すれ違いと誘惑と
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』 第10話 巡る思い -Circling Thoughts-
サリウス・ゼネリは先日の決闘のアレコレに不満を持ってカテドラルに直訴したらしい。
しかし、審議の申請は不受理。
ドミニコスって?
不機嫌なサリウスにヴィム・ジェタークはデリングの暗殺を持ち掛けます・・
ミオリネの出張中に大切な温室の世話を任され、うきうきなスレッタ。
スレッタはそれ以外にも義足の操縦ややりたいことリストを埋めるのに
忙しく過ごしていました。
ミオリネは父デリングに会社運営のアドバイスを受けて何か思ったような?
業務的な会話しかしていないけど、少し父のことを見直したのではないでしょうか?
忙しくも充実した時間を過ごしていたふたり。
ようやくミオリネが帰って来たと思ったら、
誤解からすれ違いが生じたようです・・
ミオリネの家出を手伝うはずだった女性。
これからも登場しそうですよね。宇宙議会連合って本当でしょうか?
デリング暗殺を積極的に義父に推すシャディク。
負けたままではいないんですね。
また決闘するつもりです。
デリングのことは地球の知り合い(というか何というか)に頼んでいましたね。
もしかして、
シャディクって地球のそのへんの出身なんじゃ?
決闘委員の子たちも同じ出身。
だからデリング暗殺の話を彼女らの前で平気で話せる。
ニカも彼女らと同じ出身?
学園からひとり飛び出し、アルバイト?をしながら生きていたグエル。
大変だけどそういう道を選んだんですね。
真面目に働いているのが偉いです!
エランは「5人目」が来ました。
本物と同じく性格の悪さで選ばれたですと^^;
花江くんのやさしい話し方ってたまらん。
吐息で話さないで (〃'艸'〃)
ミオリネが温室の世話を外注したりエランを雇ったのは、
スレッタの負担を軽くするためなんですよね?
なのに、スレッタは自分はいなくていい人間だと思い込んじゃった><。
プラント・クエタのあの「89」って四角いの、時限爆弾じゃない?違うか?
デリングを待っていたプロスペラ。
暗殺計画があるのを彼に伝えて何か取引するとか・・?
グエルのバイト先の宇宙船がシャディクの手下のMSに捕まってしまいました。
活躍の場か・・?
次回 【地球の魔女】
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