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回答(6件)
ホントだよな。 数十年前の青春時代の記憶の中で生きてるような人が多くて驚く。 >低価格ギターはそれはそれで物凄く意義があって 安ギターがもたらすギター界への良い影響ってのを、もう少しよく考えてみたら良いと思うわ。 大人なんだから広い視野で。 考えが及ぶ人なら、ゴミとかポンコツとかおもちゃとか、そんな言葉が出るわけが無い。
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実際1万台のギターで7、8万クラスと感じるものもあります 昔の日本製5万円ギターなど遥かに凌駕している 逆に、昔のフェルナンデスFGZなんかが日本製のカタマリで凄いなんて人いるけど普通に鳴らないギター
物凄くはないけど、上がってはいるとは思いますけどね。 ただし最底辺の中華なギターは除きます。 自分の感覚からすると1980年頃の5~6万くらいのギターと、最近の2~3万のギターは同程度の加工精度とは思いますし、初心者レベルであればそれなりに使える楽器とは思います。ただし、木部自体の材質その他は過去のものの方が良かったですし、通販とかで未調整のものはダメでしょうけどね。 3万前後のPacificaとかBLITZ、IbanezのGIOとかAriaの安いのとか・・・自分がギター始めた40ん年前の5~6万のよりよっぽど使える気がします、 (まあどっかの楽器屋みたいにジャパンビンテージとか言って高値で中古売ってるところもありますけど(苦笑))
具体的にどのモデルに触れた上でそう感じたのかを是非伝えてください! 毎日毎日何の主体性もなくオススメのギターを聞いてくる若者が救われると思います