電車の中吊り広告をパソコンで閲覧する方法
マーケッターにとって、電車の中吊り広告は、アイデア・キャッチコピーの宝庫でもあり、時代の流れを感じる、必須の広告です。
しかし、満員電車で見れなかったとか、思うようにジックリ見れないということもあると思います。
そこで、面白そうというか、役立ちそうなツールがありましたのでメモっておきます。
その名も「今日のナカツリ」http://nakatree.jp/
名前の通り、パソコンで今日の中吊り広告が見れるという、ガジェット及びブログパーツ
どんな雑誌の中吊りが見れるのかというと
<朝日新聞出版>
「AERA」 「週刊朝日」
<光文社>
「女性自身」
<新潮社>
「週刊新潮」 「新潮45」 「旅」 「yom yom」 「新潮文庫」
<ダイヤモンド社>
「週刊ダイヤモンド」
<東洋経済新報社>
「週刊東洋経済」
<扶桑社>
「SPA!」
<阪急コミュニケーションズ>
「FIGARO japon」 「Pen」 「ATES」 「ニューズウィーク日本版」
<文藝春秋>
「週刊文春」
<マガジンハウス>
「an・an」 「GINZA」 「Hanako」 「Hanako WEST」
「BOAO」 「BRUTUS」 「Casa BRUTUS」 「Tarzan」
「POPEYE」 「ku:nel」 「クロワッサン」 「クロワッサンPremium」
※2008.07.07:「PRESIDENT」「PRESIDENT Family」「dancyu」「ソトコト」の4誌も加わる。
結構便利です。