232回忌
今日はヨアンネスの232回忌。
毎年書いているが、KV626を聴くことにしている。
今年選んだ録音は、昨年と同じもの。
ショルティ/ウィーン・フィルによるシュテファン大聖堂での没後200周年追悼ミサのライブ。
演奏のことについては昨年書いたから繰り返さない。
(今年も聴くのだから、良い演奏だと思っている)
それで記事が終わってもなんだから、過去の記事を振り返ってみた。
このブログを始めてから、12月5日は10回目である。
なので過去9回の12月5日の記事を振り返ってみた。
もちろんこのブログを始めてから12月5日が始まったわけではない。学生時代にスタートして今まで、一度もこの行事(K.626を聴く)を欠かしたことはない。つまり5x年、続けてきたことになる。
ブログの初めの頃は、12月5日にかこつけて記事を書いていたが、そうそうネタが続くわけではないから、2017年からは同じような記事が並んでいる。さすがにマンネリだと思うけど、このスタイルは続けようと思う、何を書こうか悩むのが1回減るから。
ところでここまで「12月5日」という表現を繰り返したけど、"le 14 juillet"(革命記念日=ル・キャトーズ・ジュイエ) に倣って、"le 5 décembre" (ル・サンク・デサンブル)と呼んだらどうかと思う。
毎年書いているが、KV626を聴くことにしている。
今年選んだ録音は、昨年と同じもの。
ショルティ/ウィーン・フィルによるシュテファン大聖堂での没後200周年追悼ミサのライブ。
去年はAmazon musicでオンライン再生したのだが、今年はより安定した再生を考えて、ダウンロードして聴くことにする(Amazon musicはダウンロード→オフライン再生ができる)。
心なしかオンライン再生より、ダウンロードしたものの再生のほうが、音が良い感じがする。
演奏のことについては昨年書いたから繰り返さない。
(今年も聴くのだから、良い演奏だと思っている)
それで記事が終わってもなんだから、過去の記事を振り返ってみた。
このブログを始めてから、12月5日は10回目である。
なので過去9回の12月5日の記事を振り返ってみた。
- 「永遠の伴侶」との邂逅(2014)
- 没後224年(2015)
- 一生に一度のこと(2016)
- 226周忌(2017)
- 227回忌(2018)
- 228回忌(2019)
- 229回忌(2020)
- 230回忌(2021)
- 231回忌(2022)
もちろんこのブログを始めてから12月5日が始まったわけではない。学生時代にスタートして今まで、一度もこの行事(K.626を聴く)を欠かしたことはない。つまり5x年、続けてきたことになる。
ブログの初めの頃は、12月5日にかこつけて記事を書いていたが、そうそうネタが続くわけではないから、2017年からは同じような記事が並んでいる。さすがにマンネリだと思うけど、このスタイルは続けようと思う、何を書こうか悩むのが1回減るから。
ところでここまで「12月5日」という表現を繰り返したけど、"le 14 juillet"(革命記念日=ル・キャトーズ・ジュイエ) に倣って、"le 5 décembre" (ル・サンク・デサンブル)と呼んだらどうかと思う。
それともドイツ語かな、"5. Dezember"(フュンフ・デッツェンバー)。
やっぱりフランス語のほうが響く。デサンブルって、アンサンブルみたいだし。