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ギター女子の方助けてください。趣味で長年エレキをやってきたのですが、ついに人前で弾く日が決まりました。 ストラップは結構低めにしてるのですが、服のシワ&胸が潰れてる感が分かりやすくて、、困ってます汗 対策などありましたら教えてほしいです。よろしくお願いします!

回答(2件)

人前で弾く際は立って演奏ですか? 本番前までにあなたにとって一番弾きやすい高さと角度を見つけてそこにストラップ長さを合わせましょう! 一番弾きやすい高さと角度は動いているうちに自分でもわからなくなります。 でも必ず、スポットがあるのでそこを見つけておきましょう。 ストラップの長さだけは見た目の恰好よさを度外視したほうがいいです。弾きやすさ重視です。 服のシワなどは人はあまりそこを見ていないので気にしないでいきましょう。パーカーにするとシワがよらないので"一番気にいっていつも着ている"パーカーで出演です。 友達の心にはそれが一番グっときます。(いつもの服で出てる!) 靴には目が行くので、靴は綺麗に拭いておきましょう! 私はさいたまアリーナにU2が来た時アリーナ最前列で見たThe Edgeが履いていたスニーカーとストリングの結び具合、穴が忘れられません。 Maggieさんへ。 私が気づいたのは約4か月ほど前ですが、あなたの投稿内容がChatGPTなどの生成AIの回答文と極めて高い一致を示しています。 具体的にはChatGPT特有の段落構成(「■1」「■2」などの小見出し形式)、Markdownの区切り線(---)、補足表現に用いられる「→」、末尾の「■まとめ」などが、AI出力と完全に一致しています。 さらにMaggieさんだけじゃないですが、ChatGPTがしばしば挿入する絵文字やレ点チェック(✅)アイコンを削除せずそのまま貼り付けてAI丸ごとコピペ回答している方もいましたがあなたもそれを始めたんですよね。 人間の自然な書き方ではないAI文生成の構造的特徴そのままの文書を知恵袋に、自分の回答として使う。 質問をコピーしてAIにかける。 出た答えを適当に偽装して知恵袋の回答に使う。 かかる時間は長くて2分でしょう。 実際に今回、同一の質問文をChatGPTに入力したところ、構成・語彙・表現の順序まで約98%一致しました。 「ほんの少し(2〜3cm)上げるだけでも」「視覚的にバランスが整います」「厚手・立体的なトップス」「黒やネイビーなど暗色系トップス」などの具体的な語句や流れも完全に同じでした。 違っていたのは絵文字を削除し冒頭に「リアルで大事な悩みだと思います」という一文を加えたこと、そして数字表記を一部修正した程度でした。 AIを参考にすること自体は否定しません。知恵袋すらAI回答を使っているのですから。 しかし、それを自分の回答として投稿することはいかがなものかと思います。 もしAI回答丸ごとコピー回答こそが役に立つので代行しているのだという考えなら軽微な補正はしないでそのまま、「ChatGPTの答えです」と頭に断りを入れて回答する方が(まだ)誠実なのではないでしょうか? 正しさ、正確さに憧れる気持ちは誰でもあります。 一生懸命書いたって相手にされないならAIコピペでいいわ。書いたのはAIだから、それが選ばれなくても心は傷つかない。 時間も手間も最初から使わずAI丸コピ(投稿する前に読み返しもしない)で回答してBA稼げるなら、自分で考える回答など馬鹿らしい。 そう思ってしまってるかもしれません。 となると知恵袋で人間が回答する意義がなくなります。 それから、あまり考えない人には(正しい回答を書いてカッコいいと映っているはずだ)ぐらいかもしれません。 しかし、ChatGPTに限らず、そこに質問を入れればほぼ同じ回答が得られてしまうのですよ。 生成AIが作った文書を「これは生成AIが作った」と判定するなどたやすすぎる。 特に、あなたがChatGPTで作成した場合、ChatGPTにかければ一致率は99%まで一致してしまいます。 ClaudeはAnthropic社の生成AIプラットフォームですがClaudeで作った文書ならば、Claudeに判定させれば99%一致。 プラットフォームの多少の差があれAIは同じ答えを書くのですから。 Copilotで作った文書ならCopilotに調べさせれば99%一致した文書を書きます。 コマンドを重ね、こんな要素を入れてください、こんなニュアンスで付け足してください、とやったところで構文を丸ごとコピペしたら何をつけ足そうとAIが作った文書です。 生成AIの回答を丸ごとコピーなど…生き恥をかいているに過ぎないです。

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とてもリアルで大事な悩みだと思います。 ギター女子に限らず、ステージでの見た目や着心地は演奏のしやすさにも関わる部分なので、プロでも皆さん工夫されています。 ポイントを整理してお伝えしますね。 --- ■ 1. ストラップの高さを“演奏重視+体型バランス重視”に調整する 低めストラップはかっこいいですが、 胸の位置や服のシワが気になりやすい角度にもなります。 ほんの少し(2〜3cm)だけ上げるだけでも、見た目がすごく自然になります。 高めに見えない程度に上げる 腰骨とギターの裏が軽く触れる高さくらいが目安 手首の角度が自然なら問題なし → “低めだけど演奏フォームとして無理がない高さ”にすると、視覚的にもバランスが整います。 --- ■ 2. トップス選びで印象を変える 服の素材・形で「潰れてる感」や「シワの目立ち方」がかなり変わります。 おすすめ: 厚手 or ハリのある素材(デニム・キャンバス・スウェット生地) → ギターとの接触ラインが出にくい 胸元に切り替えやポケットがあるデザイン → 立体感が出てラインが目立たない ボリューム袖やドロップショルダー系トップス → 全体のバランスがふんわり見える 避けた方がいい: 薄手Tシャツ1枚(密着してラインが出る) サテンやニットなど伸びる素材(潰れラインがくっきり) --- ■ 3. インナーで支える ストラップの圧が一点にかかるとシワや潰れが出やすいので、 しっかりしたブラトップやスポーツタイプを使うのがおすすめです。 ナイキ・ユニクロ・GUなどの「スポブラ系ブラトップ」 胸をホールドしつつも全体で支える構造のもの → “圧で形が変わる”より、“固定されて動かない”方が見た目も安定します。 --- ■ 4. ギターの角度を工夫する ギターを水平に近づけるほど胸に当たりやすくなります。 少しヘッドを上げ(10〜15°くらい)て構えるだけで、 自然に体との隙間ができて潰れ感が軽減します。 --- ■ 5. 最後に:ステージで見える印象 実は観客からは“ギターと動き全体”しか見えていないことが多いです。 照明の当たり方やステージ衣装のバランスで、細部のラインはほとんど気になりません。 気になるようであれば、黒やネイビーなど暗色系トップスにすると 照明でも自然に引き締まって見えます。 --- ■ まとめ 対策ポイント 効果 ストラップを数cm上げる バランスが整い、潰れ感を軽減 厚手・立体的なトップス シワやラインを目立たなくする スポブラ系インナー ホールド感で安定した見た目に ギターの角度を少し上げる 胸への圧が減る 暗めカラーの服 視覚的にスッキリ見える