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回答(2件)
私のうさぎも2歳半の時から、よく鳴きました。 うさぎ専門病院がない県で、あなたがうさぎにできることというウェブサイトに載っていた病院に2つ行き、原因が確定しませんでした。 追い詰められた私は、おやつをあげると咥えてプーとなき立ち上がる。名前を呼ぶとキューと言ったことから、歯が鼻腔を圧迫して鼻息で喋っていると思ってしまいました。 晩年には、夜、呼吸とともに苦しそうにプープー言っていてもです。 7歳半で亡くなる9ヶ月前に連続くしゃみをしたため、獣医に言いましたが、スルーされました。 その後も、おかしいと思いながら転院などを後回しにし続けて、最期は呼吸困難で何日も苦しみながら亡くなりました。 明るく感情豊かで、愛情を目一杯表してくれた子をです。 危篤時から、ネットを深く調べて、ずっと鼻腔など呼吸器に細菌が感染していて、気管支炎で鳴いていたかもしれないと思いました。 感情表現で鳴いていた時もあったかもしれませんが、大半は病気で鳴っていたのだと思います。 新幹線で隣の県の専門病院に行っていれば、わかった話です。 よって、うさぎ専門病院に行かれることをお勧めいたします。行って何ともなければ、それはそれで安心です。 頭を入れてくるのは、甘えていて撫でてほしいのだと思います。ツンデレなんで。
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ウサギの泣き方には違いがありますので泣き方で原因を知ってください 機嫌がよく、甘えたいとき、嬉しいときに「プープー」と高く短い音で鳴きます。 嬉しくて、体をひねり高くジャンプしながら鳴くうさぎもいます。他にはしっぽを振ったり耳をピンと立てて目を輝かせたりするのも特徴です。ケージから出してもらった時や、おかしをもらった時にこのような鳴き方をすることがあります。 リラックスしていたり寝ようとしていたりする時にくーくーくーと鳴きます。場合によっては、いびきをかいているように聞こえることもあります。触れずにゆっくりとさせてあげましょう。 ③.低い音で「グゥグゥ」と鳴く うさぎは飼い主さんと遊びたいときや楽しいと感じるときに、「グゥグゥ」と小さい低い音で鳴きます。特徴としては猫が喉をゴロゴロならしているのと似ており、喉の奥や体の中から聞こえてくるような音です。 時にはこの音を鳴らしながら、顔をすりつけてくることもあります。小さい音なのでよく耳を澄まして聞かなければ、聞き逃してしまうかもしれません。 ④.低い音で「プープー」と鳴く なにか不満があったり怒っていたりすると、低い大きめの音で「プープー」という音を発します。低く「ブーブー」または低く「プップッ」と鳴くときもあります。 例えばケージが汚れている、エサが欲しい、新しいペットが増えたなど、隠れている不満の原因を突きとめることが大切です。原因がわかったら、できる限り不満を解消してあげましょう。 ⑤.低い音で勢いよく「ブッ」と鳴く 「ブッ」という低い音の鳴き方は、勢いよく息を吐くことで出る音です。この音はうさぎが苛立っているときに出します。 時には足ダンや噛んでくる場合もあるので、注意が必要です。特にメスうさぎの子育て中や、偽妊娠していたりするときによく聞かれます。 ⑥.「キーキー」「キューキュー」と鳴く とても大きな音で「キーキー」または「キューキュー」という驚くほど大きな声は、怖かったり苦しかったりするときに出す鳴き声です。普段の生活の中では、ほとんどこのような鳴き方はしませんので注意しましょう。 例えば足を踏んでしまった、病気で痛い、動物病院で苦手な爪切りをする、知らない人が急に触ろうとしたなど、大きな要因があるケースがほとんどです。理由が分からず不安な場合は、念のため動物病院で診察してもらうと良いでしょう。 ⑦.鼻から「プヒープヒー」「ピーピー」と聞こえる 寝ている時に鼻が詰まったときのような「プヒープヒー」または「ピーピー」という音が聞こえたら、病気を疑いましょう。健康なうさぎは寝ている時、音が鳴ることはあまりありません。 必ず病気だというわけではありませんが、鼻炎や腫瘍などで鼻が詰まっている可能性も考えて動物病院で診察してもらうと安心です。 3.鳴く以外の感情表現もチェックしよう 前章では7つのうさぎの鳴き声を紹介しましたが、実際は聞く人によって感じ方も変わります。うさぎの鳴き声だけでなく仕草や行動も含めて総合的に判断すると、うさぎがどんな気分なのかより分かりやすくなります。 うさぎがよくする感情表現も3つ覚えておきましょう。