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    『音楽友に、今日も安眠』

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    • R.ホフスタッター『アメリカの社会進化思想』 - 音楽友に、今日も安眠

      3 users

      sillitoe.hatenadiary.org

      アメリカの社会進化思想 (1973年) (研究社叢書) 作者: 後藤昭次出版社/メーカー: 研究社出版発売日: 1973メディア: ?この商品を含むブログ (2件) を見る 今度、社会進化論について論文を書くことになったので、基礎文献であるこの本も読んでみた。原著は1944年出版で、アメリカ社会進化思想史研究の古典とみなされている一冊だ。この本のなかで著者のホフスタッターは、ハーバート・スペンサーやグレアム・サムナーの社会進化論を特殊アメリカ的な保守思想として描いている(スペンサーはイギリス人だが)。すなわち、信仰や直感、共同体の経験知を重視したヨーロッパ保守主義の代表者バークの思想などと異なり、スペンサーやサムナーの思想は、世俗主義的で個人主義的、かつ慣習よりも契約を重視する合理主義的な特徴をもっていた。ホフスタッターは序章で、サムナーたちの思想が、彼らが「貪欲で無責任」と道徳的に否定し

      • エンタメ
      • 2019/01/19 14:34
      • 社会学
      • 音楽友に、今日も安眠

        3 users

        sillitoe.hatenadiary.org

        ・チャールズ・ロックにつづきヘレン・ボザンケの救貧論を読んでいる。彼女の主著『民衆の力』(1903)はなかなかの名著だ。ここでも歴史家が批判的にロンドンCOSの原理としてきたものとはそぐわない「貧民を包摂する思想」をしばしば見出す。一次文献とじっくり向き合わないとこういうことは見えてこない。うまく論文としてこの夏中にまとめたい。 ・ここ数年、COSの救貧論とならびイギリスの優生思想やT.H.グリーンの権利論やらも追っており、手を広げすぎとの見方もできるのかもしれないが、自分のなかでは問題関心として一貫しているつもりだ。つまり、あるマイノリティ性をもつ社会的カテゴリーを「市民」として包摂する言説と、逆に社会にとっての「危険な存在」として排除する言説の、せめぎあいの歴史を描きたいというのがここ10年ばかりの自分の研究関心となっている。そのさいとくに注目する二つのカテゴリーとして「貧民」と「障害

        • エンタメ
        • 2011/07/10 09:50
        • ピーター・シンガーのヘーゲル入門(あと少しマルクス) - 音楽友に、今日も安眠

          5 users

          sillitoe.hatenadiary.org

          内容・英語ともにとても分かりやすいです。わずか50分でヘーゲル哲学のエッセンスを学べるあたり、サンデル講義より優れているかも!? Peter Singer on Hegel and Marx: http://www.youtube.com/watch?v=IxjnG1X510A  (1/5) http://www.youtube.com/watch?v=bDjXBr3RtKk&feature=related (2/5) http://www.youtube.com/watch?v=SYX9UP55ISc&feature=related (3/5) http://www.youtube.com/watch?v=6-Eg_fLP-5U&feature=related (4/5) http://www.youtube.com/watch?v=JbwZw0wy_n0&feature=related

          • エンタメ
          • 2011/07/02 14:55
          • 思想
          • あとで読む
          • 指導教官からの衝撃のお知らせ - 音楽友に、今日も安眠

            16 users

            sillitoe.hatenadiary.org

            前回の記事の最後に少し言及した、「この夏の懸案事項」について書きたいと思います。それはさかのぼること、今年の2月初めのこと、「ちょっと話したいことがあるんだけど、僕の研究室に来てくれるかい」と、突然指導教官のホールデン教授(仮名)に呼び出されたのです。 何だろうと思って行くと、「ああよく来てくれたね」と、先生はにこやかに迎えてくれました。しかしその次の瞬間、彼の口から驚くべき言葉が飛び出したのです。 「Sillitoe、突然だけど、僕は今年度限りで退職することに決めたよ。」 えっ…えええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 退職って、もう私の博論の指導が出来ないってこと!?まだ退職って年齢じゃあなくないかいホールデン!?私は彼のもとで学びたくて留学に来たのに…。彼がいなくったら、他に私の研究をうまく指導できそうな教員が見当たらない!これはひょっとすると留学生活最大のピンチではないか!? と、

            • 暮らし
            • 2011/06/22 00:50
            • education
            • あとでみる
            • 思想史方法論 - 音楽友に、今日も安眠

              4 users

              sillitoe.hatenadiary.org

              1. Andrew Vincent, "The Nature of Political Theory" (Oxford, 2004)の「政治理論史」の方法論についての項を読解・ノート。分析的政治理論学派、スキナー(およびポーコック)の「意図−文脈」学派、レオ・シュトラウス学派の対比。僕は個人的には、歴史性・文脈性を捨象して論理のなかに埋没する第一の立場も、それとは逆に思想家の意図と歴史的文脈の再現に終始して歴史研究の現代的意義を顧みない第二の立場にも、賛同できませんでした。三つの方法のなかでは、歴史的文脈性を重視しつつも過去の哲学に普遍的な問題への接近を見出そうとするシュトラウスの問題関心に、一番共感できました。 The Nature of Political Theory 作者: Andrew Vincent出版社/メーカー: Oxford Univ Pr on Demand発売日: 2

              • 政治と経済
              • 2010/03/17 22:41
              • 思想
              • history
              • politics
              • 政治
              • 「社会学的忘却」についてメモ - 音楽友に、今日も安眠

                5 users

                sillitoe.hatenadiary.org

                社会 (思考のフロンティア) 作者: 市野川容孝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/10/26メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 448回この商品を含むブログ (99件) を見る 「社会的な社会」という表現が…有意味であるためには、社会的という言葉が…特定の価値を志向する規範概念として、機能しなければならない。そして、このことの中に、社会学(者)が…社会的なものを忘却するに至った、一つの大きな理由がある。その忘却は、少なくとも当初は、積極的かつ意図的になされたのであり、社会学は「価値自由」という原則を自らに課しながら、「社会的」という言葉から規範的要素をそぎ落とし、これを可能なかぎり抽象化してきたのである。(市野川容孝『社会』p.ix) 別種の忘却がもう一つある。それは「社会学的忘却」と言うべきものであり…日本だけに顕著なものというわけではない。…ドイツやフランスの憲法

                • エンタメ
                • 2008/12/13 16:04
                • sociology
                • book
                • 研究上の悩みあれこれ - 音楽友に、今日も安眠

                  3 users

                  sillitoe.hatenadiary.org

                  「20世紀初頭のイギリス自由主義思想の変容」なんていうテーマの勉強をしていると、「何のためにそれを勉強しているのか」、「どのようにそれを勉強すべきか」という2つの問いに、常に悩まされる。前者は研究の意義についての悩みであり、後者は研究の方法についての悩みだ。 前者については、今日の政治思想や社会思想と呼ばれる分野で「自由主義」(リベラリズムでも良い)が問題にされる場合、20世紀初頭のイギリス自由主義思想が注目されることがほとんどないという事情が絡んでくる。思想に興味がある人は、リベラリズムと聞けば、たいがいは「ああジョン・ロールズなんかのことね」と思うだろう。または思想「史」という歴史的観点に興味がある人だったら、ロックやJ.S.ミルなども思い浮かべるかもしれない。 しかし20世紀のはじめにイギリス自由主義がどのような思想的経緯を辿ったかなどというテーマに興味を持つ人は、「イギリス経済思想

                  • エンタメ
                  • 2007/02/16 08:37
                  • 誠実さの欠如した「お勉強」本−盛山和夫『リベラリズムとは何か』(一部追記あり)− - 音楽友に、今日も安眠

                    7 users

                    sillitoe.hatenadiary.org

                    リベラリズムとは何か―ロールズと正義の論理 作者: 盛山和夫出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/06/01メディア: 単行本 クリック: 44回この商品を含むブログ (49件) を見る(2006年発行) ゼミ発表に使えるかと思って一応通読したが、この本で展開される著者の現代リベラリズムに対する主張は、現代リベラリズムの問題意識に対する理解を欠如させた、きわめて不誠実なものと言わざるを得ない。著者は本書の前半でロールズの『正義論』および『公正としての正義』を「お勉強」ノート風にまとめた後、中盤でコーエンやドゥオーキン、ローマーといった平等主義的規範理論者たちを社会構築主義的観点から批判し、最後に現代リベラリズム全体を、文化相対主義的観点から批判する。しかしその批判の論理はいずれも表層的で、外在的なものにとどまっている。 著者の平等主義に対する批判を簡単にまとめれば、「不平等のどこ

                    • 学び
                    • 2007/01/12 21:40
                    • 書評
                    • ジェンダーの授業で言われたこと - 音楽友に、今日も安眠

                      3 users

                      sillitoe.hatenadiary.org

                      今日大学で2人の先生からもらった言葉が、それぞれとても印象的だった。1つは、今学期に私が受講しているリレー講義「ジェンダー論」の、今日の担当の先生に言われたことだ。その先生は、ジェンダーの視点から労働の現場を実証的に研究している方なのだが、とても明快な語り口で、私は学部時代からけっこうファンである(実は大学院入試の面接でも、その先生が面接官の1人だった。この時ばかりは、先生のカミソリのような鋭い突っ込みにとても苦労した)。 授業で先生は、あるデパートの婦人服売場での調査から得た結論として、「女性店長」の存在がその企業で認められ、増加しつつあること、しかしその一方で、職場では常に「女らしさ/男らしさ」というジェンダー規範に結びつけられたコミュニケーションが、相変わらず強固に再生産されていることを指摘した。先生によれば、これは労働現場における「ジェンダー関係の変容と再生産のダイナミズム」を表し

                      • エンタメ
                      • 2006/12/24 19:45
                      • ジェンダー
                      • 労働
                      • blog
                      • ジョン・ローマー教授の公開講義に出席 - 音楽友に、今日も安眠

                        11 users

                        sillitoe.hatenadiary.org

                        今日はもう1つ印象的な言葉を他の人からもらった。夕方、数理経済学者の吉原直毅氏が主催したジョン・ローマー教授の公開講義、題して「市場経済における平等の展望prospects for equality in market economies」が開催されたので行ってみたのだが、そこでのローマー氏の言葉である。以前の日記(下記リンク先参照)で取り上げた『マルクスの使いみち』でも中心的に論じられてたローマー氏は、イェール大学政治学部教授で、アナリティカル・マルキシズム研究の第一人者とされている。けっこう気さくそうなおじさんという印象だった。 公開講義の内容を私が理解した限りでまとめると、前半ではまず「市場社会主義」の所得分配モデル(ローマー氏はThe Proportional Solutionと呼ぶ)が検討され、例えそのモデルが実現したとしても、その結果は、アメリカにおける現実の所得分配状況よりも

                        • 暮らし
                        • 2006/12/21 21:24
                        • economics
                        • economy
                        • 労働
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                        • 経済
                        • 現代イギリスの貧困問題:ガーディアン紙のサイトより - 音楽友に、今日も安眠

                          3 users

                          sillitoe.hatenadiary.org

                          イギリスでは、1997年のブレア労働党政権発足後、社会保障の分野において、サッチャー政権以後の新自由主義路線とも、1970年代以前の福祉国家路線とも異なる、いわゆる「第三の道」路線を打ち出してきた。この「第三の道」路線のモットーは、「経済活力を維持しつつ、格差の縮小、貧困の解消という社会正義に向けた政策を実現すること」(『ブレア時代のイギリス』山口二郎著、p40)であった。労働党政権発足から来年で10年を迎えるが、イギリスの貧困問題はどこまで改善されたのだろうか。 ブレア時代のイギリス (岩波新書 新赤版 (979)) 作者: 山口二郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/11/18メディア: 新書購入: 5人 クリック: 47回この商品を含むブログ (33件) を見る ガーディアン紙のサイトで、ブレア政権の貧困政策に対する評価を紹介した記事を見つけたので、ここに訳出した。ここか

                          • エンタメ
                          • 2006/12/08 03:00
                          • 塩野谷祐一著『経済と倫理』 - 音楽友に、今日も安眠

                            3 users

                            sillitoe.hatenadiary.org

                            経済と倫理―福祉国家の哲学 (公共哲学叢書) 作者: 塩野谷祐一出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2002/04/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 35回この商品を含むブログ (6件) を見る まだ半分しか読んでいないが、著者の博学な知識が遺憾なく発揮されていて、とても勉強になる一冊だ。 前半の「理念」篇では、現代道徳哲学における4つの立場、功利主義、社会契約主義、自由至上主義(リバタリアニズム)、共同体主義(コミュニタリアニズム)の関係がそれぞれ整理されている。個人的には、所有権の概念をめぐるロールズとノージックの認識の違いが興味深かった(第3章第2節)。所有権に対する双方の認識の相違は、自由に対する認識の相違へとつながっている。 著者の問題意識も野心的である。『経済と倫理』という題名から窺えるように、本書では、個々人がそれぞれの人生において追求しようとする「善」

                            • エンタメ
                            • 2006/09/15 10:31
                            • 「惨めで最低の職か、それとも失業か。」選択肢は本当にそれだけか?? - 音楽友に、今日も安眠

                              5 users

                              sillitoe.hatenadiary.org

                              朝日新聞6月13日付の夕刊の「ブログ解読」というコーナーで、稲葉振一郎氏が「低賃金労働に裸で抗議」という題で次のような記事を書いていた。短い記事なので、全文を引用する。 低賃金労働に裸で抗議 2006年6月現在カリフォルニア大学バークレー校に留学中の、中国経済研究者梶谷懐のブログ「梶ピエールのカリフォルニア日記。」でこのところ話題になっているのが'sweat shop'、中国語で「血汗工廠」である。日本語で言えば「苦汗労働」、先進国向け輸出製品を安く作るために雇用されている、途上国の低賃金労働のことだ。梶谷は4月半ばのキャンパスで、大学のロゴ入りアパレルがこうした'sweat shop'で作られていることに(問題がアパレルだから?)裸で抗議する学生たちのデモに出くわし、透明レインコート一枚の女子学生に眼を白黒させた(4月19日)。 この段階では梶谷は、ニコラス・クリストフとシェリル・ウーダ

                              • 政治と経済
                              • 2006/06/20 12:10
                              • 経済

                              このページはまだ
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