「iPhone 3G S」、販売数が100万台突破
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0906/23/news021.html
他多数。
19日の販売初日から3日間で100万台を突破した模様です。
(販売国:米国、英国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス)
iPhone OS 3.0ソフトウェアは、
リリースから5日後の時点で600万ユーザーがダウンロードの模様。
すごい。
初代iPhone が100万台を達成するのに74日
iPhone 3G が100万台を達成するのに3日
T-Mobile G1は、発売して半年で100万台突破過去のiPhoneや、G1と比較しても好調な販売台数の模様です。
26日に日本でソフトバンクモバイルが販売を始めますが
日本での売れ行きはどうなるんでしょうか、、、注目です。
ちなみに、
6月26日には日本、オーストリア、ベルギー、アイルランド、オランダで発売されます。
iPhone×Android(App Sore×Andoroid Market)の比較表を作成してみた。iPhoneの「iPhone 3G S」のバージョンアップが始まりるなど、iPhoneの動きが活気付いています。
また、一方で、Google Developer Day 2009を開幕したり、Androidのアプリ数が5000を超えたりなどなど、Androidの動きも活発です。
現段階なので、随時、変わると思いますけど。おさえておきたい情報ですので、
iPhone×Android(App Sore×Andoroid Market)の比較表を作ってみました。
Androidはまだまだこれからという感じです。
日本においてiPhoneがある程度売れている(それでも100万台ぐらいですが、、)わけで、Android端末に興味を持つ人というのは、iPhoneを持っている人でもある、つまり、わざわざAndroid端末を買わないよね、、と普通には思いますが、何か今後の発展の可能性は感じますね。。。要チェックです。
参考ニュース
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090609-OYT8T00421.htm
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20090612/331843/
http://jp.techcrunch.com/archives/2009060840-million-iphones-and-ipod-touches-and-50000-apps/
他多数。
日本発のiPhoneアプリ用アドネットワークが、
トラフィックゲートにて、開始されています。
iPhoneアプリ向けアドネットワーク「TG Ad for iPhone」を提供
トラフィックゲート
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0906/16/news034.html
仕組みはWebサイトでよくあるアフィリエイトモデルですが、
iPhoneアプリの中に、広告枠を作るので、
アプリでアフィリエイトしたいという申請をあげて、
審査通過後、TG Ad for iPhoneのSDKモジュールを
アプリに組み込むという作業があります。
この組み込み作業がどのくらいの手間なのか?
微妙に分かりませんが、
従来のホームページに簡単なタグを入力するというレベルではないと思うので、Web上みたいに、小遣い稼ぎのアフィリエイターが爆発的に増えるということはないと思います。
日本発というところは、注目しておきたいところですのでメモ
既に何個か事例ネタを作成している模様で、株式会社ボトルキューブと組んで、2,3個アプリ事例を作っていますね。
http://iphone.trafficgate.net/case.html
販売台数では4位でも:
iPhone、スマートフォンでのWeb閲覧シェアで1位に――AdMob調査
スマートフォンからのWeb閲覧を最も活用しているのはiPhoneユーザーで、販売台数シェア1位のSymbian OS携帯ユーザーではないようだ。
2009年05月28日 09時56分 更新
スマートフォンの販売台数とWeb閲覧シェアは一致せず、販売台数では4位のiPhone OSがWeb閲覧シェアでは43%を占めて1位だった――。携帯向け広告企業の米AdMobが5月27日、こんな調査結果を発表した。
AdMobは7000以上の携帯向けWebサイト、1600以上のアプリケーションに広告を配信している。同社は毎月、この広告ネットワークのデータに基づいた調査結果を発表している。
2009年4月のAdMobネットワーク上のWebサイトおよびアプリケーション利用状況を米調査会社Gartnerが発表した2008年のOS 別スマートフォン販売台数と比較したところ、Symbian OS搭載スマートフォンは販売台数ではシェア52%と圧倒的な1位だが、Web閲覧では36%でiPhoneに1位を譲った。一方Web閲覧では43%のシェアを占めて1位のiPhone OSは、販売台数ではシェア8%で4位だった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/28/news026.html
圧倒的にWeb閲覧をされているiPhone
成功の要因は、やはり、アプリケーションの配布を最初から考えたデバイスの構築にはじまり、AppStoreにおける課金の仕組みなど、一通りの流れを、統一感ある形で実現したAppleのビジネスモデルにあると思う。
ただ、Androidの存在も今後面白くなると思うが、まだまだ、iPhoneブームは続くと感じる。
Twitterの日本国内利用者数は52万人、ネットレイティングス調べ
ネットレイティングスは2009年5月27日、米国発のミニブログサービス「Twitter」について、2009年4月の日本国内での利用動向調査の結果を発表した。日本でも利用者数の伸び率は上昇傾向にあるという。
調査結果によると、2009年4月の日本の利用者数は52万人(米国は1700万人)で、1月と比較して2.6倍になった。一人当たりの利用時間は平均 4分57秒(米国は17分33秒)。利用者の男女比では男性が75%、女性は25%で、日本では男性利用者が中心だった(米国は男性45%、女性 55%)。
・ネットレイティングスのWebサイト http://www.netratings.co.jp/
・TwitterのWebサイト http://twitter.com/
最近何かと話題の「
Twitter」 52万人も利用している人がいるんですね。
もっとも、気になる情報はそれより、日本は男性が75%とほとんどなのに対して、アメリカでは女性の方が若干多い。
なぜ?と思う内容です。文化の違いなのでしょうか?