ミオリネの脱走未遂は１度だけではなかったんだ＾＾；『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
第９話 あと一歩、キミに踏み出せたなら -If I Could Take One More Step Toward You-
グエルは決闘なのかバトルにいそしんでいるよう・・
と思ったら、これ過去話だったんですね。
シャディクがミオリネを好きなのは、
決闘委員会内（の女子？）では周知のことだったのね＾＾；
それにしても、
いきなり校則を変えられるなんておかしいですよね。
生徒たちの同意はなくて良いの？
シャディクは傍目には穏やかにミオリネを丸め込みに来ました。
条件は良いけれど会社はグラスレー社の傘下に置かれ、
自由度はなくなりそうだし機体の情報はもってかれちゃうかな？
ミオリネはシャディクの申し出を断り、決闘を申し込みます。
決闘は６対６の集団戦。
決闘委員のメンバーは集団戦無敗、ミオリネのチームのMSパイロットはふたりだけ。
圧倒的不利な状況でエアリアルはボロボロに＠＠；
グエルが飛び入り参加とかってあり？なんて妄想したけど、なしでした＾＾；
今回は、チームを信じ協力するってことが大事だったんですね。
シャディクの性格を読んだミオリネの作戦が見事にはまって勝利☆彡
ミオリネはただ守られるだけの花嫁じゃないんですよ！
どや！
校則は元に戻され、めでたく会社設立。
しかし、ミオリネもシャディクを好きだったとはね・・
スレッタに決闘手伝って下さいと言われ、
それを断るグエルの後ろ姿は何かすごくもの言いたげでしたね。
グエルは父から退学して子会社で働くよう言われました。
学費出してくれるって言ったのに！
グエルは父に従うかな？従わないよね？
株式会社ガンダムに入れたらなんとか学園内に留まれる気がするんですけど・・？
エランってペイル社のCEOたちをBBA呼ばわり。
彼女らより偉そうですよね。
エランの父が会社で一番偉い人だったりするのかな？
その人が一番悪い人なのかな・・
アンチドート？をエアリアルが無効化？した時、
プロスペラはどうして涙を流したのでしょうか？
スレッタの話していることがぜんぜんわからないので意味わかんないわ～
次回 【巡る思い】
青いトマトとヤマアラシ