
時事ドットコム:中国軍、北朝鮮特区に進駐=施設警備、有事介入の見方も-韓国紙
2ちゃん的韓国ニュース 中国人民解放軍が北朝鮮に進駐だってよ
また朝鮮半島は中国の属国に戻るようですね
介入すればまた最終的には日本が悪者にされてしまいます
朝鮮側から日本への併合を求めてきて、日本はそれを受け入れただけ。
なのに朝鮮人は『日本による残酷な植民地支配の被害者!謝罪と賠償w(ry』と叫ぶ。
それが朝鮮人です。
同じ失敗をするのは愚かです。助けを求めてきても無視しましょう
係わったら負けです。
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YouTube - 日の丸にウンコのデザインをする在日韓国人 「オレ達に選挙権をよこせ」
日本をここまで愚弄しますか…
こういう日本が憎くて憎くて日本人への敵意を剥き出しにし『反日上等』などとのたまう連中に日本国籍や参政権を与えるわけにはいきません。
不法入国者を放置するとここまで開き直って増長するものなのですねぇ…
ってか、普通は、乗っ取りを狙う連中だって友好的なフリをするものでしょうに。
ここまで露骨に敵意剥き出しだと『そんなに日本が嫌いならば帰れ!』としか言えません。
不法入国者をのさばらしておくと、どこまでも増長するのですなぁ。
こちらが温情のつもりの黙認・放置でも、こういう連中には通じないのです。
今では温情を逆手に取られ、逆に日本は反日連中によるマッチポンプでレイシスト扱いですよ…
要求は次々エスカレートし、全てを奪うまで増長は止まらないでしょう。
不法入国の水際での徹底排除、侵入者の摘発・国外退去を急ぐしかありませんね。
ヤマハ発動機は10日、大型バイクの旗艦車種「VMAX」を4月20日に発売すると発表した。国内向けとしては10年ぶりの投入で、全面改良は19年ぶりとなる。エンジン排気量は1679ccと従来モデルから約500cc増やした。出力も50馬力高め、力強い加速を可能にしたという。国内二輪車市場が縮小する中、趣味の乗り物としての特徴を打ち出し年間800台の販売を目指す。
エンジン・車体とも全面的に設計を見直した。水冷V型4気筒エンジンは出力151馬力で、ガソリン1リットル当たり16キロメートル走行できる。価格は231万円で、主に中高年層に売り込む。
(10日 23:01)
ニュースリリース 優れた加速感を最先端技術の投入で実現
“The Art of Engineering”を具現化するヤマハのフラッグシップモデル
「VMAX」新発売 ヤマハ発動機株式会社
ヤマハ発動機株式会社は、1679cm3の水冷4ストロークDOHC・V型4気筒4バルブF.I.エンジンをアルミ製フレームに搭載し、優れた加速感と力強さの中に優美さをもつスタイリングを特徴とする新製品「VMAX」を日本市場向けに2009年4月20日より新発売する。予約受付・販売は全国約200店の「VMAX取扱店」が窓口となる。
1985年に誕生した初代「VMAX」は、当初米国向けで導入したが、独自性あるキャラクターが支持され日欧でも人気を呼び、ヤマハモーターサイクルのフラッグシップとして、今日も強い存在感を示している。
四半世紀ぶりとなる2008年6月、欧米向けモデルとして新「VMAX」を発表。新「VMAX」は従来の基本コンセプトとアイデンティティを継承しつつ、最新技術の織り込みによる優れた加速感と快適な走行性を実現、フラッグシップモデルに相応しい躍動感ある斬新なスタイリングに仕上げた。
名称 「VMAX」
発売日 2009年4月20日
カラーリング ブラックメタリックM(ブラック)
販売計画 800台(年間、国内)
(以下略)
YAMAHA VMAX Special Site
YAMAHA Riding Works blog(ヤマハ発動機公式ブログ)|ニューVMAXがデビューしました!
ヤマハ、新「VMAX」発表 - 24年ぶりにモデルチェンジ ライフ マイコミジャーナル
【ヤマハ VMAX 新型発表】ワイズギア、専用ドレスアップパーツを発売 | Response.
お、VMAXの新型を国内でも売るのですか。
海外モデルに比べてかなり最大出力が落としてありますねぇ。
まあ151馬力もあれば使いこなせる訳も無く充分ですがw
『出力も50馬力高め』ってのが最初は意味不明だったのですが、前モデルのV-BOOST無し国内仕様の最大出力と比べているんですかね?
そういや『国内自主馬力規制』『100馬力規制』って無くなったの?
ヤマハ「VMAX」を24年ぶり全面改良 - MSN産経ニュース
ここに平成19年に自主馬力規制が撤廃されたって書いてありました。
おぢちゃん最近の話は疎くてねぇw
デザインは前モデルの方が好みだけど、車体の設計が完全に新しくなっているからこっちの方が乗りやすいんだろうなぁ。
ってか231万!前モデルならば逆輸入車が2台買えた値段ですね。
これはさすがに『見てるだけ』になってしまう値段です。
私のような一般人は『あの新型VMAXは酸っぱいに違いない』と指を咥えて眺めているしかなさそうです。
痛いニュース(ノ∀`)“空飛ぶ車”ついに完成 2012年に販売開始予定…1台約8100万円
【海外仰天ニュース】ついに完成。“空飛ぶマイ・カー” 2012年に販売開始予定。Techinsight Japan

30年前には誰も想像しなかった、携帯電話やコンピューターの庶民への普及。なぜ“空飛ぶ車”だけは夢のままなのだろう。そんなカナダの発明家の執念が実を結び、ついに実用型の空飛ぶマイ・カーの販売に見通しがついたようだ。
カナダ人の発明家ポール・モーラー博士は、自身が運営するモーラー・インターナショナル社において、しばらく前から「一般人が空飛ぶ車を所有する時代」を夢みて、その実現のために尽力していた。
UFOのような円盤型の「M200G」も発明していたが、まだまだ課題が山積と感じたモーラー博士は、2007年に真っ赤な「M400 Skycar」を発表し、性能についてはさらに改良を進めると約束していた。
その結果「M400 Skycar」には座席が4つ用意され、1200km(750マイル)までの距離を、最高時速600km(375マイル)の速さで飛ぶ事ができるようになったという。気になる燃費についても、ランドローバーやポルシェより省エネであり、ヘリコプターより操縦ははるかに簡単だそうだ。
米国カリフォルニアのある業者は、これまで「M400 Skycar」の開発についてモーラー・インターナショナル社に170億円ほどを投じてきた。いよいよ2012年、実用化に向けて販売が開始される際には、その小売価格は日本円にして約 8100万円になると見込まれている。だが普及、競争、量産に従い、価格は徐々に下がっていくものと思われる。
しばらく前のことであるが、大きな玩具店にあるメーカーのデモンストレーターがやってきて、“空飛ぶロボット”なる珍しいおもちゃの実演販売を行っていた時のことを思い出した。幼い子から高齢者まで、家族連れが熱心に見入っていたが、お父さん世代の瞳が一番輝いていたことが印象的であった。
息子が欲しいと言い、しかし奥さんは「要らない」と一言。するとお父さんが自分のポケットマネーで買ってあげるといった光景であった。帰宅したら、息子よりお父さんが夢中になって遊んでいたことであろう。“空を飛ぶ”という夢は、男にとってやはり永遠のロマンであることは間違いないようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=ElS9BKSsezw&eurl=&feature=player_embedded
『あれ?コレ見たことがあるなぁ』と思ったのですが、記事中に記載されている2007年に発表された物ですかね?
コレ自体は凄いと思うのですが、私のイメージする『空飛ぶ車』って言ったらあくまで車型なんですよ。
これじゃあ特殊なヘリコプターなんですよ。コンパクトでよく出来ているとは思うんですが。
この4つのエンジンの外側にでもサスペンション付きの長時間走行可能なしっかりとしたタイヤが付いていれば『空飛ぶ車』なんですけどねぇ。
動力はそのままでも良いんですけどね。
実際に実用となると、道交法の事とか事故の事とか気になる事は山のようにありますが、実際に実用可能レベルの物を作る事には大きな意味があります。
『コレが発売される未来には日本は…』なんて考えると暗くなっちゃいますので、ここは小学生男子のように『スゲー』って喜んでおきましょう。
関連タグ : M400Skycar, M200G, カナダ, 発明家, ポール・モーラー博士, モーラー・インターナショナル社, 空飛ぶ車, 実用化, 販売予定,

"Deus Ex Machina" デウス・エクス・マキナとは、ラテン語で「機械仕掛けの神」を意味する言葉で、古代ギリシャの演劇などで使われたそうです。
その意味からゲームなどで時々見かけますが、その名が付いたバイクが考案されているそうです。
空気圧による人工筋肉などの技術を駆使し、時速120kmに到達するまでに変形までしてしまうという、超未来的なコンセプトだそうです。
それだけ聞くと、エイリアン2のパワーローダーや、機甲創世記モスピーダを彷彿とする人もいそうですが、いったいどんなものなのか、ご覧ください。
まだコンセプト段階で製造されてはいないのですが、Festo社の人工筋肉制御など、全て現存する技術によって設計されているそうです。
設計者はカリフォルニア州のArt Center College of Designの学生、
Jake Loniakさん。さすが若者といったクールなデザインです。
YAMAHAのロゴが入っているので、てっきり「ヤマハもついにこんな新時代のコンセプトを打ち出してきたのか」なんて思いましたが、どうやら無関係のようです。
約3秒で時速100kmに到達し、操縦者の動きをセンサーが察知して制御してくれるというのですが、顔が地面すれすれになるわけですよね…。
このまま実用化は怖すぎますが、将来、他の技術やコンセプトと融合して新たな移動手段になるかもしれません。
モータースポーツとして使用すれば、むしろその危険さが売りになったりなんかして…。ロマンにあふれたコンセプトですが、もし実用化されるとしたら軍事利用なんてのが現実なんでしょうね。
うわお、未来がいきなりやって来たw
そうなんですよ。私が子供の頃見せられていた『未来』っていうのは、こういう『未来ってスゲー!けどもっと簡単、安全なのが作れそうじゃん?』って感じなのです。
とても便利そうな『空飛ぶ車』がコストも掛かって不便そうな『透明チューブ』の中を走るのです。
セグウェイやトヨタ自動車の『Winglet(ウィングレット)』みたいなのの方が楽だしそれなりに『未来』。でも『Deus Ex Machina』はもっと『未来』なのです。
YouTube - The Wearable Motorcycle
http://www.youtube.com/watch?v=tmHkj6nD-DU
まあこれが対向車線で信号待ちしていたらビックリするでしょうね。
コレに乗った郵便配達員もナカナカ良い感じ。
『郵便配達ならセグウェイの方が向いてるんじゃね?』なんて正論は要りませんw
関連タグ : DeusExMachina, デウス・エクス・マキナ, 機械仕掛けの神, バイク, 装着, 変形, 人工筋肉, 未来,
史上最も醜い車---ランキング100台発表! | Response.
英国の『デイリー・テレグラフ』紙は「最も醜い車100台」と題した読者アンケートを実施し、その最終結果を29日にウェブサイトで発表した。古今東西、すべての車種が対象。
ワーストはまあ、多くの人が納得できるだろうが、2位以下の多くの車種で意見が分かれるに違いない。こんなマイナー車種がこんなに票を集められるのか、と驚く車種もある。順位よりも『デイリー・テレグラフ』読者の美意識を分析する方が面白い。
ちなみに記事のとびら写真はスバル『B9トライベッカ』で、99位に選ばれている。
ランキング一覧:The 100 ugliest cars
http://www.telegraph.co.uk/motoring/main.jhtml
?xml=/motoring/2008/08/25/mfuglycars123.xml
∧_∧
<丶`∀´>

(。д °)


しかし結構日本車がランクインしてるな。
まあ、特に最近の日本車は格好悪いですからねぇ…仕方が無いですね。
The 100 ugliest cars 20-1 - Telegraph(20位から6位まで)
The 100 ugliest cars 20-1<2ページ> - Telegraph(5位から1位まで)
5 - Porsche Cayenne
http://www.telegraph.co.uk/motoring/graphics/2008/08/29/mcar5.jpg

4 - Austin Allegro/Vanden Plas
http://www.telegraph.co.uk/motoring/graphics/2008/08/29/mcar4.jpg

3 - SsangYong Rodius
http://www.telegraph.co.uk/motoring/graphics/2008/08/29/mcar3.jpg

2 - Fiat Multipla
http://www.telegraph.co.uk/motoring/graphics/2008/08/29/mcar2.jpg

1 - Pontiac Aztek
http://www.telegraph.co.uk/motoring/graphics/2008/08/29/mcar1.jpg

『史上最も美しい車』ランキング100台発表
The 100 most beautiful cars of all time Beauties and beasts - Telegraph
とあわせてお楽しみください。
「排気量」から「CO2排出量」へ 経産省が自動車税制の変更検討 (1-2ページ) - MSN産経ニュース

経済産業省が平成21年度の税制改正で、エンジン排気量の大きさを中心に税額を決めている自動車税制を見直し、走行1キロメートル当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を基準に税額を決める方式への変更を検討していることが23日、わかった。同様の仕組みは欧州各国が取り入れ始めており、地球温暖化を防ぐグリーン税制の目玉にしたい考えだ。しかし、これまで優遇されてきた軽自動車の税負担が大幅にアップするため、自動車メーカーなどの反発は避けられず、調整は難航しそうだ。
現行の自動車税は、排気量1リットル以下のリッターカーの自家用乗用車で年額2万9500円、最高の6リットル超で11万1000円など、排気量に応じて税額が定められている。排気量660cc以下の場合は税金が優遇される軽自動車税となるため、年額7200円に抑えられている。
経産省では地球温暖化対策の一環として、こうした自動車税制の見直しに着手する。1リットル当たり2300グラムのCO2が排出されているガソリン消費の削減に向け、CO2排出量そのものを基準にした自動車税制への転換を目指す。すでに同省では自動車メーカーとも協議を始めており、21年度税制改正要望で、CO2排出量を基準とする税制の検討方針を盛り込む。
ただ、CO2排出量を基準とした税制になると、排気量が大きい大型車が不利になるほか、これまで優遇されている軽自動車の税額が重くなる見通し。自動車メーカーの今後の商品ラインアップに大きな影響を与えるほか、軽自動車ユーザーなどからの反発も予想される。
地球温暖化対策を進める欧州では、すでに英国やフランスがCO2を基準にした自動車税制を導入している。来年1月から導入するドイツではCO2排出量を基準として、排出量が少ないほど税金が安くなる仕組み。走行1キロメートル当たりの排出量が100グラム未満の自動車には、自動車税を免除し、燃費のよい中小型車やハイブリッド車への移行を促す計画だ。
日本でも燃費向上を促すため、グリーン税制が導入されており、排気量などをもとにした目標燃費を15%以上上回る自動車には自動車税などの軽減措置を講じている。しかし、経産省ではCO2排出を削減するには自動車税の抜本的な見直しが必要と判断し、今後、関係方面との協議を急ぐ方針だ。
自動車税制の見直しが実施されれば、コスト重視で軽自動車を選択していたユーザーが普通車に流れてくる。軽自動車メーカーはお手上げ、逆に軽を作っていないメーカーはウハウハです。
国民の経済状態をきちんと考えているなら、軽自動車への優遇措置だけは続けるべきです。それを止めることが大前提になっている時点で、この話が『軽自動車を商品にしていない』『ハイブリット車生産メーカー』を優遇する為の措置と言えます。
ってゆーか基本が全て値上げばかりでおかしいですよね。
地方に住んでいる、人数分車が必要な家などは大打撃ですね。コストを抑える『軽自動車』という選択肢が事実上無くなる訳ですからねぇ。
某巨大自動車メーカーが皮算用している姿が目に浮かびます。
最強企業トヨタが抱える深刻な悩み 「レクサスの不振」のなぜ(MONEYzine) - Yahoo!ニュース

2008年3月期の決算では、連結売上高約26兆3000億円、営業利益約2兆2700億円と、売上高から当期純利益まですべての項目で過去最高記録を更新。笑いが止まらないはずの日本を代表する最強企業のトヨタ自動車だが、一方で解消されない悩みを抱え続けている。というのもここにきてトヨタ・レクサスの国内での不振がまたメディアによって報じられているからだ。過去にも報道されたレクサスの不振、はたして事実なのだろうか。
2005年から販売を開始しているレクサスだが、販売当初から不振は伝えられていた。批判的な声としては「ベンツやBMWなどにはブランド力で劣る」とか「機能は優れているが、デザインが悪い」といったものだ。これに対してトヨタ関係者は「北米で実績のあるレクサスのトップブランドであるLSが投入されれば巻き返せる」と踏んでいたはずだが、2006年9月以降のLS販売後もけっして好調とはいえない。
トヨタのレクサスブランドの国内販売計画は年間5~6万台だが、2007年の登録台数は、全5車種合計で約3万5000台で、目標には遠く及ばない。さらに08に入ってもレクサスブランドは上半期の累計販売台数は1万5000台弱にとどまっている。LSにしても1万9000台にとどまり、トヨタブランドの高級車クラウンの5万6000台と比べても大きく差をつけられている。さらにプレミアムブランドとして認知され好調のはずの北米でも、サブプライムローン問題に端を発した景気の悪化、その後のガソリン価格の高騰で、販売台数が落ちていると伝えられ、状況はかなり苦しいようだ。
「最高の販売・サービス」を実現するために、購入後もアフターサービスとして365日24時間対応のレクサス専用カスタマーセンターを設置、24時間対応の緊急サポート体制など地道な努力も行っているが、なるべく早期に高級車ブランドとしてレクサスブランドが国内、そして欧州で成長しない限り、トヨタ首脳陣の顔色が晴れることはないだろう。
『何故売れぬ』じゃないですよね?
『何故売れると思って皮算用しているの?』と、逆にTOYOTAに質問したいですよね。
まず日本車は性能割のコストパフォーマンスの良さが売りです。レクサスはお値段が高すぎて、正直お買い得とはいえません。
ブランド力はベンツやBMWの方が上ですから、値段が変わらないなら普通にベンツやBMWを買うんじゃないんですかね?もしかして、トヨタの幹部の人たち、ブランド力で勝っているとか勘違いしてませんか?
日本車のイメージは所詮、『故障の少ない優れた大衆車』なのです。
そのイメージから外れた事をやろうとしても、上手くいかないのは『当たり前』です。
安い大衆車を高い値段で売ろうとしても『ボッタクリ』にしか感じません。
レクサスはライバル車に比べると、正直『安っぽい』です。おそらく車好きなら殆どが同じ意見だと思います。安っぽくて格好悪い、『下品』な車に高価な値段は出せません。
あと、結構大きな要因として、ガソリン価格高騰があると思います。
燃費の悪い大型車ってだけで敬遠され易い状況であると言えます。
長い目で見れば、いずれは売れる時代も来ると思います。ブランド力を育てるのには時間が掛かりますからね。
トヨタは結果を早く求めすぎなのです。
不景気で、しばらくは回復しそうもない日本では、まあ苦戦すると思いますけどね。
トヨタのような巨大一流企業が皆きちんと正社員雇用して末端にまで高額な給料を払えば、高級車でも売れるような景気の良さも戻る可能性が高いんですけどねぇ。
今の、『一部経営者ばかりが儲かって一般人は奴隷労働』のままなら、日本でレクサスは売れません。若者は皆、トヨタの汚いやり方を知ってしまいましたからね。
イメージを悪くするのは簡単なのですよ。回復には時間が掛かりますけどね。
まあ、結局この記事も『お前が言うな』って結論ですね。
痛いニュース(ノ∀`)ヒュンダイ自動車、日本で大苦戦…今年になって170台、先月はなんと22台

現代自動車が日本市場で深い悩みに陥っている。月間販売量50台を越えられない程に実積が墜落したからだ。それでも自動車生産世界1位、登録台数2位の日本市場を気経にあきらめることもできない。
アフリカまで市場を広げる現代車の立場では日本市場は鶏肋だ。27日、日本輸入車協会資料によると現代自動車日本法人は今年に入って先月まで170台を売った。去年同期の523台に比べて3分の1の水準だ。先月は22台の販売に止まった。日本国内の現代自動車専門販売店は52店。ひと月に1台を完全に売る事ができないわけだ。
正直、日本車を露骨に真似たデザインをしている段階で、我々日本人から見ればアヤシイ商品であり、日本車と値段差も大してない現代自動車を選ぶ理由がない。
日本国内の同胞である在日の人達でさえ買っていないのだから、我々が買う訳がない。
しかし、何故在日の人達までも買わないのだろう?自分の母国の車なのだからもう少し売れても良いんじゃないか?
逆に言えば、そこまではっきりと性能差が有るという事なのか?
日本はブランドイメージを重視する国。
日本で成功するつもりなら努力してブランドイメージを上げるか、逆に低価格路線で売るか。
はっきりとした路線を打ち出さないとねぇ。
日本車の新車売上げ自体が下がっているのだから、相当努力しないと売れないのがデフォ。
小池「2輪」で吠えた…少ない駐車場も取り締まり激烈 - ZAKZAK
痛いニュース(ノ∀`)「バイクに乗るなと言うことか!」 バイク利用者、怒り。駐車場少ないのに取り締まり激烈…東京では5台に1台が摘発される計算
2輪車が事実上、都市部で乗りづらくなっている。2輪車が駐められる駐車場が極端に少ないのに、駐車違反の取り締まりが激烈を極めているためで、特に東京都内では5台に1台が切符を切られている計算だ。危機感を募らせる2輪業界や国会議員によるオートバイ議員連盟はこのほど、国土交通省や警察庁の担当者と会合を持ったが、小池百合子元防衛相=写真左=の奮闘空しく、国の反応は“のれんに腕押し”。利用者からは「2輪車に乗るなと言っているのと同じだ」と怒りの声が上がっている。
「2輪車の駐車場はないのに、取り締まりだけはどんどん行われている。花を配達に行けば1、2分の間に駐車違反切符を切られる。そば屋の出前も何回もつかまる」
業界団体「全国オートバイ協同組合連合会」の吉田純一会長は先月、自民党本部で行われたオートバイ議員連盟総会で、こう怒りをぶちまけた。この会合には、小池氏ら国会議員のほか、2輪車業界関係者、国土交通省、警察庁など関係官庁が参加した。
昨年度の全国の原付きバイクも含んだ2輪車の駐車違反摘発件数は52万件超。そのうちの9割が東京、大阪、千葉、埼玉、神奈川の5都府県に集中している。特に東京は約130万台の保有台数に対して摘発件数が約25万件と、5台に1台が摘発を受けている計算になる。しかも2005年度は約5万件でしかなかったから、異常な数字だ。
原因は道路交通法改正で駐車違反の取り締まりが厳しくなる一方、2輪車が駐車できる駐車場がほとんどないことだ。2輪車用の駐車場は今年1月末現在、東京23区内にたった約4400台分しかない。
2006年6月の改正道路交通法施行で、今まで警察官しか行えなかった駐車違反の取り締まりを民間業者に委託し、その業者から派遣された「駐車監視員」が違反を取り締まれるようになった。
一方の駐車場設置は国土交通省や各自治体。縦割り行政の弊害で、取り締まり強化と駐車場増設が連動していない。さらに駐車場設置の根拠となる法律も、原付きバイクと125cc以上とでは別の法律が適用されている。こうした現状に業界関係者も「要するに国は2輪車など眼中にないどころか、むしろ交通の悪者扱いだ」と憤慨する。
議連総会では環境相も務めた小池氏が「(私は4輪車に比べ燃費のよい)2輪車は地球温暖化防止の観点からも好ましいと考えているが、(現状は)2輪車を社会から排除しようとしているようだ」とかみついた。
さらに、「2輪車をどう活用していくのかについて国の方針はあるのか」と国側に厳しく問いただしたものの、国交省は「何か特別な政策を打ち出してはいません。予定もありません」とそっけなかった。
解決策はないのだろうか。全国オートバイ協同組合連合会の福井二朗専務理事は「2輪車は目的地の近くまで乗るという特性がある。幅の広い道路の端に斜めに駐車するようにすればいいのではないか」と提案している。
はっきり言えば、2輪車を駐車違反で取り締まる必要は無いと思う。
販売台数も減少している現在、取締りを止めたところで駐車が溢れかえる心配も無い。
当然、ライダー側が配慮するのが大前提だがね。
元々、最近まで取り締まってなかったのも、交通の妨げにはなってなかったから。
2輪車と自転車に対する最近の急激な取り締まり強化は、異常な状態であるといえる。
明らかに交通の邪魔になっている外国車を見て見ぬフリをして、せっせと二輪車を取り締まっている光景を見る度に、不自然さを感じてしまう。
最低でも、配達用のバイクを取り締まる意味は無いだろう。
やっぱり取り締まりは収入なのかな?稼ぎたいだけなのかな?
ガソリンが高くなって、遊び車が減っちゃったからね。
他から稼がないと穴埋めできないのかな?
私的な提案として『二輪車駐車禁止取り締まり』の停止をあげときますよ。
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パワードリフトしっぱなしw
http://www.youtube.com/watch?v=urSAguAMSjw

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