auとは? わかりやすく解説

エー‐ユー【A.U.】

読み方:えーゆー

angstrom unit》オングストロームユニット。電磁波原子大きさをはかる単位


エー‐ユー【AU】

読み方:えーゆー

African Union》⇒アフリカ連合


エー‐ユー【AU】

読み方:えーゆー

astronomical unit天文単位地球太陽平均距離(約1億4960キロ)が1AU。


エー‐ユー【au】


エー‐ユー【AU】


.au

読み方エーユー

.auとは、UNIX音声ファイル形式として用いられる拡張子のことである。


金(Au)

金(Gold)は、元素記号 Au で表され原子番号79原子量は約196.97比重19.32(g/cc)である。光沢ある黄色金属で、族に属する。金属中最も延性展性大きく厚さ0.1ミクロンの箔(はく)とすることができる。化学的にきわめて安定で、王水以外の酸に溶けない

天文単位 AU

astronomical unit略語太陽地球の間の平均距離。150,000,000km。

C.I.ピグメントメタル3

分子式Au
その他の名称Gold、C.I.77480、Shell Gold、C.I.Pigment Metal 3、Magnesium Gold PurpleC.I.ピグメントメタル3、Au
体系名:


金(I)


金(III)


物質名
英語名
Gold
元素記号
Au
原子番号
79
分子量
196.96654
原子半径(Å)
1.44
融点(℃)
1064.43
沸点(℃)
2710
密度(g/cm3
19.3
比熱(cal/g ℃)
0.031
イオン化エネルギー(eV)
9.225
電子親和力(eV)
2.3086


Au

名前 オウアウウー

+WiMAX

(au から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/03 08:35 UTC 版)

+WiMAX(プラスワイマックス)とはauブランドを展開するKDDI、並びに沖縄セルラー電話が自社で展開するCDMA網に加えて、UQコミュニケーションズの展開するモバイルWiMAX網を使用できるようになるサービスである。KDDI、並びに沖縄セルラー電話はいずれもMVNOとしてモバイルWiMAX網を借り受けて展開している。通信速度はUQコミュニケーションズと同様で下り最大40Mbps/上り最大15.4Mbps(端末により10Mbps)である。






「+WiMAX」の続きの解説一覧

.au

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/23 19:26 UTC 版)

.au国別コードトップレベルドメインccTLD)の一つで、オーストラリアに割り当てられている。






「.au」の続きの解説一覧

AU

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 00:05 UTC 版)

AU, Au, au




「AU」の続きの解説一覧

a+u

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/13 00:24 UTC 版)

a+u』(エー・アンド・ユー)は、株式会社エー・アンド・ユーが発行する建築専門月刊誌。誌名の『a+u』は"Architecture and Urbanism"(建築と都市)の略である。




「a+u」の続きの解説一覧

天文単位

(au から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/02 05:20 UTC 版)

天文単位(てんもんたんい、: astronomical unit、記号: au)は、長さの単位で[1]、定義定数であり、正確に 149597870700 m である。非SI単位であるが2014年3月にSI併用単位SI単位と併用できる非SI単位)に位置づけられた。地球太陽の平均距離に由来し、主として天文学で用いられる。


  1. ^ 2006年の国際単位系文書では、「距離(distance)の単位」とされていたが、2019年の国際単位系文書では、「長さ(length)」の単位となった。
  2. ^ SI国際文書第9版(2019) p.114、表8
  3. ^ 9th edition of the SI Brochure (French and English) 2019”. BIPM. p. 145 (2019年5月20日). 2020年4月20日閲覧。
  4. ^ 国際単位系 (SI) は世界共通のルールです”. 産業技術総合研究所計量標準総合センター. p. 5. 2020年4月20日閲覧。表-F SI単位と併用できる非SI単位
  5. ^ 国際文書第8版 (2006) 国際単位系(SI)日本語版 (SI補遺による修正前の)p. 38の表7における単位記号は ua となっている。
  6. ^ JIS Z 8000-3:2014日本産業標準調査会経済産業省) (ISO 80000-3:2006)、p. 9、付属書 C(参考)、その他の非SI単位及びその換算率 3-1.C.b 記号が 「ua」 となっている。 換算率として 1.49597870691(30)×1011 m を採用しており、データとしても古いものである。なお、標準不確かさを示す(30)の値は疑問である。
  7. ^ 実際の惑星軌道は、他の天体重力の影響(摂動)を受けてさらに歪んでいる
  8. ^ XVIth General Assembly (PDF)”. Resolutions adopted at the General Assemblies. International Astronomical Union (1976年). 2010年11月7日閲覧。 Recommendation 1: IAU (1976) System of Astronomical Constants.
  9. ^ 国際単位系 (SI) 8版 (2006), 表7 注(d) (p. 38).
  10. ^ 1800年から2050年までの地球の軌道を楕円軌道として近似したときの値: Standish, E. M.. “Keplerian Elements for Approximate Positions of the Majore Planets (PDF)”. Solar System Dynamics. NASA JPL. 2010年11月7日閲覧。
  11. ^ IAU 2009 General Assembly, Resolution B2. IAU WG on NSFA: Current Best Estimates” (2009年). 2009年12月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年11月9日閲覧。
    Pitjeva, E. V. and E. M. Standish (2009). “Proposals for the masses of the three largest asteroids, the Moon-Earth mass ratio and the Astronomical Unit”. Celestial Mechanics and Dynamical Astronomy 103 (4): 365–372. doi:10.1007/s10569-009-9203-8.  時刻系として太陽系力学時 (TDB) を用いた値。
  12. ^ 荒木田・福島 (2008) pp. 518–521.
  13. ^ The International System of Units, Supplement 2014:Updates to the 8th edition (2006) of the SI Brochure”. BIPM. p. 13 (2014年6月). 2020年4月20日閲覧。Table6(英語版)
  14. ^ RESOLUTION B2, recommends”. IAU. 2020年4月20日閲覧。天文単位の長さに関する再定義
  15. ^ SI国際文書第8版(2006)、p.38、表7
  16. ^ O'Connor, J. J. and E. F. Robertson (1999年). “Aristarchus of Samos”. School of Mathematics and Statistics, University of St Andrews, Scotland. 2010年11月9日閲覧。
    岩本卓也 (2006年). “太陽までの距離: 太陽までの距離を測るアリスタルコス (Aristarchus) の実験”. 2010年11月9日閲覧。 Van Heiden (2005) pp. 5–7.
  17. ^ 庭田茂範 (2000年). “ケプラーによる地球・火星軌道決定法”. インターネット・JAVAを利用した科学教育教材の開発と実践: 天上の法則の形成史と回転系におけるJAVA活用. 新潟大学大学院教育学研究科. 2010年11月9日閲覧。
  18. ^ The IAU and astronomical units”. Measuring the Universe, Public and Press. IAU. 2010年2月8日閲覧。
  19. ^ Than, K. (2008年2月6日). “‘Astronomical unit’ may need to be redefined”. New Scientist. 2010年2月8日閲覧。
    Capitaine, N. and B. Guinot (2008). “The astronomical units” (PDF). Proceedings of the “Journées 2008 Systèmes de référence spatio-temporels”. pp. 73–74. http://syrte.obspm.fr/jsr/journees2008/Capitaine2.pdf 
    Capitaine, N., B. Guinot, and S. Klioner. “Proposal for the redefinition of the astronomical unit of length (ua) through a fixed relation to the SI metre (PDF)”. Scientific programme, Proceedings, Journées 2010 “Systèmes de référence spatio-temporels”. SYRTE, l'Observatoire de Paris. 2010年11月8日閲覧。
  20. ^ Noerdlinger, P. D. (2008). “Solar mass loss, the astronomical unit, and the scale of the solar system”. (preprint).  (arXiv: 0801.3807)
  21. ^ : Г. А. Красинский
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  24. ^ E. M. Standish
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  26. ^ 荒木田英禎 (2007年). “天文単位は永年増加するか!? 太陽系天体の精密位置測定からの新たな問題”. 「高精度アストロメトリ観測の時代を迎えた21世紀の天文学」研究会. JASMINE ホームページ. 2016年2月7日閲覧。
  27. ^ 荒木田・福島 (2008) p. 522.
  28. ^ 荒木田・福島 (2008) pp. 521–522.
  29. ^ Beatty, Kelly (2009年6月1日). “Why is the earth moving away from the sun?”. News. Sky and Telescope. 2010年11月11日閲覧。
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  30. ^ Van Helden (1985) p. 9.
  31. ^ Neugebauer, Otto. A History of Ancient Mathematical Astronomy. Book 1 (3 volumes). New York: Springer-Verlag. pp. pp.325–326. ISBN 0-387-06995-X 
    Van Helden (1985) pp. 10–13.
  32. ^ 1 スタディオンを 160 – 200 メートルとした場合。
  33. ^ Van Helden (1985) pp. 13–14.
  34. ^ Van Helden (1985) pp. 16–27.
  35. ^ Van Helden (1985) pp. 31–32.



au

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/06 09:26 UTC 版)

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