無料で携帯電話から雑誌の立ち読み!これは確かに便利だ。
MagMe(マグミー)というモバイルサービスをご存知でしょうか?
ブログの題名通りなんですが、携帯電話で雑誌が無料で読めます。
もちろん全てが、読めるというわけではないですが、いままでのサービスのように、見出しだけとか、最初の1ページだけとか、中途半端な立ち読みではないです。
1つの記事をまるまる読めます。しかも、1雑誌につき2~3記事はあります。
プラス便利だな~と思うところは、ビジネス系の雑誌もあるので便利です。
週刊ダイヤモンド、AERA、Newsweekなどがあります。
しかも会員登録が不要!で立ち読みできる!というところも素晴らしい。
是非、活用してみてください。
» 雑誌を携帯で立ち読みしよう!無料モバヨミサイト MagMe(マグミー)◆引用ブログ記事
ケータイから雑誌記事がまるごと立ち読みできる『MagMe』がすごいな(会員登録不要&完全無料)
オンラインショップでの平均購入金額と変化について
ちょっと前の記事ですが、メモっておいた方が良いのでメモ
オンラインショッピング利用者の15%が10万円以上の高額ショッピングを経験/消費行動に関する調査
という、ネットエイジア株式会社のネットリサーチを引用
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/04/03/5096 ■統計結果を要約すると以下。
* 携帯電話でのインターネットの利用頻度は高く、「ほぼ毎日」が6割を占める
* 80%以上がパソコンまたは携帯電話のいずれかでオンラインショッピングを経験済み
* パソコンと携帯電話を使い分けてショッピングをするユーザーの比率が最も高く、その傾向は特に女性で強い
* 15%のユーザーがオンラインショッピングで10万円以上の高額ショッピングを経験
* いずれの年代においても3割強がパソコンと携帯電話の両方でオンラインショッピングを行っている
* 自由に使えるお金が多いユーザーほど、ネットの利用頻度が高まる傾向に
* パソコンと携帯電話の両方からインターネットを利用しているユーザーは、パソコンのみのユーザーに比べ、オンラインショッピングの利用頻度が高い とのこと
特に、気になった動向として
女性は携帯電話からのみの利用比率が高いという部分と
オンラインショッピングの上限金額は3万がネック
ただし、10万円以上の利用経験者も1割強という部分。
3万円というのは、昔からよく言われてきている上限金額ではあるものの、確実に変化してきている。
モバイルでは買わない。
ネットでは高い物は買わない。という安易な仮設は成り立たない。と思った情報です。
東京の地下鉄路線図にみたてたウェブ・トレンド・マップがでています!
「Web Trend Map 4 (Infromation Architects)」http://informationarchitects.jp/web-trend-map-4-final-beta/色々ネット上でこのマップについて取り上げている人も多いですが、毎年進化しているだけでなく。
路線や駅などのサイズに合わせた情報とデータをうまく反映させており、デザイン的にも素晴らしいMAPに出来上がっています。
Googleが新宿で、Microsoftが大手町、Twitterは渋谷、Facebookが池袋、、、
高田馬場にYoutube、、がちょっと面白い感じですが。
とま~、デザインも素晴らしので、かなり、見ていても空きが来ないです。
まだまだ知らないサイトががいくつかあったのもビックリでした。
なんかポスターもあるみたいです。
印刷できるのかな・・・
ネット利用者が9000万人を超えた。ブロードバンド利用者は73%
これもおさえておくべき統計なのでメモ
ネット利用者9000万人超…ブロードバンド利用73%
10年前とは本当にネット環境が大きく変わってきました。
まさに「一身にして二生を生きる」ってカンジですね。
総務省が実施した通信利用動向調査(2008年末時点が調査対象)によると日本のインターネット利用者数(推計値)が初めて9000万人を超えたそうです。
利用端末別(複数回答)では、パソコンからの利用が8255万人と、携帯電話などによる利用が7506万人、ゲーム機やテレビなどからの利用者が567万人となっています。
またそのうちブロードバンド利用者も73.4%と前年比5.8ポイント増となっており着実に増加してますね。
ちなみにこちらの調査は20歳以上の世帯主がいる全国4515世帯から回答を集め、そのデータと国勢調査などを基に利用者数と普及率を推計したものなので全数調査ではありません。念のため。。
参照:ネット利用者9000万人超...ブロードバンド利用73%(TRIBAL MARKETING LAB.)
http://www.e-research.biz/column/col_3/004246.html
2012年からのドコモのLTE戦略など、携帯電話からの伸びが今後注目されるだろう。と思うが、現状モバイルからの利用が7506万人に対して、ゲーム機やテレビなどからの利用者が567万人と利用者数が伸びている点もきになります。
PCだ携帯電話だ、、など、どのデバイスからでも、シームレスにアクセスできるクラウドサービスが今後注目されていますが。
ゲーム機、TV関連のデバイスからもアクセスできるという点も、やはり視野に入れて今後は注目しないとと思いますね。
iPhone版skype登場!マクドナルドにも影響が!?
iPhone版skypeが登場して、早くも100万件を超えた、3月31日にApp Storeを通じて無償公開。公式ブログでもダウンロードペースについて「1秒間に約6件のダウンロードがあった」と説明しているほどだとか。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/03/23029.htmlで、注目したいのは、この記事
iPhone版Skype登場でマクドナルドに外国人溢れる(エイプリルフール情報)
http://nobi.cocolog-nifty.com/nobilog2/2009/04/iphoneskype-1b6.htmlなぜに、マクドナルドに外国人が!?と思ったのですが、
iPhone版Skypeが登場によって、公衆無線LAN経由であれば音声通話が出来るので、
iPhoneユーザーなら無料で使える、マクドナルドのBBモバイルポイントの公衆無線LANを使い、母国に電話をかけまくれるとのことで、渋谷のマクドナルドは普段みかけない客層で溢れかえっていたという記事がありました。
なうほどね。
それは、外国人が溢れるよね。
しかし、・・・なぜに、渋谷のマクドナルドなのだろうか、、他のマクドナルドは・・・
と思いつつ調べていく中で、この背景には、
ソフトバンクユーザーにおける、東京都心におけるネット渋滞も影響しているみたいです。というのも、業界でもかなり注目された
3月6日より、ソフトバンクモバイルとイーモバイルが協業を開始したニュース。この背景には、iPhoneの投入により、パソコンと同じようにサクサクとネット接続できるようになったが、その分、ユーザー密度が高い、東京都心、つまり渋谷、新宿などでは、データー通信量が増加し続けており、ネット渋滞がおきている。
その結果、ソフトバンクでは、通信量をさばく方法をさまざまに展開しているが、、結構、限界が来ているみたいです。その結果、ライバルでもあるイーモバイルの回線を借りるという奥の手を使った。
という背景があり、
そんな、ネット渋滞におかされている、都心にて、携帯回線の渋滞を緩和させるために、昨年11月から全国約3500ヵ所の公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を無料で開放もしている。
その結果、iPhone版skypeの登場により、渋谷(都心)において、この公衆無線LANが使える、マクドナルドに外国人が集まったというわけです。
おもしろいニュースです。
とおもったら、このニュース嘘らしいです。
エイプリルフールにやられました。