週末がうまいこと梅雨の晴れ間になりましたね。
流れ橋が復旧しました。
ここ数年は流されてばかりなので、今年はぜひとも流れずに頑張ってほしいです。
背割堤の奥に木が植えられていました。
なんだかシンボリックなので、今後はここでイベントなどをするのかな?
桃の木に実が生っていました。
うまく育てば食べられるんだろうか。
今日はもう暑くて、夏のようでした。真夏になったらどうしよう・・・。
流れ橋も鉄製部分が多くなってきているようですね。さすがに仕方ないですか。流れたら橋じゃなくなるので、流れるのがデフォルトというわけにもいかず。
背割堤はタワーもできてずいぶん整備されてるようで。大きな木ですね。桜ではないようですね。何でしょう。花桃の実は熟したら食べられますよ。いい香りがしますし。公園の花桃の実をつまんだのは私です。すいません・・・。
もう6月も半ばを過ぎて、夏ももう間近ですね。
流れ橋の橋脚は外側こそ木製ですが、近くに寄ると近代的なものになっていますし、橋桁もワイヤーで繋いであるので、ちょっと趣が失われて残念です。
背割堤の奥はあまり活用されてないようなので、人が集まるようななにかが出来つつあるのでしょうか。
布が巻いてあるので木肌がちょっとしか見えませんでしたが、クヌギかシナノキっぽいような気がしました。
桃の実は熟すのがいつになるのか気になるところです^^
流れ橋、やっと復旧したのですね。
さーさー、どなた様も時代物撮る(録る)なら今ですよ~!って感じですね^^
背割り堤の木は対岸にあった大きなクスノキです。
かなり日数かけて移植されたのですが、毎週通るたびに見ているのが
かわいそうになりました。
今もミイラのようにぐるぐる巻きにされたままですし、なんとか以前のように元気に
なってくれたらいいなと思って遠くから見ています。
動画↓(朝日新聞)
https://www.asahi.com/video/articles/ASL3N34QML3NPLZB001.htmlこちらは京都新聞の記事↓
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180224000056それにこのクスノキとちょうど道路を挟んだところにあった結構大きな桜の樹も
なくなってしまってるので、どこかへ移植されていたら良いなと
ひそかに願っているのですが、どうなったのかは不明です。
ようやく復旧しましたね。
皆さん待ち遠しかったのか、大勢の人が写真を撮ったり渡ったりしていました^^
しかし今朝の大きな地震で、直ったばかりの流れ橋とクスノキが倒れていないか心配です。
立派な幹だなと思ったのですが、八幡のシンボルのクスノキだったのですね。
桜の木も気になりますが、どちらも元気に新しい場所に根付いて欲しいです。
せっかく広い場所に植えられたので、人が集まるような広場になるといいですね。
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