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Stones Throw & Stussy present 「J.Rocc Japan Tour 2015」
- 2015-08-16 /
- ライブ・クラブイベント
毎年の恒例行事となりました、J.Roccの来日公演が週末よりスタートします。
今回は、少し前にSalsoulとWest Endの2大レーベルをミックスしたCDをリリースしておりますので、そんな感じの選曲になるのでしょうか?
というか、いつの間にか毎年来る定番外タレの一人になったな~とあらためて思い、2000年前後のターンテーブリストイベントの映像に頻繁に映り込む、ビデオ係(甲子園で言うところの伝令係やベンチ外の応援団、コーチャーみたいなものか)を率先してやっていた彼の姿を思い出し、懐かしい気持ちになりました。あの頃少し他と違う独特さ(ゴリゴリに技術に行かない感じと言えばよいのか)を感じましたが、上手くそこを伸ばして残ったなと。
本日これを書いている数時間後には、長かった夏休みは終わり通常の毎日に戻りますが、5日間頑張れば楽しいイベント(途中にはD'angeloの室内公演もありますし)がやってくるという事を励みに、皆様頑張っていただければと思います。
ちなみにD'angeloに行けない感じは、振られた中3の時の夏と同様の感じでして、この悔しい思いをした思い出もまた、悔しい自慢の時に話せるネタになりますので、夏って本当にどんなことが起こっても最高な思い出にしかならないので大好きです。
Stones Throw & Stussy present
J.Rocc Japan Tour 2015
8/22(土) 東京公演 @Sound Museum Vision
http://www.vision-tokyo.com/event/j-rocc-japan-tour-2015
8/21(金) 名古屋公演 @JB’S
http://www.club-jbs.jp/
8/23(日) 大阪公演@Circus
http://circus-osaka.com/events
前回4月に壮絶な盛り上がりを見せたTUXEDO (Mayer Hawthorne + Jake One)など、実力派アーティストを次々と日本へ送り込み数多くのギグでフロアを沸騰させてきた、西海岸を代表する名門ヒップホップレーベル”STONES THROW”より、ダイナミックでファンキーなパフォーマンスで世界中に熱狂的なファンを持つワールド・ベストDJ、J.ROCCの待望の来日が決定!
今回登場するのは、「ファンキー・プレジデント」の異名を誇り世界中に熱狂的なファンを持つ、カリフォルニアが生んだレジェンドJ.ROCCだ。90年代にターンテーブリスト集団Beat Junkiesの立ち上げを皮切りに、ターンテーブリストとして数々の称号を得てきた。現在は絶大なるスキルと音楽への貪欲な探究心/ディガー精神の元、ヒップホップをバックグラウンドに持ったクロスオーバー・スタイルな選曲が組み合わされ、正にワン・アンド・オンリーなオリジナルDJスタイルを確立している。また、マッドリブやブラックスター (モスデフ/ヤシンベイ +タリブクウェリ)のライブDJとしても活動している。
今回、東京公演は盟友でもあるMUROとの共演も決定。30周年を迎えるStussyの全面サポートも含め、決して見逃せない一夜となることは間違いない!
こちら、数カ月前にリリースした Salsoul & West EndのミックスCD。もちろんダンスミュージックサイドのDJとはフィーリングが違う、Bボーイならではのグルーブで、色々入っていて面白い内容です。イベントを楽しむために聴いていったら楽しめるかと。
SALSOUL VS WEST END -NO STOPPIN- MIXED BY J.ROCC
内容紹介:(アマゾンより)
ディスコ・ミックスの限界を超えた、究極のブラック・ミュージック・ミックス!!
Stones Throwの守護神にして、ファンキー・プレジデントの異名を誇るJ.Roccが、NYディスコの2大巨頭、SalsoulとWest Endを真っ黒なセンスでチョイス&ミックス!!
ここ最近、Flaunt Edwards名義にて数々のエディット・シングルをヒットさせ(あのMayer Hawthorne×Jake Oneのプロジェクト、Tuxedoのエディットも話題に!!)、古くはLarry LevanやRon Hardy、Walter Gibbonsらエディット・ワークの元祖からTheo Parrish、Danny Krivit、DJ Harveyらにも通じるエディット・センスで世界を驚愕させたJ.Rocc。エディット・リリースに続いて、今度はそのダンス・ミュージックへのピュアな愛情(まさにディスコ・ラヴ)をオフィシャル・DJミックスという形でファンに向けて発信!! 今回J.Roccが選んだのは、後のヒップホップやハウスへと発展するNYディスコにおける最高峰のレーベル、SalsoulとWest End!! 過去に、それぞれ独立したオフィシャル・ミックスは数あれど、この2つのレーベルを跨いだオフィシャル・ミックスはJ.Roccが史上初!! もちろん世界屈指のレコード・コレクターであるJ.Roccだけに、単なるディスコ・ミックスに終わるわけがな~い。両レーベルに眠るディスコ/ブーギー以外のお皿も指を真っ黒にしてがんがんディグ!! ファンクやサルサ、ラテン、さらにはスロウ・ジャムまで選り抜き、スムースに繋げたこの作品は、ディスコ・ミックスを超えた正真正銘の「ブラック・ミュージック・ミックス」!! ヤバい! 黒すぎる! こんなに素晴らしいミックスを聴かせてくれるなんて、もうJ.Rocc最高スギ。
●J.Roccによるエクスクルーシヴ・エディットも2曲収録!!
09. First Choice - Let No Man Put Asunder (Flaunt Edwards meets Ron Hardy Edit)]
12. Loose Joints - Is It All Over My Face (A Flaunt Edwards Mix)"
今回は、少し前にSalsoulとWest Endの2大レーベルをミックスしたCDをリリースしておりますので、そんな感じの選曲になるのでしょうか?
というか、いつの間にか毎年来る定番外タレの一人になったな~とあらためて思い、2000年前後のターンテーブリストイベントの映像に頻繁に映り込む、ビデオ係(甲子園で言うところの伝令係やベンチ外の応援団、コーチャーみたいなものか)を率先してやっていた彼の姿を思い出し、懐かしい気持ちになりました。あの頃少し他と違う独特さ(ゴリゴリに技術に行かない感じと言えばよいのか)を感じましたが、上手くそこを伸ばして残ったなと。
本日これを書いている数時間後には、長かった夏休みは終わり通常の毎日に戻りますが、5日間頑張れば楽しいイベント(途中にはD'angeloの室内公演もありますし)がやってくるという事を励みに、皆様頑張っていただければと思います。
ちなみにD'angeloに行けない感じは、振られた中3の時の夏と同様の感じでして、この悔しい思いをした思い出もまた、悔しい自慢の時に話せるネタになりますので、夏って本当にどんなことが起こっても最高な思い出にしかならないので大好きです。
Stones Throw & Stussy present
J.Rocc Japan Tour 2015
8/22(土) 東京公演 @Sound Museum Vision
http://www.vision-tokyo.com/event/j-rocc-japan-tour-2015
8/21(金) 名古屋公演 @JB’S
http://www.club-jbs.jp/
8/23(日) 大阪公演@Circus
http://circus-osaka.com/events
前回4月に壮絶な盛り上がりを見せたTUXEDO (Mayer Hawthorne + Jake One)など、実力派アーティストを次々と日本へ送り込み数多くのギグでフロアを沸騰させてきた、西海岸を代表する名門ヒップホップレーベル”STONES THROW”より、ダイナミックでファンキーなパフォーマンスで世界中に熱狂的なファンを持つワールド・ベストDJ、J.ROCCの待望の来日が決定!
今回登場するのは、「ファンキー・プレジデント」の異名を誇り世界中に熱狂的なファンを持つ、カリフォルニアが生んだレジェンドJ.ROCCだ。90年代にターンテーブリスト集団Beat Junkiesの立ち上げを皮切りに、ターンテーブリストとして数々の称号を得てきた。現在は絶大なるスキルと音楽への貪欲な探究心/ディガー精神の元、ヒップホップをバックグラウンドに持ったクロスオーバー・スタイルな選曲が組み合わされ、正にワン・アンド・オンリーなオリジナルDJスタイルを確立している。また、マッドリブやブラックスター (モスデフ/ヤシンベイ +タリブクウェリ)のライブDJとしても活動している。
今回、東京公演は盟友でもあるMUROとの共演も決定。30周年を迎えるStussyの全面サポートも含め、決して見逃せない一夜となることは間違いない!
こちら、数カ月前にリリースした Salsoul & West EndのミックスCD。もちろんダンスミュージックサイドのDJとはフィーリングが違う、Bボーイならではのグルーブで、色々入っていて面白い内容です。イベントを楽しむために聴いていったら楽しめるかと。
SALSOUL VS WEST END -NO STOPPIN- MIXED BY J.ROCC
内容紹介:(アマゾンより)
ディスコ・ミックスの限界を超えた、究極のブラック・ミュージック・ミックス!!
Stones Throwの守護神にして、ファンキー・プレジデントの異名を誇るJ.Roccが、NYディスコの2大巨頭、SalsoulとWest Endを真っ黒なセンスでチョイス&ミックス!!
ここ最近、Flaunt Edwards名義にて数々のエディット・シングルをヒットさせ(あのMayer Hawthorne×Jake Oneのプロジェクト、Tuxedoのエディットも話題に!!)、古くはLarry LevanやRon Hardy、Walter Gibbonsらエディット・ワークの元祖からTheo Parrish、Danny Krivit、DJ Harveyらにも通じるエディット・センスで世界を驚愕させたJ.Rocc。エディット・リリースに続いて、今度はそのダンス・ミュージックへのピュアな愛情(まさにディスコ・ラヴ)をオフィシャル・DJミックスという形でファンに向けて発信!! 今回J.Roccが選んだのは、後のヒップホップやハウスへと発展するNYディスコにおける最高峰のレーベル、SalsoulとWest End!! 過去に、それぞれ独立したオフィシャル・ミックスは数あれど、この2つのレーベルを跨いだオフィシャル・ミックスはJ.Roccが史上初!! もちろん世界屈指のレコード・コレクターであるJ.Roccだけに、単なるディスコ・ミックスに終わるわけがな~い。両レーベルに眠るディスコ/ブーギー以外のお皿も指を真っ黒にしてがんがんディグ!! ファンクやサルサ、ラテン、さらにはスロウ・ジャムまで選り抜き、スムースに繋げたこの作品は、ディスコ・ミックスを超えた正真正銘の「ブラック・ミュージック・ミックス」!! ヤバい! 黒すぎる! こんなに素晴らしいミックスを聴かせてくれるなんて、もうJ.Rocc最高スギ。
●J.Roccによるエクスクルーシヴ・エディットも2曲収録!!
09. First Choice - Let No Man Put Asunder (Flaunt Edwards meets Ron Hardy Edit)]
12. Loose Joints - Is It All Over My Face (A Flaunt Edwards Mix)"