ベストアンサー
天井から床まで均一に温めるのは難しいので少し電気代が上がっても構わないならエアコンに加えて、温暖器具を使った方が良いです。 動物さんによって使い分けは必要ですが、 ホットカーペットやホットパネル、赤外線ヒーター、湯たんぽ、電気毛布などとにかくお腹が冷たくならない工夫をしてあげると心配が減ると思います。 お腹を冷やしちゃうと消化機能が落ちて鬱滞なんてこともあり得ますからね。 必ず動物自身で調節できる位置に置いて、当たりすぎによるやけどは注意してあげてください。 ヒーター系は温度が上がりすぎないようにサーモを繋いでおいた方が安全です。
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質問者からのお礼コメント
お二方ともご回答ありがとうございました。 温度調節について伺いたかったので、具体的な対策を教えて頂いた方をベストアンサー選ばせていただきます。
お礼日時:10/7 21:59
その他の回答(1件)
エアコンの購入時に正しい知識で機種を選ぶ必要があります。 ①停電時に自動復帰する ②0、5度単位で調整出来る ③温度だけでなく同時に湿度調整出来る ④有事の際に発電機やポータブル電源で使用出来る ⑤お掃除機機能つきの場合 フィルタートラブルが発生しない機種 最低でもこの条件を満たす機種が理想です。 怖いのは落雷による短時間停電! ゲリラ豪雨で近くに落雷して数秒停電したらエアコンは停止します。 自動復帰しません、 これで可愛いご家族を失った人を何人も見ています。 お客様宅で何軒かこんな光景を見てるので ここのお部屋(ペットさん専用物件)では何があっても エアコンは自動的に作動する機種を設置しています。 停電になると自動的にポータブルバッテリーから給電で連続運転です。 これがなくても停電が解除すれば自動復帰で運転に戻ります。 三菱電機の機種には停電時自動復帰機能が搭載されています。 おまけに室温設定と湿度設定が同時に出来る上 0、5度単位で調整出来るので 極端な温度差が発生しません。 機種を選ぶ際に気を付けて購入してあげて下さい。