簡単ケータイS A101K
仕様 (スペック)
サイズ | 約46 (W) × 125 (H) × 15 (D) mm (閉じた状態) | ||
---|---|---|---|
重量 | 約78g | ||
連続通話時間 | 約170分 | ||
連続待受時間 | 約270時間 | ||
ディスプレイサイズ (メイン/サブ) | — | ||
ディスプレイタイプ (メイン) | — | ||
液晶最大表示色数 (メイン/サブ) | — | ||
カメラ機能 | 有効画素数/撮影素子 | — | |
撮影ライト | — | ||
オートフォーカス機能 | — | ||
手振れ補正機能※1・手振れ軽減機能※1 | — | ||
フォト機能 | 最大撮影サイズ | — | |
接写機能 | — | ||
連写撮影 | — | ||
ズーム機能 (最大ズーム/調節段階) | — | ||
ムービー機能 | ムービーメール (最大サイズ/最大時間) | — | |
長時間録画 (最大サイズ/最大時間) | — | ||
— | |||
Eメール | 受信メールの保存件数※2 | — | |
送信メールの保存件数※2 | — | ||
バックグラウンド受信 | — | ||
データ容量 | データフォルダ容量※2 | — | |
外部メモリ (対応カード最大容量)※3 | — | ||
ワンセグ連続視聴時間 (DBEX™ON時/DBEX™OFF時)※4 | — | ||
アドレス帳登録件数 (電話帳/Eメールアドレス) | — | ||
カメラでケンサク!ERサーチ | — | ||
赤外線通信 | — | ||
マルチプレイウィンドウ | — |
- ※1: 静止画のみ。
- ※2: どちらかが最大に達するまで保存できます。
- ※3: 当社基準において動作確認した数値です。一部機種では、セキュア対応外部メモリを利用して外部保存許容の著作権データの移行が可能です。使用するmicroSDメモリカードおよびメモリースティックのメーカーにより、記載の容量のカードでも対応しない場合があります。詳細および最新対応状況につきましては、外部メモリ対応一覧にてご確認ください。
- ※4: 当社基準において動作確認した数値です。
- ※ 製品仕様等は予告なく変更することがあります。
- ※ 本ページに記載されている連続通話時間および連続待受時間は、電波を正常に受信できる移動状態と静止状態の組み合わせによるそれぞれの平均的な利用可能時間です。実際にお客様が使用できる時間は、通話の時間、回数、メール作成の時間、メール送連続通話時間および連続待受時間について受信回数、EZweb・各種アプリケーションの使用状況などの様々な条件により大きく変動します。 (頻繁なご利用や電波状態の悪いところではこれより短くなり、使用頻度が少ない場合はより長くご使用できます。)
標準セット | オープン価格 |
---|---|
さらに詳しい機能・スペックに関しては「機能・仕様情報」、au電話から放出される電波の人体吸収に関しては「SAR値」をご覧ください。
詳細仕様 (スペック)情報
簡単ケータイS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/05 17:10 UTC 版)
簡単ケータイS(かんたんけーたい エス)は、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話から販売されていた通話専用携帯電話シリーズの名称である。ラインアップは京セラ製の第3世代移動通信システム(CDMA 1X、現・au 3G)に対応したA101K(えー いちぜろいち けー)と、韓・パンテック(パンテック・ワイヤレス・ジャパン)製の第3世代/第3.5世代移動通信システム(CDMA 1X WIN、現・au 3G)に対応したPT001(ぴーてぃー ぜろぜろいち)が存在していた。
- ^ 2012年7月23日より利用不可
- ^ 2004年(平成16年)- 2005年(平成17年)当時。
- ^ 2010年 - 2011年当時。
- ^ 佐野正弘の“日本的”ケータイ論「機能進化だけではない、ケータイ夏モデルに見るトレンドとは? “変えない”ことが使い勝手の向上に?」 - 日経トレンディネット
- ^ 簡単ケータイS「PT001」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ(au) - 2010年8月17日
- ^ ケータイアップデートのお知らせ(au) - 2011年4月14日
- ^ ただし、グローバルパスポートのレンタルサービスには非対応。
- ^ 同社のW42Kにも2008年3月28日にA101Kと同様の理由で電池パックの不具合が発見されている。
固有名詞の分類
- 簡単ケータイSのページへのリンク