時事ドットコム:中国軍、北朝鮮特区に進駐=施設警備、有事介入の見方も-韓国紙
2ちゃん的韓国ニュース 中国人民解放軍が北朝鮮に進駐だってよ
また朝鮮半島は中国の属国に戻るようですね
介入すればまた最終的には日本が悪者にされてしまいます
朝鮮側から日本への併合を求めてきて、日本はそれを受け入れただけ。
なのに朝鮮人は『日本による残酷な植民地支配の被害者!謝罪と賠償w(ry』と叫ぶ。
それが朝鮮人です。
同じ失敗をするのは愚かです。助けを求めてきても無視しましょう
係わったら負けです。
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YouTube - 日の丸にウンコのデザインをする在日韓国人 「オレ達に選挙権をよこせ」
日本をここまで愚弄しますか…
こういう日本が憎くて憎くて日本人への敵意を剥き出しにし『反日上等』などとのたまう連中に日本国籍や参政権を与えるわけにはいきません。
不法入国者を放置するとここまで開き直って増長するものなのですねぇ…
ってか、普通は、乗っ取りを狙う連中だって友好的なフリをするものでしょうに。
ここまで露骨に敵意剥き出しだと『そんなに日本が嫌いならば帰れ!』としか言えません。
不法入国者をのさばらしておくと、どこまでも増長するのですなぁ。
こちらが温情のつもりの黙認・放置でも、こういう連中には通じないのです。
今では温情を逆手に取られ、逆に日本は反日連中によるマッチポンプでレイシスト扱いですよ…
要求は次々エスカレートし、全てを奪うまで増長は止まらないでしょう。
不法入国の水際での徹底排除、侵入者の摘発・国外退去を急ぐしかありませんね。
痛いニュース(ノ∀`)アベック強姦殺人の19歳「未成年だからすぐ帰れる」→無期懲役→現在40歳
正義のかたち:死刑・日米家族の選択/7止 塀の中生活21年の元少年 - 毎日jp(毎日新聞)
◇心に刺さった、母の言葉
岡山刑務所で迎える13度目の冬。所内の工場で、旋盤でトラクターや自動車の部品を加工する日々。指先のあかぎれから血がにじむ。
名古屋市内の公園で88年2月、少年ら6人が若い男女を襲い殺害したアベック殺人事件で、リーダー格とされ無期懲役が確定した当時19歳の元少年(40)。「塀の中」での生活は21年になった。
元少年の母(62)は、接見禁止が解け、初めて名古屋少年鑑別所で対面した時の様子を「未成年だから、すぐ帰れるという態度で、アッケラカンとしていた」と振り返る。
そして、89年6月の名古屋地裁判決は死刑。「反省しているとは思えぬ態度が散見された」と、裁判長は厳しく批判した。
「もうダメだと思う。交通事故にでも遭ったと思って、おれのことはあきらめてくれ」。判決後、面会に来た母に、元少年は、投げやりな言葉をぶつけた。
「ばかなこと言うんじゃない。もしお前が死刑になるというなら、悪いけど、こっちが先に死なせてもらう」。肉体的にも精神的にもボロボロ。それでも苦しさに耐えるのは、お前が生きているから--。母の言葉が、突き刺さった。
<この時に私は初めて、本当の意味で被害者の方やご遺族の方のお気持ちというものを(略)自分なりにいろいろと考えることが出来たのです>
元少年が友人にあてた手紙である。
名古屋高裁は96年12月、更生の可能性を認め、無期懲役に減刑した。生と死のはざまで、奪った命の重さと向き合った。
◇
収容されている部屋の前に咲くアイリスのこと、部屋の中に漂ってくるキンモクセイのにおい--。昨年、岡山刑務所の息子から届いた手紙に、今までになく、草花のことがつづられていた。「オジサンになったんかな」。愛知県内に暮らす母は、笑みをこぼした。
仮釈放のことは、考えないようにしている。受刑者の再犯を危惧(きぐ)する声が強まり、容易には実現しないと思う。事件にかかわった6人のうち4人は出所したが、遺族に謝罪せず示談金もほとんど支払っていないと聞いた。
サラリーマンの夫の退職金で、遺族への示談金を支払い終えた。その夫も、6年前に他界した。パート勤めの毎日。「手紙のやり取りができればうれしいという感じです」。06年夏以来、息子には会っていない。
◇
<出口の見えないトンネルの中に入っているようなものです>
無期懲役の受刑者としての心情を、元少年は友人への手紙で記した。関係者によると、97年1月の判決確定から30年以上たたなければ仮釈放は難しそうだ。
<どんなに小さな光だとしてもこれからも私はその小さな光をしっかりと見つめて、焦らずに一歩一歩一生懸命に頑張っていきたいと思います>
確定から30年後の27年。母は81歳になる。長いトンネルを抜けるまで、元気でいてくれることを祈っている。【武本光政】おわり
こういう死刑制度に疑問符を投げかける死刑廃止誘導記事は、何故かその犯行自体を軽く流して扱い、加害者と加害者の身内の擁護だけで終わります。
記事は加害者側に同情を集める為だけに終始し、その残忍な犯行には殆ど触れず、全く公平さに欠けたものになっています。
この元少年達に残酷に殺され未来を奪われた被害者達やその身内の今も残る苦しみをあえて無視して話を進めます。
この当時19歳の元少年(40)が主犯であった『名古屋アベック殺人事件』はその残忍な手口と身勝手な犯行動機で、とても同じ人間が起こした犯行とは思えない事件でした。
元少年は逮捕後も全く無反省で『少年だから死刑になるはずがない』と悪態をつくなど、酷い態度でした。
しかし地裁で死刑判決を受けると急にしおらしく豹変。
私には減刑狙いの臭い演技にしか見えませんでした。
毎日新聞の元記事はまるで『少年に無期懲役は重過ぎる』かのような書き方ですが、私はこの悪辣非道な犯行を行ったバケモノには、今でも『死刑』が最も相応しい量刑だと思っています。
こいつらが堂々と外を歩いている姿を想像すると吐き気がします。
『出口の見えないトンネルの中に入っているようなもの』と友人への手紙に記した殺人犯。
しかしこの殺人犯に殺された若い2人には出口など無いのです。
二度と日の光を浴びる事は出来ないのです。
踏み躙られて未来も自由も命も全てを奪われてしまったのですから。
以下は名古屋アベック殺人事件 - Wikipediaより引用
この事件がいかに残酷で非道極まりない事件だったか、一度お読みになる事をお勧めします。
Wikipediaはすぐに改竄されてしまうので引用しておきました。
残酷に殺された被害者の御二人のご冥福をお祈りします。
【コラム】韓国の死刑制度の行方(下) Chosun Online 朝鮮日報
この日の執行を最後に、金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権下では死刑の執行が行われることはなかった。国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは昨年から、韓国を「実質的な死刑廃止国」に分類している。
だが偶然なのか、韓国ではこの11年間に殺人犯が32%も増えた。法務部によると、死刑が執行されていた1994年から97年までの4年間には、年平均で607人が殺人罪で起訴されたが、執行を中止した1998年から2007年までの10年間には、年平均で800人が殺人罪で起訴されており、その数は32%も増えたというわけだ。
アムネスティ・インターナショナルによると、死刑制度を廃止したり、執行を長期間にわたって中止し、「実質的な死刑廃止国」に分類された国は129カ国ある一方で、62カ国が死刑制度を維持しているという。お隣の日本では、昨年1年間に18人の死刑囚に対し刑を執行したのに続き、先月29日にも4人の死刑囚に対し刑が執行された。また、米国や中国では随時死刑が執行されている。
だが、韓国で現在、死刑が確定し収監されている死刑囚58人は、大部分が「人間の顔をした獣」同然であり、彼らの手によって命を奪われた被害者は数百人に達する。その家族や友人、報道に接した国民のことを思えば、否定的な影響はとてつもなく大きい。
死刑制度の問題は、国民感情や法哲学、宗教、人権、文化といったさまざまな問題が複雑に絡み合う問題だ。今回の京畿道女性連続殺人事件をきっかけに、死刑制度が再び論議を呼んでいるが、これが以前のユ・ヨンチョル、チョン・ナムギュ両死刑囚の事件のときのように、一過性の話題で終わらないことを願いたい。
やはり死刑執行を停止すると殺人事件は増えるのですね。
本当にアムネスティ・インターナショナルの主張はデタラメだなぁ。
以前にも別記事で書きましたが、死刑を廃止すると殺人事件は増えてしまいます。
『女性6人の手足を縛り生きたままガソリンかけ焼き殺した死刑囚、死刑廃止団体のアンケートに『死刑とは残酷』と回答…娘を奪われた両親の無念』
そこでもアムネスティ・インターナショナルの主張がデタラメである事を書きました。
アムネスティは『死刑廃止したカナダで殺人が減った』と公表していますが、実際は自論に都合良いデータにする為に廃止年を改竄されたもので、実際は死刑廃止でカナダでは約2,5倍も殺人件数がふえました。
死刑執行による犯罪抑止効果がまた証明されました。
「死刑囚に会うの無理ですか」娘を奪われつらさ伝えたい遺族(読売新聞) - Yahoo!ニュース
※画像:真っ黒に焼けた正恵さんの遺品。
死亡推定時刻で針が止まったまま
24歳の娘の命を奪った男の死刑が確定して、1年9か月が過ぎた。
世間が事件を忘れても、遺族にとって、8年半前のあの日から、時間は止まったままだ。遺体とともに警察から返されたブルガリの腕時計は、ガラスの部分がすべて溶け落ち、焼け残った針が死亡推定時刻の午後10時57分を指している。
正恵さんは生きていれば32歳。61歳の父と59歳の母は毎朝、毎晩、仏壇にご飯を供え、話しかける。「結婚して子供がいたかもしれないね。孫と一緒に旅行もしたかった」
事件のことばかり考えてはいけないと思いつつ、心から笑うことができなくなった。自分たちだけ楽しんでいいのかという思いが、いつも先に立つ。旅行にも行けない。「犯人を憎むことが生きがいになってしまった」と父は言う。
◆
2000年6月11日午後11時すぎ、帰りの遅い正恵さんを心配した父は、勤務先だった宇都宮市の宝石店「ジュエリーツツミ宇都宮店」へ車を走らせた。近くまで行くと、消防車やパトカーが何台も見えた。真っ黒になった店から炎が噴き出していた。
司法解剖を終えた正恵さんの遺体は、頭からつま先まで白い布でくるまれ、ビニール袋で覆われていた。損傷がひどく、歯の治療痕で本人確認したと聞かされた。
就職して約2年。接客が大好きで、「自分が勧めた指輪をお客さんが買ってくれた」とうれしそうに話してくれた。「絶対にブルガリがいいんだ」と、給料をためて買ったお気に入りの腕時計をして出勤していた。
「熱かったね、苦しかったね」。父はそう声をかけるのが精いっぱいだった。死に顔を見ることも、抱きしめてやることもできなかった。
◆
4か月後に始まった裁判はとても苦しかった。事件後、怖くて新聞を読むことができず、検察側の冒頭陳述を聞いて初めて、どのように娘が殺されたのかを知った。1億4000万円相当の貴金属を奪った篠沢一男死刑囚(57)は、正恵さんら女性従業員6人の手足を縛り、生きたままガソリンをまいて火をつけ、逃げた--。「正恵はどんなに怖かっただろう」。想像して、父は手が震えた。
娘に代わり、すべてを聞こうと、父は仕事を休んで公判をすべて傍聴した。「火をつけるつもりはなかった」と殺意を否認した篠沢死刑囚から真摯(しんし)な謝罪はなく、法廷で遺族と目を合わせることもなかった。
「極刑を望みます」。父は証言台ではっきりと言った。その気持ちは今も変わらない。「悔しさと怒りで、相手の死を願うことへの抵抗感は全くなかった」
◆
昨年3月、最高裁で死刑が確定した篠沢死刑囚は、東京拘置所の独房で暮らす。今夏、市民団体のアンケートに対し、「死刑になるのか、きもちの整理がつきません。死刑とはざんこくなものです」と書いた。
正恵さんの両親の前に姿を見せたのは、03年4月の東京高裁判決の時が最後になった。父は最近、篠沢死刑囚が何を考え、事件を反省しているのか、知りたいと思うようになった。そして、この世で一番大切な娘を奪った人間に、親のつらい気持ちを直接伝えたいと願う。
だが、死刑囚に面会が許されるのは、親族や弁護士のほかは数人の知人らだけ。拘置所が特に必要があると認めた人に限られるため、死刑囚本人が希望しない限り、被害者の遺族が面会できる可能性は極めて低い。
それでも父は強く思う。「自らの犯した罪の重さを知り、心から反省してから、刑を執行されてほしい。私が篠沢死刑囚に会うのは、無理なのでしょうか」
(連載「死刑」第2部「かえらぬ命」第2回)
残酷に娘を殺されたご両親のお気持ちが伝わる記事です。
『宇都宮・宝石店放火殺人事件』ではその残酷な手口が話題となりました。
犯行から8年半、死刑確定から1年9か月が過ぎた現在でも篠沢一男死刑囚は無反省なままで自己保身ばかりなのですね。
『死刑は残酷』ですか…
しかし篠沢一男死刑囚のやった事はそれよりも何倍も残酷で鬼畜な犯行でした。
どうしてこのような無反省な事がいえるのでしょうね。
感情論だけで言えば、『コイツがやったのと同じように焼き殺せ』『両親に復讐させてあげよう』という多数意見にも頷けてしまいます。
それだけ篠沢一男死刑囚の残酷な犯行は目に余る物でした。
しかし日本は法治国家であります。
感情論はグッと飲み込み、速やかに刑の執行をお願いします。
刑の確定後、半年以内の執行が定められているのですから。
残酷な類似の犯行を繰り返させない意味でも刑の執行を速やかに。
死刑廃止論者は死刑には犯罪抑止効果が無いと主張しています。
その根拠になっているのが死刑廃止を推し進めるアムネスティ・インターナショナルが毎年9月に改定する『死刑に関する事実と数字』です。
死刑が特別な抑止効果をもたない『証拠』としてアムネスティが繰り返し使用しています。
その『死刑に関する事実と数字』に記載された所謂『カナダの事例』を検証したページです。
死刑廃止と死刑存置の考察■各国の死刑存廃状況■カナダ
実際は、死刑廃止論を優位に展開する為にアムネスティが都合良く切り取ったデータでありました。
カナダにおける殺人発生件数(人)
カナダにおける殺人発生率(/10万人)
アムネスティが正直に『死刑廃止でカナダでは殺人が2,5倍ほど増えました』と公表しているならば信用出来たのですが、これでは説得力が無く全く信用する事は出来ません。
まあそんな正直な数字を出してしまったら死刑廃止に賛成する人は間違いなく減るでしょうから誤魔化すのでしょうけど。
逆に死刑制度が犯罪抑止に効果がある事は各種調査で何度も証明されています。
U.S. FrontLine:死刑は犯罪抑止に効果あり~各種調査が証明
近年、国内では死刑廃止論が勢いを増し、イリノイ州では死刑が中断され、6州以上で薬物注射による死刑の是非が法廷で争われ、ニュージャージーでは死刑完全撤廃の動きが強まっている。しかし一連の学術調査からは、死刑には明らかに犯罪抑止効果があることが明らかになっている。
AP通信によると、コロラド大学のネイシ・モカン教授(経済学)らが2003年にデータを分析し、06年に同じ調査を見直した結果、死刑を1件執行するごとに殺人が5人減り、逆に死刑を1回減刑するごとに殺人が5件増えることが分かった。
01年以降、死刑の犯罪抑止効果について数十件の研究が行われているが、いずれも死刑には犯罪抑止効果があると結論している。研究者はそれぞれ、年ごと、または州、郡ごとに分けたり、地域の失業率、人口1人当たりの収入などさまざまな間接要因も考慮しながら死刑の効果を解明しようとしている。
主な調査結果は次の通り。1)エモリー大学が03年に行った調査では、死刑が1件執行されると平均18件の殺人が防止できる(ほかに防止件数を3件、5件、14件とする研究も)。2)00年にイリノイ州が死刑執行を停止して以来、4年間で殺人が150件増加した(ヒューストン大学調べ)。3) 死刑を迅速に執行するほど犯罪抑制効果は高い。死刑囚が監房で過ごす期間が2.75年短縮されるごとに殺人が1件防止できる(04年、エモリー大学調べ)。
05年の殺人件数は全米で1万6692件。死刑執行件数は60件だった。
私もこういう残酷な事件では感情論で声を挙げたくなります。
本当は篠沢一男死刑囚に対する怒りを綴った文章を書きたかったです。
娘を残酷に殺された無念が伝わってくるからです。
せめて、速やかな法執行を。
お亡くなりになった皆さんのご冥福をお祈りします。
関連タグ : 宇都宮・宝石店放火殺人事件, 死刑執行, 犯罪抑止効果, 死刑存廃, ジュエリーツツミ宇都宮店, 篠沢一男, 死刑囚, アムネスティ,
社民党OfficialWeb┃声明・談話┃2008年┃死刑執行に強く抗議する(談話)
1.本日法務省は、東京拘置所で1人、大阪拘置所2人、計3人の死刑を執行し、死刑囚の氏名や犯罪事実を公表した。社民党は死刑制度が人道と社会正義に反するものとして、その存置に強い疑問を呈してきた立場から、今回の3人の死刑執行に強く抗議する。
2.今回の執行は、今年6月17日の執行に続くものであり、死刑執行を定期化したものと言わざるを得ない。保岡興治法務大臣はかつて森内閣の法務大臣としては死刑の執行を命じたことがあり、福田内閣の法務大臣として、またも執行を命じたことになる。死刑制度に関して国内外で大きな議論があるにもかかわらず、これを無視して死刑を執行しつづける保岡法務大臣と法務省の姿勢は、言語道断と言わざるを得ない。
3.1989年の国連総会で「死刑廃止を目指す、自由権第二選択議定書」(死刑廃止条約)が採択されて以来、国連人権委員会でも「死刑廃止に関する決議」がなされ、死刑存置国に対して「死刑に直面する者に対する権利保障遵守するとともに、死刑の完全な廃止を視野に入れ、死刑執行の停止を考慮するようにもとめる」とした呼びかけがなされた。日本は、この条約を未だに批准していない。昨年12月18日には、国連総会で死刑の執行停止を求める決議がされた。さらに、本年6月初旬に開かれた国連人権理事会の作業部会でも、多くの国が日本の死刑執行継続に懸念を表明し、日本政府に対し死刑の停止を勧告した。これは国際社会の共通の意思を表明したものであり、日本政府は、二度にわたり、死刑制度の廃止に向かう世界の流れを無視したことになる。
4.死刑制度については、存廃や死刑に代わる措置など刑罰の在り方について国民的な議論を尽くし、その間、政府は死刑の執行を差し控えるべきである。社民党は今後も死刑制度の見直しに全力を挙げて取り組む。
【3人死刑】 社民・福島みずほ氏「死刑執行、定期化か。死刑議論無視するとは、言語道断だ!」…抗議のコメント発表
【3人死刑】 社民・福島みずほ氏「死刑執行、定期化か。死刑議論無視するとは、言語道断だ!」…抗議コメント発表★2
死刑は判決確定後6ヶ月以内に執行することが定められており、保岡興治法務大臣は法に従って死刑執行の書類にサインしただけです。法遵守しただけなのに福島瑞穂氏は何を抗議しているのでしょう?
弁護士資格を有しているはずなのに、大臣に『法を無視しろ』と言っているのでしょうか?随分酷い事を言いますね。
中国で行われているチベットなどの大量虐殺や、不当な大量死刑執行には全く抗議しないのに、きちんと法律に則った日本の死刑には大騒ぎ。まあ福島瑞穂氏のご友人には『死刑制度』が凄く身近な人が多いですからね。直結した問題だから何とかしたいのでしょうね。
10 :名無しさん@九周年:2008/09/11(木) 19:36:26 ID:89ninZsQ0
名 前 福島瑞穂 (ふくしま みずほ)
現 職 (1955- )、社民党 党首(2003- )、参議院 議員、弁護士
スタンス 反日度 ★★★ : 親北度 ☆☆☆
【主な業績】
有事法制 反対、原発 反対、日の丸・君が代 反対、改憲 反対、
夫婦別姓 賛成、死刑廃止 賛成、戦後補償 賛成。
彼女の意見と 正反対の 道を行けば 日本は 常に幸せになれそうな 反面 政治家。
家族制度まで 破壊しなければ 真の 共産主義的 人間は 育たないと考えた.
あの ポル・ポト派にも 近い 危険臭を 感じる。
実際に 夫婦別姓を 貫く為に 事実婚であり、子供が 18才になった時には
家族 解散式 を 行なったという 噂もある。
夫は 弁護士の 海渡雄一だが、事実婚の 形をとっている。
女性の 権利に関することに 積極的であるが、児童ポルノ法の 取り締まり 強化
単純所持 禁止の 改正案に関しては 何故か 慎重である。
死刑制度の存廃論議を続けるのは構いません。結構な事です。しかしそれと死刑執行自体は関係ありません。法に従い執行するだけです。
死刑廃止論者の、加害者の人権ばかりでその加害者に最大で最後の権利である生存権を一方的に奪われた被害者の事は全く眼中にない言動には同意出来ません。
命を奪われた人の、残された家族の気持ちなど全く考慮していない想像力・思考力不足な言動も全く同意出来ません。
その論理展開も『始めに死刑廃止ありき』で、それをいかに正当化するかで作られており、順番が逆であるせいか矛盾ばかりです。
死刑廃止論者の独特のカルト宗教にも似た思考の異質さは一般人のそれとは大きく乖離しており、今回のように法遵守しているだけの大臣にイチャモンをつけるなど反社会的な言動も目立ちます。
☆☆☆☆☆☆☆☆ 従軍慰安婦を作った人々 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「従軍慰安婦」という言葉を「創造」したのは元毎日新聞記者で作家の「千田夏光」(故人)
朝鮮統一工作の一環として反韓から親韓の第一歩となる捏造記事を出した「朝日新聞」
書いた記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた「植村 隆」
朝日の捏造「慰安婦」記事に検証なしで韓国に謝罪したのは「宮沢喜一」
「強制連行の証拠はないが、慰安所には軍が関与した」とした「加藤紘一」
その捏造を強化する「偽証」を法廷で行ったのが「吉田清治」
証人として吉田清治にその「偽証」をさせた弁護士が「高木健一」
政府の「証拠なし」という調査結果を無視して「事実だ」と談話を発表した「河野洋平」
金学順の証言を鵜呑みし法廷で「女性に対する性暴力、性差別であった」とした「吉見義明」
吉見の口頭弁論を担当し印象操作を行った、当時(1997年)弁護士だった「福島瑞穂」
河野談話は見直しが必要だ - 池田信夫 blog
104 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2007/02/26(月) 20:24:54 ID:qAaWmy25]
>>103
従軍慰安婦で売名行為といえば・・・
【自称従軍慰安婦騒動の黒幕は社民党・福島瑞穂でした】
福島瑞穂が御膳立てして、韓国女が『私は元慰安婦だった』と証言、話が一人歩き。
演出が事実になってしまった
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/9e5aa6186ca7720af0d709d304c6fb9c
> 私は、最初からこの「証言」には疑問をもっていた。
> 証言者を連れてくるところから話の中身まで福島瑞穂弁護士がお膳立てし、
> 彼女の売名に利用されている印象が強かったからだ
> (のちに彼女は社民党から出馬して参議院議員になった)。
> 実際には、元慰安婦の証言以外には、軍が連行したという証拠は当時も今もない。
> しかし史実に忠実につくった私の番組よりも、
> センセーショナルに慰安婦問題を暴いた同僚の番組のほうが「おもしろかった」ため、
> 話が次第に一人歩きし、演出が事実になってしまったのである。
徹底的な反日行動。極度な偏向思想。別名家族破壊法と呼ばれる夫婦を別れさせる為の法律『DV法』を作った人。
国会議員が大臣に向かって堂々と『法を無視しろ』と言う方が『言語道断』です。
さすが風来ユーキさんの『アニ妻ぶろぐ。』は私のような鈍ら刀とは切れ味が違います。私が濁している部分をばっさりとぶった切ってくれています。
『アニ妻ぶろぐ。 社民の福島みずほ氏が死刑執行を批判してるけど・・・?』
福島瑞穂氏が今までどういう事をしてきた人なのかがはっきりと解ります。是非1度はお読みになられる事をお勧めします。
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これは簡単な話だよ。ズバリ言うけど、この犯人は即刻死刑にすべき。裁判なんかして時間をかけて、国民の血税を使うことはない。そうじゃなくても年金問題や税金の無駄使いがこれだけ叫ばれているんだから、そんな人間にいつまでもメシを食わせておくことはねぇよ。
最近、『朝日新聞』(6月18日付)が、鳩山邦夫法相が昨年9月の再任以来、9カ月で計13人の死刑を執行したことを「死に神」なんて書いて犯罪被害者や遺族から反感を買ってたけど、法律に則って刑を執行しただけじゃないのかよ。名前は忘れたけど、どこかの国じゃ死刑判決が出た翌日に執行されたはずだぜ。死刑と判決が下ったものをいつまでも生かしておいたら、法律の存在自体が疑われてしまう。
もちろんなぜそんな事件が起きてしまったのかという検証なり、その事件の裏側にあるものを専門家は解明していかなきゃいけないと思う。ただ、こういった異常な事件が起きると決まって犯人の責任能力を鑑定するけど、今回の場合は言語道断で、そんなことを言ってること自体絶対におかしいよ。精神鑑定を理由に、こういう事件をいたずらに長引かせて弁護するようなヤツこそが、次の事件を生む元凶なんじゃないかとすら思うぜ。
これが例えば、憎しみや怨念がある相手を殺したのなら、聞くべき動機もあるんだろうけど、今回の場合は相手を殺す動機の存在しない、単なる無差別殺人(死者7名、負傷者10名)でしかない。そんな行為を冒したヤツに下すものはひとつしかない。
聞くところによると、「もしかしたら自分もひとつ間違えば、同じことをしていたかもしれない」なんて考えるヤツが日本にはいるらしいけど、そんな甘えた考えでいられる環境はやっぱりおかしい。だからこそ俺は、こういうことを起こしても大した罪にならないんだなって世間に思わせないためにも、遅くとも1年以内に極刑を下す判断をしていかないといけないと思うよ。
最近はウナギの産地偽装が世間を騒がせて、食に対する安全性が問われてるけど、連日報道機関によって見せしめ的な制裁が行なわれているだろう。それと同じで、こういった事件に対しても、見せしめとして制裁を下していかないと。人を殺したら極刑は免れないよ、という認識を国民が意識下に持たずに、いつも「精神状態が・・・・・・」なんてモタモタやってたら、また同じような事件が起きてしまうかもしれない。それこそ「ふざけたこと言ってんじゃねぇよ!」って国民は怒るべきだよ。
以前「裁判員制度」に関する見解を話したときにも触れたけど、例えばイスラムの世界では、殺人を冒したら死刑、泥棒なら腕を斬られるとか、見方によっては残酷かもしれないけど、そういう部分は厳格だもんな。
いくら「時代が変わった」といったって、ダメなものはダメ、そういう当たり前のことを実践していかないと世の中が病んでしまう。かつて俺は「世の中が乱れ混乱したときに」という言葉を使ったことがあるけど、これからはこれに「病んだときに」という言葉を加えなきゃいけない。まぁ、俺たちの世界にケビン・ランデルマンって選手がいるけど、病んでるマンってのはどうにもいただけねぇよ、ンムフフフ。
死刑反対派は『冤罪の可能性』を言う。
しかしそれは死刑制度と関係が無いだろう。
冤罪を生み出す司法制度の問題である。死刑が有ろうと無かろうと、冤罪は駄目だ。その理論だと全ての判決が出せなくなってしまう。
死刑反対派は最初に『死刑廃止』があって、それに持って行く為の理由を後から強引に付けているだけである。
『死刑にしてしまえば冤罪だった時に取り返しが付かない』と、死刑反対の理由にするが、死刑になっるような犯罪で犯人扱いされて全国に実名報道され、気が遠くなるような長い懲役を喰らっている冤罪は取り返しがつくと思っているのだろうか?
冤罪を理由にするなら懲役刑だって出せない。
無実の人を犯人呼ばわりする事の全てが『有ってはならない事』であり、死刑の存廃とは全く関係が無い。
逆に、冤罪の可能性が無い事件は『死刑でOK』って事なのだろうか?具体的に言えばこの『秋葉原無差別殺傷事件』や『大阪池田小児童殺傷事件』等の話なのだが。
死刑反対派は『死刑のメリットが無い』と言う。
メリットが無いから死刑は有ってもしょうがないとか言い出す。
凶悪犯罪者がまた社会に出て再犯する可能性をゼロに出来る。
遺族への報復行為の可能性をゼロに出来る。
遺族の犯人に対する憎しみが少しだけ減る。
充分なメリットだ。
死刑をメリットが有るか無いかで存廃を決める事自体が間違っている。死刑は殺人という重大犯罪に対する罰なのだから。
罪を犯したら罰を受ける。当たり前の話。
死刑反対派は自分の大事な家族が殺された人の気持ちを全く理解していない。被害者や家族の事は全く無視した『他人事』で成り立っている。
実際に妻を殺されて死刑廃止から死刑存続になった弁護士さんも居るが、人間として当たり前の姿である。
死刑廃止論など机の上で考えられた人権擁護派の理論武装の1つに過ぎない。最初から加害者の人権を過剰に保護する事が目的であり、その為ならば犯罪被害者の気持ちは軽んじ踏み躙る事も良しとする。
自分の大事な家族が殺された時の事さえ想像出来ない想像力不足の集団だ。
死刑存続による犯罪抑止効果も無視できない。
死刑反対派は自分達の都合の良いデータのみで抑止効果は無いと結論付けているけどね。
589 名前: ケニス・ルナー(秋田県)[] 投稿日:2008/07/13(日) 19:16:00.64 ID:cu+eKd4H0
死刑があるか 犯罪率 殺人件数(件/10万人)
○日本 2.3% 1.10件
○シンガポール 0.7% 0.8件
▲アメリカ 4.16% 5.61件
×英国 9.34% 18.51件
×ドイツ 7.96% 3.08件
×フランス 6.67% 3.64件
×イタリア 3.75% 3.75件
△ロシア 1.75% 22.43件
×カナダ 8.57% 4.10件
死刑廃止と死刑存置の考察■各国の死刑存廃状況■カナダ
カナダの死刑廃止と殺人発生件数(人)
カナダの死刑廃止と殺人発生率(/10万人)
死刑廃止論者であるアムネスティが自らに都合の良いデータを捏造しようとしている様も読み取れる。
詳しくはソースへ
私は殺人の少ない安全な国、日本に住み続けたいです。殺人の多い、安全でない国を真似る必要は無いと思います。
サヨクは耳障りが良くて反対の声を挙げづらい『お題目』を並べるのが得意だからねぇ。死刑制度には『冤罪』を武器にするんでしょう。普段、痴漢やDVで冤罪を大量生産している人達のセリフとは思えないんですがねぇ。政党党首による冤罪容認発言もありましたよね。
『戦争反対』『差別反対』『子供を守れ』『女性を守れ』『地球を守れ』等、サヨクの耳障りが良いお題目ですね。反対し辛いお題目を出して、導かれる結論を強引に捻じ曲げ利権を貪るのがサヨクの常套手段です。
『戦争反対』が何故非武装という結論になるのでしょう?私は戦争が嫌だからセキュリティを高くするべきだと考えます。変なヤツが入ってこないように塀を作り鍵をかけ家を守ります。
『差別反対』と『捏造してまで金をばら撒く過剰な保護』は違います。高下駄を履かせて高さを無理にそろえる意味があるのでしょうか?お金が動くと儲かるからですか?
エコと経済活動は相容れない部分が多いので無理な押し付けは止めましょう。気にする人は自身が生活ランクを下げて実践すれば良いのです。エコの名の元に嘘を広めるのも止めてください。
偏った思想丸出しで紙面を固め埋め尽くす、革命戦士のリーダー気取りの新聞は気持ち悪いです。
それはもう『カルトの広報誌』であり、新聞と呼べるモノではありません。
新聞を名乗るなら、もっと客観性を大切にして下さい。
本来の新聞の『あるべき姿』に戻って下さい。
まあ、私がいくら書いた所で朝日新聞は聞く耳を持たないでしょうけどねぇ。
選民意識の強いサヨク共通の『俺の主張が常に正しい。理解されないのは一般人が馬鹿で理解する能力が無いからだ』で片付けられてしまうのでしょう。
黒マッチョニュース 【死に神報道】鳩山法相、国民にウソを垂れ流す朝日新聞の舌を抜いてやったらいかがでしょう?-産経新聞
【語誌ップ拾遺帳】死に神(産経新聞) - Yahoo!ニュース
拝啓 鳩山邦夫法務大臣
あなたは法相として13人の死刑囚に刑を執行されました。このことについて朝日新聞は「またの名を死に神という」と書き、あなたを「死に神」呼ばわりしました。朝日の無知蒙昧(もうまい)にあきれるとともに、大臣が心を痛められたことに深く同情申し上げます。
そもそも法務大臣が死刑を執行するのは法の定めであり、鳩山大臣ご自身も恐らくは、強い自責と葛藤(かっとう)の中で忠実に職務を遂行されたことと思います。あの宮崎勤死刑囚の刑執行も「死刑確定から2年余、異例の早さ」などと伝えられていますが、これとて遅かったくらいで、刑事訴訟法では確定から6カ月以内に執行するよう定められています。歴代法相の中には宗教上の理由から死刑を執行しなかった者がおりますが、これらの者こそ法律違反者であり、それを責めるのが新聞の正しい姿勢であると信じています。
法を順守する大臣を中傷した朝日新聞はそれとも、「法務大臣は法を守るな」とでも言いたいのでしょうか。自己の主張の矛盾に気づかないようでは、朝日の記事はもはや、すべてがうそということになってしまいます。
話は飛躍しますが、人類で最初に生まれ、同時に最初に死んだ人の名を「ヤマ」といいます。インドの神話によれば、ヤマは死者の国(天界)への道を最初に見つけたことによって天界の王となります。が、時代が下るとヤマは、かわいそうなことに「死に神」とみられるようになりますが、一方ではヤマは、死者の生前の行為を審判する思想とも結びついていきます。
このインドの神、ヤマが中国を経由し日本に伝わってきたのが、誰あろう、閻魔(えんま)大王なのです。閻魔はヤマの音写語です。ご存じの通り閻魔さまは、死者の生前の行為を正しく審判し、善行を積んだ者は天国へ、悪事を重ねた者は地獄へと、行き先を分ける“執行責任者”となったのです。もちろんうそをついた人間の舌を抜くという大事な役目も負っていることと思います。
この閻魔さまの由来を朝日新聞が知っていたかどうかはともかく、刑執行の責任者である法務大臣を「死に神」と呼ぶのは、ちょうど閻魔さまを「死に神」呼ばわりするのと同じで、善良な日本国民なら実に罰当たりなことと思うはずです。そこで鳩山大臣に提案します。「死に神」呼ばわりされたのを逆手にとっていっそ開き直り、閻魔さまよろしく、国民にうそを垂れ流す朝日新聞の舌を抜いてやったらいかがでしょう。ただし、朝日の舌が何枚あるのかは承知していませんが。(東京校閲部長 清湖口敏)
この産経の記事は上手いね。こういうのを『風刺』って言うんだよね。
ただし、朝日の舌が何枚あるのかは承知していませんが。
ちゃんとオチまで付けている。
朝日の『死に神』記事は、風刺と言い訳しているけど単なる中傷。
朝日の記者は『中傷』と『風刺』の差を勉強しなおすべきですね。それも区別出来ずに新聞記者をやれるのが凄いw
本来の記事に戻って、猪木さんなのに正論を言っているのでビックリしました。最近はトンデモ発言ばかりで『僕等のアントニオ猪木は何処かへ行ってしまったのだなぁ』と思っていたのでチョッと安心しました。
最後の駄洒落は余計だが猪木さんらしいw
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「「回収命令あれば事故防げた」 一酸化炭素中毒死で国を提訴」事件です‐裁判ニュースイザ!
「回収命令あれば事故防げた」 一酸化炭素中毒死で国を提訴 - MSN産経ニュース
北海道苫小牧市のアパートで平成18年12月、トヨトミ(名古屋市)製の石油温風機「LCR-3」の不完全燃焼により7人が一酸化炭素(CO)中毒死した事故で、当時の通産省(現経済産業省)が回収を命じていれば事故は防げたとして、遺族2人が18日までに、国に計約8000万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こした。
訴えを起こしたのは、長女=当時(5)=と、三女=当時(25)=を亡くした母親2人
訴状によると、10年に通産省は問題を把握していたのに、消費生活用製品安全法に基づく回収命令を出さなかったため、その後も事故が続いたとしている。
経産省は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。
2人は今年3月、トヨトミにも同額の損害賠償を求めて提訴している。
『捨てられていたのを拾って使って訴える』の続報ですね。
一家は、廃棄されていたヒーターを無断で拾ってきて再利用していて事故がおきました。
前のは製造元を訴えたのですが、今度は国を相手に訴訟したのです。
『回収命令が出してあれば事故は防げた』との事ですが、そうは思えません。
例え回収命令が出ていたとしても、全ての商品が回収されるわけではありません。
しかも本件の商品は捨ててあったものです。何らかの不具合があったから捨てたと考えるのが妥当であり、本件ではそれを無断で持ち帰り修理点検もせずにそのまま使っています。
メーカーや国に責任と賠償を求める事自体が常識を逸脱しています。
遺族は誰かに責任を押し付けないとやりきれないのかもしれません。
しかし本件の代理人である弁護士の行動には疑問を感じます。弁護士ってこういう事を平気でする商売なのですか?『職業倫理』という言葉はもう死語なのでしょうか?だとしたらとても残念です。
弁護士主導の訴訟だったとしたら、かなりの問題になるでしょう。そのあたりの事情が知りたいです。
アメリカのトンデモ訴訟のニュースをもう笑えません。
事故で亡くなったお二人のご冥福をお祈りします。
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捨てられていたのを拾って使って訴える
宮崎勤死刑囚の刑執行 ぬるぽなのはいけないと思います
幼女連続誘拐殺害の宮崎勤死刑囚ら3人の刑執行(産経新聞) - Yahoo!ニュース
死刑執行という事で、また連中が出てきました。
痛いニュース(ノ∀`)【宮崎勤死刑】 死刑廃止議連、怒り…「死刑増、異常だ!」「日本、人権主張する資格なし」「死刑に抑止力なし」「死刑で国民が幸せになるのか!」
法相あてに抗議している方が異常・・・・・ - 夜ととぐをと空の風景 - Yahoo!ブログ
時事ドットコム:「執行増は異常」「抑止力ない」=法相あてに抗議書-死刑廃止議連
宮崎勤死刑囚(45)ら3人に対する刑の執行に抗議し、国会議員でつくる「死刑廃止を推進する議員連盟」(亀井静香会長)は17日、法務省を訪れ、死刑制度の見直しを求める鳩山邦夫法相あての申し入れ書を提出した。
衆議院議員会館で記者会見した亀井会長は「新たに3人の命が国家権力に消された。何か国民の幸せにつながっていくものが生まれたのか」と批判。凶悪事件は減っていないとして、「(死刑制度による)抑止力がないのは明白」と主張した。
保坂展人事務局長も「執行数が増えているのは、国際社会では異常。国連で人権を主張する資格はない」と怒りをあらわにした。
どうして加害者の人権ばかり叫ぶのでしょう。
犯罪被害者の人権はどうでも良いのでしょうか?
善良な人たちの権利を尊重すべきです。
亀井静香氏 (死刑廃止を推進する議員連盟会長)
浜四津敏子氏( 同 副会長)
金田誠一氏 ( 同 副会長)
木島日出夫氏( 同 副会長)
保坂展人氏 ( 同 事務局長)
山花郁夫氏 ( 同 事務局次長)
加藤紘一氏、中川秀直氏、福島瑞穂氏、辻元清美氏、
他、衆参議員122名
最新のメンバー一覧が欲しいです。
選挙の時の参考にしますので。
未定なブログ 「死刑、早すぎ」「反省させたり、事件解明する必要があったのに…死刑は残念」…識者ら
ヌコニュース 【宮崎勤死刑】 「死刑、早すぎ」「反省させたり、事件解明する必要があったのに…死刑は残念」…識者ら
ヌコニュース 【社会】 連続幼女殺害宮崎勤死刑囚ら、3人の死刑執行…鳩山法相になって13人執行
こういう時に『国際社会』を引き合いに出し、多数決的意見を言う人が多いが、その国際社会の凶悪犯罪の多さを無視しています。
何故、治安の良い日本が治安の悪い他の国を真似なければならないのですか?
多数決が全て正しいわけではありません。
まずは国際社会では異常な『憲法9条』を廃止しましょう。
チベット問題を無視しているのは国際社会では異常なので徹底的に中国に抗議しましょう。
話し合いはそれからです。
【産経抄】6月18日 - MSN産経ニュース
もう45歳のネズミ人間になっていたのか。きのう、昭和と平成をまたいで全国を震撼(しんかん)させた幼女連続誘拐殺人事件の犯人、宮崎勤死刑囚の刑が執行された。26歳の「おたく」青年は、逮捕から20年近く生きながらえたが、殺された子供たち4人はかわいい盛りで時計が止まったままだ。
▼鳩山邦夫法相は、就任以来13人の死刑執行を命じた。平成では最多の執行数とあって、「鳩山法相は、ほぼ2カ月おきに死刑を執行し、ベルトコンベヤーのごとく処理している」とかみついた国会議員の集団がある。
▼亀井静香氏が会長を務め、加藤紘一、福島瑞穂両氏といったおなじみの面々も名前を連ねている超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」だ。亀井氏は鳩山氏を「法相の資格もなければ、人間の資格もない」とまで口を極めて罵(ののし)ったことがあるが、正義は鳩山氏の方にある。
▼刑事訴訟法475条は、死刑が確定すれば、法相は再審請求が出ているときなどを除いて6カ月以内に刑の執行を命令しなければならない、と定めている。宗教上の理由などから在任中、死刑執行の命令を一度もしなかった法相が何人かいるが、彼らこそ法律違反者だ。
▼神ならぬ人間が人間を裁き、死をもって罪を贖(あがな)わすのはいかがなものか。国家による殺人だ、という死刑廃止論者の理屈は一見、もっともにみえる。だが、凶悪犯の衣食住を保障し、国民の税金で一生のうのうと過ごさせることが社会正義にかなうはずがない。
▼2年前に刑が確定した麻原彰晃死刑囚も宮崎死刑囚同様、自ら罪を悔い、遺族に謝罪する可能性はゼロに近い。欧州連合(EU)では、死刑を廃止しているので日本も、という出羽(でわの)守(かみ)は、さっさと文明の都、パリあたりに移住されてはいかがか。
自分や自分の愛する家族が殺されても、死刑反対を叫び続けられますか?
アメリカのような何でも責任転嫁して賠償金を要求する『訴訟大国』に、日本はまた一歩近付いた。
ガシャポン訴訟:バンダイナムコに賠償支払い 鹿児島地裁 - 毎日jp(毎日新聞)
痛いニュース(ノ∀`)「ガチャポンのカプセル誤飲で子供に障害」 バンダイに2626万円賠償命令…「カプセルを角形に」「穴を複数あける」など、基準見直し迫る判断
ぺぺねた。 ガチャガチャのカプセルを飲み込んだバカガキのせいでガチャポン死亡ww
「ガシャポン」などと呼ばれる玩具入りカプセルを誤飲し、重度障害を負った鹿児島市の男児(当時2歳10カ月)の両親らが、製造物責任法(PL法)に基づき、製造元のバンダイナムコゲームス(東京都)に約1億800万円の損害賠償を求めた訴訟で、鹿児島地裁は20日、同社に約2626万円の支払いを命じた。高野裕裁判長は「安全性を欠いていた」と構造上の欠陥などを認定。玩具の大きさを定めた業界団体の基準見直しを迫る判断となった。
原告側弁護士によると、玩具の誤飲でメーカーに製造物責任を認める判決は異例という。
判決によると、男児は02年8月、プラスチック製の球状カプセル(直径40ミリ)を誤飲し、約30分後に除去したが、低酸素状態などによる脳障害で自力で体を動かせないなどの後遺障害が残った。
同社は、日本玩具協会作成の安全基準が3歳未満対象の場合に直径31.8ミリ以上と規定していることを挙げ「安全基準を満たし、誤飲の危険はなかった」と主張したが、高野裁判長は「3歳未満の幼児でも開口時の大きさが4センチを超えることは珍しくない。事故防止には基準の直径では不十分」と指摘。構造上の欠陥については「のみ込んだ場合に備えて取り出しやすくするため、角形にしたり、気道確保のための穴を複数設ける設計が必要だった」などとした。
判決は損害額を7954万円と算定。両親が事故防止の注意義務を果たしたとはいえないとして、同社の責任を3割とした。
同社は「判決文が届いておらずコメントできない」としている。
国民生活センターと同社によると、98年以降カプセルの誤飲事故は今回の1件のみ。07年に同種の玩具は同社で1400万個生産されたという。
『ガシャポン』と呼ばれる玩具入りカプセルは日本玩具協会作成の安全基準があり、今回の物はその安全基準を大きく上回る『安全性を充分に考慮した』物であると言える。にもかかわらず鹿児島地裁の高野裕裁判長は『安全性を欠いていた』と構造上の欠陥などを認定し、悪しき判例を作ってしまった。
PL法施行の際に指摘されていた問題点が現実のものになってしまった。
上記の通り、98年以降カプセルの誤飲事故は今回の1件のみしか発生していない。昨年一年間に同社だけでもで1400万個生産されていると言う事実から考えても、メーカーに責任があるとは到底思えない。
本来、誤飲事故回避義務は親にある。玩具の誤飲でメーカーに製造物責任を認める判決自体が異例であり、明らかに問題のある商品ならともかく、それ以外でメーカーに責を負わせる今回の判決は不当であり、結果、生産中止やコストアップなどの形で消費者側に返ってくる。
この判決を妥当とした場合、ピンポン玉やスーパーボールや電池など、直径4cm以下の物で少しでも危険があると判断された商品は訴訟リスクを計算すると製造出来なくなってしまう。
問題ある判例を残さぬようメーカー側は控訴すべきである。
問題点の多い今回の判決でさえ、注意義務を欠いた両親の過失を認定し、メーカー責任を3割としている。
両親はこの結果を真摯に受け止め反省していただきたい。
注意義務を怠ったせいで後遺障害が残ってしまった男の子が可哀想だ。
今回の判決を知って、賠償金をせしめようと故意に子供の口に物を詰める馬鹿な親が出て来ないよう祈る。
私は死刑制度は必要だと思っています。
重大犯罪を犯した人間には、法律に従い、それに妥当な罰を受けるべきです。
再発防止の意味でも必要、と考えます。
ただ私は、近年の司法の有り方に、既に疑問を持ってます。
冤罪事件や、明らかに問題のある法律に対する、裁判官の思考停止コメント。
金儲けばかり考えて、法を遵守しようとする姿の欠片も無い弁護士。
自らのプライドばかり考えて、真実を優先しようとしない検察。
『疑わしきは罰せず、疑いの余地が無ければ罰す』で良いと思います。
それ以上でもそれ以下でも無いです。
しかし、自分が裁く立場になった時、裁判員に選ばれた時、果たして適切な判断を下せるか。
コレはさすがに考えさせられますね。
ざっと思いついた事を並べてみました。
もう何がなんだかわからないね。壊れてるから捨てたのに。これで製造者責任とか言われても。北海道苫小牧市のアパートで2006年、メーカーが自主回収中だった石油ファンヒーターを使用し、幼児を含む7人が不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒で死亡した事故を巡り、遺族が製造元の「トヨトミ」(本社・名古屋市)を相手取り、総額約8000万円の損害賠償を求める民事訴訟を近く札幌地裁に起こすことを決めた。
提訴するのは、事故で娘と孫を亡くした北海道日高地方の女性(58)ら遺族2人。一家は、廃棄されていたヒーターを再利用していた。トヨトミは「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。
きっと裁判でも勝っちゃったりするんだろうなぁ…
以下コピペ