯蔵にも使用されます。 ついでに土壌にもくん煙を行う事もあります。 ・知識がない人は知恵袋での回答を控えましょう。恥を晒すだけでしょう。 ・個人の妄想を淡々と語るのも、知恵・知識とは異なるものです。物質名、基準、量といった段階にも至らない、幼稚な想像です。
アメリカから小麦を送る時 虫つかないよう また カビ生えないよう たくさん薬品を使うようです 私が パンを買う時は 国産の小麦を使っているものを探して 買います 少しくらい高くても