
時事ドットコム:中国軍、北朝鮮特区に進駐=施設警備、有事介入の見方も-韓国紙
2ちゃん的韓国ニュース 中国人民解放軍が北朝鮮に進駐だってよ
また朝鮮半島は中国の属国に戻るようですね
介入すればまた最終的には日本が悪者にされてしまいます
朝鮮側から日本への併合を求めてきて、日本はそれを受け入れただけ。
なのに朝鮮人は『日本による残酷な植民地支配の被害者!謝罪と賠償w(ry』と叫ぶ。
それが朝鮮人です。
同じ失敗をするのは愚かです。助けを求めてきても無視しましょう
係わったら負けです。
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YouTube - 日の丸にウンコのデザインをする在日韓国人 「オレ達に選挙権をよこせ」
日本をここまで愚弄しますか…
こういう日本が憎くて憎くて日本人への敵意を剥き出しにし『反日上等』などとのたまう連中に日本国籍や参政権を与えるわけにはいきません。
不法入国者を放置するとここまで開き直って増長するものなのですねぇ…
ってか、普通は、乗っ取りを狙う連中だって友好的なフリをするものでしょうに。
ここまで露骨に敵意剥き出しだと『そんなに日本が嫌いならば帰れ!』としか言えません。
不法入国者をのさばらしておくと、どこまでも増長するのですなぁ。
こちらが温情のつもりの黙認・放置でも、こういう連中には通じないのです。
今では温情を逆手に取られ、逆に日本は反日連中によるマッチポンプでレイシスト扱いですよ…
要求は次々エスカレートし、全てを奪うまで増長は止まらないでしょう。
不法入国の水際での徹底排除、侵入者の摘発・国外退去を急ぐしかありませんね。
神奈川県葉山町の児童養護施設「幸保愛児園」で、園長と副園長が施設の運営費約2000万円を10年間にわたって私的に流用し、職員4人が入所児童の体に落書きするなど悪質ないたずらを繰り返していたことが31日、分かった。
運営する社会福祉法人「幸保園」(同町)が記者会見して明らかにした。槙あつみ理事長は「起きてはいけないことを起こしてしまった。再発防止に努めたい」と釈明。愛児園の園長の女性(55)と副園長の男性(52)を諭旨免職とし、職員4人を減給などの処分にした。
幸保園によると、園長と副園長は流用を認め「食費などに使った」と説明、損害金を含め2400万円を弁済した。保育士などの職員4人は落書きのほかに、満腹感を訴える児童に食事を強要したり、日常的に怒鳴りつけたりしていた。4人は「面白半分でやった」と話している。
私的流用:葉山の児童養護施設園長らが2000万円 男児の体に落書きも /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)
◇県に改善計画書提出
葉山町一色の児童養護施設「幸保(こうぼ)愛児園」の金子エスター聖美園長(55)と男性副園長(52)が99~08年度の10年間にわたり、施設運営費から計2000万円を私的に流用していたことが31日分かった。副園長らが男児の体に落書きをするなど不適切な行為も判明し、同園は県の指導を受け改善計画書を提出した。
県や同園によると、金子園長と副園長は、流用した金を個人的な食費に充てていたという。2人は2月、運営主体の社会福祉法人「幸保園」に、遅延損害金約400万円を含む計約2400万円を返還した。同園は2人を諭旨免職処分とした。
また、副園長らは男児1人の下腹部や顔などにペンで絵を描いたり、児童らをどなりつけたこともあった。
昨年8月に情報が寄せられ、県が同9~11月にかけて調査したところ、不適切な運営などが判明した。
同園は1953年5月に認可を受け、職員は25人。3月1日現在、虐待を受けたり保護者が養育できない53人が入所している。【木村健二、吉野正浩】
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivmar0903722/
2009/04/01
葉山町一色の社会福祉法人幸保園(槇あつみ理事長)が運営する児童養護施設「幸保愛児園」で、女性園長(55)と男性副園長(52)が十年間にわたって国・県からの措置費約二千万円を私的流用したほか、副園長が小学校低学年の男児の体にいたずら書きをするなど不適切な行為があったことが三十一日、明らかになった。同法人は同日付で二人を諭旨免職処分とし、ともに同日付で退職した。
昨年八月に私的流用などを指摘する匿名の文書が県子供人権審査委員会に提出され、同九月から県子ども家庭課と福祉監査指導課が同園職員へのヒアリングや臨時指導監査を実施。県は二〇〇八年度末までに改善計画を策定し、報告するよう通知した。
措置費の私的流用については同法人が一九九九~二〇〇八年度の十年間を精査。調査結果によると、園長と副園長は入所者の食材費や衣類代などに自ら購入した費用を含んだ領収書を提出し、十年間で約二千万円を使っていた。園長は当時、理事長を兼務しており理事会のチェック機能が働きにくい状況だったという。園長は二月十四日付で理事長職を解職された。
一方、副園長は二~三年前に、当時小学校低学年だった男児の下半身や腕などにフェルトペンで落書きしたり、食事中に「おなかがいっぱい」と主張する別の小学校低学年の男児の茶わんに大盛りのご飯をよそり食べさせようとした。
また、副園長による不適切な指導を目撃しながら注意を怠った指導員の男性職員を減給十分の一(三カ月)、子どもの人権を無視する発言をしたり、机をたたきながら怒鳴りつけたりした保育士三人をけん責処分とした。いずれも三月二十四日付。
同法人は、二人が損害金四百万円を付加した約二千四百万円を返済していることに加え、これまでの活動への貢献から刑事告訴しないといい、県も返還を求めない方針を示している。
槇理事長と矢部房男理事、宇田川邦房監事らは三十一日、鎌倉市役所で会見。四月一日付で園長となる宇田川監事は「チェック機能が働かなかったことを反省している。職員が高い意識を持ち、透明性ある施設にしたい」と述べた。
同法人によると、同園は保護者がいなかったり、保護者の病気や虐待で養えないなどの事情がある二~十八歳の五十六人が入所。主に横須賀市、逗子市、葉山町からの子どもが多いという。
葉山の児童養護施設 正副園長2000万流用 神奈川 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東京新聞葉山の児童養護施設 生活費など2000万円流用神奈川(TOKYO Web)
【衝撃事件の核心】カラダに落書き、私的流用…暴かれた「名門」児童養護施設の“醜態” (1-5ページ) - MSN産経ニュース
社会福祉法人・施設の概要 神奈川県HP
平成19年度法人名一覧 神奈川県HP
幸保園(こうぼえん) 法人概要 平成19年度(PDFファイル)
1 法人の概要
法人名称 幸保園
所在地 三浦郡葉山町一色932
電話番号(代表) 0468-75-1268
代表者 金子エスター聖美
役員理事 金子エスター聖美 持丸賢二 岩本勝 金子博嗣 矢部房男
金子由美 荒井ヨシ子
監事 井桁章多郎 槇あつみ
実施事業
(社会福祉事業のみ) 児童養護施設1ヶ所
2 設置運営する施設の概要
施設の種類 児童養護施設
名称 幸保愛児園
事業開始年月日 昭和28年5月1日
所在地 三浦郡葉山町一色932
定員 56
3 法人指導監査の概略
平成19年度について、実地監査は実施しておりません。
4 施設指導監査の概略
施設名 児童養護施設 幸保愛児園
実施年月日 平成19年7月2日
実施区分
文書指摘の内容 概ね良好に運営されていましたが、次の改善を要する事項がありました。
・避難及び消火訓練の回数が不足していました。
実地監査
改善状況 改善済
幸保園(こうぼえん) 法人概要 平成18年度(PDFファイル)
幸保園(こうぼえん) 法人概要 平成17年度(PDFファイル)
県提出書類を見ると、元々の代表者は今回公費を私的流用が発覚した金子エスター聖美園長本人だったようです。
他を調べてみても、確かに幸保愛児園理事長は金子エスター聖美氏本人のようです。
事件が発覚し、急いで監事の1人であった槇あつみ氏と理事長交代したのでしょうか?
二つの問題が同時に報じられている為、別けて考える必要がありそうです。
◇ ◇ ◇
まず、『職員4人が入所児童の体に落書きするなど悪質ないたずら』という方をチェックしてみましょう。
発覚しているのは『男児の身体にマジックで落書き』『満腹感を訴える児童に大盛りにした食事を強要』『日常的に机をを激しく叩きながら怒鳴りつける』という行為が日常的に繰り返されていたという事実。
実際の所、それぞれ単体では『虐待』と『遊び・しつけ』の線引きが難しい話です。
見る人次第で受け止め方も違うでしょう。
これが一般の家庭内で行われた事ならば私自身は何も問題にしないでしょう。
最後の『日常的に机をを激しく叩きながら怒鳴りつける』というのだけはやや気になりますが。
しかしそれも報道する側のサジ加減の話なのかもしれません。
しかしこれが児童養護施設内で行われた事となるとちょっと話が違ってきます。
最近爆発的に増えている『虐待冤罪』の問題が有るからです。
家庭内での些細な『遊び・しつけ』を児童相談所が勝手に虐待と認定し、客観的な基準も無く親から子供を取り上げてしまう問題が多数発生しています。
虐待認定には虐待の決定的な証拠は必要無く、その判断は児童相談所職員の判断が全てです。裁判所は児童相談所の素人判断を鵜呑みにし、判子を押すだけです。
『一時的に預かりたい』『子供とはいつでも会える』『希望があれば一時帰宅もOK』と嘘を並べ目を付けた家庭から強引に子供を奪う児童相談所。
それが全て嘘と解り騙された事に気付いた親が、子供を取り返そうと慌ててももう後の祭り。裁判で争っても『虐待のおそれがある』『推測出来る』という曖昧な理由で虐待認定を受けてしまいます。
そうして親から切り離された子供を受け入れることで、児童養護施設は自治体から多額の助成金を受け取るシステムになっています。
そうした『虐待冤罪』システムに乗って収入を増やしている側である児童養護施設が、ヒステリックなフェミ基準では『虐待認定』される事をやっているのは完全なダブルスタンダードであり批判されるべきでしょう。
それこそ今回の『男児の身体にマジックで落書き』『満腹感を訴える児童に食事を強要』『日常的に怒鳴りつける』等の行為が家庭で日常的に繰り返されていた場合、ヒステリックなフェミ児童相談所職員の判断であっという間に『虐待認定』を受けます。裁判で争っても負け、親子は完全に切り離されてしまいます。
児童養護施設での一連の子供に対する行為が『遊び・しつけ』と主張するならば、それを受ける側の子供達のかなりの人数は児童養護施設に入所していません。
児童養護施設に入らずに家庭で親の愛を受け幸せに暮らしていたのです。
同じ事をしても家庭内では『虐待』、児童養護施設では『面白半分・しつけ』との主張は酷いダブルスタンダードです。
親と共に暮らす事が子供にとって良いと判断し現在のヒステリックな虐待認定基準を見直し改め、児童養護施設内では虐待と取られかねない行為を徹底的に排除するならまだ解ります。
しかし現在は全く逆の状態です。
フェミ人権屋が些細な事でも虐待扱いし、とにかく親から次々子供を取り上げて間違った虐待認定を量産し『実績』を増やし、その子供を施設に収容する事で自治体からの助成金を受ける。フェミ人権屋が直接儲かる立場に係っている施設も多数存在しています。
さらにその『実績』で虐待認定基準を拡張し、強力な家庭内介入権限と予算を確保する。
こうしたフェミ人権屋によるマッチポンプ的虐待冤罪ビジネスが完成しています。
虐待認定件数は爆発的に増え続けています。
些細な事をDV扱いし、次々DV認定を増やす『DV冤罪』と全く同じ構造であり、関わる連中も同じ面子です。
大事な子供を理不尽に取り上げられたくない我々に出来る事は、とにかく児童相談所に目を付けられないようにし、虐待冤罪システムに巻き込まれないよう用心しながら、早く子供を対象年齢以上に育てる事です。
虐待と全く関係無い子供の怪我や、服の汚れ等、本当に些細な事で、近所住民や学校内や病院等に紛れている特定人物によって通報されてしまいます。
子供自身のお気に入りである服を繰り返し着ているだけで、『いつも同じ服を着ている』『サイズの合わない服を着ている』と虐待通報されてしまい、児童相談所に目を付けられたケースもありますのでご注意を。
子供がイジメを受けている等、子育てに悩んで自ら児童相談所や役所等の窓口等に相談した事で目を付けられ、最終的に子供を奪われたケースも多いです。
子供を奪われた親にしてみれば全く意味が解らない話ですが、歪んだ考えに支配された極左児童相談所職員の中では
『イジメ等の問題があった→親が適切な対処が出来ていない→親による虐待』
という無茶な理屈が当然であるかのように成立してしまうようです。
こんな無茶な理屈で我が子を奪われてしまう親にしてみれば全く納得出来ない異常な話なのですが、極左児童相談所職員は『より良い環境に子供を移すのは当然』と堂々と主張します。
◇ ◇ ◇
もうひとつの問題である金子エスター聖美園長と男性副園長による施設運営費の私的流用問題に目を向けてみましょう。
児童養護施設の運営費は先ほども触れた国・県・市からの助成金が主でありそれに寄付金がプラスされます。
現在53人が入所している『幸保愛児園』の収入は年に約1億7000万円前後です。
その中から年間約200万、10年間で約2000万の私的流用が確認されました。
施設で食料品等を調達する時に自分のものも同時購入し紛れ込ませるという手口で、調査では正規の購入品なのか私的流用であるかの区別が付き難く、おそらく確認された以上の私的流用があったであろうと推測されます。
食費にしては多すぎる金額だと思い少し調べてみると、他にも施設で使用する服を購入する際に自分のスーツ等を同時購入し紛れ込ます等、日常的に多岐にわたり私的流用の痕跡が確認されているようです。
金子エスター聖美園長は創立者の娘で、副園長は園長の妹の夫という一族支配であり、その点もこうした私的流用の温床になっていたのではないかとの指摘もあります。
児童養護施設には県などの定期監査を実施しています。幸保愛児園には毎年7月に神奈川県による定期監査が行われていましたが、その時には私的流用を見つける事は出来なかったようです。
定期監査では複数人数による日常的な『紛れ込ませ』は確かに発見しづらいでしょう。しかし同時に『不正は行われていたのにもかかわらず、定期監査を10年以上もすり抜けさせてしまった』というのも事実です。
どう考えても貴重な税金を着服した『犯罪』行為なのですが、園長と副園長は諭旨免職処分のみ。
全額弁済を受け県も園を運営する社会福祉法人側も『告発しない』方針だそうです。
私は類似のケースを防ぐ意味でもきちんと刑事告発すべきケースだと思うのですが。
◇ ◇ ◇
金子エスター聖美 - Google 検索
金子エスター聖美園長は積極的に講演等の『人権活動』を繰り広げていたようです。
表では綺麗事を並べて聖人であるかのよう装い、裏では汚れた私的流用…
典型的な『フェミ人権屋』の実例ですね。
今回の問題発覚も匿名の2通の封書が昨年8月に神奈川県に送られてきた事から始まりました。ワープロ書きされた30枚にも及ぶ文章内では『入所児童への虐待等の人権侵害行為』『園長などの公私混同』等が詳細に記された物だったそうです。
その文章により私的流用等が明るみになり、結果文章の内容の信頼性が証明された形になります。
出来ればその文章を公表してもらいたいものです。
勿論、告発した人が限定されないよう細心の注意を払い、そうした情報は削除したものでかまわないのです。
もっと言えば、文章に書かれていた施設による虐待の内容の箇条書きでもかまいません。
その匿名文章内で詳細に書かれているという『入所児童への虐待等の人権侵害行為』『園長などの公私混同』等が今回で一体どの程度まで明るみになったのか…
その文章を読む事が出来ない私としては非常に気になる点です。
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児童相談所の一部とそれと連携する児童養護施設はフェミニストを中心とした極端な左寄りの思想に支配され、偏見と思い込みで親から子供を取り上げる事例が多発しています。
嘘を並べ親を安心させ子供を預けるよう誘導し、奪った途端に態度が豹変し、後は有りもしない虐待を捏造されて罪を被せられてしまいます。
『痴漢冤罪』『DV冤罪』などと同じような構造になっています。
客観的な証拠は必要なく、児童相談所の偏向した意向が全てです。親には『虐待の疑いがある』としか説明されません。左翼のお得意の『疑いがある』『おそれがある』がやたら多用されます。
裁判所は児童相談所の持ち込む書類を鵜呑みにし判を押すだけです。
児童相談所を監視し暴走を止める組織は事実上存在しません。
既に『虐待親』のレッテルを貼られてしまっているので、被害者が声を挙げ難いという現状もあります。
この種の記事を書く事で、私の所に相談をしてきてくれた被害者の方も何人かいました。皆一様に、全く身に覚えの無い虐待の罪を着せられ訳も分からず混乱していました。
子供のために良かれと思い児童相談所の話を信用し子供を預けた途端の手の平返しをくらったのですから当然です。まさかこんなひどい扱いを受けるとは思ってもいなかったでしょう。
連れて行かれ『親に見捨てられた』と思い込まされる子供が一番哀れです。
こんな事をする前に、児童相談所にはやるべき事がたくさんあるだろうに…
以下は野牧雅子氏の『のまりんの資料棚-ウェブリブログ』からの転載です。
緊急性を考慮しとりあえず急ぎで出しました。
他にも関連記事・情報がたくさんありますので野牧雅子さんの記事をお読みになる事をお勧めします。
私は相談に乗る事は出来ますが何の力も無い人間です。
虐待でっち上げに関しては野牧雅子さんに相談する事をお勧めします。
私よりも何十倍も頼りになります。
越島家の子供を小平児童相談所の支配と虐待から救ってください のまりんの資料棚-ウェブリブログ
小平児童相談所に拉致監禁された女の子を救ってください!!
一人の女の子が小平児童相談所職員に拉致され、病院に監禁され、大量の薬を投与され、今は、児相委託の隔離所に監禁されています。
女の子は保育園の時、園児数名から酷くも性的虐待にあいました。さらに、小学校に入ってからも同じ園児らによる執拗なイジメにあい、それが他の児童にもひろがり、ウンコだのオカユだのといわれ続けました。
そして、ついに女の子は「死にたい」と言うようになりました。家では急に感情が高ぶったり自傷行為が続くなどしました。そこで、母親が病院や児童相談所に相談したことから、この子供へのさらなる迫害が始まりました。現在、女の子は母親と会うこともできません。以下、小管先生の文章です。
小平児相の所長および職員に抗議・要請をどんどん送ってください。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
家族を守る全ての皆様へ
東京都立の小平児童相談所の悪質な拉致・監禁に対して抗議・要請して下さい。
身を修め、家を整え、国を治めると言う言葉が有るそうですが、児相はこの家の破壊を続けています。
既に新たな社会・共産主義、過激女権主義、えせ子供権利論、その他に偏向した教条持ちに主導された小平児相も、越島家のの子供を拉致・監禁して、返還を拒絶しています。
監禁の理由を次々と作り上げて、親による「虐待」や実兄による「性的虐待」とかの物語を押し付けています。この為に病院まで利用しています。
余りの酷さに弁護士も怒っています。抗議して下さい。重ねてお願い致します。 (文責・小菅清)
抗議・要請書
平成21年1月13日
東京都知事 石原慎太郎殿
東京都小平児童相談所
187-0002 小平市花小金井1-31-24
電話 042-467-3711 FAX 042-467-5241
Mail [email protected]
所長 栗原博殿
所員 水越隆・久保隆殿
都民の声 [email protected]
東京都立梅ヶ丘病院
〒156-0043 東京都世田谷区松原六丁目37番10号
電話:03-3323-1621(代表) FAX:03-3328-0312
院長 市川宏信 殿
医師 武井仁 殿
私たちは貴職らに対して、越島家の子供(6歳 小1 女子)の拉致・誘拐と隔離・監禁を直ちに止めて、速やかに親元へ引き渡す事、及び無条件の解除通知書を発行する事、を要請します。
幼い女の子が小平児相によって親元から拉致・誘拐されました。以下は経過です。
平成19年12月 都内から清瀬市に転居して、子供を市立保育園に通わせました。
この園内で子供は先に居た園児から、連続的な苛めにあいました。
特に20年3月には、男女児数名から悪質な性的悪戯を受けて、気持ちが極めて不安定となっています。(同様な苛めは何回か有りました)
平成20年4月 苛めた子供らと共に市立小学校へ入学、苛めは当初から継続されました。(注)
同6月 上記の理由から、子供は心理的にも登校不能となりました。加えて家庭での日常動作にも、自損行為を含む異常化が始まりました。
同6月 多摩あおば病院を受診、7月には一時入院をしました。
同7・8月 子供と共に見つけた都内の住居へ、親は先に引っ越しました。
同7・8月 児相経由だと転院(入院)が早まると聞いたため、子供の件で小平児相に相談しました。やがて児相の指示通り、9月4日に都立梅ヶ丘病院へ入院させました。
9月4日 児相の指示通り、都立梅ヶ丘病院へ入院させました。
(この時、医師より「院内学級も有るが、児相経由の子供は通わせない」と言われました)
入院後は病院側に何の根拠も無いに関わらず、病院から親子の面会も事情説明も拒否されました。全て児相を通せと言われ、子供は児相の管理・支配下に置かれてしまいました。
児相による一時保護(拉致・監禁)の理由は「児童の治療及び家族関係調整のため」と言うもので、後者はとう突に出された意味不明なものでした。
同10月 親は千葉県内の病院(院内学級も有る)への転院を考えて、子供の引き取りを求めると、児相は拒否しました。この理由は児相内の手引書通りで、「虐待の疑いが有る」に変更されていました。子供を拉致・誘拐したなら、この後は長期間返さないと言う通告です。
(この「疑いが有る」は子供を拉致・誘拐するための常とう的なもの言いで、現実には何らの証拠も有責証言も程度の認定も有りません。極めて便利なため、各地の児相が用いています)
同11月 児相と親・兄(弁護士を含む)が面談、児相は親の「虐待]や実兄の[性的虐待」が有ったかの様に言い立てて来ました。親・兄は全否定しました。
なお子供は病院から隔離所へ移されたそうです。
(但しこの間に、調査の能力も意欲も無い児相は、保育園と小学校に対して何らの調査も行っていません。園などへ苛めの照会をしたが否定されたと言うのみで、兄との面談も要求していました)
同11月 親は弁護士に依頼して子供を返す(引き渡す)事の要請書を児相へ出しましたが、児相は何らの説明も無く、ただ「疑い」を繰り返すのみで拒否しました。
同12月 親は弁護士に依頼して、東京都知事に宛てて子供の引き渡しを求めた審査請求書を出しました。弁護士は都知事も児相の現状を知らないと思われたため、詳しい審査理由を付けて説明しています。
平成21年1月 何らの理由・証拠も示せないまま、教条持ちの職員に主導された児相は、隔離・監禁を続けて子供の心情破壊をしながら、加えて家族破壊も進めています。
(注) 子供に対する苛めの内容は極めて酷いものでしたが、将来の事を考えて、具体的には記載して有りません)
(注) 新たな社会・共産主義、過激女権主義、えせ子供権利論、その他に偏向した人々で、児相や婦人相談所などに多く集まっています。なお児相にも当面の業務実績を増やしたい人や、隔離所側と利権がらみの人もいて、教条持ちに迎合しています。
越島家親族一同
家族破壊法犠牲家族支援の会
下の画像は、小平児相が越島家に渡した一時保護変更通知書です。
「虐待の疑いがあるため」と書かれています。何を「変更」したのかというと、最初、一時保護をした時の理由は、「児童の治療および家族関係調整のため」というわけの分らないものでした。しかし、それを「虐待の疑いがある」という理由に変えたわけです。ただし、誰が虐待したのか、書いてありませんね。無責任です。
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待1
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待2
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待3
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待4
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待5
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待6
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待7
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待8
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待9
東京都福祉保健局が指導する児童虐待防止と言う名の児童虐待10
http://constanze.at.webry.info/200901/article_17.html
詳細
http://constanze.at.webry.info/200901/article_18.html
都民の声
http://constanze.at.webry.info/200901/article_19.html
小平児童相談所に電話しました。
http://constanze.at.webry.info/200901/article_20.html
東京都福祉保健局へのメール
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児童相談所の暴走
フェミ・ジェンダーフリー・男女共同参画
DV冤罪
【函館】道立函館児童相談所(土渕美知子所長)に保護されていた男子中学生が「職員から暴行を受けて、けがをした」として、函館中央署に被害届を出していたことが二十八日、分かった。同署は傷害事件として調べている。
同相談所によると、生徒は相談所に併設した「一時保護所」にいた十七日午後七時すぎ、興奮した状態となったため、六十代の男性非常勤職員が制止させようとした際、手の指を折り、口の中を切るなどした。非常勤職員は十八日から自宅謹慎となっている。
土渕所長は「けがをさせたのは事実で申し訳ない」と話しているが、非常勤職員の暴行があったかどうかについては「警察が捜査中でコメントできない」としている。
記事を読む分には暴れる子供を押さえつけただけであるかのような印象です。怪我はあくまで不可抗力であるかのように書かれています。しかし押さえつけただけで指を骨折したり口の中を切ったりってのはちょっと不自然です。
暴行があったかどうか質問に土渕美知子所長が回答を避けているのも気になります。
んで別ソースを探してみました。
<傷害事件>児童相談所で非常勤職員暴行 入所の中学生、指骨折(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
北海道立函館児童相談所(函館市)で今月17日、60代の男性非常勤職員が「一時保護所」に入所した中学生の男子生徒とトラブルになり、生徒に指の骨を折るなど全治約1カ月のけがをさせていたことが分かった。男子生徒側は函館中央署に被害届を提出。同署は傷害事件として調べている。
関係者によると、非常勤職員は17日午後7時過ぎ、食事後の自由時間中に男子生徒を指導していた際、生徒が興奮したため制止させようとして殴るなどしたという。非常勤職員は現在、自宅謹慎中。函館児童相談所の土渕美知子所長は「けがをさせてしまい申し訳ない。保護者に謝罪し再発防止策を検討している」と話している。
一時保護所は家庭内暴力や虐待などを受け、保護を必要とする18歳未満の子どもが入所する施設。道子ども未来推進局は「警察が捜査している段階なので、詳しいことは捜査にゆだねたい」と話している。
毎日新聞ソースでは『殴るなどした』と暴行の様子がはっきりと書かれています。どちらが正しいのか考えた場合、指骨折や口の中をカットという被害者の怪我の状況から考えるとぶん殴ったと考えるのが自然でしょうね。
しかしそうなると『生徒が興奮したため制止させようとして』ってのがかなり捏造臭くなりますね。ただ静止させる為に骨折するほど全力でぶん殴る必要はなく説明は合理的ではありません。
まあこの2つの記事に書かれているのは暴行加害者である道立函館児童相談所の一方的な発表であり、警察や被害者による説明ではありません。
加害者側の一方的説明の段階で暴行が認められます。
さらに暴行した張本人である職員が事件未発覚の翌日から直ちに自宅謹慎処分になっている事実、にもかかわらず被害者から被害届が出るまで事件を隠蔽していた事実からも明らかな形の暴力があったと推測出来ます。他の職員も当然現場を目撃しているでしょうし。
ここから先は警察や被害者少年の発表待ちですかね。
虐待被害児童の心のケアをするのが仕事である児童相談所職員が被害児童を暴力や恐怖でねじ伏せているのでは本末転倒であり全くお話になりません。
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今度は杉並児童相談所が
拉致をしていた!!
医師が診察結果を説明する間、病院に待機していて、
有無を言わさず拉致する児相
皆様、また、児童相談所の暴走があきらかになりました。ぜひ、抗議の電話、FAX、メール等、お願いします。
内容は、
桑原家の4歳女児について、ただちに解除通知を出せ
もう、拉致愉快するな
です。
☆抗議先
都立杉並児童相談所
所長・木全玲子 所員・森 政江 殿
167-0052 杉並区南荻窪4-23-6
Tel 03-5370-6001 Fax 03-5370-6005
[email protected]
皆様、杉並児童相談所に不当に拉致された桑原家のお嬢さんのために、抗議をしてください。
4歳のこのお嬢さんは、今、ご両親のもとに元気に暮らしています。
性的虐待なんて、いやらしいねー。
この文書は小菅先生が作ってくださいました。
∧ 0o0
ミ・ 。・ミ
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
抗議・要請書
平成20年9月22日
都立杉並児童相談所
所長・木全玲子 所員・森 政江 殿
167-0052 杉並区南荻窪4-23-6
Tel 03-5370-6001 Fax 03-5370-6005
[email protected]
私たちは貴職に対し
・桑原家の子供(4歳 女子)を再び拉致・誘拐しない事
・直ちに無条件の解除通知書を発行する事
を要請します
幼い女の子が杉並児相によって、またも拉致、隔離(監禁)されました。
本年8月6日・12日、女子が体の不調を訴えたため、母は佼成病院小児科(中野区弥生町5-25-15) へ連れて行きました。
同19日、多田医師(教条持ち)から検査結果が出たとの連絡が有って、祖母と女子が22日に通院すると、淋(りん)病と聞かされました。既に密告を受けた児相職員が別室に待機していて、祖母の反対を押し切って拉致して行きました。
同日午後、呼び出しを受けて母が児相へ行くと、一時保護との通達を渡されました。母が何を言っても取り合ってもらえず、性的虐待だと決め付けられ、周りにいる男性が犯人扱いをされました。そこで犯人扱いされた4人が自主的に性病検査を受けると、全員が無菌でした。
この結果を児相へ伝えても、児相は何ら受け付けず、性的虐待に決まっていると繰り返すのみでした。
(注・・・この家族は自宅に風呂が無かったので、常に近くの銭湯へ行っていました。子供の淋病だと銭湯や共用トイレから感染する場合が有るのは医療上の常識です。児相や多田医師はこれを知っているはずなのに、感染経路の調査を全て拒否しています。警察へも依頼していません)
9月3日、森氏らが環境調査と称して桑原宅へ来て両親らと面談しました。この後、同10日、児相から呼び出されて出向くと、両親の経歴などに付いて詳しく問い質されました。他方、親の質問には殆んど答えず、分かったのは女子の居場所が「東京児童相談センター」とのみでした。
子供との面会を強く求めると、12日に可と答えています(但し前日に18日と変更されました)。両親はこれまでの児相とのやり取りから、児相へは何を言ってもやっても、常識と良識が通らない所だと実感・理解しました。そこで同18日に女子を連れ戻す事と決め、実行しました。
子供は現在、親に保護されて、元気に暮らしています。(但し児相は再度の拉致を行なおうとしています)親が理解した通り、既に児相は教条持ちの職員に主導された、異常で危険な役所となっています。
(教条持ち・・・新たな社会・共産主義や過激女権主義や似非(えせ)子供権利主義やその他の偏向した考えの人々で、互いに子供の社会的養育などを言い募って、もって家族を破壊しています)
なお、児相業務の実績作りを求める職員や、子供隔離施設と連なる利権がらみの職員もいます。
桑原家親族一同
家族破壊法犠牲家族支援の会
代表・野牧雅子090-9802-6698
神奈川県茅ケ崎市白浜町5-22
幹事・小菅 清090-6932-2698
杉並児童相談所が浅はかな考えで性的虐待の『容疑者』扱いした全員が淋病を持っていない段階で、4歳女児の淋病は『容疑者の誰かによる性的虐待の証拠』では無い事が確実なのにねぇ。
4歳女児が銭湯に通っていたならば、感染経路はソコと考えるのが自然でしょう。
何故いい加減な虐待認定をするのだろう?きちんと調査をすればすぐに児童相談所側が間違っている事が解るのに何故調査をしないのだろう?何故間違いを認めないんだろう?
どれだけ無実の桑原家を陥れ破壊したいんだろう、杉並児童相談所は。
見に覚えの無い性的虐待の濡れ衣を着せられて、子供を強引に取り上げられ隠されて、自ら冤罪である事を証明しても、杉並児童相談所は全く聞く耳を持たない。御両親はさぞ辛かったでしょう…心中お察しします。
杉並児童相談所の職員は自分達のしている酷い事に何の疑問も持たないのでしょうか?
こんな事をしたって子供の心を傷付けるだけなのに…
そんなに『実績作り』や『利権』が大切なのでしょうか?
児童相談所の真実 - 楽天ブログ(Blog)
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連中に睨まれたら恐ろしい目に合います。これだけ明確な『虐待など無い証拠』があっても連中が『虐待』と決めたらもう虐待犯人扱いされてしまうのです。
児童相談所は今、家族破壊の為の巣になりつつあるようです。
こんな『幼稚な推理』で虐待認定し子供を強引に連れ去る『組織』が存在する異常さ。その組織を監視する組織やルールが無いまま権限ばかり強化される異常さ。
そしてその異常な組織が公共の機関であり、我々の税金で運営されているという異常さ。
『女性の自由』を合言葉に低モラル化をあおり、事件が増えればそれを利用して虐待の冤罪を吹っ掛けて子供を奪う。最悪のマッチポンプですね。
早く本来の業務に戻ってきちんと仕事をしてください。
無実の人間から子供を取り上げるのは児童相談所が税金を使ってやる仕事ではありません。
この記事は都立杉並児童相談所児童相談所の暴走を押さえ桑原家を守る為に急ぎで出します。ドンドン積極的に追記する予定です。
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今回の舞台は東京・墨田児童相談所です。
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児童相談所による不条理な子供誘拐拉致事件。
『子供の人権・虐待防止』を謳い文句にしている為に、事情を知らない人を騙しやすく、実際に騙されている人も多く見る事が出来ます。それ故に児童相談所問題の被害者本人は『虐待加害者』扱いを恐れて声さえ挙げ辛い状態です。虐待を止める事と、児童相談所の理不尽な横暴を許すのは全く違う話なんですけどね。
子供の事に関しては既に警察ではなく児童相談所に権限があります。
例え警察に連絡したとしても、子供に関しては児童相談所に連絡が行くシステムになっています。だから児童相談所の暴走を止める権限は何処にもありません。決定権は全て児童相談所側にあり、裁判所の承認を機械的に貰えば法律上は児童相談所側が正しい事になります。
児童相談所のかなりの割合の職員がフェミニズムを隠れ蓑にした極左的危険思想に蝕まれており、『家族を解体し子供を強制的に取り上げ施設で集団で育てる』のが良いというテロ組織にも似た考え方を持っています。家族というものが連中にとっては『破壊すべき対象』なようです。
勿論、こういう事に無縁な偏向していない職員も沢山居ます。しかし児童相談所の職員は基本が役所の職員による年単位の腰掛職であり、本業に対しても無関心な職員が多く、度々問題が発生している事からも、一部偏向職員の積極的暴走を全く抑えきれない状態にあることだけは間違いないようです。
仕組みは『DV冤罪』『痴漢冤罪』と基本同じですね。
虐待が話題になる度にそれを『凶悪な父親によるもの』とミスリードし、『家族という閉鎖的な集団があるから虐待が起こる』とのカルト的な理論で『家族の解体』『児童相談所の権限強化』しかないとすり替えます。現在でも児童相談所の職員の偏向思想を止める事は誰にも出来ないのに、さらに強化された事を考えたら…恐怖で震えが止まりません。
児童相談所側に巣食う偏向思想の持ち主達は『夫・妻の争いを見せるのは、子供への虐待である』との理屈で子供を連れ去り、自らは権力を使って子供の心を平気で踏み躙り傷付けます。
幸せに暮らしている子供の意志など全く無視します。『未熟な子供の判断などあてにはならない』そうです。
『すぐ帰れるから一度預けた方が良い』などと平気で嘘を並べて子供を預かり、そのまま拉致して逢わせない、返さないのが基本です。強引に連れ去る場合もあります。
児童相談所側は自分達の決定が絶対の正義であり、それに従わない存在を徹底的に踏み躙ります。
理由は『私達がそう判断したから』で、警察のような客観的な判断基準は一切存在しません。説明責任も果たしません。
警察以外の組織に権限を持たせる事の危険性を表しています。監視の目が光る警察でさえたまに暴走するのです。監視もない、基準もない、野放し状態の児童相談所は暴走を繰り返し誰も止める事が出来ません。
子供を一人保護するごとに、自治体からの補助金が施設に払われるシステムもでっち上げを増やす要因になっています。このお金の流れのシステムは『DV冤罪』と全く同じですね。
偏向した行動を取る職員にも、歪んだ思想を推進する為の者も居れば、お金儲けのみに執着している者も居ます。
本件は、原君(11歳・小6男子)の父母は別居、父と姉が子育てしていました。しかし母が子供を強引に引き取ろうとし、しかし原君本人は父・姉と離れる気持ちが全く無かったと言う、実に単純なもめ事でした。
児童相談所に『一時預かりだから大丈夫』『すぐに帰れる』と騙されて原君を預けてしまいました。普通の人はまさか公共の機関が平気で人を騙すなどとは思っていませんから仕方がありません。実際は親子はそのまま無期限隔離されてしまいました。
騙された原君は幸せな生活の為に必死に逃げ出しますが、墨田児童相談所側は歪んだ思想による『ルール』で権力を嵩に拉致監禁を繰り返しました。今現在も拉致監禁を狙っています。
児童相談所側は己が目的の為に原君に圧力をかけ『父に虐待された』との事実と異なる証言まで取ろうとまでしました。
児童相談所による拉致監禁など、『児相問題』に取り組んでいる『DV防止(家族破壊)法犠牲家族支援の会』代表、野牧雅子さんが助けを求めております。常識ある皆の抗議が原君を助ける事になります。
抗議先
墨田児童相談所・・・・墨田区江東橋1-16-10
所長 江角義男 所員 久野・増井・松崎 殿
TEL 03-3632-4631 FAX 03-3635ー6741
メールアドレス [email protected]
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11歳原少年を救え
1~2週間で帰れますよ と騙して
連れて行き
さらに
泣き叫ぶ子供を数人の児相職員が
力づくで連れて行く
皆様、児童相談所から命がけで逃げ帰った11歳の原君を助けてください。抗議先は、誘拐・拉致犯である墨田児童相談所です。
板橋区志村警察署で「お父さん、お父さん」と泣き叫び、足をバタバタさせて抵抗する11歳の少年を、児相職員数名が力づくで拉致したのです。
父親の親権・監護権が母親側のサヨク弁護士によって父親不在中に母親に移動してしまっており、児相職員に力づくで施設に拉致されたものの、果敢にも、少年は父親のもとに逃げ帰りました。
親権がないためか、墨田児相は子供を施設に「保護」するのに、何の通知も父親に出していません。馬鹿にしきっています。
講義内容は、
「即刻、解除通知書を父親に出せ」
「誘拐・拉致」を警察に自首しろ、
或いは、「誘拐・拉致を原少年に土下座して謝れ」でもいいです。
☆墨田児童相談所
〒130-0022 東京都墨田区江東橋一丁目16番10号
電話 03-3632-4631 FAX 03-3635-6741
[email protected]
所長 江角義男
担当職員 久野、増井、松崎
☆最終の施設
西台子ども館
〒175-0045 板橋区西台1-27-10
電話 03-5920-1122 FAX03-5945-4152
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
☆平成18年3月、父親が仕事で日本にいなかったスキに、母親が裁判所に申し立てて、原君(当時9歳か10歳)の親権と監護権が母親に移ってしまいました。父親と住めなくなることを告げられ、原君は幼いながらも自殺未遂しました。
☆平成18年11月、母親は原君が頑として父親のもとを離れないので、裁判所に引渡しを申し立てました。
何回か審判期日が開かれましたが、父親はまたまた海外に出張であったため、欠席扱いとなりついに、
☆2月5日
審判がくだり、引渡しが決まりました。しかし、頑として原君は父親と、敬愛する姉と一緒に今までどおりの生活がしたいと、母親のところへ行くのを拒否し続けました。2月23日父親は即時抗告をしましたが、
☆3月20日、棄却されました。つまり、原君は何が何でも母親のところへ行け、というわけです。しかし、原君はお父さんと大好きなお姉さんがいる今の生活を続けたいと、父親の家を離れませんでした。
☆12月20日、拉致事件。
江東区の小学校に通学途中、何者かはいまだに分りませんが、4人の大人(母親の仲間らしい)が原君を取り押さえ、拉致しました。歩行困難な山中にあらかじめ用意されていた山小屋に監禁されたのです。その後3ヶ月間、母親側は通学さえさせませんでした。
☆この間、父親は子どもの人権110番に電話し、T弁護士らに相談をしていました。
☆平成20年3月21日
原君は監禁場所から逃亡し、父親の携帯電話に架電し、助けを求めました。父親は原君にタクシーを使わせ、父親、原君、子ども110番T弁護士、M弁護士と合流しました。
T弁護士らは、そのまま子どもの人権110番の当直弁護士のもとへ父と子を連れて行きました。当直弁護士は「母親による虐待」として墨田児童相談所に通報し、指示により父と子は児童相談所へ行きました。
児相職員は、母親と父親が争っているということで、原君を委託先の保護施設「カリオン」に預けることを勧めました。その時、「お母さん側にはっきりとお父さんと一緒に暮らしたいと言いなさい。そうすれば、1~2週間で帰れるから」と言いました。
しかし、その後、説明とは異なり、新宿の一時保護施設に移送されました。
☆平成20年4月~6月
児相に、原君の友達が何人か面会を求めたのですが、全て却下されました。
もちろん、父親、父親の親戚・友人達の面会、手紙、電話等、全て却下されました。一時保護施設の場所も教えてもらえませんでした。
☆平成20年5月28日
原君と父親は、父親の弁護士立会いのもとでようやく面会出来ました。一刻も早く施設から出て帰りたい、と訴えました。この後、父に電話をしたのが見つかり怒られました。
☆平成20年8月中旬
施設では課外活動をもよおしていました。原君は公衆電話で父親に連絡しました。
児相職員は原君に「お父さんには君の居場所を教えてあるよ」と聞かされていましたが、実際は全く知らされておらず、お父さんは心配して探し回っていました。電話でこのことを知った原君は逃げる決心をしました。
「お父さん、うまいこと外に出ることが出来たら、きっと助けて」電話で原君はそう父親に言いました。
しかし、児相職員が原君が電話していることに気が付くと、「脱走すると一生パパと会えなくなるよ」と悪質な脅迫をしました。
☆平成20年8月27日
原君は施設から逃げ出しました。数時間後、父親が保護しました。原君は施設から通っていた志村○○小学校に電話して、父親のもとに帰ったので安心してほしいと言いました。
☆平成20年8月28日
原君と父親が別々に警察に電話しました。このまま生活したいので、安心して欲しいという内容、場所は言えないという内容の二点を伝えました。
☆平成20年8月29日
警察が出頭して事情を聞かせて欲しいと原君親子に告げました。父親は「出来ない」と断りました。
☆平成20年8月30日
お姉さんは、保護施設の様子を原君に聞きました。
規則が厳しく、トイレに行くにも職員に報告しないと、罰を与えられるとのこと。それだけではありません。ほぼ何回も「お父さんから虐待されていただろう」という質問を受けたそうです。それも、毎回3時間以上。かわるがわる、違う人が来て、「虐待されてたな、されてたな」と恐い顔で聞かれるのだそうです。原君は施設での内容は、今は何も聞かないで欲しい、と言ったそうです。
☆27日から30日まで、父親は原君を、以前通っていたスポーツセンターに連れて行ったり、仲良しだった友達に会わせたり、一緒にジョギングなどして、子どもの心の傷を癒そうとしていました。
ところが…
☆親権を持っている母親と墨田児相が捜索願を出していたのです。志村警察署員は30日夜、自宅付近で父親に接触し、子供と一緒での任意同行を求めました。警察では親権者である母親と児相が父親を未成年者誘拐容疑で逮捕して欲しいと、強く要望していましたが、その事実はない、と判明しました。その晩、父と子は警察に泊まることになりました。
☆平成20年8月31日
警察は、子供・父親と児相との話し合いの場を署内で設けることにしました。朝の9時に児相職員が来る予定でした。そのことを父親から聞いた原君は、児相と聞いただけで恐ろしくなり、「隣のコンビニでおにぎり買ってきていい?」と署員に許可を取り、スキを見て逃げ出しました。しかし、一時間後、道を歩いているところを署員に見つかり、志村署に連れ戻されました。
父と子は引き離されて別室に入れられました。子供は数時間に渡り
「施設に戻りたくない。お父さんのところへ帰る」と泣き喚き、暴れました。父親はこのままでは子供が死んでしまう、私の所に落ち着かせてくれ、と警察署員に訴えました。
子供は数人の児相職員に取り囲まれ、「施設に戻れ」とえんえんと繰り返し言われました。時々、墨田児相の江角義男所長が父親の所へ来て、「子供の許可を得たので連れて行くけど、いいですか」と何度も言いました。
父親はスキを見て、本当にそうなのか、と別室の子供のところへ行くと、一人で抵抗している子供がいました。子供の意思を尊重してくれ、このままでは子供が死んでしまう、と父親が子供を取り戻そうとすると、警察署員に引き止められ、児相職員の「連れて行きますから」の一言で、親子は強引に引き裂かれて、少年は連れて行かれました。「やだ、やだ、施設に戻りたくない。お父さん、お父さん」少年は叫び続けました。
☆☆平成20年9月1日
朝、早く、勇敢な原君は施設を飛び出しました。
そして、色々なことが有り (夕方、小菅先生が三人とレストランで会うと、三人は仲睦まじい普通の家族でした。その他は今の所のまりんと小菅先生と原君親子の秘密です)、警察への手続きもちゃんとして、今、原君は父親と大好きなお姉さんと一緒にいます。
みなさん、どんどん抗議してください。
DV防止(家族破壊)法犠牲家族支援の会
代表 野牧雅子
幹事 小菅清
原クンの人生を寄ってたかってメチャクチャにして喜んでいる連中。
偏向思想を持った『悪意の存在』に傷付けられた心。
原クンを守れるのは常識ある人々の声のみです。
子供を取り上げられたくなければ、今の児童相談所とは距離を置いて一切係らない事をお勧めします。
虐待親にでっち上げられるきっかけで一番多いのが『児童相談所に自ら子供について相談しに行ってしまった』事です。
子育てに真剣に悩んだ真面目な親が、いつの間にか『虐待親』にされてしまいます。
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言う事を聞かないやんちゃな子供の事を『ちょっとプロに聞いてみようかな?』などと考えたり、経済的な事を相談したり…それが地獄への第一歩のようです。
連中にしてみれば、周りに相談出来る人間がいない『カモ』扱いです。
連中に1度目を付けられてしまえば難癖を付けられて子供を取り上げられてしまう危険度は急激に上がります。目をつけられる前に早く育てて、児童相談所の係る年齢を超えるしかありません。
『DV法』と拘ってしまった人などは、より警戒が必要です。
やらかしているのは同じ連中ですから。
権限を持たせてはいけない連中に持たせてしまったようです。
『正しく生きているから大丈夫』などと油断していると噛み付かれます。思想のためならば冤罪を作り出すことを全く恐れない、むしろ積極的に冤罪を量産している連中が権力を持って堂々と活動している事を忘れないで下さい。そして児童相談所はどんな時でも平気で嘘を付く事、それに対し一切責任をとらない事を覚えておきましょう。
自分に火の粉がかかった時、全く身に覚えのない虐待の罪に問われ子供を奪われそうになった時に、自らの身を守る為に必要です。
知っていれば手遅れになる前の対策・相談も可能です。
一日でも早く児童相談所が『本来の業務』に戻る事を希望します。
本当に虐待されている子供の為の施設であるべきです。自ら子供の心を踏み躙る虐待を生み出したりするような事は無いようにして下さい。お願いします。
こんな事をしているから本来の業務に支障が出ているのでは?と思います。
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川崎市南部児童相談所の隔離施設、新日本学園での虐待の様子が明らかになってきました。加藤家の子供たち以外にも虐待を受けている子供達がいるようです。
児童相談所の内情は外部の人間には解らない事だらけ。自分の子供が辛い目にあっていても、その親は知る事が出来ません。誰からも助けて貰えない子供たちは心に深い傷を負う事になります。
お子さん達は、施設の先生からハサミで脅されたりしたそうです。
また、食事が遅いと、大変恐ろしく、5歳の坊や頭をつかんでテーブルにぶつけたりしたそうです。
最初、お子さんが誘拐された時、お母さんには、「お父さんが虐待するから」という理由でしたが、施設で虐待しているじゃないですか。
逃げる時、5歳の坊やが失敗したら、学園(新日本学園、川崎南部児相からお子さん達を預けられていたところ)の先生から恐い目にあうよ、と一番恐れていたそうです。でも、ハサミで脅されている弟を見ていた上の兄弟は、この弟のためにも逃げよう、と決心したとのことです。
5歳の坊やは恐がったけれど、お姉ちゃんと真ん中の弟が説得し、坊やはお姉ちゃんとお兄ちゃんをひたすら信じて、走り続けるお姉ちゃんの背中にしがみついていたのです。
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出頭命令は投函のしかたが違反であった。
だから、出頭命令自体が無効らしい。
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さて、私と小菅先生は、川崎市南部児相に行って、一刻も早く在学証明を出すよう、小学校に言って下さいと、お願いすることにしました。みなさんも一緒にきてください。お時間のあるかた、ぜひ、お願いします。
集合 平成20年7月28日(月)午前10:20 伊勢町第一公園
京急大師線鈴木町駅を降りて、そのまま真南(左)に徒歩4分くらいのところ。
イトーヨーカドーの前を通り過ぎてどんどん歩く。
http://constanze.at.webry.info/200807/article_17.html
ここに、地図を貼り付けました。
川崎市南部児童相談所
〒210-0804 川崎区藤崎1-6-8
Tel 044-244-7411
Fax 044-233-3836
[email protected]
まだ、抗議をしていないかた、是非、お願いします。
何回でも結構です。
抗議が多いと、私が行った時、圧力になります。
なお、5歳の坊やは施設での恐怖体験が骨身にしみており、お母さんが出かけるとき、「どこへ行くの、恐い、恐い」と泣くそうです。お姉ちゃんとお兄ちゃん、逃げてきてくれて、ありがとう、という気持ちで一杯だと、お母さんは言いました。
DV防止(家族破壊)法犠牲家族支援の会代表
野牧雅子
〒253-0036
神奈川県茅ヶ崎市白浜町5-22
TEL/FAX 0467-83-2957
携帯 090-9802-6698
虐待冤罪で残酷に親子が引き剥がされる事などあってはならない。
偏向思想のフェミ職員次第で簡単に冤罪を生むようなシステムは放置すべきではない。
虐待冤罪で子供を取り上げられた上に犯罪者呼ばわりされて苦しんでいる人が沢山居る事を知って貰いたいのです。
のまりんさんの活動で現状が良い方へ変わる事を期待します。
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サヨク工作員がアチラコチラに湧いて、必死にもみ消しを図っていますが、児童相談所問題を専門で扱う人やHPも増えてきました。
『児相被害110番』
『若林亜紀のブログ』のジャーナリストの若林亜紀さんも御専門です。HP内でも何度も児童相談所の問題点を記事になさってます。
DV法の問題点を積極的に取り上げている野牧雅子さんの『のまりんの部屋』の『ドメコーナー』や『のまりんの資料棚』などでも児童相談所による虐待冤罪を取り上げています。
児童相談所は、本来の業務を疎かにして、サヨク偏向したフェミ思想を広める為の基地に成り下がっています。主にフェミ職員が多く集まり、DV冤罪の量産を促し資金集めの手助けしています。
ありもしない『児童虐待』をでっち上げて、なかなか離婚しない夫婦から子供を取り上げ人質にして、強引に離婚を迫るケースなどが多発しています。
ただ一緒に暮らしていきたいだけの家族を勝手な判断で次々引き裂いて喜んでいます。
サヨクのやり方はいつも汚い。一般人を苦しめての資金稼ぎは留まる所かエスカレートする一方です。
同じ口で『人権・平和』を叫んでも説得力が全く無いです。
児童相談所の活動を誰も監視出来ないシステム自体に問題があります。
児童虐待には明確で客観的な基準が無い為、偏向職員が『虐待だ!』と言えば虐待として扱われてしまいます。疑わしいだけで罰する…いいえ、疑わしいと職員が決めただけで罰するのです。
明確な基準作りと、監視システムがあればまだマシなのですが…実際はマトモなブレーキが存在しないのに権限ばかり増しています。
『DV冤罪』と全く同じ、フェミによるマッチポンプなシステムです。仕掛けているのが同じサヨクフェミなので、システムが同じなのは当然です。人権屋の切り札である『人権擁護法案』とも同じになります。
嘘の虐待をでっちあげて、それを解決したと手柄を主張します。それが『実績』になり、流れ込む利権がどんどん膨らむのです。
『虐待 冤罪』『児童相談所 冤罪』などでググれば、虐待冤罪を訴える事例は幾つも出てきます。しかし家族を取り戻し、貶められた身分を回復する術は、現在存在していません。全ては児童相談所職員の気分しだいなのです。
このままでは子供を持つ事の『リスク』が爆発的に増えて、誰も子供を作らなくなります。DV法によって結婚の『リスク』が増えて独身を選ぶ男性が増えたのと同じです。少子化に拍車をかける事になりますがサヨクフェミには関係無い、と言うより中国人移民を受け入れる理由になり好都合なのです
我々の納めた税金を、こんな偏向職員の家族破壊に使われるのは許せません。暴走職員によって心に傷を負わされた子供達が哀れです。
普通の人は、女性相談所や児童相談所、役所の専門窓口等に近付かない事をお勧めします。さもなくばあっという間に偏向職員の毒牙にかかり、あの手この手を使われて不安を煽られ心を狂わされ洗脳されてしまいます。連中はそれが専門のプロですから。
本来、虐待を取り締まる側であるはずの児童相談所の暴走ですので、取り締まる機関が存在しません。偏向サヨク職員の暴走を監視し止められるのは、今の所、我々しか居ません。
横須賀の件、東京の件は酷かったです。
フェミのDV冤罪強要に『おかしい』と気付いた妻が夫の元へ逃げ帰ったら、児童相談所職員による子供を人質にした離婚強要が何度も繰り替えさえれました。
常識から大きく逸脱した、カルト宗教にも似た偏向思想が、児童相談所では罷り通っています。親子による普通の子育てに対する全否定、施設による社会的子育ての推奨を掲げています。
『親なんか色々問題起こすから要らねぇ、子供はプロが育てるから!』って事らしいです。家族という考え方を嫌うサヨクフェミらしい気持ち悪い話です。家族を破壊し、洗脳した革命戦士を増やす狙いもあるのでしょう。
普段『子供の人権』を叫んでいる連中の正体はこんなのです。サヨクの嘘やデマカセに皆気付き始めました。
私も昔は左巻きでしたがサヨクの実体に気付いた1人です。
口では響きの良い言葉を並べながら、弱い物イジメして利権を貪る実態を実際に目の当たりにして、やっと騙されていた事に気付きました。連中は自分達と中韓の利益の事しか考えていません。
金ばかりの嘘つきサヨク連中の手助けをしていた過去の自分に腹が立ちます。
そんな偏向思想職員による子供拉致監禁がまた発生しました。今回の舞台は『川崎市南部児童相談所』です。
加藤さんは些細な『揉め事』をきっかけに、半ば強制的に3人の子供を児童相談所に連れて行かれてしまいました。母が児童相談所に子供を引き取りに行ったのですが、『子供は返せない』と宣言されてしまいました。
その後何度足を運んでも同じ事の繰り返し。子供達の行方は解らなくなり家族は破壊されました。
児童相談所は親子の意志など関係無く、法的な手続きを進め、家庭裁判所へ『児童養護施設入所措置の申立書』を提出、当然のように認められ、児童相談所側の『やりたい放題』が認められてしまいました。
子供たち3人は元の暮らしがしたくて施設から逃げ出してきました。『家族で仲良く暮らしたい。』それだけなのです。12歳の長女が4歳の子を背負い、10歳の弟の手をひっぱって、必死に逃げてきたのです。
『家族で暮らしたい』という希望をかなえる為に…。
現在、加藤親子は一緒に暮らせていますが、児童相談所から『子供達の転校妨害』など様々な嫌がらせを受けています。
川崎市南部児童相談所に虐待を受けている加藤家のために抗議・要請をお願いします!! のまりんの資料棚-ウェブリブログ
加藤家に対し虐待を続ける
川崎市南部児童相談所に抗議を!
川崎市南部相談所に虐待を受けている加藤家にために、抗議をどんどんしてください。
この記事内容を心ある方々、転送、転載してください。
去年(平成19年)の6月から、川崎市南部児童相談所に誘拐されていた姉弟3人、(当時、12歳女子、10歳男子、4歳男子)が、親元に逃げ帰りました。
真ん中の弟がお姉ちゃんに、「逃げよう」と言いました。お姉ちゃんは監視カメラを見上げ、「このままでは一生会えない」と思い、「カメラに写ってもいい」と決心しました。お姉ちゃんは5歳の弟をおんぶし、二人は走って、走って、走って、走って、……そして、家族は再統合しました。
ところが、隔離施設「新日本学園」から姉と直ぐ下の弟が通っていた学校が、川崎南部児童相談所の圧力によって、在学証明書を発行しないため、二人は転校できなくなりました。
加藤家を虐待し続ける、川崎南部児童相談所に対し、抗議をお願いします。
また、同じ方が、FAX・メール抗議と、直接電話抗議と両方をしていただけると、いっそう効果的なので、ぜひ、お願いします。子供達の未来がかかっています。
☆抗議先
川崎市南部児童相談所
〒210-0804 川崎区藤崎1-6-8
Tel 044-244-7411
Fax 044-233-3836
[email protected]
以上
DV防止法犠牲家族支援の会
代表野牧雅子
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
児相から子供と家族を守る為の要請書
H20年7月22日
川崎市長阿部孝夫殿
川崎市南部児童相談所
所長 菅沼 進殿
所員 春日・古川殿
〒210-0804 川崎区藤崎1-6-8
Tel 044-244-7411
Fax 044-233-3836
Mail [email protected]
私たちは貴職に対して施設(隔離所)から親元へ逃げ帰って来た子供たちを、再び誘拐して隔離しない事新たに親元から学校へ通わせる上で、前小・中学校からの転校手続きを妨害しない事を要請します。
加藤家は川崎に住んで居ました。この時、妻は近くに身寄りなどが無かった為、夫妻や親子の問題を市の婦人相談所や児童相談所に相談して居ました。
しかし既に、いわゆるDV防止法や児童福祉法の改定を受けて職務が改変され、これ等は新たな社会・共産主義や家族無用・破壊論に立つ少数の偏向した職員が主導する、異常な役所となっていました。(従い、妻の相談は的確な解決に結び付かない、不毛かつ危険なものでした)
(ちなみに妻=母は一度DV法上のシェルター(夫からの隔離所)へ連れて行かれましたが、異様さに気付いて、一夜で退所しています)
昨年6月4日、父母・子供三人(今年で、一女は13歳・中1、二男は11歳・小5、三男は5歳)が居た時に、父が一女を叱ってゴツンとやったため、一女は鼻血を出しました。子供によく有る単純出血でしたが、母は気が動転して・子供の様子を確かめずに、救急車を呼んでしまいました。
これで事が重大化して、異常な方向へと進められました。;
(注)この日の件に付いては、先日、支援の会から親に対して、女子の育て方は男子と異なる、これをしっかりとわきまえないで叱ってはいけない。次にもの事を確かりと見ないで大騒ぎをしては不可、多くの人に迷惑を掛け・自分も不幸になると語りました。かつ子育て上での慎重さへの自覚も大切であり、同じ過ちを続けるなら支援出来なくなると伝えました。
さて次の日、児相から所員が来て、母に不審を抱かせない雰囲気で、取りあえず一時預かりをするからと母に言い、子供には意思表示もさせずに、三人を連れて行きました。そして数時間後、母が子供を引き取りに行くと、所員から「子供は返せない」と宣言されています。以後、何度も児相へ行きましたが、同じ事を言われ、子供たちは全くの行方不明となり、家族は破壊されました。
この日について一女は「児相の女の人から、児相から(自宅でなく)違う所へ行きましょう と言われた時に、私は誘拐されたんだと思いました。私にとって児相は誘拐犯です」、二男も「これは誘拐されたんだと思った。でも怖くてどう仕様もなかった。児相は悪い事を平気な顔でする」と述懐して居ます。(子供の言葉は当支援の会で確認しました)
やがて児相側は措置(隔離と抑留)を長期化する為に、8月27日、親の反対を押し切って、家庭裁判所へ「児童養護施設入所措置の申立書」を出します。既に家裁は行政側の申し立ての大半を受け入れるのが前提となっています。親や子供の思いなどとは無関係に、家裁からの申し立てが承認されています。これにより児相の好き勝手が公認された訳ですが、児相側は「親がこの申し立てに反対して居るから、親には会わせられない」などと子供に語っています。
なお隔離が長期化する中で、親に見捨てられたのかも知れないとの思いが、子供にも生まれていたそうです。
さてようやくにして、本年6月、子供の隔離されている所が市内の「新日本学園」であり、通わされている小・中学校名も知り得ました。母は子供の安否が心配で、7月4日の朝、登校する一女に会いに行き、門前で僅か数分だけ話す事が出来ました。
これは子供に取って、大きな励ましとなりました。「私たちは親に見捨てられていなかった」「このままでは一生お母さんやお父さんに会えない、親と一緒に暮らせない。でも暮らしたい」「こんな学園での生活はいやだ、いやだ(苛めなども受けていた)」「逃げよう・帰ろう」ここで3人の気持ちが一つになって居ます。(子供の言葉は当会で確認しました)家族への復帰です。
園の見張りが薄くなった6日(日)午後、一女が三男を背負い、二男と手を取り合い、着の身着のまま園を飛び出しています。必死の思いで横浜駅にたどり着いています。途中、三男はおう吐をしましたが、虐待を受け続けた児相側から逃れたい一心で逃げ続けたそうです。
さて子供から逃げて来たとの連絡を受けた親は驚きあわてて、支援の会へ直ちに連絡を取りました。会からは子供の気持ちを先ず考えて、かつ児相側の拉致(取り返し)に遇わない様に、安全な所へ避難する事、なお子供の心を落ち着かせるのも大切だと伝えました。
翌7日、支援の会から児相側に子供が誘拐から逃げて来た事、警察を通しての安否確認なら可と伝えました。やがて警察から電話が有り、母と子供は自らの声で「元気でいる」と伝えました。
なお子供は「絶対に施設へは帰りたくない」「死んでもいやだ(二男)」と親に訴えています。これを支援の会も子供から直接に確認しました。なお、園内での生活の異常さも少しずつ語り始めています。
子供も落ち着いて来たので、早く学校へ通わせたいと思い、転校の為には在学証明書が必要と聞き、10日に母と祖母が前の小・中学校へ行きました。在学証明は何らの制限なく取得出来るものですが、しかし既に児相側は発行しない様にと学校へ強要して居ました。児相による二次虐待の始まりです。ただひたすらの逃亡にまで追い詰めた責任を無視して、逃亡前の状態に戻せ・子供の気持ちなど感知しない、と権柄ずくに言い募る訳です。
そこで母と支援の会(小菅)は予約して、14日に児相へ行き、上記の要請を直接に行ないました。しかし児相側の春日・古川氏は子供を隔離所に戻せと繰り返すのみ(戻したら、子供の心情は多大に破壊され・回復不可能になる)で対話不可能、やむを得ず、所長との話し合いを求めました。しかし事の重大さにも拘わらず所長は出席を拒否、不調となりました。
(不肖な親だとしても子供に取っては大切です。しかし両氏共に家族破壊は当然、親や子供の思いと利益には関心を持たないかの様な、話し方を続けて居ました)
17日に支援の会は親と子供三人に会い、子供が平穏で元気な生活をしている様子、子供の今後の希望なども確認しました。
横浜で子供を新しく・正常な学校生活に戻す事、これは急を要しています。貴職らがこの要請書を直ちに受け入れる様にと、強く求めて止みません。
加藤家家族一同・同親族一同
DV防止・改定児童福祉(家族破壊)法犠牲家族支援の会
代表・野牧雅子 090-9802 -6698
幹事・小菅 清 090-6932-2698
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
内外地理研究会(小菅 清)・・・国際困り事&DV防止(家族破壊)被害その他の相談
〒300-2314 茨城県伊奈町(つくばみらい市)城中1-10
TEL050-3321-1724 090-6932-2698
[email protected]
http://www8.ocn.ne.jp/~kosuge/
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
省略しました。残りはソースをご確認ください
川崎市南部児童相談所職員は、この事実をどう捻じ曲げ捏造して、親子切り離そうとしたのでしょうね?『ゴツン』の部分をサヨク脳で勝手に妄想して針小棒大してイロイロ捏造したのかな?
サヨクフェミは捏造大好きだからねぇ。主義主張の為ならいくらでも捏造するよね。だからボロが出て信用を失うのに。
女の子を殴って鼻血を出したのは論議が分かれる所ですが、親が子供を育てる上で教育上必要に迫られる事もあるでしょう。少なくとも本件では、親子を長期間切り離し法的手段を取るような必要は無いですね。
ソース元の『のまりんの資料棚』には加藤家を担当していた北澤朱実職員(今は退職)の意地悪で矛盾だらけの発言もあります。
加藤家の子供達が『お手伝いを良くする』事も子供を取り上げる理由なのだそうです。『母親による強制の結果だ!』と児童相談所は主張しています。訳が解りませんよね。単なる言い掛かりやこじ付けのレベルです。
公権力を悪用する事が当たり前になってしまった全国の児童相談所。
児童相談所では偏向職員の勝手な判断が全てなのです。気に入らなければ嫌がらせされます。
悪意の塊は『正義の味方』のフリをして近付いてくるからタチが悪いのです。そして弱い者の生活を容赦なく破壊するのです。
偏向サヨク職員が児童相談所として悪さをしている以上、チェックを怠り野放しにしている他の児童相談所職員も批難されて然るべきです。もし知っていて放置しているのなら共犯ですね。
冤罪は1件でもあっては駄目です。冤罪を容認し量産するシステムは修正せねばなりません。明確な基準作りと、児童相談所に対する監視システムは必要不可欠です。
冤罪で子供を奪われ苦しむ人を『虐待者扱い』して罵る人が居ます。工作員なのか実情を知らずに勘違いしているだけなのか判別出来ません。まあそういう人も、本人や周りの親しい人が人生をメチャクチャにされてからやっと理解するのでしょう。その時になってからでは『もう遅い』のですがねw
偏向思想を公的な立場に持ち込んで、常に上目線で弱い者イジメを繰り返す、サヨクフェミを排除しなければ安心して暮らせません。
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役所・教育委員会・児童相談所まで絡んで、毎日せっせと『DV冤罪』を生み出し離婚を推し進めています。
また児童相談所がやらかしています。横須賀の件と同じ不当監禁パターンです。
今回やらかしているのは『東京都児童相談センター』です。
また離婚推進偏向思想のサヨクフェミ職員が『子供を返して欲しかったら離婚しなさい』と夫婦に離婚を迫りました。児童相談所に夫婦の離婚を命令する権限なんか無いんですが、言う事を聞かなければ子供を返して貰えません。職権乱用ですね。
フェミは全ての夫婦を離婚させないと気が済まないようです。
今回は子供を自主的に取り戻したそうです。
しかしこのままでは子供はまた拉致監禁され、人質にされてしまいます。
『東京都児童相談センター』のやり方を白日の元に曝し、皆に判断を求めています。
緊急性を伴っているようです。
2006年11月、森田家で夫婦間に軋轢が生じ、改善策を求めて妻が都のウイメンズプラザへ相談に行った。事情を知っている人ならばこの段階で『あ~あ…DV冤罪開始か…』ってとこだが、相談に行く事が離婚への一本道とは知らないのだから仕方が無い。
知るって大切なんだねぇ。
妻はこの後次男(4歳)と共にDVシェルターに入る事になったが事の異常さに気付きなんとか自主退去した。夫は別居し、家庭裁判所で調停が開始されたが妻が体調を崩し入院。事情を知った夫は次男を引き取る。
しかし夫には仕事があるので、東京都児童相談センターに相談、結果預ける事になる。
また『あ~あ…子供が人質になっちゃうのに』ってとこだが、税金で運営されている公共の施設が酷い事をするはずが無いと思っているのは仕方が無い。
オカシイのは東京都児童相談センターの方なのだから。
フェミ、離婚活動家は関係機関の何処にでも既にいるのです。
この後、妻が退院、夫婦仲も復旧し、次男を返してもらおうとしました。
『DV冤罪離婚回避、メデタシメデタシ』なんだけど、ココで、東京都児童相談センターの偏向思想職員が出ましたよ。
今年2月、東京都児童相談センター職員、青木るり子氏は『別居していれば次男を返す。離婚した方が良い』との意味合いを妻に語る。
3月、正式に次男を引き取る手続きをしても、東京都児童相談センターは『中島家の様子を長期間見させて頂く』として返してくれない。
4月、森田夫婦は東京都児童相談センター職員、大場氏、青木るり子氏と面接。次男を返さない理由として『家庭環境が子供を育てるのに相応しくない』『子供に精神的虐待をした・する可能性が有る』などが語られる。
可能性って言っちゃったら全ての家族が駄目だよね。客観的な根拠や基準がまるっきり無い。
税金で運営されている公共機関に偏向思想を持った職員が居る恐ろしさ。権力を嵩にその偏向思想を罪無き一般の人に振りかざす異常さ。異常暴走が罷り通ってしまう児童相談所のシステム。
何で夫婦の仲直りを必死で邪魔するんだろうね。税金使ってやる事?
ウルトラ緊急お願い 東京都児童相談センターに抑留されていた子供を奪還しました のまりんの資料棚
ウルトラ緊急のお願い 5月28日午後
今日まで伏せて居ましたが、先ほど、両親は幼児を抑留施設から、自主的に・無事に取り戻しましたので、公開します。
緊急のお願いです。
この幼児を再び拉致・抑留しない様にとの、抗議と要請を、東京都児童相談センターへ送って下さい。
学校へ行く途中で、児童相談所に拉致された子供がいることも事実です。
これに依って中島家の子供と両親が助けられます。以下、ぜひともお願い致します。
夫婦がヨリを戻したことに対して復讐をする児相
先に東京都児童相談センターは、両親の不和と入院などの事情から幼児(4歳)の一時預かりをしました。
しかし一部少数の偏向した職員らに主導された同児童センターは、両親の和解と母の退院後も、幼児を抑留したまま返そうとせず、口先だけの非常識な理屈と要求を付け加えて、両親の願い翻弄して、困らせて居ました。(詳しくは、下の別紙に有ります)
ともかく偏向した人々は夫妻が離婚せず、家族が再建されるのを許せなかった様で、DV防止による敵対離婚を勧める人々と同類の人々です。
各地の女性相談センターや児童相談所などが、少数の偏向した人々に操られて、家族破壊活動を続けています。良識の力で一つでも多く止めさせましょう。
抗議・要請先
東京都児童相談センター
所長 丸山浩一殿
所員 大場殿・青木るり子殿
〒162-0052 東京都新宿区戸山三丁目17番1号
電話 03-3208-1121(代表) FAX 03-3205-7158
メール 事業課 [email protected]
相談処遇課 [email protected]
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
要請書
東京都児童相談センター
‘08年5月28日
所長・丸山 浩一 殿
職員・大場、青木るり子殿
貴職らが中島家への家族破壊・子育て妨害を直ちに止めて、
常識・良識・公正さの有る職務遂行に専念する事を要請します
貴相談センターが少数の偏向した職員に主導されて、ひたすら非常識な事柄を行なっている状態を危ぐします。正常化を求めます。
今日、新たな社会・共産主義と過激子供権利主義と過激女権主義と各種利権主義の人々(貴相談センター内にも居る)が連合して、子供も利用して家族破壊を進めています。破壊を先行させた、虚偽の理想社会をねつ造しようとの教条と活動を進めています。異常な人々です。
(この人々は教条に合わない緊急・深刻な子供傷害などにほとんど関心を持ちません)
具体的に事例を見て行きましょう
・‘06年11月頃、同家(四人家族)では夫妻間に不和・あつれきが有り、改善策を求めて、妻が都のウイメンズプラザへ相談に行った。
・‘07年3月頃、妻が港区役所保護課と赤坂警察署へ相談に行き、次男(4歳)と共にDV法上の隔離所(東京都市谷シェルターなど)に入れられた。
(しかし妻はここの異常さに気付き、横須賀の場合と同じく、直ぐに自主退去=逃走している)
・同6月、夫のみが家を出て別居する。
・同7月から夫妻関係調整に付いて、家庭裁判所で調停が開始される。
・同11月、調停中に、妻は心身の健康を損ない入院が決まる。夫は妻の所へ行き、事情を知り、子供を引き取る。ここで夫は正規の勤務が有るため、次男の養育に付き東京都児童相談センター(以下、児相と言う)に相談した。結果的には児相が預かる事(一時保護)となる。
やがて児相から外部の養育施設へ引き移された。(有料)
・08年1月、妻が退院する。調停の取り下げと夫妻・家族の再建が始まる。なお退院後に夫妻は児相へ次男の引き取りを希望する。
・同2月、青木氏は「別居していれば次男を返す。離婚した方が良い」との意味合いを妻に語る。児相は次男を返す意向を示さない。
・同2月夫妻は再同居を開始して、家族の再建が大きく進む。妻の健康も回復する。
・同3月、夫妻は次男を引き取る事を父母として正式に要請する。児相は「中島家の様子を長期間見させて頂く」として、いわく付きの洗脳プログラムを受ける事も要求する。
・同4月、夫妻は大場・青木氏と面談。ここで次男を返さない理由として「家庭環境が子供を育てるのに相応しくない」「子供に精神的虐待をした・する可能性が有る」などが語られる。(これは実際に何所の家庭へも当てはまる事由、一見正しそう見えても破壊の口実そのものです)(後注)
・同5月、家族を守る会の岡本氏を経て、支援の会(下記)へ相談する。会から「夫妻の不和の責任は双方に有る・互いに相手を理解する努力が必要」を条件として、支援を約束する。
・同5月28日、夫妻は児相の抑留・軟禁から次男を自主的に手元へ保護しました。子供の権利も守りました。
私たちは再度、貴児相に要請します。
偏向した一部の職員たちは次男を再び拉致・軟禁しようと動くでしょう。これは異常に異常を重ねる行為です。絶対にやらないで、そして止めさせて下さい。家族破壊で無く、再建の大切さを理解して、無言で支援して下さい。
先に横須賀児童相談所もこれを行ない、多くの非難を受けて、無条件で子供を解放しました。
支援の会・・・DV防止(家族破壊)法犠牲家族支援の会・・・児童福祉法濫用防止を含む
代表 野牧雅子 茅ヶ崎市白浜 5-22 090-9802-6698
幹事 小菅 清 つくばみらい市城中1-10 090-6932-2698
相談員・支援者一同 各人が常識・良識・公正さを大切にして、支援しています
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
なんと、幼児の兄弟に対し、両親のいないところで、
「あなたは(精神科等の)病院に行って先生に診てもらった方がいいわよ」
…児相職員の発言
なんと、夫婦仲を修復した妻に対し
「もっとやさしい、いい人がいるわよ、あの父親はあなたにはもったいない」
…児相職員の言葉
本当に呆れちゃうね。
児童相談所ってこんな所ばっかりなんだ。
『家族破壊、離婚推進活動』の為の虐待でっち上げが忙しいから、本当の虐待にまでは手が回らないんだね。
そりゃ子供が殺されるたびに児童相談所の手法が問題にもなるわな。
すごく納得したわ。
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税金使って何をやっているんだか…
DVを訴えて妻が逃げ込む施設として『シェルター』と呼ばれる隔離所が全国各地にあります。
公的な施設もあるし、連携した民間経営のシェルターもあります。
公的施設でさえ左翼的に偏向した職員が犇いていまが、民間シェルターはさらに上です。
経営者はフェミ利権で丸儲けの離婚推進者、シェルター中では『洗脳』レベルの誘導や指示などが行なわれています。フェミ工作員の活動拠点の一つです。
役所・教育委員会・児童相談所の思想偏向した一部職員と強力タッグを組んで猛威を振るっています。
今回のケースの被害者である井口夫婦も、一度は離婚へのベルトコンベアに乗せられた。
夫婦仲の問題を役所の相談窓口へ、事前に相談に行っていた妻は、ある日意思確認や説明もされずに、用意された車に乗せられて民間シェルターに連れ込まれた。
子供達は既に何処かへ隔離され、離婚前提で勝手に話を進められていった。
子供達と会わせる条件として、『離婚』『アパートを借りる』『転校させる』事を強要してきた。
離婚の為の弁護士も勝手に用意した。正に至れり尽せり。
全ては夫との連絡を遮断し、確実に離婚させる為のものだ。
妻は条件を承諾し、付添人と共に横浜でアパートの入居契約をした。
ココまでは、フェミの思惑通り。でもココからが違った。
妻はこの後、監視のスキを突いて夫に連絡、2人で自宅へ逃げ帰ったのだ。
2人話し合って、また夫婦としてやっていく事を決めた。
『フェミのやり方は汚いね~でもDV冤罪離婚は回避出来て良かったね。メデタシメデタシ』って話。では無かった。
今度は児童相談所が有りもしない『児童虐待』を理由に子供達を人質に取り、離婚を迫ってきたのだ。
まあ、実はこれもフェミの常套手段の一つなんだけどね。
税金使って子供達を拉致監禁する、とんでもない話。
このケースの妻と同様に、子供達もフェミによる誘導を受けており、夫婦は八方塞だ。
拉致監禁された子供達を横須賀市の児童相談所から奪還します のまりんの資料棚
☆児童相談所が家庭破壊を促進しています。
不当に拉致監禁され、洗脳を受けている子供を取り戻しに行きます。
心ある方々、ぜひ、ぜひ、ご参加ください。
私をどうぞ、助けてください。
☆緊急・重要なお願い
また子供の拉致・軟禁事件が発生しました。(同時進行の敵対離婚推進に付いては失敗)
横須賀児童相談所の偏向した一部職員(外部の「DV防止団体=族破壊を計画実行している団体」と関係している)らによって、井口家の子供たちが家庭に戻れなくされています。
1)神奈川県横須賀市に対して、直ちに拉致・軟禁を止める様にと要請して下さい。
市秘書課気付け・市長蒲谷亮一殿
TEL: 046-822-8118
FAX: 046-824-2610
[email protected]
秘書課がわざと伝えていないためか、市長はまだこの事実を知りません)
市立児童相談所副所長高橋殿
046-820-2323 (これは児相所の代表電話です)
[email protected]
こども青少年支援課
TEL:046-822-8933
FAX:046-828-4556
(子育て・DV相談担当(5階)
[email protected]
2)直ちに軟禁を解かせるための活動に参加して下さい。
☆井口夫人と共に支援の会も、児童相談所へ要請に行きます。
5月14日(水)15時40分
京急線 横須賀中央駅
市役所側改札口集合
市役所まで7分 自相所は市役所の斜め後ろ はぐくみ館の内に有ります
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要請書
家族は大切です(論語より)
横須賀市長蒲谷亮一殿
横須賀市議会議長 殿
横須賀市児童相談所副所長高橋殿
‘08年5月14日
家族破壊・子供の人格破壊を直ちに止めて、
三名を拉致・軟禁から速やかに解放して下さい
現在、私ども(井口夫妻)の一女(17・高3)、一男(15・高1)、二女(13・中2)の三名は、貴職によって不明の場所に軟禁され・虐待されています。通学さえも禁じられています。
この理由は自相所の一時保護決定通知書によると、理由欄に児童福祉法を恣意的に濫用・作為した、ただ半行のみの記入で「実父による虐待が疑われるため」と言うだけのものです。(なお妻に対しても、口頭での説明・例示さえ全く有りません)
およそこの年齢の成長期の子供は、親を批判的に見ながら生活するのも普通に有る事柄ですし、これは一般のどの家族にも見られる事柄です。しかしこれを虐待されていると邪推した高橋氏らは「疑われる」の言葉を当てはめて、軟禁を正当化しています。
加えて父母間のあつれき・不和を喜ばないと言う、子供の素直な心情も逆手に利用しています。
(付加すると、今時この年齢の子供三名を、妻も居る前で虐待出来る様な、強力な父は居りません)
ともあれこの様な軟禁行為は、先ず家族を破壊したいと言う一部の市職員の意図に外なりません。加えてこの職員らが、家族に対して悪意を持つ外部の人々に操られ・連携してこの所業を進めているのも事実・現実です。
順を追って、具体的に見て行きましょう。
・07年8月ごろと10月ごろに、妻のみで市の生活共同三課へ、夫とのあつれき・不和への改善策を求めて相談に行く。
・本年4月22日、市側へ再相談。言われて管轄警察署へ相談に行った後、一女を連れて新設のこども青少年支援課へも相談に行く。(これがDV法上の予備手続きとなる)
・4月23日、夫を仕事に送り出した後、前日までの心労も有り、内科的疾患が悪化する。救急治療を受けるため、一女と共に共済病院へ行く。
困った一女が上記支援課へ相談の電話を入れると、一男・二女を連れて来る様にと言われる。3名で行くと、児相所高橋氏らによって拉致・軟禁される。
午後、妻の容態が落ち着いたころ、既に車が手配されて有り、隔離所「シェルター小田原アペゼ」(後注)へ無説明で連行される。
ここでは現金・電話などを預けさせられ、センサーなどで監視された生活が始まる。
なお管理者など10名位から、夫との別居・敵対離婚を前提にした話を勧められる。
その10名の中に神奈川県教育委員会の人もいた。
また隔離所へ入れられたため派遣会社を解雇され失職した。そこで生活保護の申請も勧められる。
加えて子供に会わせる条件として、アパートを借りてから引き取る・転校させる事を要求された。
及び離婚などのために、カマタ弁護士との面会も12日に設定された。
・4月29日、夫からDV防止法犠牲家族支援の会(後注)へ相談。当会から夫妻のあつれき・争いの原因と責任は夫と妻の双方に半分ずつ有ることを夫も自覚することと、妻に対する態度を夫も反省すること、この二つ条件で支援を約束する。
・5月5日、妻は離婚と転校の条件を受け入れ、付添人と横浜へ来て、アパートの入居契約をした。この後、監視のスキを見て夫に連絡、一緒に自宅へ逃げ戻った。
自宅で様々に話し合い、隔離所へ戻らない・子供たちを自宅へ連れ戻す事で合意。妻も支援の会と話をする。
妻が児相所へ電話を掛けると、「妻の身の安全が確認されていないので、子供を返さない」「なぜ逃走したのか」「離婚しないのか」「夫は危険な人物だ」などと言い続ける。
・5月6日、夫は3か月間の海上勤務のため、九州へ出張する。
・5月7日、妻が市立はぐくみ館内の児相所へ行き、子供の帰宅を要請。児相所高橋氏側は30分間の面会を認めると言い、職員3人が立ち会って面会する。ここで子供たちは涙ながらに・職員の方を気にしながら、帰りたくないとのみ語る。
なお、帰り際に冒頭に紹介した一時保護決定通知書(「実父による虐待が疑われるため」と記されている文書)が渡された。
5月9日、児相所から通学させても良いから交通費などを出す様と要求される(出すと法的には夫妻が子供の軟禁を認めた事になる)
妻は立ち会い無しの面会を要請、行って一女と30分のみ会える。ここで一女は帰宅したいと明言する。
職員にこれを伝えると、「即断出来ない」「子供たちは妻からも精神的な虐待を受けている」として、軟禁を継続する。
以上です。
ここには少しでもあつれき・争いの有る家族を操り、夫と妻・親と子の間で憎しみをかき立てて、家族をばらばらに破壊してやろうとの意志が働いています。
私どもはこの様な事を通して、自分たちが妄想する理想社会を作ろうとする、新たな社会・共産主義、過激女権主義、過激子供権利主義で連合した人々(一部の市職員も含まれる)の活動を認める事は出来ません。
直ちに子供たちを返す様に、他家族への類似する行為を止める様にと貴職へ要請します。
井口家(夫・妻、親族)一同
既に家族を破壊されつつある被害者一同
(後注)行政の一部と連携している民間の隔離所も各地に有りますが、この一つでしょう。ここで家族を破壊するための、様々な洗脳や指示などが行なわれます。いわば活動拠点の一つです。
(後注)支援の会・・・DV防止(家族破壊)法犠牲家族支援の会
代表 野牧雅子 茅ヶ崎市白浜 5-22
090-9802-6698
幹事 小菅 清 つくばみらい市城中1-10
090-6932-2698
相談員・支援者一同
各人が常識・良識・公正さを大切にして、支援しています。
そう簡単に返すわけないでしょう-横須賀市児童相談所高橋副所長 のまりんの資料棚
井口夫妻のお子さん達が横須賀市の児童相談所に拉致監禁されている事件。
井口夫人が7日、児童相談所の高橋副所長に言われた言葉。
あなたに私達は散々振り回されたのに、そんなにすぐ返すわけないでしょう
どこに電話したって私が駄目と言ったら駄目なのよ
これってすごい。前代未聞の意地悪発言です!!
抗議先
市秘書課気付け・市長蒲谷亮一殿
TEL: 046-822-8118
FAX: 046-824-2610
[email protected]
秘書課がわざと伝えていないためか、市長はまだこの事実を知りません)
市立児童相談所副所長高橋殿
046-820-2323 (これは児相所の代表電話です)
[email protected]
こども青少年支援課
TEL:046-822-8933
FAX:046-828-4556
(子育て・DV相談担当(5階)
[email protected]
これが男女共同参画=フェミ=ジェンダーフリーの離婚推進の実態。
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