回答（7件）

rmh********

2025/10/9 9:07

ネジでは変わりませんが それ以前の 補強 がなぜ必要なのかわかりませんが 補強を必要とする状態によっては ネジで ではなく現在の状態が 通常のセットネック状態に比べてどうなのか？によりますね

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聡

2025/10/9 1:02

ストラトのネックジョイントプレートを重い物に変更した時のような、前後の重量配分や重心位置の変更で、どのように変わるかはわかりませんが変わることは変わるとは思います。

mom********

2025/10/9 0:40

メイプルみたいに固さのあるボディ材・ネック材だと 効果があるのでしょうけど。 セットネックってことは、マホガニーだったりするのかな。 柔らかめの材でどの程度効果が出るかは疑問です。

飲んでないよン

2025/10/9 0:14

ネジ（スクリュー）止めで補強しなけりゃならない程にテノンの接着が甘いギター（90年代の中国製エピフォンとか）なら、スクリュー止めをすれば安定性は増すし、サステインも稼げると思いますが、別に何の問題も抱えていないギターにスクリューを打っても変化は出ないんじゃないでしょうかね。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude（Anthropic）

セットネックギターにネジ補強を2本打ち込むと、以下のような音の変化が生じる可能性があります： ・サスティーンの向上：ネック接合部の安定性が増すことで、弦の振動エネルギーがボディに効率よく伝わり、サスティーンが向上する場合があります ・高域の明瞭さ増加：接合部の固定が強化されることで、高音域の明瞭さや定義が向上することがあります ・アタック感の変化：ネックとボディの結合が強固になることで、アタック感が若干シャープになる傾向があります ・全体的な音の緊張感増加：ネジ補強によって構造全体の剛性が高まり、音に緊張感が生まれることがあります ただし、これらの変化は微妙で、ギターの構造や使用する木材、ネジの位置や種類によって効果は異なります。また、不適切な施工はギターを傷める可能性があるため、経験者や専門家に相談することをお勧めします。

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セットネックのギターにネジを2本打ち込むと、音質に影響を与える可能性があります。ネックの安定性が向上し、音の伝達が改善されることが期待されますが、過剰な補強は音の響きを損なうこともあります。特に、ネジの材質や位置によって音の変化が異なるため、慎重な判断が必要です。

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