『子供の人権・虐待防止』を謳い文句にしている為に、事情を知らない人を騙しやすく、実際に騙されている人も多く見る事が出来ます。それ故に児童相談所問題の被害者本人は『虐待者』扱いを恐れて声さえ挙げ辛い状態です。虐待を止める事と、児童相談所の理不尽な横暴を許すのは全く違う話なんですけどね。
サヨク工作員がアチラコチラに湧いて、必死にもみ消しを図っていますが、児童相談所問題を専門で扱う人やHPも増えてきました。
『児相被害110番』
『若林亜紀のブログ』のジャーナリストの若林亜紀さんも御専門です。HP内でも何度も児童相談所の問題点を記事になさってます。
DV法の問題点を積極的に取り上げている野牧雅子さんの『のまりんの部屋』の『ドメコーナー』や『のまりんの資料棚』などでも児童相談所による虐待冤罪を取り上げています。
児童相談所は、本来の業務を疎かにして、サヨク偏向したフェミ思想を広める為の基地に成り下がっています。主にフェミ職員が多く集まり、DV冤罪の量産を促し資金集めの手助けしています。
ありもしない『児童虐待』をでっち上げて、なかなか離婚しない夫婦から子供を取り上げ人質にして、強引に離婚を迫るケースなどが多発しています。
ただ一緒に暮らしていきたいだけの家族を勝手な判断で次々引き裂いて喜んでいます。
サヨクのやり方はいつも汚い。一般人を苦しめての資金稼ぎは留まる所かエスカレートする一方です。
同じ口で『人権・平和』を叫んでも説得力が全く無いです。
児童相談所の活動を誰も監視出来ないシステム自体に問題があります。
児童虐待には明確で客観的な基準が無い為、偏向職員が『虐待だ!』と言えば虐待として扱われてしまいます。疑わしいだけで罰する…いいえ、疑わしいと職員が決めただけで罰するのです。
明確な基準作りと、監視システムがあればまだマシなのですが…実際はマトモなブレーキが存在しないのに権限ばかり増しています。
『DV冤罪』と全く同じ、フェミによるマッチポンプなシステムです。仕掛けているのが同じサヨクフェミなので、システムが同じなのは当然です。人権屋の切り札である『人権擁護法案』とも同じになります。
嘘の虐待をでっちあげて、それを解決したと手柄を主張します。それが『実績』になり、流れ込む利権がどんどん膨らむのです。
『虐待 冤罪』『児童相談所 冤罪』などでググれば、虐待冤罪を訴える事例は幾つも出てきます。しかし家族を取り戻し、貶められた身分を回復する術は、現在存在していません。全ては児童相談所職員の気分しだいなのです。
このままでは子供を持つ事の『リスク』が爆発的に増えて、誰も子供を作らなくなります。DV法によって結婚の『リスク』が増えて独身を選ぶ男性が増えたのと同じです。少子化に拍車をかける事になりますがサヨクフェミには関係無い、と言うより中国人移民を受け入れる理由になり好都合なのです
我々の納めた税金を、こんな偏向職員の家族破壊に使われるのは許せません。暴走職員によって心に傷を負わされた子供達が哀れです。
普通の人は、女性相談所や児童相談所、役所の専門窓口等に近付かない事をお勧めします。さもなくばあっという間に偏向職員の毒牙にかかり、あの手この手を使われて不安を煽られ心を狂わされ洗脳されてしまいます。連中はそれが専門のプロですから。
本来、虐待を取り締まる側であるはずの児童相談所の暴走ですので、取り締まる機関が存在しません。偏向サヨク職員の暴走を監視し止められるのは、今の所、我々しか居ません。
横須賀の件、東京の件は酷かったです。
フェミのDV冤罪強要に『おかしい』と気付いた妻が夫の元へ逃げ帰ったら、児童相談所職員による子供を人質にした離婚強要が何度も繰り替えさえれました。
常識から大きく逸脱した、カルト宗教にも似た偏向思想が、児童相談所では罷り通っています。親子による普通の子育てに対する全否定、施設による社会的子育ての推奨を掲げています。
『親なんか色々問題起こすから要らねぇ、子供はプロが育てるから!』って事らしいです。家族という考え方を嫌うサヨクフェミらしい気持ち悪い話です。家族を破壊し、洗脳した革命戦士を増やす狙いもあるのでしょう。
普段『子供の人権』を叫んでいる連中の正体はこんなのです。サヨクの嘘やデマカセに皆気付き始めました。
私も昔は左巻きでしたがサヨクの実体に気付いた1人です。
口では響きの良い言葉を並べながら、弱い物イジメして利権を貪る実態を実際に目の当たりにして、やっと騙されていた事に気付きました。連中は自分達と中韓の利益の事しか考えていません。
金ばかりの嘘つきサヨク連中の手助けをしていた過去の自分に腹が立ちます。
そんな偏向思想職員による子供拉致監禁がまた発生しました。今回の舞台は『川崎市南部児童相談所』です。
加藤さんは些細な『揉め事』をきっかけに、半ば強制的に3人の子供を児童相談所に連れて行かれてしまいました。母が児童相談所に子供を引き取りに行ったのですが、『子供は返せない』と宣言されてしまいました。
その後何度足を運んでも同じ事の繰り返し。子供達の行方は解らなくなり家族は破壊されました。
児童相談所は親子の意志など関係無く、法的な手続きを進め、家庭裁判所へ『児童養護施設入所措置の申立書』を提出、当然のように認められ、児童相談所側の『やりたい放題』が認められてしまいました。
子供たち3人は元の暮らしがしたくて施設から逃げ出してきました。『家族で仲良く暮らしたい。』それだけなのです。12歳の長女が4歳の子を背負い、10歳の弟の手をひっぱって、必死に逃げてきたのです。
『家族で暮らしたい』という希望をかなえる為に…。
現在、加藤親子は一緒に暮らせていますが、児童相談所から『子供達の転校妨害』など様々な嫌がらせを受けています。
川崎市南部児童相談所に虐待を受けている加藤家のために抗議・要請をお願いします!! のまりんの資料棚-ウェブリブログ
加藤家に対し虐待を続ける
川崎市南部児童相談所に抗議を!
川崎市南部相談所に虐待を受けている加藤家にために、抗議をどんどんしてください。
この記事内容を心ある方々、転送、転載してください。
去年(平成19年)の6月から、川崎市南部児童相談所に誘拐されていた姉弟3人、(当時、12歳女子、10歳男子、4歳男子)が、親元に逃げ帰りました。
真ん中の弟がお姉ちゃんに、「逃げよう」と言いました。お姉ちゃんは監視カメラを見上げ、「このままでは一生会えない」と思い、「カメラに写ってもいい」と決心しました。お姉ちゃんは5歳の弟をおんぶし、二人は走って、走って、走って、走って、……そして、家族は再統合しました。
ところが、隔離施設「新日本学園」から姉と直ぐ下の弟が通っていた学校が、川崎南部児童相談所の圧力によって、在学証明書を発行しないため、二人は転校できなくなりました。
加藤家を虐待し続ける、川崎南部児童相談所に対し、抗議をお願いします。
また、同じ方が、FAX・メール抗議と、直接電話抗議と両方をしていただけると、いっそう効果的なので、ぜひ、お願いします。子供達の未来がかかっています。
☆抗議先
川崎市南部児童相談所
〒210-0804 川崎区藤崎1-6-8
Tel 044-244-7411
Fax 044-233-3836
[email protected]
以上
DV防止法犠牲家族支援の会
代表野牧雅子
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
児相から子供と家族を守る為の要請書
H20年7月22日
川崎市長阿部孝夫殿
川崎市南部児童相談所
所長 菅沼 進殿
所員 春日・古川殿
〒210-0804 川崎区藤崎1-6-8
Tel 044-244-7411
Fax 044-233-3836
Mail [email protected]
私たちは貴職に対して施設(隔離所)から親元へ逃げ帰って来た子供たちを、再び誘拐して隔離しない事新たに親元から学校へ通わせる上で、前小・中学校からの転校手続きを妨害しない事を要請します。
加藤家は川崎に住んで居ました。この時、妻は近くに身寄りなどが無かった為、夫妻や親子の問題を市の婦人相談所や児童相談所に相談して居ました。
しかし既に、いわゆるDV防止法や児童福祉法の改定を受けて職務が改変され、これ等は新たな社会・共産主義や家族無用・破壊論に立つ少数の偏向した職員が主導する、異常な役所となっていました。(従い、妻の相談は的確な解決に結び付かない、不毛かつ危険なものでした)
(ちなみに妻=母は一度DV法上のシェルター(夫からの隔離所)へ連れて行かれましたが、異様さに気付いて、一夜で退所しています)
昨年6月4日、父母・子供三人(今年で、一女は13歳・中1、二男は11歳・小5、三男は5歳)が居た時に、父が一女を叱ってゴツンとやったため、一女は鼻血を出しました。子供によく有る単純出血でしたが、母は気が動転して・子供の様子を確かめずに、救急車を呼んでしまいました。
これで事が重大化して、異常な方向へと進められました。;
(注)この日の件に付いては、先日、支援の会から親に対して、女子の育て方は男子と異なる、これをしっかりとわきまえないで叱ってはいけない。次にもの事を確かりと見ないで大騒ぎをしては不可、多くの人に迷惑を掛け・自分も不幸になると語りました。かつ子育て上での慎重さへの自覚も大切であり、同じ過ちを続けるなら支援出来なくなると伝えました。
さて次の日、児相から所員が来て、母に不審を抱かせない雰囲気で、取りあえず一時預かりをするからと母に言い、子供には意思表示もさせずに、三人を連れて行きました。そして数時間後、母が子供を引き取りに行くと、所員から「子供は返せない」と宣言されています。以後、何度も児相へ行きましたが、同じ事を言われ、子供たちは全くの行方不明となり、家族は破壊されました。
この日について一女は「児相の女の人から、児相から(自宅でなく)違う所へ行きましょう と言われた時に、私は誘拐されたんだと思いました。私にとって児相は誘拐犯です」、二男も「これは誘拐されたんだと思った。でも怖くてどう仕様もなかった。児相は悪い事を平気な顔でする」と述懐して居ます。(子供の言葉は当支援の会で確認しました)
やがて児相側は措置(隔離と抑留)を長期化する為に、8月27日、親の反対を押し切って、家庭裁判所へ「児童養護施設入所措置の申立書」を出します。既に家裁は行政側の申し立ての大半を受け入れるのが前提となっています。親や子供の思いなどとは無関係に、家裁からの申し立てが承認されています。これにより児相の好き勝手が公認された訳ですが、児相側は「親がこの申し立てに反対して居るから、親には会わせられない」などと子供に語っています。
なお隔離が長期化する中で、親に見捨てられたのかも知れないとの思いが、子供にも生まれていたそうです。
さてようやくにして、本年6月、子供の隔離されている所が市内の「新日本学園」であり、通わされている小・中学校名も知り得ました。母は子供の安否が心配で、7月4日の朝、登校する一女に会いに行き、門前で僅か数分だけ話す事が出来ました。
これは子供に取って、大きな励ましとなりました。「私たちは親に見捨てられていなかった」「このままでは一生お母さんやお父さんに会えない、親と一緒に暮らせない。でも暮らしたい」「こんな学園での生活はいやだ、いやだ(苛めなども受けていた)」「逃げよう・帰ろう」ここで3人の気持ちが一つになって居ます。(子供の言葉は当会で確認しました)家族への復帰です。
園の見張りが薄くなった6日(日)午後、一女が三男を背負い、二男と手を取り合い、着の身着のまま園を飛び出しています。必死の思いで横浜駅にたどり着いています。途中、三男はおう吐をしましたが、虐待を受け続けた児相側から逃れたい一心で逃げ続けたそうです。
さて子供から逃げて来たとの連絡を受けた親は驚きあわてて、支援の会へ直ちに連絡を取りました。会からは子供の気持ちを先ず考えて、かつ児相側の拉致(取り返し)に遇わない様に、安全な所へ避難する事、なお子供の心を落ち着かせるのも大切だと伝えました。
翌7日、支援の会から児相側に子供が誘拐から逃げて来た事、警察を通しての安否確認なら可と伝えました。やがて警察から電話が有り、母と子供は自らの声で「元気でいる」と伝えました。
なお子供は「絶対に施設へは帰りたくない」「死んでもいやだ(二男)」と親に訴えています。これを支援の会も子供から直接に確認しました。なお、園内での生活の異常さも少しずつ語り始めています。
子供も落ち着いて来たので、早く学校へ通わせたいと思い、転校の為には在学証明書が必要と聞き、10日に母と祖母が前の小・中学校へ行きました。在学証明は何らの制限なく取得出来るものですが、しかし既に児相側は発行しない様にと学校へ強要して居ました。児相による二次虐待の始まりです。ただひたすらの逃亡にまで追い詰めた責任を無視して、逃亡前の状態に戻せ・子供の気持ちなど感知しない、と権柄ずくに言い募る訳です。
そこで母と支援の会(小菅)は予約して、14日に児相へ行き、上記の要請を直接に行ないました。しかし児相側の春日・古川氏は子供を隔離所に戻せと繰り返すのみ(戻したら、子供の心情は多大に破壊され・回復不可能になる)で対話不可能、やむを得ず、所長との話し合いを求めました。しかし事の重大さにも拘わらず所長は出席を拒否、不調となりました。
(不肖な親だとしても子供に取っては大切です。しかし両氏共に家族破壊は当然、親や子供の思いと利益には関心を持たないかの様な、話し方を続けて居ました)
17日に支援の会は親と子供三人に会い、子供が平穏で元気な生活をしている様子、子供の今後の希望なども確認しました。
横浜で子供を新しく・正常な学校生活に戻す事、これは急を要しています。貴職らがこの要請書を直ちに受け入れる様にと、強く求めて止みません。
加藤家家族一同・同親族一同
DV防止・改定児童福祉(家族破壊)法犠牲家族支援の会
代表・野牧雅子 090-9802 -6698
幹事・小菅 清 090-6932-2698
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
内外地理研究会(小菅 清)・・・国際困り事&DV防止(家族破壊)被害その他の相談
〒300-2314 茨城県伊奈町(つくばみらい市)城中1-10
TEL050-3321-1724 090-6932-2698
[email protected]
http://www8.ocn.ne.jp/~kosuge/
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省略しました。残りはソースをご確認ください
川崎市南部児童相談所職員は、この事実をどう捻じ曲げ捏造して、親子切り離そうとしたのでしょうね?『ゴツン』の部分をサヨク脳で勝手に妄想して針小棒大してイロイロ捏造したのかな?
サヨクフェミは捏造大好きだからねぇ。主義主張の為ならいくらでも捏造するよね。だからボロが出て信用を失うのに。
女の子を殴って鼻血を出したのは論議が分かれる所ですが、親が子供を育てる上で教育上必要に迫られる事もあるでしょう。少なくとも本件では、親子を長期間切り離し法的手段を取るような必要は無いですね。
ソース元の『のまりんの資料棚』には加藤家を担当していた北澤朱実職員(今は退職)の意地悪で矛盾だらけの発言もあります。
加藤家の子供達が『お手伝いを良くする』事も子供を取り上げる理由なのだそうです。『母親による強制の結果だ!』と児童相談所は主張しています。訳が解りませんよね。単なる言い掛かりやこじ付けのレベルです。
公権力を悪用する事が当たり前になってしまった全国の児童相談所。
児童相談所では偏向職員の勝手な判断が全てなのです。気に入らなければ嫌がらせされます。
悪意の塊は『正義の味方』のフリをして近付いてくるからタチが悪いのです。そして弱い者の生活を容赦なく破壊するのです。
偏向サヨク職員が児童相談所として悪さをしている以上、チェックを怠り野放しにしている他の児童相談所職員も批難されて然るべきです。もし知っていて放置しているのなら共犯ですね。
冤罪は1件でもあっては駄目です。冤罪を容認し量産するシステムは修正せねばなりません。明確な基準作りと、児童相談所に対する監視システムは必要不可欠です。
冤罪で子供を奪われ苦しむ人を『虐待者扱い』して罵る人が居ます。工作員なのか実情を知らずに勘違いしているだけなのか判別出来ません。まあそういう人も、本人や周りの親しい人が人生をメチャクチャにされてからやっと理解するのでしょう。その時になってからでは『もう遅い』のですがねw
偏向思想を公的な立場に持ち込んで、常に上目線で弱い者イジメを繰り返す、サヨクフェミを排除しなければ安心して暮らせません。
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児童相談所が偏向職員の巣になったのは随分前からです。サヨク活動だけは以前から活発でした。
『家族破壊、離婚推進活動』の為の『虐待でっち上げ』が忙しいから、『本物の虐待』にまでは手が回らないんだね。
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名前:名無しさん #- | 2008/07/22(火) 16:30 | URL[ 編集]こんな理由で1年も親子を離れ離れにするのか
オソロシイ・・・
勉強になります
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虐待冤罪で子供を取り上げられた上に犯罪者呼ばわりされて苦しんでいる人が沢山居る事を知って貰いたいのです。
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名前:YUKI #TY.N/4k. | 2008/07/23(水) 20:48 | URL[ 編集]糞フェミに権限を与えたら悪用するに決まってるじゃないか。
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名前:ロダン #- | 2009/02/06(金) 10:04 | URL[ 編集]児童相談所の実態は、こちらのサイトに記載されている通りです。
虐待の実態のない子どもが突然連れ去られる(オーバーなことではなく事実です)ことが平成19年後半頃から急増しています。
本当に普通の家庭に突如もたらせられるのです。
虐待の捏造をし、子どもを取り上げてしまいます。
施設に児童を送り込むごとに、自治体から補助金がでる仕組みにもなっています。
また、児童数を増やすことで所員の増員をする仕組みになっています。
政治的には、私たちが意思表示した「公定資金流用を防ぐための郵政民営化」そして「天下り」と大差はありません。
一見、子どものある家庭の相談窓口であるという勘違いから、世間には良い誤解をうけています。実際に、子育て相談をしたために・・・虐待捏造から子どもを取り上げられ、後悔している親御さんが多数いらっしゃいます。子どもと隔離された不幸な日常を余儀なくされ苦しんでいます。
それが、現在の児童相談所の実態居です。
家庭崩壊すること、児童の将来を狂わせてしまうことを考えると、「天下り・すべり」よりも、悪質です。
霞ヶ関の官僚とは違い能力に乏しい方々が多いのも理由です。中には、精神鑑定が必要なレベルの方も存在します。
多くの失業者の中には有能、適材の求職者もあります。
そこからの立て直しが必要であることが事実なのです。
応援いたします。
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