プラント・クエタ侵攻
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』 第11話 地球の魔女 -The Witches from Earth-
誤解から、皆の役に立たなければ必要とされないと頑張るスレッタ。
誰もそういうスレッタの気持ちに気づきません。
自分の分のお弁当がないと言えないなんて悲し過ぎる><。
プロスペラがデリングと会っていたのはクワイエットゼロという
何かの計画のためだったようです。
デリングは彼女がエルノラ・サマヤだと知っていたらしいし、
プロスペラもバレてるのを知っていたと。
「今は私の計画だ」って、ガンダム否定派だったんじゃないの!?
ヴィム・ジェタークはデリングを挑発して発信機を付けたかったようですが失敗。
代わりに護衛に付けたのが幸いしそうな?
テロリストが乗っているMSがジェターク社のものだと知っているグエル。
それを指摘して噛みつきますが銃を突きつけられて黙ります><;
リーダーは何か気づいたかも?
ドミニコス隊の元エースパイロットって、エルノラ・サマヤの夫を殺した奴じゃ?
今は艦長か。
鬼ごっこの果てに言いたいことを言い合えたスレッタとミオリネ。
お蔭で仲直りです^^
「メールは1日3回送って!」ってメンドクサイ彼女みたいww
ラブラブです♥
というところでシャディクの指示でプラント・クエタに侵攻が始まりました。
(ミオリネもいるとわかっているのに・・)
通信は封じられたけど、ケナンジ・アベリーが様子見に来るのかなー・・
Cブロックを分断したのはエアリアルを奪うため?
プロスペラが搭乗して守るかな?
動画で見ていたスレッタに会えて喜ぶソフィ。
スレッタをどうするでしょう@@;
次回 【逃げ出すよりも 進むことを】
プラント・クエタ侵攻