2022年の梅酒仕込み
先日収穫した梅を梅酒に仕込んだ。
あまり日をおくのもどうかと思って、すぐに仕込んだわけだ。
例年は家人が仕込む。私は使う酒を何にするか、変わったところではブランデーとか日本酒とか要望を出すだけだが、家人が入院中なので、自分で仕込むことにしたわけだ。
なので冒険は避けて、あたりまえのホワイトリカーで作ることにした。
まずは梅のへたの部分を丁寧に取り除く。ネット情報などではつまようじでと書いてあるが、つまようじだとすぐに折れてしまうので、精密ドライバーを使った。
そして水洗いをしてから、水気を拭って、しばらく乾かしておく。
そうしておいて、スーパーでホワイトリカー1.8ℓ、氷砂糖1kgを買ってきた。
収穫した梅は1.1kgなので、標準的な梅酒の作り方(梅1kg、ホワイトリカー1.8ℓ、氷砂糖1kg)からすれば、ちょっと梅多めで仕込んだ。
そして容器を熱湯消毒してから、梅-砂糖-梅-砂糖-梅と重ねて、ホワイトリカーを注ぎ込み、きちんと蓋をする。
去年は日本酒でも仕込んで、それなりに期待していたのだけれど、今年の仕込みの後、その日本酒を使った梅酒を飲んだが、ストレートで飲むのに向いている。ホワイトリカー(35°)だと、水割りにするのが普通だが。
さて、どんな出来上がりになるだろう。
あまり日をおくのもどうかと思って、すぐに仕込んだわけだ。
例年は家人が仕込む。私は使う酒を何にするか、変わったところではブランデーとか日本酒とか要望を出すだけだが、家人が入院中なので、自分で仕込むことにしたわけだ。
なので冒険は避けて、あたりまえのホワイトリカーで作ることにした。
まずは梅のへたの部分を丁寧に取り除く。ネット情報などではつまようじでと書いてあるが、つまようじだとすぐに折れてしまうので、精密ドライバーを使った。
そして水洗いをしてから、水気を拭って、しばらく乾かしておく。
そうしておいて、スーパーでホワイトリカー1.8ℓ、氷砂糖1kgを買ってきた。
収穫した梅は1.1kgなので、標準的な梅酒の作り方(梅1kg、ホワイトリカー1.8ℓ、氷砂糖1kg)からすれば、ちょっと梅多めで仕込んだ。
そして容器を熱湯消毒してから、梅-砂糖-梅-砂糖-梅と重ねて、ホワイトリカーを注ぎ込み、きちんと蓋をする。
「仕込み」などと大層な言葉を使うのが恥ずかしいぐらいの簡単な作業だが、他に適当な言葉を思いつかない。
去年は日本酒でも仕込んで、それなりに期待していたのだけれど、今年の仕込みの後、その日本酒を使った梅酒を飲んだが、ストレートで飲むのに向いている。ホワイトリカー(35°)だと、水割りにするのが普通だが。
さて、どんな出来上がりになるだろう。