ICレコーダー+音声認識ソフトで効率化!
最近のICレコーダーは本当に録音できる音質も、録音時間も格段に向上しているので、ミーティングや商談や取材などでICレコーダーを活用している人って多いと思いますが、更に便利に、効率化する方法として、録音した音声を「書き起こし」できる
音声認識ソフトを、ちょっと工夫して活用してみてはどうか?と思います。
つい先日、私も見に行っていたのですが、
「ドラゴンナチュラリースピーキング」というソフトなかなか使えます。
このソフトなら、何人かが入り混じってしゃべっている声を区別して認識(ある程度?)できるみたいです。
仕組みとしては、あらかじめ声の質や特徴を覚えさせておくことで、高い認識率で文字に出来るらしいです。
あらかじめ登録が必要なので、自分の声を認識させて、使用するということになると思うので、自分の声の認識率が高くなるだけで、あまり意味がないと思われるかもしれないのですが、こういう使い方が出来ます。
1.一度ICレコーダーで、ミーティング、商談、取材などを録音しておく
2.1のICレコーダーの音声データーを、いったんPCなどに落とす。
3.そのPCに移した音声をヘッドフォンなどで聞きながら、新たにあなたの声でICレコーダーに録音する。
4.新たに録音した音声を、音声認識ソフトを活用して文章化する。
5.あなたなの声なので、高い認識率で文章化できる。
というわけです。
1見、二度手間ぽいですが、かなり効率化ができますよ!
しかも、文章化できれば、検索でひっかかるので、
ICレコーダー+音声認識ソフト+ディスクトップサーチで、かなり情報管理も出来ますよ!
署名を活用した新たな集客アイデア
署名を変更しようと模索しているのですが、そこで1個思いついたアイデア
その名も、
「署名LPO」あなたもメールの一番下に署名をつけていると思うのですが、各サービス・商材のTOPページURLと、ちょっとした紹介文を記載している程度だと思います。
この内容だと、魅力がないのでクリックする人も少ないだろうと思いますし、クリックしても、その人が何か新たな受注につながったりっと、利益的なメリットがあることは少ないと思います。
そこで、
署名用のランディングページを作っちゃおう!という発想です。
署名での紹介分は、キャッチコピーを別途、勉強してもらうとして、誘導先のLPについてですが、こんな内容があったら良いのでは?ないかと思います。
◆もし、あなたが新規営業を行っており、新しいお客に対してメールを送ることが多いなら。
1.貴社サービス・商材を導入する前の人に良くあるお声
2.貴社サービス・商材と他社サービスとの比較
3.貴社サービス・商材の導入事例
4.貴社サービス・商材を導入した人の声
◆もしあなたが、現在のお客さんにメールを送ることが多いなら。
1.各サービス・商材のより効果的な使い方
2.各サービス・商材に関するセミナー情報
3.各サービス・商材に附随する他サービスの紹介
などを考えたLPを署名でPRすることで、新たな見込みとなるお客様が増えるかもしれないですね。
また、LPを作ってきた私の過去の経験上、LPでは、
全ての答えを出し切らないほうが、問い合わせが増えます。例えば、「価格については、お問合せ下さい。」 などとあえて問合せしないと全ての情報を選れないようにしておくと、問い合わせ数も増えます。
また、
何に問合せするのか?ということが明確になればなるほど、問い合わせは増えます。例えば、
・「価格について知りたいから問合せする。」
・「事例の詳細の資料が欲しいから問い泡汗する。」
・「○○が貰えるから、問合せをする。」
など、具体的に行動を起こす意味が明確になればなるほど、問い合わせは増えます。
署名=見た目にこだわるのではなく、いかに効果的か?受注につなげるか?
という発想で考えてみても面白いのではないかと思います。
PS:どれくらいクリックされるのか?は、ちょっと実験してみます。
健康テーマの旅行、潜在市場は4兆円!
JTBは、健康維持や心身のリフレッシュなど健康をテーマとした旅行
「ヘルツーリズム」の潜在市場が4兆円あると発表した。
全潜在市場規模(交通費含む)となると、6兆円市場に達する。
その他の発表で面白い情報は、
・旅行先で「その土地ならではの健康に良さそうな商品」を「買ったことがある」人は7割あった。
・消費者の「旅行」に健康を取り入れたい意向は8割もあるらしく、
・「健康」をテーマとした旅行に「行きたい」人は「宿泊旅行」「日帰り旅行」ともに約6割だった。
・旅行先で試したい健康活動は、「温泉」(79%)「森林セラピー、自然体験」(54%)「整体・マッサージ」(38%)、「タラソテラピー、エステ、スパ」(34%)の順
・健康関連活動の認知度上位10位はすべて女性のほうが認知度が高い。(下図参照)
などがある。
日本旅行業界の調べによる、
国内旅行の市場規模は約24兆4000億円これからは、健康をテーマとした、旅行パンフレットが増えそうな予感がします。
エイミーストリートという音楽配信サイトが、アメリカで注目されているみたいです。
エイミーストリートこのサイトが、なぜ注目されているのか?
それは、音楽の価格が均一でなく人気度によって変動する、というユニークな価格体系をしているからだそうです。
1.アーティストが自分の曲をサイトに登録する。
2.登録当初は、無料で音楽がダウンロードできるが、100回ほどダウンロードされると、価格が上昇する。
3.自分が気に入った曲を他の人にすすめて、ダウンロード数が伸びればポイントが貯まり、ほかの曲が購入できる。
といった魅力などがあるそうです。
・参考になるな~と思った考え方は、
購入者側の視点と、販売者側の視点をうまくWin-Winの関係が保てているビジネスだと思います。
購入者にとっては、最初は無料で買えるという、最初のきっかけが行いやすい。
+広めるとポイントで購入できるという、広めたいという想いが沸く。
その結果自ずとインディーズの曲でも広まる可能性があるという部分で、販売側にとっても広めてくれるという。利点が双方にある。
今後のソーシャルサイトを作るうえで参考になるビジネスモデル事例だと思います。
中吊り広告もウェブで見よう
凸版印刷が運営する電子チラシサイト「Shufoo!」が新サービスを開始する。これまでは折り込み広告をウェブから閲覧できたが、11月8日より、中吊り広告も掲載する「電車 DE しゅふー!」をオープンする。
続きは
>>CNET Japan
キャッチコピーを考える時のために、日々の生活の中でも、
何か惹きつけられたりするキャッチコピーを目にした時って、
結構メモを取ったりしていませんか??
私も、毎日のように手帳を胸ポケットに入れて、面白い!
と感じたキャッチコピーは、メモをとっているのですが、
そんな中でも、特にメモをとることが多いのが・・・
電車の中吊り広告!特に、
週刊誌関係のキャッチはすさまじくメモっています。
で、そんな惹きつけられる物が多い中吊り広告が
Web上でも見れるというニュースがありました。
その名も
「電車 DE しゅふー!」名前の通り、チラシがWeb上で見れるサイト「Shufoo!」の
新サービスです。
これからは、メモを取らなくても、Web上で見れるようになる
かもしれないです。
ちなみにこんなサイトもあります。
雑誌ネットの中吊り広告ぜひ、キャッチコピーに生かして下さい。
アメリカのサイトであると便利なリストというサイトがあります。
この内容は、仕事をスピディーに行ううえでも役に立ちそうなので、メモっておきます。
http://www.davidco.com/tips_tools/tip2.html一部と、ちょいと私流にカスタマイズしてご紹介。
手帳に忍ばせて置きたい「あると便利な12個のリスト」1.銀行の口座番号、クレジットカード情報2.免許書・保険書情報(各種手続きに必要な証明書)
3.贈り物リスト(相手別に贈り物と、価格・販売しているところのリスト化)
4.買いたい物リスト(カテゴリごとにまとめてくと便利。贈り物同様、価格・販売しているところのリスト化)
5.やりたいことリスト6.休暇にやりたいことリスト7.誕生日リスト(関係のある人の誕生日のリスト。贈り物リストとひもづけておくと便利。)
8.ランチ・ディナースポットリスト(使うシーン、料理の種類も記入しておくと便利)
9.よく使用する消耗品のリスト(消耗品名、型番、定価、販売場所も記入しておくと便利)
10.心に残っている名言、フレーズ(自分が話しする時、文章を書く時に引用できそうな名言・フレーズ)
11.ちょっとしたテクニック・コツ(アプリケーションのショートカットや、各ツールの操作方法など)
こういう情報を手帳に忍ばせておくと便利ですね。
「記憶術」という点では、こんな便利なノウハウありました。(無料です)
◆
記憶力を最高に高める秘薬◆
読むだけで賢くなる!70倍記憶術無料レポート結構、参考になります。
「伝説の社員」になれ!
を読んだ。
なかなか名言があったので、メモっておきます。
■名言1学びには大きく分けて2種類ある。
選択の幅や視野を広げる学びと、一定の分野を掘り下げる学びがある。■名言2営業力とはレバレッジが利く「一人」を探し出すこと。一人を口説くことによって、その背後の組織なり人脈なりを動かせる。そんな一人を見つけ出せることこそ、営業力がある。という考え方。
■名言3未来をつくるポイントとは?
誰もが思っていることを、どうわかりやすく表現するか。
今までにあったものを、現代的なものにどう結びつけるか。
これが未来をつくるポイントです。■名言41億円あろうがなかろうが、遊びは人生のメインにはならない。
カネを抱えてリタイアするより、一生、面白い仕事をするほうが、よほど生き甲斐がある人生ではないだろうか?以上、特に共感した名言です。
さて、私は伝説の社員になれるのか??
コンビニエンスストア業界3位のファミリーマートが、炊事や洗濯などの代行サービスが受けられるチケットを、16日から東京など8都府県の約3300店で売り出す。家事代行サービス大手のベアーズ(東京都中央区)と提携し、掃除や買い物、食事の用意のほか、子供の送り迎えにも対応する。自宅近くのコンビニで手軽にチケットが購入できるため、今後、増加が見込まれる働く女性や高齢者の生活支援にも有効な役割を果たしそうだ。
Yahoo!ニュース 引用
フジサンケイ ビジネスアイ 引用
という記事があった。
最近家事代行サービスの記事をよく見かけるが、どこで受けられるのか?身近なサービスだが、身近でない。というのが正直あったように感じる。
そんな中で、コンビニで申込みできるというのは、手軽でよい。
家庭に身近なサービスほど、全国的な店舗網を持つコンビニのインフラを利用するという発想は、活かせる発想だと思う。
2時間30分で9800円ということだが、これが高いと感じるか?安いと感じるか?
家庭状況によるとも思うが、需要はありそうです。。
■市場規模について
2000年に約550億円
2010年には1200億円 を予想 (ベアーズ予想)
<理由>
・出産後も仕事を続ける女性の増加などが影響する。
若手社員にリーダーシップを発揮してもらう為に、与える権限と責任のバランスに気を配っている。リーダーシップをとるというのは、責任を持つということ。
ただ、若い社員の中には、責任の重さに耐えられない人が多い。きちんと社員の能力に見合う責任を渡すことが重要。
日経新聞「トップが語る勘所」 引用
グリー社長 田中 良和 氏
という話しが掲載されていたが
私も責任を感じながら、今の仕事に向かっているが、
この責任というのは、怖い時も確かにある。
責任の重さに耐えられない人が多いというのも分かる気がする。
しかし、一方で、責任を持っていることで、仕事にやりがいを大きく感じることもある。
結局は、この責任というものを、どうとらえて仕事に挑めるか?
そこに、本当のリーダーシップ能力が問われていると感じる。
亀田興がJBCに謝罪
日本ボクシングコミッション(JBC)は18日、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦(11日)で亀田大毅(協栄)が反則行為を繰り返した問題で、試合のセコンドについた兄の亀田興毅(協栄)がJBCに対し、電話で「今回の件を厳粛に受け止め、陳謝いたします」と謝罪したと発表した。
亀田興はJBCから「セコンドとして不適切な指示があった」として厳重戒告処分を受けている。同選手は17日に亀田大と父親の亀田史郎氏が記者会見した後、無言だった亀田大に代わり謝罪の談話を発表していた。
関連記事 Yahoo!ニュース 他
亀田興がJBCに謝罪=ボクシング
大毅は「仮病」?謝罪でも一家に逆風吹きまくる
亀田大選手、内藤選手宅訪れ謝罪 史郎氏は電話「すみません」
亀田大毅が内藤に謝罪 父は同行せず
亀田大毅、王者・内藤に反則行為謝罪…自宅を訪問
内藤「誠意が伝わった」=ボクシング
などなど
内藤氏の自宅まで行って謝った亀田大毅氏。
遅いよ。というのが、私の率直な感想。。
ただ、ビジネス的にみると、
亀田大毅選手に関するボクシングネタニュースが、かなり頻繁に見かけたが
結局のところ、誰が一番得したのか?
内藤大助氏?
いや、
違いますね。
実は、内藤大助氏のスポンサーになって、トランクスに広告として出ていた
「保険見直し本舗」が、一番得している模様です。
テレビ放映の効果で、相談件数は数倍になったそうです。
電話が鳴り止まないとか。。
投げられたシーンなんて、バッチリ見えています。。。
TV効果は、やっぱりすごいですね。
API一覧を書き留めておこうと思ったら・・・ありましたAPI一覧。
日本で公開されているAPI一覧APIとマッシュアップに関連する最新情報なかなか便利なので、書いておきました。
■思うこと
なぜ、ネット企業の間で、自社サービスの技術使用を公開する動きが広がってきたのか?
やはりAPIを公開することで、利用者が現状サービスに新たなアイデアや工夫を盛り込む可能性があり、最終的には自社サイトの集客や利益につながるというメリットがあるのだと思う。
また、アイデアの本として有名な、
「アイデアの作り方」ジェームス W.ヤング (著)
でも書かれていることで、
「アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせである。」という名言があるが、開発の発想においてもAPIを公開を通じて、既存のサービスに新たな可能性が、今後も加速するのだと思う。
会社は社員が自ら選び、懸命に働き、生活の糧を得る場でもある。仕事で社会に役立てば誇りのようなものも生まれる。
ブルドックソース社長 池田章子 氏
日経新聞「働くニホン」インタビュー記事より引用。
社会に役立っていると感じれる仕事をしたいですね。
そんな仕事を一生の仕事に出来れば、仕事も楽しいだろうな、、と思った名言でした。
ガソリンスタンドのサービス変化
ガソリン価格の高騰が一番影響を受けているガソリンスタンド業界。そんなガソリンスタンド業界が単なる給油所からの脱皮を考えサービス内容を変換させてきている。
例えばドトールコーヒーと組んで、コーヒーショップを併設したり、快適に過ごせる待合所を設けたりと、立ち寄りたくなる場所に変化させてきている模様。
キーワードは立ち寄りたくなる、長いしたくなるというのがポイントらしい。
価格競争での差別化には、もう限界があり、集客するために様々な知恵を絞る必要がこの業界ではある模様だ。
今後もこういう業界では、様々なアイデアが出そうなので、注目していると面白そうだ。
車の合宿教習サービスの競争・及び市場変化
学生が夏休みの期間を使って、自動車の免許を取得するために、地方の自動車学校に旅行もかねて合宿して教習をうけるという流れが、年々減っているらしい。
理由は、少子化の影響が出てきているということ、車を所有しない(使用しない)という考えの若者が増えてきているということらしい。
また、ガソリン価格の高騰により、コストがかかり、利益が減っているという厳しい状況らしい。
そんな変化を通じて、地方の教習所を中心にサービスを充実させてきている模様。例えば、本格的な映画上映室やプールを新設したり、卒業時に近隣の観光地への1泊旅行をつけたり、女性の教習生向けに歯科医院を安く使用できて歯を美白できたり、と様々なサービス付加価値を提供している教習所が増えている。
様々な工夫はいいが、その分結局利益を減らすことになる。付加価値をつけるという視点だけでなく、何か教習所という概念を変えるようなサービスを行わないと差別化は難しいだろうな。と思う。
単純に、成績優秀者には抽選で車がもらえるという方がうれしいような感じもしますけどね。
ガソリン価格の高騰で変化するカーシェアリング市場
ガソリン価格の高騰というニュースを良く耳にするが、そのことによる自動車関連業界の変化が激しいので、色々調べてみてまとめることしてみた。
1.カーシェアリング市場の拡大車を買いたいが、ガソリン価格の高騰による維持費の負担が多く、車を所有せずに使う方法として広がっている模様。
特に、駐車場代などに費用もかかる首都圏、都市部で拡大している。
オリックス自動車が、特に力を入れている模様だが、既存のレンタカー店舗の近隣に拠点を増設するという話もでているほど、詳細はYahooニュースで
「オリックス自動車 カーシェアリングで攻勢 全国150拠点、280台に」自動車の利用においては、他にもレンタカー、リースなどもあるので、利用する時間で価格比較をすれば分かりやすい。
・1回6時間以内なら、カーシェアリングの使用がお徳。
・1ヶ月に8日以上使用するなら、レンタカーが良い。
・同じ車に5年以内(2年から4年程度で乗り換えるなら)な、リースが良い。
・それ以上なら、所有するのが良い。<ちょっと歴史>
現在のカーシェアリングの仕組は、80年代後半に、スイスで開始された。アメリカでもカーシェアリング事業が伸びている。一方で、日本はカーシェアリングの分野では欧米に対し出遅れているらしい。
日本の市場規模は、単純に先進国スイスと人口の大きさで比較して計算すると、少なくとも会員数で約82万人、約3万台のマーケットはあると予想される。
次回は、教習所の変化について。まとめます。
発想の転換が参考になる事例?
ソイソルトという醤油をご存知でしょうか?
ふりかけ風の粉末醤油という、新しい食感を実現した醤油なのですが、日本の味ともいえる醤油の価値を、現代ニーズをとらえて価値を変化させて事例だと思ったので、書いてみました。
日本料理に欠かせない調味料、砂糖、塩、酢、醤油、味噌。いわゆる「さしすせそ」ですが、総務省が発表している「家計調査」などのデータを見ると、ここ数年は消費量の低迷が顕著。特に醤油は、
30年前と比較する35~40%もダウンしているとか、、、
理由は、
・健康志向の高まりで、糖分や塩分の摂取を控える人が増えていること。
・テイクアウトの惣菜などを利用する人も多く、家庭で調理をする機会が減っていることも影響しているから。しょうゆメーカーは全国で1,500社近くあるのだが、どのメーカーも独自性を持つことにより生き残っているというのが一般的な中小・中堅企業の戦略。
一方で大手のしょうゆメーカーのキッコーマンでは、海外戦略、商品の多角化を含めてシェアを拡大しているという戦略だ。
そんな中、他社とは違う発想で注目をあびている?のが、ソイソルトを製造する株式会社かめびしという醤油メーカー。
最近、卵かけご飯用しょうゆなど、こだわりしょうゆが増えていると思うが、味という面だけでなく、液体から粉末という発想を転換させたところが、ここの成功のポイント。
背景には、しょうゆというのは日本食にはなくてはならないものだが、日本食意外では、ベタッとしていて使いにくい(フレンチ食)など。使いにくいという背景があったらしい。
そんな背景もあって開発されたらしいが、健康が気になる人も増える中で、液体以上に塩分は控えれると思うし(冷やっこにかける醤油の量など)、様々に料理の幅(サラダ・カルパッチョなどに使用)も確実に広がっていると思う。
お客のニーズが何かというのを見極めたことと、味という視点だけでなく、食感という視点も見極めて展開できたことで、新たな価値を生み出せた事例だと思う。
>>株式会社かめびしのソイソルトの販売サイトはこちらPS:こんなソイソルトもあるらしいです。
・バルサミコソイソルト
・青唐辛子&ニンニクソイソルト
・オニオン&ニンニクソイソルト
ノートパソコンの持ち運び用バッグとして欲しい。
ノートパソコンを持ち運びしたいけど、あるのはビジネス向けのバッグばかりで、ファッションスタイルには馴染まないので、なんか良いバッグはないかな~と思っていて見つけたのがこのバッグです。
MATSUSHITA LUGAGEのトートバッグクリエイター系の人たちは結構知っているみたいですが、なかなかセンス溢れるデザインだけでなく、バッグ前面についている補助ハンドルなどのデザインが、実用的ではあるがアクセントにもなっており、使いやすそう~~という感じがしてたまりません。
しかも、楽天などで売っているのかな?っと思っていたのですが、なんと全て自社の工房で生産しているのみと、少量生産であり拘りの感じるバッグであるところも、また魅力的です。
もし買っている人いましたら、コメントください!!
新聞,雑誌などのスクラップをスキャンしたい。
なんのこっちゃと思われると思いますが、私は、新聞や雑誌で、何か気になる記事や情報があれば、すぐにスクラップをするのですが、それが溜まりに溜まっている状況でして困っています。
そんな時にであったのが、
富士通のScanSnapというスキャナー!
なんとこのスキャナーは、OCR機能があり、新聞や雑誌などの文字を読み取って、検索可能なPDFファイルにできるらしい。
なんて、私みたいなスクラップ記事であふれている物にとっては、たまらないスキャナーなんでしょう。
しかもコンパクト、かつUSB接続で使える。持ち運びも出来そうです。
なので、欲しいのです。
>> FUJITSU ScanSnap 詳細はこちら
英ブリックが行う無料の携帯電話サービス
イギリスのブリックが2007年9月24日に、携帯電話機にアンケートや広告を送り、アンケートなどに答えると最大で、毎月43分無料で通話と270件のメールのやりとりが無料になるとか、、、
対象を16歳~24歳に絞ったサービスだが、携帯電話の新しい展開として注目を浴びそうです。
アンケート内容もマーケティングとしての質問ばかりだとのこと。
ターゲットを絞る+マーケティングとしてアンケートをとる+無料、という組み合わせで、ターゲットの情報は、多く得れるはず。その情報をいかに役立てるのか、その情報の活用の仕方は注目したいところだ。
残業できない変わりに早朝出勤という人が増えている。
ソトアサ族という言葉を巷で聞くようになった。
どういう族がというと、会社の近くの駅などで手早く外食し一日を始める人々のことを言うらしい。
背景には、大手をはじめ残業削減に取り組む企業が増え、夜間残業を禁止する企業が増えている模様だ。その結果、会社の規制のかからない始業前(早朝)に雑務をこなすビジネスマンが増えているとのことだ。
なんて意味のない残業規制だろうか。。。
ただ、私が注目したいのは、その意味のない残業規制のことではなく、この傾向を通じて、ソトアサ族を狙った、朝食を提供する飲食店が増えているという市場の可能性だ。
東京駅構内に、平日朝早く行くことがあったら行ってみたら分かると思う。回転朝食・朝定食500円といったのれんがあって、行列が出来ているはずだ。
ニッチだが市場が出来ている感を感じる。
過去90日間に書かれた、
ソトアサを含む日本語のブログ記事
このグラフをブログに貼ろう!
キーワードアドバイスツールに代わるツール
私が知っている範囲で使える!アドバイスツールをご紹介します!
↓「無料」ツール↓1.Google AdWords キーワードツールhttps://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal
2.Yahoo! キーワード入力補助http://assist.search.yahoo.co.jp/3.Yahoo! JAPAN 関連検索ワードサーチhttp://www.sem-analytics.com/lab/unitsearch.php
4.Google サジェストhttp://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja5.goo 入力補完http://search.goo.ne.jp/6.Ferret(フェレット)http://jp-ferret.com/7.Google Trendshttp://www.google.com/trends※ボリュームのあるキーワードのみ動向が見れます。
↓「有料」ツール↓です。
8.類語JP シソーラス検索サイトhttp://ruigo.jp/9.KEY造 新型キーワードアドバイスツールβhttp://www.furuhashikeizo.com/seocheck/10.KEY造パーフェクトマニュアルhttp://www.furuhashikeizo.com/seocheck/keyzou_m/番外編1?オーバーチュアの代理店に相談するこれは、あくまで番外編ですが、オーバーチュアの代理店をしている企業には、提案書サポートツールというものがあるそうです。
これを使用すれば、今までアドバイスツールで見ていた件数結果だけでなく、インプレション、予想クリック率などもみれるとか?
つながりがある方は、聞いてみてください。
以上、参考にしてみてください!
<「速報! 海外SEO・ネットビジネス情報局」等 引用>
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春休みバイト│
冬休みバイト│
ゴールデンウィークアルバイト│
バレンタインバイト│
ホワイトデーバイト│
名古屋バイト,
神戸バイト,
京都バイト
青果物の販売・運営代行会社って知っていましたか?
食品を扱う小売業の顔とも言える青果売り場ですが、仕入れ、鮮度管理など売り場づくりには、高い専門知識が必要だそうです。
そんなノウハウ・知識が、実は意外にもスーパー・百貨店・コンビニエンスストアにはないらしく、そういう企業に変わって売り場を運営する「八百屋代行」というサービスを展開している会社があるらしい。
ユナイテッドベジーズという企業がそれだ。
お客から見れば、周りの売り場となんら変わらないので分からないが、実は社員、品揃え、価格設定などの運用をすべて、同社がやるらしい。
しかも、導入実績が結構すごい。
東京亀戸のショッピングモールや、つるかめランド、長崎屋、富士薬品(さいたま市)、ショップ99の121店舗、、、などなど、誰しも一度は行った事があるところに導入しているらしい。
また、様々な店の代行を、一括ですることで大手スーパー並みの規模の大量仕入れでコストパフォーマンスに優れている点も、なるほどという戦略だ。
今後、コンビニやドラッグストアでも。青果を取り扱う企業が増えており、需要は確かにあると感じる。
ぜんぜん知らなかったビジネスだ。。
貴社の社内にコンビニを置きませんか?
←こんな広告をみつけた。
しかも、初期費用は0円! その名も
「無人コンビニ」わずか1.5坪のスペースでam/pmの無人コンビニを設置。(自動販売機設置)
なんて、面白い情報なのでしょう。早速スクラップしてしまいました。
最近、秋葉原のおでん缶だ、うどん缶だといった、自動販売機ネタの情報を良く見ますが、オフィス内にコンビニに変わる自動販売機を置くと言う発想は、なかなか面白い発想だと思いますね。個人的には効果も、結構でるのではないかと思います。
というのも、現在私の会社では、グリコのお菓子BOXが社内に置いてあるのですが、この消費状況が半端ないのです。ほぼ毎日BOXはカラになっております。つい先日、BOX箱の増量がいつのまにかされている程です。
ここまで効果がなくても、社内に食べ物の販売機を置いておくというのは、意外に売上を上げていると思います。
■理由は3つ
1.どこの企業も忙しい。だれしもワザワザ買いにいく時間がない。
2.ワンコイン(100円)であって気軽に買ってしまうところ。
3.ワンコインですが結構、腹持ちの良い物があること。・・・などが理由だと思います。1番が主な理由だと思いますが、、、
で、そこに、おにぎり、サンドイッチはもちろん、お弁当まで変える、オフィス専用コンビニ自動販売機が設置されたらどうなるか??
私は、売れると思いますね。なぜなら、
・昼時にコンビニのレジに並ぶ長蛇の列、あれって無駄に時間がかかりますよね。
限りある昼休憩がもったいない。と思う人は結構いるはず。
・やっぱり忙しくて昼時間を逃した。。。そんな時に、手軽に変える販売機があったら・・・買うでしょ。
・24時間営業だから残業で疲れている時の、リフレッシュがてら夜食を買うでしょ。
・もし、売れても利益が出ないなら、自動販売機に広告をつけてしまえばどう??と思いますね。
名づけて
「電子レンジ連動型広告」。
レンジをチンしている間、広告を見てしまうという広告企画です。最近、無料で飲料が飲めるという自動販売機話題になっていた思いますが、あれは飲み物が出てくるまで広告の動画がながれるという物ですが、それと同様に、チンしている間に動画広告を流すという案です。
ちなみに、オフィス内に飲料の自動販売機が置かれている企業は多数いると思いますが、あれを始めたのはコカコーラーが最初だったとか。。いつの間にか、どこの飲料メーカーも行っていますが、これも、他のコンビニ会社が真似るんだろうな・・って思いますね。
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